こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 


 

【著者プロフィール】

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA
 


はじめに

最近、中小企業の経営者の方とお話ししていると、
よくこんな声を聞くんですよ。

 

「個人でChatGPTは使ってるんだけど、会社全体で使うにはセキュリティなどの面から不安があって・・・」

 

「Officeは全社で使ってるけど、AIを組み合わせるイメージが湧かないんだよね。Google Workspaceを導入するのもまたなんか違うでしょ?」

 

ごもっともです。

 

そんな時に、僕がお勧めしているのが
Microsoft Copilot(コパイロット)です。

 

Microsoftに搭載されているCopilot

 

一度は耳にしたことありますかね?
これ、実はめちゃくちゃ使えるんですよ。

 

特に、すでにWordやExcel、PowerPointを
日常業務で使っている会社なら、
導入のハードルは低いのに、効果は絶大です。

 

そこで本記事では、

2025年最新版として、


中小企業がCopilotをどう活用すれば
業務効率が劇的に変わるのか、
実際の使い方を含めて解説していきます。

1. いま現場で起きていること

まず、現場で何が起きているのか。

 

多くの中小企業で、こんな課題があります。
 

  • メールの返信や文書作成に時間を取られすぎている

  • Excelでのデータ分析に苦手意識を持つ社員が多い

  • プレゼン資料の作成に丸一日かかってしまう

  • 会議の議事録作成が負担になっている

  • セキュリティ面でChatGPTを全社展開できない
     

実際、僕がAIやDXの導入支援をさせてもらってる企業でも、

Copilotを活用できる社員とそうでない社員で業務効率にザックリ3倍以上の差が出ているケースがあります。

 

そんな驚くなって。

これマジだって。


これって、かなり大きな差ですよね。

 

つまり、AIツールを使いこなせるかどうかが、
今後のキャリアや会社の競争力に
直結する時代になってきているということです。

2. ChatGPTとの違いを理解する

じゃあ、ChatGPTがあるのに、
なぜCopilotなのか?

 

ここが重要なポイントなんです。

 

個人で使うなら、正直ChatGPTで十分です。

 

でも、会社で使うとなると話は別。

 

Copilotの強みは、こういうところにあります。

セキュリティが圧倒的に強い

エンタープライズプランだと、
「エンタープライズデータ保護」が適用されます。

 

これ、入力したデータが
しっかりとアカウント内で保護されるということ。

 

法人で機密情報を扱う場合、
このセキュリティレベルは必須なんですよね。

Officeアプリとの深い統合

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams。

 

これらのアプリで、
AIが「右腕」として働いてくれるんです。

 

例えば、Excelで「評価がCの社員をリストアップして」
と音声で指示するだけで、
自動的にデータを抽出してくれる。

 

PowerPointで「新商品発表会のプレゼンを10枚で」
と指示すれば、
構成からデザインまで一瞬で作ってくれる。

 

これが、ChatGPTにはない
Copilotの最大の強みです。

 

互換性はマジで大事!笑

料金プランの選び方

プランは大きく3つあります。
 

無料版

  • 基本的なチャット機能のみ

  • Office連携なし

  • お試し用

個人プラン(月3,200円)

  • Office連携あり

  • 個人事業主や小規模利用向け

  • ファミリープランもあり

エンタープライズプラン(月4,497円/人)

  • 最強のセキュリティ

  • Teams、SharePoint、OneDriveとも連携

  • 法人向け

中小企業で全社展開するなら、
エンタープライズ一択だと僕は思います。
 

セキュリティ面での安心感が全然違うからというのが一番の理由です。

 

これからセキュリティの重要性はどんどん問われてくると思いますし。

3. 今日から使える実装手順

じゃあ、具体的にどう使っていくのか。

すぐに実践できる手順を5つ紹介します。

手順1:メール対応の効率化(所要時間:初回10分、以降3分/件)

Outlookでメールを開いたら、
右側のCopilotボタンをクリック。

 

音声入力で、こう指示します。

 

「左側のメールの内容を要約して、
重要ポイントを箇条書きで出力してください」

これで長文メールも一瞬で把握できます。

 

さらに、返信文も音声で指示すれば、
丁寧な口調で自動作成してくれる。

 

僕の体感では、メール処理時間が
65〜70%削減できてます。

手順2:Excelでのデータ分析(所要時間:初回30分、以降10分)

Excelを開いて、Copilotボタンをクリック。

 

まず、サンプルデータから作成できます。

 

「人事評価のサンプルデータを20人分作成してください。


名前、役職、担当部署、年齢、パフォーマンス評価を含めて」

 

これで、骨格が一瞬で完成します。

 

あとは音声で、
「パフォーマンス評価がCの人をリストアップして」
と指示すれば、


優先的に面談すべき社員が可視化される。

 

関数の公式を調べる手間が省けるだけで、
どれだけ時短になるか。

手順3:PowerPointでプレゼン作成(所要時間:初回20分、以降5分)

PowerPointを開いて、Copilotから指示。

 

「新商品発表会のプレゼンテーションを10枚で作成してください。
製品は健康管理アプリ。
ターゲットは50代の会社員。
健康管理の必要性を強調する内容で」

 

すると、スライドの構成案が複数提示されます。

 

不要なものは削除、追加したいトピックは指示して、
「新しいプレゼンテーションを作成」をクリック。

 

ここまでハイクオリティなスライドが
一瞬で作成できるんです。

 

あとは、細かい文字サイズや背景色を微調整するだけ。

手順4:Teamsでの会議効率化(所要時間:会議中は0分、振り返り5分)

これが、個人的に一番便利だと思ってます。

 

Teamsでのオンライン会議中、
「Copilotを表示」をクリックするだけで、
自動的に議事録が作成されます。

 

  • 議論のポイントを抽出

  • 意見の一致・不一致を整理

  • ネクストアクションを提案
     

遅れて参加したメンバーには、
自動的にキャッチアップ用の要約を提供してくれる。

 

会議後は、Wordにエクスポートして共有。

 

これだけで、議事録作成の負担がゼロになります。

手順5:週次レビューの実施(所要時間:15分/週)

毎週金曜日に、こんなことをやります。

 

Copilotのチャットで、
「今週作成した資料やメールの要点をまとめて」
と指示。

 

すると、OneDrive内のファイルを横断検索して、
一週間の業務を可視化してくれます。

 

これをベースに、
「来週優先すべきタスクは何か」
を壁打ちしながら整理していく。

 

この習慣をつけるだけで、
業務の優先順位が明確になります。

4. 事例:建設業A社の場合

従業員30名の建設会社A社。

事務担当の田中さん(仮名)は、
見積書作成とメール対応に追われていました。

Before

  • 見積書作成:1件あたり平均40分

  • メール対応:1日2時間

  • 議事録作成:会議後30分

月間の事務作業時間:約80時間

After(Copilot導入3ヶ月後)

  • 見積書作成:1件あたり平均15分(Word活用)

  • メール対応:1日45分(Outlook活用)

  • 議事録作成:会議後5分(Teams活用)

月間の事務作業時間:約30時間

 

削減できた50時間を、顧客フォローに充てたことで、
リピート率が15%向上しました。

 

再現条件は、こうです。

  • エンタープライズプランを全社導入

  • 最初の2週間で基本操作の社内勉強会を実施

  • 音声入力を積極的に活用する文化を醸成

特別なスキルは必要ありません。

5. よくある落とし穴と回避策

実際に導入してみて、
つまずくポイントが3つあります。

落とし穴1:最初から完璧を求めてしまう

AIが出力した内容を、
そのまま使おうとする人が多いんです。

 

でも、それは間違い。

 

AIに「業務の65〜70%」をやってもらって、
残りの30〜35%は人間が仕上げる。

 

このバランス感覚が大事なんですよね。

落とし穴2:音声入力を使わない

タイピングで長い指示を打ち込むのは、
けっこう面倒です。

 

でも、音声入力なら、
思考をそのまま言葉にできる。

 

最初は恥ずかしいかもしれないけど、
慣れたら圧倒的に早いです。

 

ただ、職場がガヤガヤしてると使いにくい泣

落とし穴3:プランをケチる

無料プランや個人プランで試して、
「思ったより使えないな」と判断してしまう。

 

でも、Copilotの本領は、
Office連携があってこそ発揮されます。

 

特に法人なら、
セキュリティ面でもエンタープライズプラン一択です。

 

ここをケチると、
結局使わなくなってしまいます。

まとめ:今日やるべきこと3つ

さて、ここまで読んでいただいて、
どう感じましたか?

 

あくまで既にMicrosoftのソフトを使っている方にお伝えしている内容です。

 

セキュリティの問題でMicrosoftに切り替えようとしてたんだよね!という方を除けば、Google WorkspaceやNotionでも事足りるケースは大いにあるのかなーと。

 

なので、会社のセキュリティ規則上、AIはCopilotしか使えないんだよって人には非常に参考になる話。

 

そうではない方は、特段無視していただいて大丈夫な話って感じでした笑

 

最後に、Copilotを検討されている方がやるべきことを3つにまとめます。

1. まず、自分で触ってみる

無料版でもいいので、
とにかく一度触ってみてください。

 

チャット機能を使って、
「自社の業務でどう使えそうか」を
壁打ちしてみる。

 

それだけでも、イメージが湧くはずです。

2. プラン導入の検討を始める

もし、全社展開を考えているなら、
エンタープライズプランの見積もりを取ってみてください。

 

月4,497円/人という金額が、
月50時間の削減に繋がるなら、
十分すぎるほど投資対効果があります。

3. 小さく始める

いきなり全社展開するのではなく、
まずは事務部門や営業アシスタントなど、
「効果が見えやすい部署」で試験導入する。

 

2〜3ヶ月運用してみて、
効果を数値で可視化してから、
全社展開を判断する。

 

これが、失敗しない導入の鉄則です。

 

AIスキルを身につけることで、
あなたの仕事効率は飛躍的に向上します。

 

そこから生み出された時間を、
家族や自己投資に充てられるようになる。

 

さらには、昇進や転職といった
キャリアアップの可能性も大幅に広がります。

 

AIを活用して、
皆様が人生を豊かにする第一歩を
今、踏み出してみませんか?

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう^^

 


 

【著者プロフィール】
 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

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はじめに

 

「ChatGPT以外で、本当におすすめできるAIツールって何ですか?」

 

この質問をセミナーでいただくたびに、私は迷わず答えます。

 

「NotebookLMです」と。

 

(ちなみに私はChatGPT派ではないですw)

 

2024年6月に日本語対応が始まってから、AI界隈でも評価が圧倒的に高いこのツール。

 

何がそんなに違うのか。

 

それは、自分で選んだ信頼できる情報だけをソースとして、AIが回答を生成してくれるという点です。

 

これがあまりにも強烈すぎます。

 

この記事では、中小企業の経営者や、現場で生産性向上に取り組む担当者の方に向けて、NotebookLMがなぜ業務効率化の切り札になるのか、具体的にどう使えばいいのかをお伝えしていくばい。

 

NotebookLMが他のAIと決定的に違う理由

 

まず大前提、一般的なChatGPTやGeminiは、過去に学習した膨大な情報から回答を生成します。

 

便利なんですが、「どのソースから持ってきたのか」が分かりづらい。

 

結果として、ハルシネーション(AIのもっともらしい嘘)のリスクが残ります。

 

これが多いな問題点なわけですよ。

 

一方、NotebookLMは違います。

あなたがアップロードした資料だけを参照して回答を作ります。

 

しかも、回答の一文一文に「どのソースのどの部分から引用したか」が番号で表示される。

これ強すぎ。

 

番号を押したらどこから引用されたかがすぐに分かる

 

例えば、社内の営業マニュアル、過去の提案書、業界の公式ガイドラインをPDFで入れておけば、そこからしか情報を引っ張ってこない。

 

信頼性が段違いに高いんです。

 

GoogleのGeminiエンジンを使っていて、しかも無料で使えるのもポイント。

 

有料プラン(Google One AIプレミアム、月額2,900円)に入れば、ソース300件、質問500件/日まで拡張できますが、無料でも十分使えます。

 

どんな業務で使えるのか

NotebookLMが本領を発揮するのは、情報が散らばっていて整理に時間がかかる場面です。

以下のような使い方があります。

1. 議事録の自動作成

会議の文字起こしデータ(ZoomやGoogle Meet、TLDVなど)をアップロード。

 

「決定事項、未解決事項、今後のTodoをまとめて」と指示すれば、即座に整理された議事録が完成します。

 

手戻りゼロ、記録漏れもなし。

2. 社内マニュアルのチャットボット化

分厚いマニュアルをPDF化してNotebookLMに入れておく。

 

新人や担当者が「このボタンを押すと何が起きますか?」と質問すれば、該当ページを参照して即答してくれます。

 

何度も同じ質問に答える手間が省けます。

 

実際にFC展開するマニュアルをNotebookLMで作成して支援させていただいている方もいらっしゃいます。

 

FCオーナーは分からないことがあれば本部に聞く前にNotebookLMに聞けば解決することがほとんどです。

 

これめちゃめちゃ良い。

3. 提案書・企画書の叩き台作成

業界レポート、過去の成功事例、自社の提案テンプレートを入れておく。

 

「10枚構成で提案資料の要点をまとめて」と依頼すれば、信頼できるソースに基づいた骨子が一瞬で完成。

 

その後、GammaやCanvaなどの資料作成AIに流せば、スライドまで自動生成できます。

4. 引き継ぎ資料の一元化

過去数回分の商談議事録や文字起こしを全部入れておく。

 

「お客様の要望を整理して」「当初の課題は何だっけ」と聞けば、即座に経緯を把握できます。

 

担当者が変わっても、情報のロスがありません。

5. YouTube動画やウェブ記事の要約

URLを貼り付けるだけで、動画の文字起こしやWebページの内容をソースとして取り込めます。

 

マインドマップ機能を使えば、全体像を視覚的に把握できるので、長い動画も数分で理解できます。

小さく始める3ステップ

いきなり全社展開する必要はありません。

まずは以下の流れで試してみてください。

Step 1: 無料アカウントで触ってみる(30分)

公式サイト(https://notebooklm.google.com/)にアクセス。

Googleアカウントでログインし、新規ノートブックを作成。

 

手元にあるPDF資料やURLを1つだけ入れて、質問してみる。

 

「この資料の要点を3つ教えて」だけでOKです。

Step 2: 1業務で試す(1週間)

例:次回の会議議事録を作成してみる。

 

文字起こしツール(Zoom、Google Meet、iPhoneのボイスメモなど)で録音。

 

NotebookLMにテキストを貼り付け、「決定事項、未解決事項、Todoをまとめて」と指示。

 

出てきた内容をメモに保存し、次回会議で振り返る。

Step 3: チームで共有する(2週間後)

うまくいったら、共有機能でチームメンバーに閲覧権限を付与。

 

「よくある質問」機能でQ&Aを自動生成しておけば、初めて使う人もスムーズに理解できます。

 

週1回、15分だけレビュー時間を設けて、「どこが便利だったか」「どこで詰まったか」を確認。

失敗しないための注意点

NotebookLMは強力ですが、使い方を間違えると逆効果になります。

注意点1: 信頼できるソースを選ぶ

AIは入れた情報をそのまま使います。

 

間違った資料や古い情報を入れると、そのまま誤った回答が返ってきます。

 

公式ガイドライン、社内の承認済み資料、信頼できるメディアの記事など、ソースの質を担保してください。

注意点2: 機密情報の扱いに注意

個人のGoogleアカウントで機密資料をアップロードする場合、権限設定に注意。

 

共有する際は、「閲覧のみ」「編集可」「チャットのみ」を使い分けましょう。

 

フィードバック送信時には、人間のレビューアーが確認する可能性があるため、共有したくない情報は入れないこと。

注意点3: 専門分野では裏取りが必須

医療・法律・財務など、高度な専門知識が必要な分野では、AIの回答をそのまま鵜呑みにしない。

 

