大丈夫は自分の中にある*人生を支える意識の法則* -7ページ目
「疲れが取れないな」って感じることありませんか?
寝ても、寝ても、眠たかったり
ダラダラスマホを見るのがやめれなかったり
中々、夕食を作る気にならなかったり。
こういう時、疲れているのは実は体よりも
心や頭なんですよね。
私たちの心はつい戻れない過去や
どうなるか分からない未来へ
意識を飛ばしてしまうのです。
だからこそ、疲れている時に大切なことは
今、この瞬間の自分に意識を戻すこと。
1秒たりと戻れない過去のことは
変えられないし
未来のことはいくら考えたって
分からないのです。
考えるのは悪いことではないけど
それは心に余裕のある時で十分。
今に戻るだけで
エネルギーの浪費が止まり
そこからゆっくり充電がはじまるのです。
ちゃんと充電できれば
疲れは軽くなっていきますからね。
意識を戻すのが難しい時は
体を動かしてみるのもおすすめです。
ウオーキングとかね。
私の場合は土いじりです。
土の冷たさと、香りを感じながら無心になって
自然と「今ココを」に戻れるんです。
こちらは先日植え付けた
ミニシクラメンとシルバーレース。
撮り方のセンスが無さすぎるのですが、、、
赤の鮮やかさと
繊細なシルバーの葉の組み合わせが
大好きで見るたびにニンマリして
しまいます。
苗を買ってきたものの
やる気スイッチが中々入らずでしたが
やってしまえば
心が軽くなり、体の疲れも
心地よい疲れに変わります。
こうやって
今ココに在る私を感じることこそが
生きている実感に繋がるのだと思います。
そう考えると取れない疲れは
「心がお留守になっていますよ」という
サインとも受け取れるのです。
今回植え付けたお花たち。
選ぶ時のワクワクも心の栄養になるんです。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
今更ながらに、映画『国宝』を観ました。
天性の女形を演じる才能を持った喜久雄と、
歌舞伎の生家に生まれ育った
血筋を持った俊介。
切磋琢磨しながら成長していく二人の姿が、
生々しく描かれている作品でした。
でも、私は少し違うところに
心が留まりました。
「二人は幸せだったのかな?」とね。
人生には、
いい時もあれば悪い時もあります。
九州で極道の家に生まれ育った喜久雄。
歌舞伎の名門に生まれ、
将来を約束されていた俊介。
生まれも、与えられたものも
まったく違う二人。
けれど、そのどちらにも
それぞれの苦しさがありました。
才能があるから幸せとは限らない。
血筋があるから幸せとも限らない。
それぞれのタイミングで、
自分にないものに絶望し、
それでもまた立ち上がって
這い上がってくる姿に、
人間の強さを感じました。
そして、手に入れたものの裏には、
失ったものや傷つけた人が存在しました。
それでもなお、
自分のありたい姿をまっすぐに
追い求める喜久雄。
そのための手段は選びません。
一見すると、
冷たく感じられるところもあったのですが、
そこには彼の人生の中で別れてきた人たちの
存在が大きかったのかもしれません。
襲撃を受け、望まずして命を絶たれた実父。
自身の衰えていく体を感じながら、
実子である俊介への愛情よりも、
喜久雄の才能を選び、
葛藤の中この世を去った半次郎。
そして、足を失いながらも
歌舞伎役者として生ききった俊介。
人間国宝に選ばれた喜久雄は、
私にはとても孤独に見えました。
日本一の歌舞伎役者になる、という
夢は叶ったけど、
失ってきたものがあまりにも
多く感じたのです。
夢だけは叶った。夢しか叶っていない。
果たしてそれは幸せなのだろうか?
そう感じたのです。
一方で、恐ろしいほどに
人の心を動かす役者へと上り詰めた喜久雄。
一晩経ってあらためて感じるのは、
喜久雄は孤独ではなかったのかも
しれないということ。
実の父、育ての父、そして俊介。
この三人の魂は喜久雄の中で生き続けて、
彼を支えてきたし、
これからも見守り続けてくれる。
彼はそう信じて、
みんなの分まで生き切っていくのでしょう。
よくあるサクセスストーリーではなく、
この憂いこそが、
この作品最大の魅力だと感じました。
やっと観れたのですが、
一回では受け取れ切れないものも
あったので、
もう一度みてみようと思っています。
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました

昨日はついてる日でした。
朝から子供の検査の付き添いで病院、
午後はリラクゼーションサロン。
二つ以上用事がある日って実は少し苦手です。
気忙しくなってしまうから。
それに加えて、
「一人でカフェにも行けたらいいな。」
とほんの一瞬思ったんです。
あとで思うと、
このチラッと願ったことが
よかったなあって。
検査に呼ばれると、説明の後
担当の方が
「1時間くらいかかるので◯時にここに
戻ってきてくださいね。」
と言われたんです。
少し歩いたところにスタバがある!
スタバに行く時間が叶いました。
朝が軽めだったので、
ブルーベリースコーンとコーヒーを注文。
ここのスタバの前はよく通っていたけど
入るのははじめてでした。
テーブルと椅子、床が木製で温かい雰囲気。
広くて開放感もあって、
心地のいい空間にコーヒーの香りが
広がっています。
平日の10時前。
小さい子を子供用の椅子に座らせて
コーヒーを飲んでる若いお父さん。
本やスマホを見ている同世代くらいの
女性たち。
仲睦まじくお話ししている
年配のご夫婦たち。
窓際の角の席に座って
一口目のコーヒーを味わいながら、
手帳を広げる私。
それぞれが思い思いの時間を
自分のペースですごしています。
美味しいコーヒーは家でも飲めるけど
この自分に集中できる環境は
やっぱり偉大です。
最近感じていることを、
ただ文字にしていく。
ぼんやりと頭の中に在るそれを
外に出してあげる。
家では中々できないことが、
不思議とここではできるのです。
小さい字で書いたのに見開き1ページが
すぐに埋まっていきました。
1時間もあっという間。
冷めてしまったコーヒーの
最後の一口を飲み干します。
一口目とは全くの別物で
やたらと酸味が強く感じられ
「おしまい」の味に変わっていました。
トレイを持って立った時、
体が少し軽くなっているのを感じました。
朝チラッと願った「カフェに行きたいな」は
思いがけない形でちゃんと叶いました。
「こんな時間があったらいいな」
そんな私の小さな願いが思いがけず
プレゼントできた日。
「今日はなんだかついている日だなあ」と
思いながら、
大満足の1人カフェ時間を終えて
病院に戻ったのでした。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました

