使える英語力を身につける☆英語トレーニング -20ページ目

使える英語力を身につける☆英語トレーニング

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使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

今日、とても嬉しいことがありました。

 

 

 

 

しばらく忙しくてお休みしていた生徒さんとお会いしたのですが

 

お休み中に経験したことを話してくれました。

 

 

 

 

その生徒さんは、

日常的に英語を使う仕事ではありませんが

 

今後、

仕事でも英語が必要になりそうだとのことで

数年前に英語トレーニングをスタートしました。

 

 

 

 

最初は、

学校英語は全然やっていません!

という自己申告でした。

 

私のところでスタートする前に、

他のスクールで外国人の先生で学んだことがあったそうですが

 

あまりできるようになる感じがしなかったと。

 

 

 

英語を聞き取るのも集中しないと難しいし

単語単位でなんとか意思疎通できる感じでした。

 

 

 

 

私と英語トレーニングをスタートした時に

 

 

『この練習を続けていけば、いずれは

英語がしゃべれるようになるイメージが出来ました。』

 

 

という感想だったので、

 

とても勘が良い人だな〜とは思っていましたが

 

 

 

 

その通りとなりました❗️

 

 

 

 

 

お休みの間に、それを実感する体験をしたそうです。

 

 

 

 

実際のところ

レッスンの時でも、上達しているのがよくわかるぐらい

リスニング、スピーキングはスムーズにできるようにはなっていましたが

 

 

 

 

レッスン以外での体験って

それ以上にインパクトがありますよね。

 

 

 

先日、カナダ人と知り合って、

仕事のことで質問を受けたそうです。

 

 

 

 

その時、相手の質問が

 

 

頭で日本語訳に変換することなく

 

す〜っと、

そのまま(英語のまま)理解できて

 

自分も、自然に口から英語で答えが出てきた

 

 

ので自分でも不思議な感覚でした〜と。

 

 

 

 

 

本当に、頭で日本語通ってないのに

 

言ったことをリピートできないけど

 

でも

相手の言ってることがわかるんですよ〜

 

 

 

 

って、しみじみと話してくれました。

 

 

 

 

これなんですよね〜❗️

 

私が、皆さんに体験してもらいたいことは。

 

 

 

 

 

英語トレーニングを続けてもらえれば、

 

必ず同じような体験をしてもらえると思っているのですが

 

 

 

 

こればかりは、やった人でないとわからないので。

 

 

 

 

これこそ、ネイティブ感覚というか。

 

 

 

頭で考えて、訳して、っていうのは、

 

理解してるわけでもないし

しゃべってもないですからね。

 

 

 

 

だから、今日は、

この感想を聞くことができて、本当に嬉しかったんです。

 

 

 

あらためて、

多くの人にこの体験をしてもらいたいと思った1日でした。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

 

Must have (ないと困る)の理由がある人は

 

 

英語ができるようになる確率は高いのですが、

 

 

 

私は

 

 

Nice to have (あったらいいな〜)

 

 

でも、十分なきっかけだと最近はよく思うようになりました。

 

 

 

 

生徒さんたちも

「英語ができたらいいな〜」

 

と思ってスタートした人はたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

そして

レベル差はありますが、普通に英語で会話ができるようになっています。

 

 

 

 

私も、中学生の頃は、漠然と

 

「英語ができたらいいな〜」と思ってました。

 

 

 

 

英語以外にも、学ぶことが好きなので

 

「できたらいいな〜」

 

と思ったことは、やってみることにしています。

 

 

 

ピアノ

 

ギター

 

心理学

 

 

 

とか、続かなかったものもいろいろあるけど、

 

 

 

 

今でも続けているものは、自分にとって大事なものに育ってきました。

 

 

 

ヒーリング

 

心理療法

 

瞑想

 

中国武術

 

治療法

 

 

 

などは、英語には直接関係ないことでしたが

(特に武術は...ね)

 

 

 

結果的にカウンセリングやコーチングなどを

始めるきっかけにもなったし

 

 

 

英語以外にも

対人のサポートをさせていただく上で、全部がつながってきています。

(不思議なことに、武術もね...)

