先週の土曜日のことです


仕事から帰ると中2の娘が

暇を持て余していました



「今から映画見に行こう!」と


言われたのですが



息子は鍵も持たず

遊びに行っていていつ帰ってくるか

分かりません真顔



1人で置いていくわけにもいかないし

この状況ではちょっと今日は難しい‥‥

と答えると



娘が興奮気味に

「何にも楽しくない、何もいいことない!

 何のために生きてるか分からないー!」と



怒り出したのですムキー





期末テストの後すぐに総体があるので

今回のテスト1週間前は部活が休みに

ならないんです



なんならテストの日も部活がある煽り




なので

勉強する時間がないから

この日は遊びに行かないで勉強する!

と言っていたのは娘なんです



にも関わらず泣きそうになりながら

怒っているガーン




私は理不尽に感じながらも


怒っている人は

困っている人



ということを思い出しました




そっか、娘は困ってるのかもしれないびっくり

テストのことか、友達関係?



何か不安なのかもしれない





少しヒートダウンするのを待って


「何か心配なことがあるん?」


と聞いてみたのです




娘は泣きながら


「勉強やらなきゃ、と思うけど

 どうやってやったらいいのか分からない。


 テスト前部活とかはじめてやし

 もうどうしたらいいのか分からない〜

 ママ、予定立てるの手伝ってえーん



とこたえました



娘はテストのことを不安に思っていた



その気持ちを処理しきれなくて

八つ当たりともとれる、怒りとして

出していたんです




怒りは二次感情といわれています



怒りの根底には悲しみ、不安、不満などの

一次感情が隠れているのです



今回の娘の場合だと

不安が一次感情でした



もちろんこれは本人も無意識なところで

あるので怒りとして出させてあげることは

大切です



その際

過剰に反応したり、否定したり、

アドバイスをするのではなく

ただ、出させてあげるのがポイントです




うちの子供たちは

出すものがなくなればちょっと

隙のある表情をします



ここまで落ち着けば



中学生の娘は自分で不安を口にすること

ができるし



テストの計画を立てるのを手伝ってほしい

という、対策まで辿り着くことも

できるんです



もちろん初めから冷静に

不安なことや、手伝ってほしいという

気持ちを伝えることができれば



怒りで人を不快にすることもないし

誤解を受けることもない

スマートなコミュニケーションを

とることができます



でもはじめからできなくてもいいと

思うんです



できないと思っていることって

練習や経験が足りていないだけのことが

ほとんどです



子供の怒りの奥にある本当の気持ち



親がそこに寄り添ってあげれば

子供は安心するし



同じように自分の心に寄り添う

ということを覚えていくと思うのです



それをできる小学生もいれば

中学生、高校生でできるようになる子もいる

大人になってもできない人もいます



ちなみに私は昨年学ぶまで怒りの

正体を知らず夫に怒りをぶつけて

ばかりでした笑い泣き


​折れた紫陽花、テーブルで咲いてます♪


娘と一緒にカレンダーを持ってきて

勉強の予定を立ててみました



スケジュールの具体的なイメージがついて

不安が軽減したようで



「今からやればどうにかなりそう。

 これで大丈夫おねがい


と、娘の表情も和らぎました



あれから数日

部活も延長練習になっているし

予定より早く寝ちゃったり

朝早く起きて勉強したり



予定どおりとはいかないけど

試行錯誤していながら

がんばってる娘



ヘルプ要請がこない限りは

余計なことは言わずに見守っていきたい

と思っていますウインク



前にもこんな記事書いていました飛び出すハート

お読みいただけると嬉しいです


今日も最後までお読みくださり

ありがとうございましたニコニコ