いや、今の主婦ももちろんですよね。

でも、

昭和初期の主婦

戦後の主婦

の役割の何と大きい事か!

 

 

 

こんにちは照れご覧いただきありがとうございます。

あなたのこれからの人生を応援します。

生前整理アドバイザーの

やなぎばし みゆき ですニコニコ

 

 

 

もちろん、その時代のことは、見てきたわけでもないし。

詳しくは分かりません。

 

でも、今の社会でうけれるサービス

もともと主婦が家庭で担っていた事だと思う。

 

・食事→飲食店・弁当屋さん・自販機

・育児→保育園・幼稚園・保育士・福祉

・介護→介護サービス・病院・福祉・看護師・医者

・家事→家事代行サービス

・看取り→病院・福祉・看護師・医者

・葬儀→葬儀社

・相続→遺品整理・士業・FP

・家→不動産・建築リフォーム業

(抜けている業種あるかと思いますが、すいません)

・墓守は、長男と言われていますが、

実際は長男の妻ですよね。

今は、代行業があります。

 

更には

買い物代行や宅配食サービスなどもあります。

 

 

他にも死後事務手続きやら

代々伝わるモノの管理や保管

 

 

ほとんどが家庭で亡くなっていた時代には

ご遺体の清拭、着替え、死化粧までも主婦がしていたそうです。

 

 

 

職業婦人と呼ばれ、仕事を持つ人が増え

その後押しをするように

家電製品がどんどん効率化し

家族の形態もかわり

住宅事情も変わっています。

 

 

子供が進学や結婚を理由に家を出て

一緒に暮らさなくなり

 

今では、女性だけが家事をするもの、という考えは

全く世間では受け入れられません。

 

 

逆に、以前は家庭でしていた様々なことが

今は外部のサービスとなって必要とされているんだな

と、つくづく思います。

 

 

 

親戚が近くに固まっていた

葬儀は自宅でしていた

お寺にお墓がある

という時代

 

 

村八分といえども

どんなに迷惑な存在でも協力をせざるを得ないのが

二分の葬儀と火事

 

この二つも外部にお願いする時代となりました。

 

 

プロに任せれることの安心感もありますが、

ちょっとした相談したい事

誰かに頼りたいこともあります。

 

法の整備だって、時代の後からついてくる感じだし汗

 

手間が省けて、便利なようでいても

実は、全てが外注、システム化しても

連携が難しく不便になっていたり・・・

心が置いてきぼりにならないといいな

 

 

 

 

 

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