 

 

 

 

最初は、軽い感じでもいいので

そういう芽生えた気持ちを尊重してあげると

 

 

 

思わぬ扉が開くことがあります。

 

 

 

個人的には、そういう予想外の展開のほうが

最近は楽しみになってきました。

 

 

 

そのせいか、それが見たくて

フットワークが軽くなった気がします。

 

 

 

途中で止まっていたものでも

突然また再開したくなることもあるかもしれません。

 

 

 

そんなタイミングや順番のほうが

自分にとって合っていたのかもしれないし。

 

 

 

ゆる〜くて、柔軟な姿勢で

 

 

 

自分が気になったことを

その時のタイミングでやってみる

 

 

流れに身を任せると

 

 

私の場合は楽に自然体で生きられる気がしています。

 

 

 

軽いほうが広がりも出やすいし

 

 

その先に、

さらにおもしろいことが待っているかもしれません。

 

 

 

 

 

「こんなことができたらいいな〜」

 

 

という気持ちが芽生えたら

 

 

 

その気持ちを尊重して

とりあえず動いてみるといいですね。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

 

Must have (ないと困る)の理由がある人は

 

 

英語ができるようになる確率は高いのですが、

 

 

 

私は

 

 

Nice to have (あったらいいな〜)

 

 

でも、十分なきっかけだと最近はよく思うようになりました。

 

 

 

 

生徒さんたちも

「英語ができたらいいな〜」

 

と思ってスタートした人はたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

そして

レベル差はありますが、普通に英語で会話ができるようになっています。

 

 

 

 

私も、中学生の頃は、漠然と

 

「英語ができたらいいな〜」と思ってました。

 

 

 

 

英語以外にも、学ぶことが好きなので

 

「できたらいいな〜」

 

と思ったことは、やってみることにしています。

 

 

 

ピアノ

 

ギター

 

心理学

 

 

 

とか、続かなかったものもいろいろあるけど、

 

 

 

 

今でも続けているものは、自分にとって大事なものに育ってきました。

 

 

 

ヒーリング

 

心理療法

 

瞑想

 

中国武術

 

治療法

 

 

 

などは、英語には直接関係ないことでしたが

(特に武術は...ね)

 

 

 

結果的にカウンセリングやコーチングなどを

始めるきっかけにもなったし

 

 

 

英語以外にも

対人のサポートをさせていただく上で、全部がつながってきています。

(不思議なことに、武術もね...)

 

 

 

 

最初は、軽い感じでもいいので

そういう芽生えた気持ちを尊重してあげると

 

 

 

思わぬ扉が開くことがあります。

 

 

 

個人的には、そういう予想外の展開のほうが

最近は楽しみになってきました。

 

 

 

そのせいか、それが見たくて

フットワークが軽くなった気がします。

 

 

 

途中で止まっていたものでも

突然また再開したくなることもあるかもしれません。

 

 

 

そんなタイミングや順番のほうが

自分にとって合っていたのかもしれないし。

 

 

 

ゆる〜くて、柔軟な姿勢で

 

 

 

自分が気になったことを

その時のタイミングでやってみる

 

 

流れに身を任せると

 

 

私の場合は楽に自然体で生きられる気がしています。

 

 

 

軽いほうが広がりも出やすいし

 

 

その先に、

さらにおもしろいことが待っているかもしれません。

 

 

 

 

 

「こんなことができたらいいな〜」

 

 

という気持ちが芽生えたら

 

 

 

その気持ちを尊重して

とりあえず動いてみるといいですね。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

 

英語を「使いこなす」ために必要なものは...

 

 

 

実は、意外と理解されていない感じがします。

 

 

 

英語が使いこなせるようになるには、

 

 

英単語をたくさん覚える、とか

英文法がわからないといけない、とか

海外に住むのが1番いい、とか

 

 

そういう思い込みが多いイメージがあります。

 

 

 

 

「英語が出来るようになりたい!」

 

 

でも、

「やることが難しくて大変そう...」

 

 

 

そういうジレンマで、

なかなかスタートできていない人も多いのでは?

