「もっとこうした方がいい」

「なんでできないんだろう」

「私が頑張らなきゃ」



そんな言葉を、

自分自身に向けていることがあります。



それで前に進めることもあります。

でも、いつもいつも自分を急かしていると、

心は少しずつ疲れてしまうんですよね。



私自身、

長い間そんな風に過ごしていました。



ちゃんとしなきゃ。

迷惑をかけちゃいけない。

期待に応えなきゃ。

そんな思いが強かったように思います。




でも最近は、

「本当はどうしたい?」

と自分に聞く時間が増えました。



そうすると

頑張るのをやめたわけではないのに、

前より心が軽くなったんです。



正解を探してしまいがちだけれど、

心が求めていたのは

今この瞬間の自分にとっての

心地よい選択だったのかもしれません。




うまくいかない日があってもいい。

立ち止まる日があってもいい。

そんな風に自分を見守れるようになると、

心の中に安心が増えていく気がします。



正解はなくても、

自分にとっての最善の答えは

自分の中にちゃんとあるのかも

しれません。



正解を探している自分に気づいたら

今ここにある自分の心に

そっと目を向け直してあげてくださいね。




今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたにっこり



昨日から娘が2泊3日の修学旅行に


行っています。




夫は単身赴任中なので、


しばしの息子との二人暮らしです。




前はこういう時はここぞとばかりに


外食したりしていたのですが、


ここのところ家でゆっくりしたいモード


なので、二人で手巻き寿司にすること


にしました。




買い物して、


帰ってきたら海苔を買い忘れたことに


気づいた私。




おにぎり用に買ってある海苔で代用できる


かも!と息子にプレゼンしてみましたが、


それはないやろ〜と二人で笑い、


結局もう一度買いに。




再び帰ってくると、


ごはんが炊けていたので酢飯にして


冷ましている間にシャワーに入りました。




お刺身と野菜をお皿に並べて


お味噌汁の仕上げをしながら


「もう食べてていいよ〜」と息子に  


声をかけました。




食べ始めている息子が、


「卵がないから結構組み合わせに困るねんな」


と言います。




卵焼きもシーチキンマヨも納豆も


二人だと思って省略していたのです。


卵焼きくらいは作ろうと思いました。




いつも手巻き寿司の時の卵焼きは


夫がキレイに作ってくれるんです。




卵一個で作ったのもあり


私の卵焼きは小さくてちょっとパサパサ


した感じに仕上がりました。




味噌汁と卵焼きをテーブルに運んで、


私も食べ始めました。




息子が


「〇〇(娘)がいないと、なんか静かやなあ」


と言いました。




確かに、静か。




息子はポツポツと話すタイプで


私はそのペースが結構好きなのですが、


「聞いて聞いて!」って言う娘の賑やかさ


がないと結構静かです。




少し淋しくもあるけど、


落ち着いた食卓のよさもあります。




息子の手巻きの具を見ると


お刺身と一緒に卵がほぼほぼ毎回


入っています。




作ってよかったな、と思っていたら


「今日の卵焼き分厚くない?


 お刺身もちょっと太いよなあ?」


と息子。




そうです、こういうの普段は


夫の仕事なんです。




そんな話をしていたら


「パパって無駄にうまいことも


 あるよなあ。」と息子が言いました。




料理全般できるわけではないのですが、


パラパラのチャーハン


麺の存在感がある焼きそば


断面までキレイな卵焼き(切り方もうまい)



確かに夫の方が断然上手!というものが


あるんですよね。


普段パパを毛嫌いしがちな息子ですが


よく見てるものです。




そんなことを感じながら


二人の食卓を楽しみました。




家族みんなで手巻き寿司をすると


お刺身は争奪戦ぎみになるのですが、


急ぐこともなくゆっくり食べれます。




レタスやハムなどいつも余りがちな具材


は予定どおり余り、


2合に減らして作った酢飯も


まあまあ余りました。




片付けも2人分だと少し早く終わり、


食後に息子と梅ジュースの仕込みを


しました。




覚えたての梅仕事を息子に教えて


2人でおへそ取りを楽しみます。


「耳掃除みたい。取れると気持ちいい!


 ってなるな。耳鼻科の先生ってこんな


 気持ちなんかな。」


という息子の発想に笑ってしまいました。




娘の塾の送り迎えがないだけで、


こんなに心と時間に余裕が生まれることに


びっくりです。




普段の私、よくがんばっているな。




そんな自分への労いの気持ちが


出てきたりもして。




その場にいない二人の存在を感じながらの


期間限定の二人暮らし。


中々よき時間です。




今日は息子が前から作りたがっていた


チョコプリンを一緒に作ろうと


言っています。楽しみです。



甜菜糖を使ったので、


アリの巣みたいな見た目になりました(笑)



マスキングテープに


「てんさいうめジュース」って書いてもらい、


頭が良くなりそうなジュースの完成が


楽しみです♪




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり



旬のものに敏感になってきたなあと


思います。




流行のものというわけではなく、


季節の旬です。




例えばこの春は毎日のように


菜の花、春菊、筍、スナップエンドウ


お皿に並んでいました。




これまでは、


ワンシーズンに数回食べれば満足して


いたんですけどね。




食事の勉強をしてみて、


旬のものにはその季節に必要な栄養が


たっぷりと含まれていることを知りました。




トマトやきゅうりが年中置いてある


スーパーではなくて、


野菜の直売店によく行くようになったのも


影響していたと思います。




季節のお野菜はたくさん並んでいるし


価格もお手頃になります。


そういうのを見ていると


「今これが旬なんだな」と感じる力が


自然と身についてきました。




そして、これから来る夏に


何が食べたいかなあと考えると


私の頭に浮かんできたのは


ゴーヤと青紫蘇。




青紫蘇のいい香りはふわっと口の中に


広がり、滞りがちな私の気を


巡らせてくれます。




そのまんま刻んで薬味にするのもいいけど、


私は醤油漬けにしてごはんやお浸しと


一緒に食べるのが好きです。




お店でよく売っている10枚セットは


すぐになくなってしまうので


一層のこと庭で育ててみようかなと


思ったのです。




種を蒔いてみました。


たくさん芽が出てきたので


間引きましたが、惜しくて間引き方が


超甘めです(笑)





まだ背も低くて葉も少ないですが


少しずつ収穫できるように


なってきました。




これでこの夏の大葉には困らなそう。




ゴーヤもね、


ホームセンターで100円に値下がり


していた苗を4月の終わりにプランターに


植えました。




これもメキメキと成長していて


庭のフェンスにツルを絡ませながら


ギザギザとした力強く大きな葉っぱを


増やして順調に育っています。




その生命力を見ていると


今からたくわえていくであろう実に


やどるエネルギーの強さを感じずには


いられません。




私はあの独特の苦味も大好きで


塩をして鰹節と醤油でシャキシャキを


楽しむのも好きだし、




シーチキン、マヨネーズでまろやかに


して食べるのもいいし、




ぬか漬けもいいなあ、ゴーヤチャンプルも


いいなあ、なんて食べる方法を考えると


青紫蘇同様にたくさん穫れて、


たくさん食べる夢が膨らむのです。





そして、嬉しいのがこの二種類は


ほとんど手間がかからなくて


ずぼらな私が育ててもそれなりに


育ってくれるのです。




昨日はゴーヤに黄色い花が咲いている


のを発見しました!ワクワクします。






好きなものだけ自給自足生活。


(収穫できそう見込みの段階ですが)


今のところすごく楽しいです。




私の生活はだらだらとセカセカが


入り混じっていて、


ゆとりを感じるまでの余裕はあんまり


ありません。




でもね、忙しい!って言いながらも


あえて手のかかることに手を出してしまう。




そんな私らしさに降参して、


そのまんま受け入れてしまう。


笑いながら付き合ってあげる。




少しずつですが


自分とのそんな関係を育めている


ようにも感じる今日この頃です。




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり