私ばっかり大変。
夫は気楽で自由そうに見えるのに、
子供の心配をするのも、
家事するのも、
お金のことを気にするのも
全部私。
私ばっかり、私ばっかり。。。
少し前までの私は
そんな風に感じていました。
そして、たまに
助けて欲しい、手伝って欲しいと
お願いしてみた時に限って、
すんなり引き受けてもらえなかったり、
嫌がられたり。
そうなると、
心の中にある「私ばっかり」が
やっぱり私ばっかりーーー!
って更に大きな確信となり
強まっていくのです。
私にこんな思いをさせる夫は
ひどい人だと思っていました。
でもね、
この現実を創り出していたのは
私の意識でした。
自分の中に「種」があるから、
心は反応するのです。
私の中には、元々「私ばっかり大変」
という種があるんです。
三人兄弟の一番上で、
感受性の高い子供だった私は
誰に強いられた訳でもないけど
周りの状況を見て、
言いたいことを我慢する子でした。
だけどね、
人一倍「気づいてほしい」という気持ちは
強かったんです。
(心の勉強をして気づいたことです。)
でも、現実は
言わないので気づいてもらえない。
自然なことですよね。
それでも、幼い子供だった私はどこかで
「お母さんなら分かってくれるはず」
という期待を持ち続けて、
それが叶えられないこと=愛されてない
と捉えて傷ついてきたのです。
それと同時に「私ばっかり」という
意識も強めていくこととなりました。
私の中には、
「私ばっかり大変」
「私ばっかり我慢しなければならない」
そんな自分のイメージが染み付いて
いったのですよね。
不思議なもので、
人の脳は無意識のうちに
自分の持っているイメージに
近づいていくものなんです。
夫に手伝って欲しいとお願いをする時、
どうせ嫌な顔するんでしょ。
どうせ私の大変さ分かって
くれてないんでしょ。
というマイナスの意識で伝えると、
不思議と相手から断られたり、
嫌な顔をされたり、と
マイナスの反応が返ってきます。
自分が出したものが返ってくる。
とてもシンプルな意識の法則です。
「やっぱり私ばかり大変」となる状況を
自分から取りにいっているんですよね。
心の動きをじっくりと見てみると
無意識にこういう意図しないことが
起きていたりするのです。
大切なのは、まず気づくこと。
自分の当たり前を疑ってみることです。
セルフイメージが「助けてもらえる私」
に書き換われば、
不思議と自分のことも信頼できるし、
相手にも信頼の意識でお願いできるよう
になりますからね。
断られても、
相手にも相手の都合があります。
私にも私の都合があるようにね。
それは愛情とは何も関係がないし、
「私ばっかり大変」の根拠となるもの
ではない。
そんな真実が
見えてきますからね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()


