少し前にランチに行った時のこと。


天井が高くてガラス張りの


開放的な素敵なお店でした。





おしゃべりに夢中すぎて


サラダとパスタと焼きたてパンは


味わう余裕がなく、


正直覚えていません(笑)




なんとか食べ終えて、


おしゃべりを楽しんでいたら


ケーキが運ばれてきました。





お友達と顔を見合わせて、


店員さんに「頼んでませんよ〜」と


伝えたのですが


「コースに付いてますよ。」と


店員さんに言われたんです。





どうやら思っていたのとは違う


コースを注文してしまっていたよう。





焼きたてパンもお代わりしていたし


お腹もいっぱいで


おしゃべりにも忙しかったので


正直いらないなぁと思いました。





ここ3ヶ月ほど甘いものをやめていて


体調も良かったのであまりほしいと


思わなくなってもいましたしね。


(週末は食べてもいいルールです。)





なので


あまり期待せずに口に運んだのですが


これがすごく美味しかったんです。



ホームページからお借りしました🎵



ベイクドチーズケーキだったのですが


いちごの酸味との相性が絶妙で


重たすぎず、お腹いっぱいなのも


忘れてパクパク食べてしまいました。





甘いもの控えていたのもあって


久しぶりのケーキだったというのも


大きかったかもしれません。





それから二週間。


その美味しいケーキの印象は


私の中で膨らんできていたのです。




またケーキ食べたいなあってね。




来週息子の誕生日だから


それまでの我慢かなあと思っている


私もいたのですけどね。




今日歯医者のあと、


予定していた用事がなくなり


時間ができたんです。




歯医者のある


ショッピングセンターの中に


ケーキ屋さんがあったことを思い出し


そこでお茶しよう!と閃きました。





行ってみると、いつの間にか閉店して


お店はなくなっていたので


隣にあるドトールに入ることに。




ホットコーヒーと


チョコレートケーキを頼みました。




普段からコーヒーはブラックですが


甘いものと一緒だと美味しさが


際立ちます。




正直言って


ケーキはこの前のチーズケーキには


かなわなかったですけどね。





食べ終わったら、


手帳を開いて直近の予定を確認。




後回しになっていた


高校のオープンキャンパスの予約も


しました。





最近の出来事や今感じてることを


手帳に書き込んでみる。




30分くらいでしたが、


自分だけのために時間を使ってみると


エネルギーチャージできました。





これだから


一人でゆっくりお茶する時間って


大好きなんですよね。




たかがお茶、されどお茶です。


私にとっては大切な時間。





ケーキを食べたい気持ちが


思いがけず、いい時間を作ってくれた


そんな午後でした。




こんな小さなことでも


自分のやりたいを叶えてあげると


心に余裕がうまれるんだな。




そう感じながら帰り道を運転してると


いつもは面倒に感じる夕食の献立も


スイスイ思いつくし、


美味しいもの作るぞ!って


やる気も湧いてくるのです。




自分のことを大切にするって


思っている以上に私たちを元気にする


のかもしれませんね。





今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり



「自分らしさ」と聞いて


どんなことが思い浮かびますか?




正直に言うと、


私はよく分かりませんでした。




それは、


ちゃんとしなきゃ


嫌われないようにしなきゃ


目立たないようにしなきゃ



などと「正解」を求めて


自分に制限をしていることが


多かったからです。




無意識のうちに


自分ではない何者かになろうと


していたんですね。



(これは心の勉強をしていく中で


 気づいていったことです。)




それは言い換えると、


ありのままの自分ではダメだと


思っていたということです。




「自分らしさ」が分からなくなるのも


当然ですよね。




でも、大丈夫です。




「自分らしさ」はちゃんと自分の中に


あります。




ちゃんと迎えにいってあげることが


できますからね。





私は昔から


閃いたらよく考えずにパッと


行動することがあったんですね。




行ってみよう!と思ったら


少し遠いところでも一人で行ってしまうし




やってみよう!と思ったら


すぐやりたい。




そうやって


自分の閃きをすぐに叶えること。





これがよくも悪くも「私らしさ」の


一部でした。




でも、結婚して、子育てして、と


環境が変っていく中で今までどおりには


いかなくなってきたのです。




変な人と思われてはいけない


目立ってはいけない


ちゃんとした母、妻でいないと




無意識のうちに色んな制限が


増えていき、


「閃きで行動すること」を


自分で制限するようになりました。





それが、幸せになる方法だと


思っていたんですよね。


そうやって家族のため、自分のために


がんばっていたんです。




でも、現実は幸せとは逆方向に


動いていきました。




周りの反応や人に合わせることばかり


考えて、


自分がどう感じてるのか


何をしたいのか分からなくなって


しまったのです。





それは理由のない息苦しさや


行き場のない焦りとなり


私の心をじわじわと苦しめていきました。



心のことを学んでみると


その「制限」の存在が


私の「自分らしさ」を押し殺して


いたことに気づいていきました。




そして、その制限をゆるめていくと


自分らしさが戻ってきていることも


感じます。




失敗してもいいからやってみよう。




そうやって、


自分の閃きを行動に移すことで


自分が喜んでいるのがよく分かります。




これを押し殺していたから


あんなにしんどかったんだと


いうことも。




そして


一旦、見失っていたからこそ


そんな自分らしさをより愛おしく


感じる私もいます。





カウンセリングをしていると


「その人らしさ」って意識や言葉の


端々に現れているのがわかります。




ご本人にすれば当たり前のことで


気にも留まらないことだったり


するのですが、


私には分かります。




まわりの人に合わせて


自分を主張しないようにしている人が


実は個性的、独創的だったり、




みんなと同じが安心と言っていた人が


実は自分をすごく持っている人だったり、




人からどう思われるかが気になって


たまらない人が


実はそこにいるだけで場の空気を和ませる


力のある人だったり。




今のその人からすれば


意外ともとれる本質が


見えてくるんですよね。




そして、


「本当の〇〇さんは


 こういう人じゃないですか?」



と聞くと、


驚きながらも嬉しそうにされたり


「そういえばこんなこともありました」と


他のエピソードを話してくださったり


します。




ご本人もそんな自分らしさの存在に


どこかで気づいておられるのですよね。




行動とその人の本質がずれていること


って実はよくあることです。




今、自分らしさがよく分からないと


感じる方はご自身に対して


どんな制限を課しているのか


見てあげてくださいね。




どうしてその制限が必要だったのか


という視点で見てみると


隠れていたあなたらしさが


見えてくるはずです。




本来の自分はなくなったわけではなく


心の奥底であなたのことを


ずっと待っていますからね。




一人では見つけにくい時は


カウンセリングで


一緒に探していくこともできますよ。




    

今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり


「ママのせいだ!」


「余計なことしないでよ!」


って子供に言われたことありますか?




私はあります、数えきれないほどに。





ママが邪魔したから失敗した。


ママが嫌なこと言うからやる気なくなった。


ママのせい!どうしてくれるん?!




なんて、言われたりなんかもして。


  


わが家の子供は2人とも


癇癪を起こす子だったので、


(成長共に落ち着きましたけどね)




その言葉の後に泣きわめき、


しばらく手がつけられない、ということも


よくありました。




私はどう感じていたかというと





人のせいにするなー!


私に当たらないでよ!


などと理不尽に感じて


もやもやしたり怒ったり





こんなことで大丈夫なのかな?


育て方を間違えたかもしれない


将来が心配、などと、




不安や心配が膨らんで


精神的にとてもしんどかったことを


覚えています。





でもね、これを子供の立場から見ると


どうなのでしょう?





子供にとっては、親のせいにできるって


安心できるシェルター(逃げ場)でも


あるのです。




自分が、いっぱいいっぱいになって


しまった時に、


何も考えずに入れるシェルターがあるって


安心だし、心強いこと。





そしてその安心感があると、  


ネガティブな気持ちを感じることや、


失敗することへの怖さが和らぐのですよね。




だから、チャレンジできるし


自分の足で立って


自立への道を歩んでいけると思うのです。




もちろん子供も


心の奥底では本当は親は関係ないのだと


いうことも分かっていますからね。





逆に逃げ場がない(親のせいにできない) と、


子供は自分の言動全てに、


責任を背負って生きていくことになります。




責任感が強くて人のせいにしない、


って立派なこと。




でも、心の成長過程にある子供のことは


少し優しく見守ってあげてもいいのかも


しれません。




それが、子供の心の器を育てていくこと


にもつながりますからね。




だから、親のせいにする子は大丈夫。


ちゃんと頼れる子なんです。




逃げ場になってあげよう、


私の子育て成功だ〜


そうやって


どんと構えて、大人の余裕で受け止める。




そんな姿、かっこいいじゃないですか。




そうしているうちに、子供は自分の


器で生きていけるようになりますからね。




とはいえ、そうすることに心が抵抗する方


もいらっしゃると思います。




そういう方は幼い頃から、人に頼らず


がんばってこられた方のはず。




まずは、ここまでがんばって生きてき


た自分を十分労ってあげてくださいね。




その上で、時には人に頼ったり、


痛みや責任をシェアすることも、


選んでいい選択肢として持っておくと、


心の安心感が育ち、


心の器も広がっていくはずですよ。

 




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり