私は、葬儀にあまり縁が無くて
知らないことだらけでした
生前整理アドバイザー準1級を受講した時
イマドキの葬儀やお墓について
「私って、何も知らないなー」
と思ったものです。
こんにちはご覧いただきありがとうございます。
あなたのこれからの人生を応援します。
生前整理アドバイザーの
やなぎばし みゆき です
葬儀については、
業界の言葉
地域の慣習
など様々で、
学ぶと言っても
経験するほかありません
そもそもの私は
「お通夜」と「葬儀」の違いも分からなかったので
/
なんで、2回も同じような事をするんだろう・・・?
\
と、思っていました。
親族は、両方参加(←この参加という感覚が、、、、もう義務感)
お勤めのある人は、夜のお通夜が行きやすいから、そちらに。
という程度の認識でした。
また、参列するのは、
呼ばれた人だけだと思っていました。
もしくは、お手伝いの役がある人。
友人の親などの場合は、
皆で話をして、行けそうな人に頼むと。
そして、落ち着いた頃、友人に会いに行く、
という感じでした。
生前整理を学び、
それをきっかけに色んなことを疑問に思って
調べたり、人に聞いたりして
1つ1つ納得していきました。
そして
現行のシステムは、必要だから残っている、
と思うようになりました。
「通夜」
故人を偲ぶ時間
「葬儀」
故人とのお別れの時間
そして、
お通夜に参列される方を「弔問客」
ご葬儀に参列される方を「会葬者」と呼ぶ
どちらも、知らせを受け(または新聞などで見て)
希望があれば参列して良い
葬儀のシステムが分からなかったため
「えー、呼んでないのに来たよ・・・」
と言われるんじゃないか・・・
と思っていました
実際は、
それは無くて
「来てくれてありがとう」
なんだー
うん、自分でもそう思うだろう、と予測できる。
今は、
お通夜はしない、ご葬儀だけ
「一日葬」というのがあります。
色々なご事情、お考えがあります。
/
まずは、事前に選択肢を知ってみる
\
これは、元気なうちにしか出来ないこと
そこから、自分の希望、家族の気持ちなど
話合ってみましょう
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