前回からの続きです


中々まとまらなくて長くなってしまいがち


ですがお付き合いくださってありがとう


ございます飛び出すハート



生理のことをお母さんに言いにくかった


という自分の経験から


「私は生理のことは隠さない!子供達にも

 オープンにしよう」


という思いを持っていました



その思いは子供が小さい頃からどこかに


ずっとありました




お風呂上がりに娘や息子から


「ママ血が出てるよ!大丈夫?」と



聞かれれば


ママのおなかの中で赤ちゃんのベッド


作ってたけど赤ちゃん来なかったからね


毎月赤ちゃん来なかったら血が出るねんよ



と、答えていたし



もう少し大きくなってからは


「今日血が出る日だからお風呂一緒に


 入れないわ」


と、言うとすんなり理解してくれるように


なっていました




娘が小学校4年生の頃


友達のところに赤ちゃんが生まれた話を


していた時に


「ママのところにもいつかきてくれるよ」


と言ってくれてほっこりしたことも


ありましたニコニコ

 今から生まれてもママは困っちゃうの

 だけどね驚き




それぐらいタブーにしたくなかったし


話しやすい環境を作っておきたいな


と、いうのが私のポリシーともなって


いたんです  




なので、そろそろ娘にもくるかな、と


いう時期になってからは


「もういつきてもおかしくないし


 大丈夫やからね。」


ということを事あるごとに伝えていました





正直なところ


私のように言ってくれなかったら辛いな


どうか言ってくれますように!みたいな


怖さと願いがあったんですよね




そのXデーがどうであったかと言うと




「ママ!大変!なんか血が付いてるねんぐすん



今にも泣きそうな声で娘が私に伝えて


きました



と、いうよりも


「どうしたらいいの?どうしたらいいの?」


と泣いてちょっとしたパニックだったんです




「大丈夫よ、怖かったよね


 おなかは痛くない?」と聞くと




全然痛くない、とのことで


ショーツとナプキンを準備して渡しました




ちょうど休みの日で前日はお友達の家に


お泊まりしていたので、昨日じゃなくて


よかったね、と話したりなんかも




痛みはないものの


はじめての感じで不安いっぱいの娘


すぐ泣きそうになっちゃう泣




ナプキンを交換するタイミングのこと


とか、部活の時どうしたらいい?とか、


質問してくることに答えながら



友達ももうなってる子が多いと思うから


聞いたらいいよ、大丈夫


どんなナプキンがいいかとかも聞いてみたら


いいよ、とも伝えました


 


