「亡き人を悲しませない生き方をしてみたら
今、たくさんの人に囲まれている」
先日のグリーフケアで語られたこと
こんにちはご覧いただきありがとうございます。
あなたのこれからの人生を応援します。
生前整理アドバイザーの
やなぎばし みゆき です
Japan Film Festival Los Angels2020
最優秀主演俳優賞・新人賞・chanoma賞
三冠受賞
「みとりし」をネット配信で見ました。
公式サイトはコチラ★
昨年の協会の勉強会で
日本看取り士会の柴田会長のお話を聞き
過去記事コチラ★
その後、看取り士初級を受講
過去記事コチラ★
なので、映画の存在
おおまかなストーリーは知っていましたが、
見る機会が無かったのです
主人と息子が出かけた日曜の昼下がり
パソコンの前に
岡山県
備中高梁の見覚えのある景色
でも、誰も岡山弁喋ってない
って、そんなことはどうでもいい。
看取り士は
/
もうひとりの家族
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ただ黙って聞いて
優しく触れて
受け止める
「死は暮らしの一部です
やさしく、やさしく、やさしく」
リンゴを食べるシーンが時々でてきます。
食べることは生きること
最後アップルパイのシーンで涙がポロリ
今、コロナで病院では面会も厳しく
最期に立ち会う事も出来ないと聞きます。
高度で手厚い医療
か
家族で過ごすひと時
か
気持ちは変わるものですが
今の希望を文字にする
家族と話し合う
というのは、やはり大事ですね
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