 

 

 

もちろん

ある程度の知識があれば役には立ちますが、

だからといって、英語が使いこなせるわけではありません。

 

 

 

資格試験で高スコアでも、

使えていない人もたくさんいます。

 

 

 

逆に、あまり知識がない状態でも

むしろ変なクセがない人の方が

 

 

「英語を使いこなす」ということに関しては

上達が早いケースが多々あります。

 

 

 

 

 

英語を使いこなすのに本当に必要なのは

 

 

 

スピード処理能力と即応能力だと思います。

 

 

 

話しかけられたり

何かを聞いたとき

何かを読んだとき

 

 

 

頭の中で日本語に訳すのではなく

 

文字通りの単語の意味を理解すればいいのでもなく

 

 

 

英語のまま、日本語を通さずに

 

 

 

相手が求めていることがわかったり

 

それに対応できること

 

わからない時は、わからないとすぐに言える力

 

 

 

 

 

自分発信の場合なら

 

自分が意図していることを、スムーズに相手に伝えられる...

 

 

 

 

英語は言葉なので、

コミュニケーションがとれることが大事なのですが

 

 

 

最終的にどうなっていたいか?

 

 

 

のイメージを持っておくと

 

今、何のために練習しているのか明確になってきます。

 

 

 

 

何かを学ぶ時って

最初はゆっくりやっても正確にはできないことばかりですが

 

 

 

自分に合った練習をたくさんすることで、

最終的には速くやっても正確な状態になっていく感じだと思います。

 

 

 

できるようになるまでのプロセスやスピードは、

人によって違いますが、続けていればいずれ出来るようになります。

 

 

 

そして、

速く正確にできるようになることが目標なのではなくて

 

 

私は、その先が大事だと思っています。

 

 

 

 

まずは、簡単なことから

自然なスピードで使いこなせるようになること。

 

 

すでに知っていることが

速く正確に使いこなせるようになると

 

 

楽しくなってくるので

練習することが、苦痛ではなくなります。

 

 

 

自分の英語力の上達が見えてくると

 

 

言われたことだけやるのではなく

自分でも何をすれば良いのか見えてきます。

 

 

ここまで来ると、

自主的に練習できるようになるし

 

新しく学んだことは、その場で使えるようになります。

 

 

 

レッスンでは、

スピード処理能力と即応能力を高める練習をたくさんしていただいています。

 

だから、上達を実感してもらえているのだと思います。

 

 

 

英語が使えると、どんどん世界が広がりますよ〜。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

英語が使いこなせる、ってどんな状態でしょうか?

 

 

 

「英語ができるようになりたい!」と、

 

いらっしゃる生徒さんには

必ず目的や目標を確認するのですが

 

 

 

「英語ができる」の定義は

 

 

人によって全然違うような気がしています。

 

 

 

 

まず、日本語をベースに

具体的に考えてみるとわかりやすいかもしれません。

 

 

 

日本語で自然にできていることが

できるようになることでしょうか?

 

 

例えば、

不意に話しかけられたときに、自然に受け答えできる

 

レストランで注文したり、買い物ができる

 

好きなジャンルの動画を見て理解する

 

仕事のことについて話す

 

 

 

 

など、普段自分が普通にできている範囲のことは

練習すれば英語でも普通にできるようになると思います。

 

 

 

 

日本語でできていない場合は、

ハードル高めだと思ってください。

 

 

 

まず、日本語でできるようになってからですね。。。

 

 

 

 

 

ただ、その辺が漠然としているから

 

 

いつまでも

できるようになった気がしない

 

という現象があるように思います。

 

 

 

 

自分が何をしようとしているのか?

英語で何ができるようになりたいのか?

 

 

 

解るためには、分けて考えることが大事だな〜と思います。

 

 

 

できること、できないことを分けて

 

自分なりの「英語ができる」状態

 

確認しておくといいですね。
 

 

 

 

自分が思う「英語ができる」イメージは

具体的な方が、自分の上達過程が視覚化できていいと思います。

 

 

 

視覚化できると、思っている以上に

上達スピードが加速するので、オススメです。

 

 

 

 

私がレッスンを通してお伝えしている

 

「使える英語力」

 

 

皆さんが学校で学んだ英語(覚えていなくてもOK)を

 

 

ナチュラル・スピードで使いこなす

運用能力を身につける、ということです。

 

 

普通にコミュニケーションをとる程度なら

中学校で学んだ英語を使いこなせるようになればOKです。

 

 

そこができるようになれば、

あとはいくらでも出来ることが広がります。

 

 

 

ちなみに、ナチュラル・スピードは、

自然な速度ということですね。

 

 

日本語でゆっくりしゃべる人が

英語になると超早口になる、、、

 

みたいなことは、ほぼないと思います。

 

 

その代わり、日本語で早口な人は、

英語でもそのスピードで喋れるはずです。

 

 

 

 

そして、「使いこなす」ために必要なのは

スピード処理能力と即応能力です。

 

 

 

 

この部分を重点的に練習するレッスンが中心なので

 

 

「英語ができるようになったな〜」

 

 

という実感を持っていただく生徒さんが多いような気がします。

 

 

 

 

ぜひ、

自分なりの「英語ができる」は、

どんな状態なのかを確認してみてくださいね。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

使える英語を身につける☆英語トレーニング

ありがとうございます♪

英語パーソナルトレーナー Kayoです。

 

 

 

 

 

英会話スクール時代、

使用していたテキストはレベル別に分かれていました。

 

 

 

もちろん、

音声もレベル別で初心者の教材はゆっくりめ、

上級者の教材はナチュラル・スピードという感じでした。

 

 

 

でも、英会話スクール時代の経験から

これって親切なようで、実は弊害になっていることもあるような気がしています。

 

 

 

初級者が

いきなりナチュラル・スピードの音源を聴いても

さっぱり何を言っているのかわからないだろうから、ゆっくりめの音声にしましょう。

 

 

みたいな、、、

今から考えると余計なお世話だと思いますが

これが一般常識になってる気がします。

 

 

 

 

でもね、

海外旅行から帰ってきた初級レベルの生徒さんたちの反応から、早い段階で教材の音声スピードには疑問を抱いていました。レベル別にスピード変える必要ある?って。

 

 

「スピードが速くて、全然わからなかった」

 

「次回までに、もっと練習します!」

 

とか、多かったですね。。。

 

 

 

これは、単なる練習不足なのではなくて、

 

そのスピードの音声をたくさん聴いていなかったから

 

わからなかったんですよね。

 

 

 

 

 

英語の発音は、

当然ですが日本語とシステムが違います。

 

 

 

日本語は「ん」以外は、

子音+母音のセットで一音なのですが

 

英語は子音だけで独立している音もあります。

 

 

 

だから、

単語レベルの発音をいくら練習しても

 

文章になった時には、

前後の単語同士の音がつながったり

読まずに消えたりする音も出てきます。

 

 

文章になったら、

同じ単語でも発音が変化するんです。

 

 

 

 

そして、、、

しゃべるスピードが変わったら

さらに発音が変化するのです!!!

 

 

 

 

 

ナチュラル・スピードで話されている

音声を聞き慣れていない人は

 

その音の変化を聞いたことがないわけで

 

いきなり聞いても、全然聞き取れないのは当然です。

考えてみれば、簡単なことなんですけどね。

 

 

 

 

練習量だけの問題ではないんですよね。。。

 

 

 

だから、

練習方法や、方向性は大事なんです。

 

 

 

 

こういう経験から

今は、レッスンではナチュラル・スピードの音声を使っています。

 

 

 

入門レベルの生徒さんでも、もちろん同じです!

レベル別に音声スピードを分けない、ことが大事ですね。

 

 

 

ただし、レベル別にトレーニング方法が違います。

 

 

 

ジムに行くとたくさんマシーンがあって、

レベル別に使い方が違う...

 

あんな感じですね。

 

 

 

 

同じ内容とスピードのテキストでも

 

 

レベルによって

 

目的によって

 

その人のタイプによって

 

 

練習方法を変えることで、鍛えられる部分が違ってきます。

 

 

 

こういう視点があると

同じことをやっても、効果的に練習を続けることができます。

 

 

 

 

それが常識だと思われていることでも、違和感があれば

 

「それって本当?」って、

 

自分の内側に聞いてみることが大事ですね。

 

 

 

 

人にとっての常識が、

必ずしも自分にとっての正解ではないことがよくあります。

 

 

 

 

ちょっとした違和感を感じた時は、試してみてください。

 

 

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。