私はナプキン苦手で肌荒れもあり、ここ数年は


家では布ナプキン、外では使い捨てナプキン


と使い分けて快適に過ごせてるのですが


初心者の娘にそれを押し付けるわけにも


いかないので友達情報のが役に立ちそう


とも思いましたしね




不安なら休んでもいいよ、と伝えましたが


「大丈夫!行ける!」


と、いつも通り登校しました




今は学校のトイレにも自由に使える


ナプキンが置かれているようで


保健委員の娘は補充する仕事があるそう




ナプキンが足りなくなった時とか


急になってしまった時も安心ですね



そして


学校から帰ってきた娘は案外カラッと


していて、大丈夫だった〜とほんわか




「ママ!買いに行こう!」とドラッグストア


にナプキンを買いに連れて行かれて



スポーツする時用の高性能なのとか


かわいいパッケージのとか買わされました



ショーツも念の為で用意していたものは


小さくなっていたので


Amazonでレビューがよさそうなのを


注文して翌日には手元にやってきました




このスピード感本当にありがたい飛び出すハート




娘の方からショーツやナプキンの感想を


教えてくれたり、緊張感もほぐれてきて


いつもの娘の笑顔も戻ってきたので


私もほっとしました




周期が整うまでは不規則だと思うし


もう自己管理できる年齢なので


専用アプリを入れて管理するように


伝えておきました




私はルナルナを入れていて便利に快適に


使えていますウインク




あれから3ヶ月


先日から2回目の生理になった娘


前日はおなかに少し違和感があったのと


1回目よりは量は増えているようですが


落ち着いて対応できています




子供の適応力って素晴らしい飛び出すハート




これだけのことなんです


はじまりの不安な時期に


ここのサポートさせてもらえて私は


とってもうれしかったんです




娘の様子を見てあんなに不安な時期を


1人でがんばった自分に対して心から


よくがんばったね、本当よくがんばった


という気持ちになったし、そうやって


自分のがんばりを自分が分かってくれた


ことで私自身がすごく安心した気持ちに


なったんです




してほしかったことを娘にしてあげること


で私自身の過去が癒される感覚がありました




ちゃんと不安なことを伝えてくれる娘にも


感謝の気持ちが湧いてきましたし


ケンカすることもあるし、ブチギレて


怒ることもあるけど


私も大丈夫、娘も大丈夫なんだなぁって





娘にとってよりも、私にとっての方が


思い出に残る出来事、となったかもなぁ


とすら感じる娘の初潮の話でした




またまた、長くなってしまいましたが


最後までお付き合いくださり


ありがとうございましたニコニコ



数ヶ月前に当時中1だった娘が


初潮を迎えました





背がぐっと伸びたし


何だかホルモンが暴れてるようなメンタル


私自身も中1できたのでそろそろかなって


思っていたところだったんです





それで思い出したのが自分の初潮のこと



私は母に「生理がきたよ!」って言うことが


できなかったんですよね




まずはじめに感じたのが


どうしよう!隠さなきゃ!という気持ちでした




学校で教わってはいたものの


びっくりしたし、怖かったし、大丈夫だよ


って本当は母に言ってほしかったのに




でも、生理のことをなんだかいいようには


捉えていなかったのでお母さんに言ったら


笑われたり、嫌がられたり、面倒がられたり


困った顔されたり




私の欲しくない反応が返ってきそうという


イメージが当時の私にはあったのだと


思います



その欲しくない反応が返ってくると


私はどうにも自分の居場所がないような


苦しい、悲しい、できれば感じたくない


気持ちを感じることになるので


無意識に逃げようとしていたのでしょう




生理のことをよく思ってなかったのは


母が生理のことを隠そうとしていたのを


見てきた、ことが影響してるのだと思います




昼寝から起きた母の白いスカートが


真っ赤に染まっていたことがあり


何だか分からずに


「お母さん赤くなってるよ」


と、幼かった私が母に伝えると




母は返事をすることもなく慌てて


リビングを出ていってしまったんです




今なら分かります


母は経血でスカートが汚れていることに


びっくりして早く処理しなければ!と


慌てていたんだろうな、と




でも子供だった私には


私が余計なこと言ったんだ


お母さんの内緒にしてること、イヤなこと


言っちゃったんだ、言ってはいけないこと


だったんだ


という風に受け取られ、インプットされた


んだろう、今振り返るとそう感じます




他にもトイレにあった生理用ナプキンを


お人形の布団にして遊んでいて


怒られたこともありましたガーン




そういう出来事の繰り返しで


私の中に


生理はいけないもの、人に言ってはいけない


お母さんに言ったら嫌がられること



というイメージが刷り込まれてしまった


んだろう、と推測できます




結局、はじめての月は母に言えないまま


下着を隠して乗り越えました




2回目がきた時に、もう下着がなくなって


しまう、言わないと仕方ない、という状況に


まで追い込まれたのでドキドキしながら


でも、ドキドキしていることを隠しながら


できる限り無機質な口調で母に伝えました




母はというと驚きもせず、そうなんや〜、


という感じで普通に聞いてくれて、なんなら


夕飯にお赤飯まで炊いてくれました



恐れていたイヤな反応は返ってこなかった


し、心配されることもなかったけど


私がこんなに悩んで言えずにいたことを


母は全く気づかないままでした





大人になった私が自分で振り返っても


なんだか切なくなるし

 