必ず専門家の確認を通してください。

まとめ:今日やるべきこと3つ

NotebookLMは、「情報は揃っているのに整理する時間がない」という課題を一瞬で解決してくれるツールです。

 

まずは以下の3つから始めてみてください。

  1. 公式サイトにアクセスして、無料でノートブックを1つ作る
    手元のPDF資料を1つ入れて、質問してみる。
     

  2. 次回の会議議事録を自動生成してみる
    文字起こしデータをアップロードし、「決定事項・Todo・未解決事項をまとめて」と指示。
     

  3. 週1回、15分だけレビュー時間を設ける
    何が便利だったか、どこで詰まったかを確認し、運用ルールを1ページにまとめる。

 

小さく始めて、数字が出たら横展開。

 

NotebookLMは、経営判断と現場実装をつなぐ強力な相棒になります。

 

ぜひこの革命の大波を乗りこなしていただけますと幸いです。

 

では、また次の記事でお会いしましょう^^

 


 

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今日は「Notion AIって、実務的に“ちょうど良い”のでは?」という話です。

 

NotionAIの概要はこちら

https://www.notion.com/ja/help/guides/category/ai

 

 

大仰な導入や専門用語は置いておいて、現場で効くのは「今ある仕事が軽くなるか」「明日から回るか」。

 

ここだけです。

 

最近、建設業のDX相談や、社労士さん(1〜5名規模)の導入伴走をしていて、Notion AIが“過不足ない選択肢”になり得る場面が増えてきました。

 

そういった方々との関わりから見えてきたのがNotionAIの可能性です。

なぜ、いきなり現場ではなく「事務」から?

結論、現場はAI/DXの導入ハードルが非常に高いです。

 

社長さんがDXやりたくても、現場から批判の嵐があり、全然前に進まないという状況が起きてしまうことも少なくありません。

 

特に建設現場や社会福祉施設などのスマホがなくても現場が回ってしまう業界だと現場からの批判が起きやすいですね。

 

 

一方、事務なら

“今日の会議の議事録”
“見積・請求の初稿”
“顧客メモの統一”

など、すぐに成果が出ます。

 

 

ここにAIを点で刺すと、組織が前に動き出す。

 

たとえば、支援に入らせてもらっているA社のケースでは「面談記録→要点抽出→Chatwork通知」を整えるだけで、管理者が全体把握しやすくなりました。

 

B社では「メール→LINE WORKSの自動振り分け」を設計しつつ、見積〜請求の“統一テンプレ”を決めるだけで、月末の混乱が目に見えて減ります。

 

どちらも、Notionを“情報の置き場”にし、AIは要約・初稿・タグ付けの補助輪として使うのが肝です。

意外と良い、Notion AIの“ちょうど良さ”

  • 文章生成と要約が“十分に速い”

    • 会議ログから決定事項・未決事項・ToDoを3行で抜く。ドラフト率が上がるだけで、共有スピードは跳ね上がる。
       

  • Excel/CSVと相性が良い

    • 最初はCSVで往復。嫌ならすぐ戻せる“退路”があるから、導入恐怖が減る。
       

  • 一元化のベースが先にある

    • カルテ、タスク、議事録、ファイル、すべてを横断で検索。探す時間を削る効果は想像以上。
       

  • カスタマイズの余白

    • MVP(最小構成)から始め、必要なら広げる。“やりすぎる前に成果が出る”設計にしやすい。

 

こんな感じで結構いいところが多いのと、ちゃんとレクチャーすれば事務経験ある方だとかなりスラスラ使いこなすことができるので、非常に良い。

 

あと、個人的にいいと思うのは、Notion内で業務が完結することです。

 

 

つまり、ChatGPTに聞いてコピーして貼り付けて、また、ChatGPTに。。。みたいに行ったり来たりする必要がないんですね。

 

 

Notionの中にAIが搭載されているわけなので、Notionさえ開いておけば業務が完了してしまうのです。

 

地味だけどめちゃめちゃいいよね。

 

一時期、AIとの連携がなかなかできないという理由からNotion微妙かもって言われてきたけど、

 

吹き返しててビビり散らかしております。

 

私個人的にはCursorがおすすめなのですが、元々エンジニア向けのツールなので、組織には浸透しにくいと思います。

 

なんでもできすぎるのと、使い方マスターする前に挫折する人も多いのかなと。まあ、業界にもよりますが。

 

なので、組織全体にAIを根付かせたいならNotionが取り組みやすいし、現場の方々にも使ってもらいやすいように思います。

 

NotionAIええですよ。

 

組織単位でAIの活用を活性化させたい方はぜひNotionAI検討してみてください。

 

AIでみんな暇になりましょう。
そして、本業を散歩にしましょう。

 

 

ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう^^


 

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こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

 

今日は建設業向けのDXについてお話ししていきます。


建設業のDXは「事務から」始めるのが最短ルート


いきなり元も子もないことを言いますが、建設業の現場は、正直に言うとDXに向いていません。

 

 

理由はシンプルで、リテラシーの差、安全配慮、専門性の高さ、そして「現場はスマホを見ない」文化が根強いからです。

 

 

にもかかわらず、現場にいきなりシステムを入れて失敗する事例を、私は何度も見てきました。

 

 

ではどうするか。

 

答えは一つ——まずは「事務」から始めること。
これが遠回りに見えて、実は最短ルートです。

 



いま建設業が直面している現実
 

  • 人手不足が恒常化。採用しても定着しにくい。

  • 高齢化が進み、ベテランのノウハウが個人の頭の中に眠ったまま。

  • 見積・請求、議事録、訪問記録など“紙と記憶”に依存。

 

この状態で「現場にAIを入れましょう」と言っても定着しません。

 

DXは“正論”だけでは進まず、文化と運用が伴って初めて前に進みます。

 

だからこそ、組織に負荷の少ない「事務」から、小さく確実に成果を出すのが合理的なのです。



事務から始める3つの打ち手


1) 見積・請求の初稿をAI化

過去案件のCSVとフォーマットをフォルダで管理し、AIに「単価参照→小計→税→特記事項」の流れで初稿を作らせます。

人は“確認”に集中。


2時間かかっていた初稿作成は10分に短縮できます。

 

まずは3案件でROIを測定し、効果を数値で示しましょう。


2) 議事録は“作る”から“出す”へ

訪問や打ち合わせ後の音声を文字起こしし、「決定事項/未決事項/担当者/期限」で自動整形。

 

下書きをChatworkへ送れば、管理職がどこで何が話されているかを即把握できます。

 

テンプレを先に決め、過去の議事録3本を“学習用見本”として置いておくのがコツです。


3) 情報の一元化(Notionで集約)

Salesforceやkintone、表計算など散らばった情報を、まずはNotionに「見える化」。

 

検索と紐づけが効くだけで、ムダな往復が激減します。

 

将来的にシステムを刷新するにしても、まず“棚卸しと集約”がないと移行が難航します。

 

ちなみにNotionが正義というよりは、社内の状況から移行しやすいものを選択、もしくは既存のツール一つに集約させるとかでも全然問題ないです。

 


技術継承は「動画×AI」で資産化する

テキストだけでは、現場の“暗黙知”は伝わりません。

 

だからベテランの作業を動画で撮り、AIに要点抽出をさせます。

 

NG例、安全上の注意、確認チェックリストまでセットにして短尺クリップ化。

 

これを新人教育に使えば、教育期間は6ヶ月→3週間に。

 

品質の平準化と属人リスクの低減に直結します。

 

「○○さんしか知らない」は、会社の最大のボトルネックです。

 

知見を“人”から“資産”へ。
動画は、その最短の橋渡しになります。

 


ロードマップ:事務 → 現場の順に広げる

  1. 0〜1ヶ月:事務の1業務をAI化(議事録 or 見積)

  2. 1〜3ヶ月:情報の一元化と自動連携(Chatwork通知など)

  3. 3〜6ヶ月:技術継承の仕組み構築(動画×AIで標準化)

  4. 6ヶ月以降:現場DX(進捗・安全・資材最適化)へ段階展開


重要なのは「小さく始め、効果を見せ、横展開する」こと。

 

現場に導入するタイミングは、社内のDXリテラシーが上がってからで十分です。

 

焦って“正論”だけで突っ込むより、組織の準備を整えてから行くのが、結局は早いのです。


月1セミナーの狙い

私たちは月に1回、建設業向けにDXセミナーを行っています。

 

狙いは、押し売りではなく「文化の醸成」と「潜在ニーズの顕在化」。

 

参加者が自社の課題を言語化し、「まず何からやるか」を決めて持ち帰る場です。

 

個別相談では、Notionによる一元化や議事録の自動化、動画×AIでの技術継承など、各社の状況に合わせて伴走支援を行っています。


結論、まずは“事務から”でいい

建設業のDXは、現場から始めなくていい。

むしろ、始めてはいけないことが多い。

 

事務で確実に成果を出し、「やれば変わる」を社内で共有し、合意を得てから現場へ。

 

それが最短ルートです。

「やるなら、いま」。


最初の一歩は、小さくて構いません。

議事録でも、見積でも、情報の一元化でも。

 

1つの業務で結果を出せば、次の扉が開きます。


私たちは、その扉を開けるところから伴走します。

 


 

ご相談はお気軽に。


https://lin.ee/I73KUiN

 

まずは、御社にとっての“最初の一手”を設計するきっかけにしていただけますと幸いです。

 


10/23(木)建設業向けセミナー開催のご案内

  • 日時: 10/23(木)13:00–14:30(開場12:45)

  • 形式: リアル(大阪)

  • 対象: 建設業の経営者・管理職(先着10名、すでに5名ほど決まってます)

  • テーマ: 「事務から始めるDX——議事録・見積・一元化の“最短ルート”」

  • 参加費: 無料

 

当日の内容:

  1. 建設業の三つの危機と、なぜ“事務から”なのか

  2. すぐ効く3施策(議事録/見積/一元化)の実践法

  3. 事例共有とQ&A/アクションプラン作成

 

社内の“最初の一手”を、この1時間で一緒に決めましょう。

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげよしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

📝私の簡単なプロフィール

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

◉弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

◉YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA

 

CursorやGoogle Workspace、NotionAIを駆使し、中小企業における業務効率化を実践。

 

「アナログ価値最大化のためのAI/DX推進」という信念のもと、中小企業のAI導入支援に情熱を注いでいる。

 

ご相談はお気軽にどうぞー!!

https://lin.ee/I73KUiN

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

突然ですが、

YouTubeチャンネルを開設しました

 

 

今までnoteやXで情報発信を続けてきましたが、いよいよ動画という新しいフィールドに挑戦します。

 

 

なぜ、いまYouTubeなのか。

それには、明確な理由があります。

 

「分かりやすさ」を、もっと追求したかった

 

私はこれまで多くの中小企業のAI/DX支援をしてきました。

 

その中で、何度も感じてきたことがあります。

 

 

それは、

 

「分かる」と「できる」の間には、大きな壁がある

 

ということです。

 

 

記事を読んで、
「なるほど、確かに便利そうだ」
と思ってくださる方は、たくさんいます。

 

 

でも、

実際に手を動かして、
試してみる人は、
残念ながら、少ないのです。

 

これは、まるで──

料理のレシピを読んで、
「美味しそうだなぁ」と思っても、
実際に作るのは、また別の話。

 

そんな状態です。

 

だからこそ、

実際に画面を見せながら、一緒にやる

そんな体験が、必要だと思ったのです。

YouTubeだからこそ、伝えられること

動画には、
文章にはない、強みがあります。

 

 

それは、

「体験」を共有できること

です。

 

 

例えば、

Cursorの使い方を説明するとき。

 

文章だと、


「@マークを押して、ファイルを選択して…」


と書くことになります。

 

でも、動画なら、

実際に画面を共有して、
一緒に操作しながら、


「ここをクリックして、こう入力すると…ほら、できましたよね?」


と、体験を共有できる。

 

 

これは、まるで──

隣に座って、
一緒に仕事をしているような感覚です。

 

中小企業の経営者や社員の方は、忙しいです。

 

分厚いマニュアルを読む時間はない。

 

 

でも、

10分の動画なら、
通勤時間や、お昼休みに、
スマホで見ることができる。

 

 

しかも、

実際の画面を見ながらだから、
「あ、こういうことか」
と、すぐに理解できる。

 

 

YouTubeは、最も効率的な学習ツールなのです。

どんなコンテンツを発信するのか

では、実際にどんな動画を作っていくのか。

 

大きく分けて、3つのテーマを考えています。

 

【1. 実践的なツール活用法】

 

CursorやGoogle Workspace、NotionAIなど、
実際に私が毎日使っているツールの、
具体的な使い方を紹介します。

 

「こうやって使えば、作業時間が1/3になる」
「この機能を使えば、ミスがゼロになる」

 

そんな、明日から使えるノウハウを、
画面共有しながらお伝えします。

 

 

【2. 中小企業の成功事例】

 

弊社が支援してきた企業の、
リアルな事例をご紹介します。

 

どんな課題があって、
どんなツールを導入して、
どんな成果が出たのか。

 

数字とともに、
生の声をお届けします。

 

 

【3. AI/DXトレンド解説】

 

最新のAI技術やツールについて、
中小企業にとって本当に必要なものを、
分かりやすく解説します。

 

「これは使えるのか?」
「うちの会社に合っているのか?」

 

そんな疑問に、答えていきます。

「完璧」より「継続」を大切にしたい

正直に言うと、

カメラの前で話すのは、
まだまだ慣れていません。

 

でも、

 

「完璧」を待っていたら、永遠に始められない

 

と思ったのです。

 

これは、まるで──

AIツールの導入と同じです。

 

「完璧な準備ができてから」
「もっと勉強してから」

 

そう言って先延ばしにしていたら、
永遠に始められません。

 

 

大事なのは、

まず、始めること

 

 

そして、

続けながら、改善すること

です。

 

 

最初の動画は、
きっと拙いものになるでしょう。

 

でも、

10本、20本と続けるうちに、
必ず、良くなっていきます。

 

視聴者の皆さんからのフィードバックをいただきながら、
一緒に成長していく。

 

そんなチャンネルにしたいと思っています。

あなたと一緒に、作っていきたい

このYouTubeチャンネルは、

一方的に情報を発信する場所ではありません

 

皆さんからのコメントや質問を、
積極的に動画に反映していきます。

 

「こんなツールの使い方を知りたい」
「こんな課題を解決したい」
「この業界の事例を見てみたい」

 

そんなリクエストを、
ぜひ、お寄せください。

 

これは、まるで──

一緒に学びの場を作っていくような、
そんなイメージです。

 

中小企業のAI活用は、
まだまだ、これからです。

 

正解なんて、誰も知りません。

 

だからこそ、

皆さんと一緒に、
試行錯誤しながら、
最適な方法を見つけていきたい。

 

そう思っています。

最後に

ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございます。

 

YouTubeチャンネルの開設は、
私にとって、大きな挑戦です。

 

でも、

中小企業のAI活用を、もっと身近にしたい

 

 

その想いで、一歩を踏み出しました。

 

もし、この記事を読んで、
少しでも興味を持っていただけたなら、

ぜひ、チャンネル登録をお願いします。

 

そして、

あなたの「知りたいこと」「困っていること」を、
コメントで教えてください。

 

一緒に、学んでいきましょう。
一緒に、成長していきましょう。

 

それでは、YouTubeでお会いできるのを楽しみにしています。

youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA?si=tKl10CcyfABpSZYJ

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


【著者プロフィール】

吹上由樹(ふきあげよしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

📝私の簡単なプロフィール

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

CursorやGoogle Workspace、NotionAIを駆使し、中小企業における業務効率化を実践。

 

「アナログ価値最大化のためのAI/DX推進」という信念のもと、中小企業のAI導入支援に情熱を注いでいる。

 

ご相談はお気軽にどうぞー!!

https://lin.ee/I73KUiN