子供が悩んでいたり、困っていると

「なんとかしてあげたいな」と感じること

ありませんか?



私はあります。



例えば息子が

「学校に行きたいけど行けない」と

うつむきながら小さい声で言った時。



5時間目からなら行けるかな?

痛み止め飲んだら行けるかな?


なんて、できることを瞬時に考えて

「なんとかしてあげなきゃ」という気持ちで

頭がいっぱいになったりします。



この「何とかしてあげなきゃ」っていう

気持ちは愛情からのものであり

一見優しさにも見えます。




でも、子どもの成長にとっては

マイナスに働くこともあるんです。





子どもは、ただ気持ちを口に出しただけ

なのですが、そこにお母さんが

「なんとかしないと」と反応すると



子どもには

「今のあなたではダメだよ」という

マイナスのメッセージとして

届いてしまいます。
 


そして、それは

子どものエネルギーも

自分で行動する意欲も

じわじわと奪っていくのです。



子供が不安な気持ちを口にする時は

気持ちを受け止めてあげるだけで十分。



お母さんが子どもの気持ちを

「そういう気持ちなんだね」って

ジャッジすることなく聞いてあげると

  
子どもは安心できるんですね。



そして、

安心できると、自分のタイミングで

自分の課題に向きあっていけるのです。



時には立ち止まったり

もがき苦しんだりもしながら

自分の足で歩いていく。



それが成長なのです。



とてもたくましくて尊いものですね。




どちらの場合も言葉や態度以上に

伝わるのはお母さんの意識。



子どもって本来とても強いのです。



お母さんが

そんな子どもの強さを信じていれば

「なんとかしなくても」

子どもは自分のペースで進んでいけます。



子どもが悩みを話してくれるというのは

安心できる親子関係が良好な証。



そんな関係性がそこにあることに

そっと乾杯して

見守る心を育てていきましょうね。




今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたにっこり