2017年5月5日 立夏
2018年2月14日の神奈川県公立高校選抜入試まで
あと285日
2017年6月4日の英検一次まで
あと30日
中学高校では、早いところでは
5月17日から中間試験です。
2週間ありません…
体調には十分に気をつけて、5教科まんべんなくバランスよく計画を立てて学習に取り組んでください。
役立つ英語の略語
「略語」は、効率的にコミュニケーションをとることができる非常に便利な言葉だ。それはビジネスシーンも同様で、会議やメールのやり取りの際に英語の略語が使われることがある。
見慣れない略語が使われていても、相手が上司や取引先だと意味を聞きづらいかもしれない。だが、意味を理解しないまま話を進めてしまうと、トラブルに発展してしまう可能性もある。
【1】ASAP
「As soon as possible」の略で、「できるだけ早く」という意味。
<例文>
・Could you please send me those estimates ASAP?
(できる限り早く、それらの見積書を送ってもらえますか?)
【2】FYI
「For your information」の略語で、「参考までに」という意味。参考として資料を添付したり、ちょっとした情報提供をしたりするときに使い、“返信不要”という意味が含まれている。メールの件名や、本文のはじめに書くのが一般的。
<例文>
・FYI, next week's meeting has been cancelled.
(ちなみに、来週のミーティングはキャンセルされたよ。)
【3】ETA
「Estimated time of arrival」の略語で、「到着予定日」または「到着時刻」を意味する。ビジネスシーンでもよく使われるが、プライベートの場面で使われることも多い。
<例文>
・I haven't received my order yet. Could you please tell me the ETA?
(注文したものがまだ届いてないのですが、到着予定日を教えて頂けませんか?)
【4】TBA
「To be announced」の略語で、「追って連絡します」という意味。例えば、会議や行事の告知をメールで伝える際、日程や内容は決まっているが、場所が未定の場合に「TBA」と記載する。
<例文>
・Save the date for the meeting on April 15. Time & Location: TBA.
(4月15日の会議の日は空けておいてください。時間と場所は後ほど)
【5】RSVP
フランス語で「Repondez s'il vous plait」の略。英語では「Please respond」、つまり「返事をお願いします」という意味だ。会議はもちろん、結婚式やパーティー、イベントの出欠確認をとりたいときに使われる。
<例文>
・Please RSVP at 416-xxx-xxxx by this Friday.
(今週の金曜日までに、この番号に返事をお願いします。)
略語を活用すれば、文字を入力する手間も省け、やり取りもスムーズにできるようになる。仕事が忙しい人こそ、略語をマスターしてみてはいかがだろうか。
(記事/THE RYUGAKU)
(juken.oricon.co.jp より)
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