感謝で一杯です
前日に退院OKをいただけたので
さぁ、始めますよ。大の苦手の荷造り。
・・・と思いましたが
前日の夜はやめました。
どうせ、まとまらないから ![]()
というわけで、退院日の朝から
気合を入れて、荷造りSTART!
手術したのは利き手側だから
もっと手こずるかと思ってたけど、
案外スムーズに荷造り完了 ![]()
Yちゃんが面会に来てくれた時に
荷物を沢山持って帰ってくれたのが
功を奏した。サンキュー![]()
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ベテラン看護師さんからは
『退院は10時頃を目安ね。
だいたいでいいわよ。』と
言われていた。
アバウト感がベテランさんらしい(笑)
私服に着替えて、Yちゃんも到着。
何度も忘れ物はないかを確認して
最後に部屋に一礼をした。
なんでだろう?
そんな気持ちになった。
本当はナースステーションに一言、
お礼を言ってから帰りたくて
様子を伺っていたんだけど
みなさん、とても忙しそう。
私が声をかける事で
仕事の手を止めさせてしまうのは
忍びない・・・![]()
担当の看護師さんにだけ、その旨を話し
『そのお気持ちだけで、充分です
』と
言っていただいたので
念の為、夜のうちに書いておいたメモを
テレビ台の上に置き、部屋を出た。
ついにシャバへ
Yちゃんと共に1階へ下り、退院手続き。
そのまま、保険の書類手続きを申請。
作成してもらうのに、何週間もかかるから
こうゆう手続きは早いに越したことはない。
入院中はコロナ対策で禁止されていた、
1Fのコーヒーショップへの立寄る。
やっと解禁 ![]()
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ドーナッツとコーヒーでまずは一息。
もう、ほっとするったらない ![]()
入院中、まともなコーヒーを
飲めなかったから美味しかった。
そして、ついにシャバへ(笑)
自由っていい!![]()
FREEDOM!![]()
1週間ぶりの外の世界は
それだけで嬉しかった。
この駐車場を、たまに病棟の廊下から
眺めていたんだ。いいなーって。
Yちゃん運転で出発進行!
帰りに、入院の時に来ようとしてくれた
友人の所へ寄ることにした。
満面の笑みで喜び、労ってくれた。
良かった、良かった。
安心させることが出来た ![]()
無事、帰宅
とにもかくにも無事、
手術を終えて帰って来れた。
ずっと、支えてくれたYちゃんのお陰です。
ドレーンという片時も離れられない相棒を
引き連れての帰宅なので
ちょっと生活しづらいですけど
慣れるほかありません。
やっぱり体力は落ちているのか
寄り道をして友人に会い、
帰り道に昼食を食べたので
家に帰って来ただけでだいぶ疲れました。
とにかく、今日からは突然看護師さんや
お医者さんが部屋へ入って来る事はない。
入院中は夜以外、ほとんど
ベッドに横にならなかったんです。
傷を修復するのに体力を使うのか、
夜は早い時間から眠くて眠くて
消灯時間なんて待てなくて
早々と寝ていました。
だから昼間は椅子に座ったり
無駄に歩いたりしてました。
退院後の生活に備えて
生活のリズムを守りたかったし
筋力も落としたくなかった。
人が急に入って来るのも
なんとなく落ち着かなくて ![]()
これからは、自宅で今まで通り
自分のペースで生活出来ます。
やっぱり家が1番ですね。
私は私
長いようで、意外と
あっという間だった6泊7日の入院生活。
大きな山を一つ越えることが出来ました。
私は全摘手術を受けたので、
右胸に残ったのは、17センチの傷跡。
それと、まだ入っているけど
ストロー大のドレーンの穴が
2つ残るのでしょう。
センチネルリンパ生検跡も
なかなかのダメージ。
でも、手術後の自分の姿を見ても
“ そっか こうなるんだ。” と
すんなり受け止められた自分にも
驚いています。
身体に傷は残ったけど
心に傷は残りませんでした。
胸がなくなったって 私は私 ![]()
これからの人生、
胸を張って生きていきます。












