伝わる文章を目指して
より伝わる文章を目指して
難しい本は理解に苦労するので
子供向けの本を選択
こんにちは
ご覧いただきありがとうございます。
あなたのこれからの人生を応援します。
生前整理アドバイザーの
やなぎばし みゆき です
こな・つむり著
登場するのは、小学5年生の男の子
夏休みの宿題の日記と
読書感想文に苦戦中
その様子をじーーーーと見守っていた文鳥のピコが
「自分の気持ちを上手に表現できるようになると
宿題が直ぐに終わって、好きなことをする時間が増えるし
将来、周囲の人とコミュニケーションがうまくとれるようになる」
と言う。
文章力を上げるには、
まず、書くこと
これ、基本だけど
私も、自分の文章を書くときに気をつけている事がある
「すごい」「素敵」「綺麗」「カッコイイ」
などの表現をする時に、
「どう？すごいのか」
「どう？素敵なのか」を伝えることも考える。
これは、子供を褒める時にも大事で、
早く走れたーーーー「すごいね」
よりも
「去年より、〇秒も早くなってる。すごいね」
「みんなが見ている中で、頑張ったのがすごいね」
みたいな感じ。
「すごい」には、その奥に色んな意味があり
すごく良いのか、すごく悪いのか、
両方とることが出来てしまうので、
誤解を生むかもしれない。
その他、読書感想文の本の選び方や
文章の肉付けの仕方、
タイトルの付け方、
へと進む。
気持ちを表現できると、人生が豊かになる
らしい。
そして、表現力へと進む。
オノマトペ
「ドキドキ」「ワクワク」など
擬音語・擬声語・擬態語
これが入ると、一気に伝わりやすくなるのは、
画像となって想像できるからじゃないかな？
上手く使えれば、効果的
そして、
おわりに の4ページが感動的
すぎる。
まさか、ここで、
気持ちを伝える事の大切さ
が書かれているとは・・・・
生前整理アドバイザー2級認定講座
4月12日26日（金）
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4月5日19日（金）
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