大丈夫だよ、言ってはいけないこと


でないし、1人で抱え込まなくていいんだよ


怖かったよね、心細かったよね、って


中1の私を抱きしめてあげたい気持ちに


なるほどいじらしい凝視




そして、この出来事の後も


ナプキンの残りが少なくなってくると


どうしよう!お母さん気づいてくれないかな


と節約ぎみに使ったりしていたし




いよいよ、なくなりそうになると


あの時と同じようになるべく無機質に


買っておいて欲しい、とドキドキを


隠して伝えていました




やはり「生理は悪いこと」というイメージ


が拭えなかったし


母に対していつも感じていた


私のこと気にかけてほしい、気づいてほしい


という気持ちとは裏腹に自分から


気にかけられないように


気づかれないように


という行動を選択してきたんです




鈍感でお気楽な母だったので


母に気づかれないようにする、というのは


簡単なことだし、それでも気づいてほしい


という私の願いは叶わないままでした




虐待やネグレクトがあったわけではなくて


母はお菓子や洋服まで手作りしてくれる


ような普通の家庭的なお母さんで


まさか私がこんな風に感じていたとは


夢にも思ってないはずです




もう少し書きたいのですが長くなりそう


なので続きは次にしますにっこり


3年目になる紫陽花♪こちらも元気に咲いています。咲いてくれてありがとう!  



今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたニコニコ

先週の土曜日のことです


仕事から帰ると中2の娘が

暇を持て余していました



「今から映画見に行こう!」と


言われたのですが



息子は鍵も持たず

遊びに行っていていつ帰ってくるか

分かりません真顔



1人で置いていくわけにもいかないし

この状況ではちょっと今日は難しい‥‥

と答えると



娘が興奮気味に

「何にも楽しくない、何もいいことない!

 何のために生きてるか分からないー!」と



怒り出したのですムキー





期末テストの後すぐに総体があるので

今回のテスト1週間前は部活が休みに

ならないんです



なんならテストの日も部活がある煽り




なので

勉強する時間がないから

この日は遊びに行かないで勉強する!

と言っていたのは娘なんです



にも関わらず泣きそうになりながら

怒っているガーン




私は理不尽に感じながらも


怒っている人は

困っている人



ということを思い出しました




そっか、娘は困ってるのかもしれないびっくり

テストのことか、友達関係?



何か不安なのかもしれない





少しヒートダウンするのを待って


「何か心配なことがあるん?」


と聞いてみたのです




娘は泣きながら


「勉強やらなきゃ、と思うけど

 どうやってやったらいいのか分からない。


 テスト前部活とかはじめてやし

 もうどうしたらいいのか分からない〜

 ママ、予定立てるの手伝ってえーん



とこたえました



娘はテストのことを不安に思っていた



その気持ちを処理しきれなくて

八つ当たりともとれる、怒りとして

出していたんです




怒りは二次感情といわれています



怒りの根底には悲しみ、不安、不満などの

一次感情が隠れているのです



今回の娘の場合だと

不安が一次感情でした



もちろんこれは本人も無意識なところで

あるので怒りとして出させてあげることは

大切です



その際

過剰に反応したり、否定したり、

アドバイスをするのではなく

ただ、出させてあげるのがポイントです




うちの子供たちは

出すものがなくなればちょっと

隙のある表情をします



ここまで落ち着けば



中学生の娘は自分で不安を口にすること

ができるし



テストの計画を立てるのを手伝ってほしい

という、対策まで辿り着くことも

できるんです



もちろん初めから冷静に

不安なことや、手伝ってほしいという

気持ちを伝えることができれば



怒りで人を不快にすることもないし

誤解を受けることもない

スマートなコミュニケーションを

とることができます



でもはじめからできなくてもいいと

思うんです



できないと思っていることって

練習や経験が足りていないだけのことが

ほとんどです



子供の怒りの奥にある本当の気持ち



親がそこに寄り添ってあげれば

子供は安心するし



同じように自分の心に寄り添う

ということを覚えていくと思うのです



それをできる小学生もいれば

中学生、高校生でできるようになる子もいる

大人になってもできない人もいます



ちなみに私は昨年学ぶまで怒りの

正体を知らず夫に怒りをぶつけて

ばかりでした笑い泣き


​折れた紫陽花、テーブルで咲いてます♪


娘と一緒にカレンダーを持ってきて

勉強の予定を立ててみました



スケジュールの具体的なイメージがついて

不安が軽減したようで



「今からやればどうにかなりそう。

 これで大丈夫おねがい


と、娘の表情も和らぎました



あれから数日

部活も延長練習になっているし

予定より早く寝ちゃったり

朝早く起きて勉強したり



予定どおりとはいかないけど

試行錯誤していながら

がんばってる娘



ヘルプ要請がこない限りは

余計なことは言わずに見守っていきたい

と思っていますウインク



前にもこんな記事書いていました飛び出すハート

お読みいただけると嬉しいです


今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたニコニコ