新学期が始まりましたね。
私の住んでいる地域では、小中学校は
普段は給食があるので喜んでいるお母さんが
とても多いです。
我が家の小4息子は、夏休みと冬休みが
つながった超長期休暇を満喫中なので、
恩恵は薄めと思いきや、
「給食が食べ放題やから、めっちゃ
楽しいねんけど」って、
食べ盛りの中2娘が1.5人分くらい
食べさせていただいているので(笑)
総じて、休みよりはいいか、という
気分になってます。
(私にとっては昼ごはん問題なのですよね)
学校に行っている子も、
不登校や行き渋りのある子も、
みんな一律で休みの冬休みを気楽に感じて
おられた親御さんも多いのでは
ないでしょうか。
「みんなと同じ」は安心ですからね。
そして、そう感じるお母さんは、
「人と違うこと」に心が反応しやすい
タイプなのかもしれません。
意外かもしれませんが、
子供が不登校になった時、
あるいは、不登校になるかもしれない
と感じた時に、どう捉えるのかというのは
人によって違うんですよね。
不安を強く感じる人もいれば、
なんとかなるでしょう、と、楽観的な人も
います。
自分のせいだと思う人もいれば、
自分に非はないのにどういうこと?!と
思う人もいます。
不登校はもちろん問題ではないのですが、
大切なお子さんのことなので心が動くのは
自然なことだと思います。
でも、その気持ちが苦しいほどに
ご自分の中で膨らんでいるようなら
まずは、自分で聞いてあげましょう。
母親なのにこんなこと思ったらいけない、
私がしっかりしなきゃいけないのに、
そういう、
自分のことをジャッジする気持ちは
一旦無視して、全部出し切らせて
あげましょう。
言いたいこと全部言い切れると、
パンパンだった頭と心に少し隙間が
できますからね。
そこまできたら、自分と向き合う
スタートラインに到着です。
情報に溢れたこの時代なので、
いくらでも調べられるし、
情報は手に入るのです。
でも、不安でいっぱいの心にその情報は
時に毒となります。
不安が余計に大きくなったり、
できない自分を責める材料となることが
あるということです。
だから、
まずは今ある自分の感情や思いを
頭や心から出すこと。
とはいえ、がんばり屋さんで、
家族や周りの人を優先してきた人の中には
「自分が何を感じてるのかわからない」
「本音が分からない」
と感じる方もいらっしゃるのも事実。
そんな時はカウンセリングの利用も
おすすめですよ。
出すものを出して、スッキリしたら、
その出来事を自分がどう捉えているのか、
どうしてそう捉えるようになったのか、と
お悩みの根っこを見ていく段階に
進めていけますからね。
その根っこにある制限が緩むと
不登校に対して感じていた辛さが緩む
だけではなく、生きること全般が
楽になってきます。
不登校は、子供の課題ですが、
お母さんが自分の心と向き合うきっかけ
となることも多く、それが
「ギフト」と言われる所以なのです。
もし、今先のことを考えて不安になったり
自分や子供のことを責めてしまう日が
あったとしても、それはあなたが
「弱い」からではありません。
大切に思うからこそ、心が揺れるだけ。
そんな日もあるよね、って
ありのままのあなたをそのまま
抱きしめてあげてくださいね。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました![]()
