急遽、予定を変更してお送りします。
【一蓮托生】
についてはひじょーに長くなりそうなので、こっちに変更
一蓮托生改め
【クロちゃん】
言わずと知れた安田大サーカスのクロちゃん
毎朝、駅までの道のりで必ずすれ違う挙動不審の男がいるのですが
その人
クロちゃんにそっくりなんです。
ただそれだけなんですが・・・。
通勤通学時の楽しみって、もうそんなところにしかなくてｗ
人を見るのが楽しみになってます・・・
誰かに似てる人、挙動不審な人、おかしな人、奇声を上げてる人
色々な人とかいますが、ジュークボックス見てる方で
面白いエピソードあるかた是非コメントくださいヽ(´ー｀)ノ
通勤通学はどうしてますか？
公共交通機関、自転車、徒歩、リムジン
それぞれ色々あると思いますが、私はオーソドックスにリムジン
電車です。
それぞれ、通勤通学の時間って何かしらの楽しみって誰しもあると思います。
例えば、参考書や小説、新聞を読むとか音楽を聴きながら瞑想するとか
ひたすら寝るとか痴漢とか
様々なスタイルがあると思います。
私の場合は特に何をするわけでもなく・・・・・・
（ぎゅうぎゅう詰めなので身動きが取れないしドアに隣接）
外を眺めています。
密かな楽しみを今回紹介したいと思います。
読んでみて根暗だとか思わないでほしいのですが、
毎朝電車に乗るわけですが、すでに満員電車でドア間際に
詰め込むように乗車する私は、何をできるわけでもなく
ただドアごしに外を眺めています。
ある日気づいたのですが、目的地まで向かう途中に短い橋を渡ります。
たぶん5秒ぐらいで通過しちゃう程度。
当然、橋というからには下には川が流れています。
その川は普通に汚い川ではありますが、川の真ん中部分に木の杭？
が数本打ち込んである部分があり杭の頭だけ出ている状態です。
そこにゴミが付着し、砂が溜まりその部分だけほんの小さな浅瀬のような
状態になっています。
そこには毎朝、朝日を浴びるカメが数匹
いるんです。
ほぼ真上から見ているので、朝日の加減も加わって川底？
までは見えませんが、泳いでいる魚まで確認できます。
相当大きくないと無理だけど・・・・
多分、コイだと断定（勝手に）
・・・・・・
・・・
・
(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!
だから何って？
それだけです・・・・・OTZ
現在、毎週土曜日、夜11時10分より放送中のLIAR GAME
内容については、テレビ見てください。
原作のマンガがこれです。
と紹介していますが、本人まだ読んでませんｈｈｈｈ
なぞの組織が主催するLAIR GAME
どうも画面に出てくる司会者？らしき人物が
映画sawに出てくる犯人に見えてしょうがない。
あとはDeath Noteを思わせる心理戦というか騙しあい？駆引き？
というのが味わえてなかなか良いと思う。
何というわけではないが、人の心を読むというか心理を探る
といったことに興味をそそられる私にとってはHITなドラマ？です。
マンガのほうも面白そうなのでまん喫にでも行ったときに読んでみようと思います。
今、6億円の宝くじだか、ロトだかトトで騒がれてるよね？
宝くじって
当たったら****しよ！
とか、妄想するよね。
私は、何度か妄想したことがあります。
昔なら、家買って、いい車買って、****買ってとか
借金返して、事業立ち上げてとか・・・最後は貯金
もしくは、一生遊んで暮らすとかそういうこと考えてた。
でも、今は様々な体験と苦労を重ね
歳も取った。
そんなとき、ふと話題になった宝くじ？
買わないから当たらない宝くじなのに、当たったらどうしようとか
思ったりした。
もし当たったら、資格の専門学校や、英会話に通ったり
そういうことがしたいと思った。
普通に仕事してたら、なかなかいけるものじゃないし
お金も結構かかるからね。
今にしろ昔にしろ共通していえるのは
当たった先の自分の姿を想像（妄想）して楽しむということ。
買わないのに（爆
そんなことだから一般人から抜け出せないのかもしれない( ´_ゝ｀)
昨日、仕事の帰りが少し遅くなりました。
帰ってからご飯作るのも面倒なので、食事を済ませて帰ろうと思いました。
何を食べようかと考えていて、ふと思いついたのが牛丼！
私の帰り道の大きな駅の地下にある吉野家に寄っていこうと
決定しましたが、時間はすでに２１時２５分頃
駅について１~２分ほどで吉野家に到着するのですが、駅の地下にあるという
こともあり、その吉野家の営業時間は２１時３０分まで
やばい！間に合わないかも！
と、自然に歩く速度は早くなります。
夜にも関わらず、その駅には多数の人がいて結構混雑しています。
吉野家までの最短ルートを通るため人の隙間をかいくぐり急ぐ私。
しかし、その最短ルートに”チンタラ”歩く若い女性が行く手を阻みます。
避けて進めばいいのですが、均等に並ぶ大きな柱が邪魔で
迂回してもその女性の前には出れそうにないので
柱の並びが終わるところまでしょうがなく、イライラしながら後ろを歩いていました。
すると、その女性、何を勘違いしたのか
後ろをキョロキョロ振り返り
まるで私が、夜道の背後から近寄る痴漢
か何かと勘違いしたのか、すごい形相（おびえつつも何この人！）
みたいな目で見られました。
こっちとしては、何チンタラ歩いてるんだ！
邪魔なんですよ。。。。吉野家に間に合わなかったらアンタのせいだぞ！
とか思ってたのですが・・・。
そうこうしているうちに柱が途切れたので一気に抜かして吉野家に直行しましたが
追い抜き様、私が過ぎ去るまでじっとこちらを見ている視線を感じました。
まったく・・・・
勘違いというか、被害妄想というか、いい加減にしてほしかったですね。
まぁ無事時間ギリギリで間に合って、特盛つゆだくを食べられたので
満足しましたが、何とも歯切れの悪い一日でした。ヤレヤレ
今日地下鉄に乗りました。
比較的乗車人数は少なく、座っている人がほとんどでした。
どこでもそうだと思いますが、電車でよく見受けられる光景に
「携帯電話のいぢる」
というのがよくありますよね。
私はあまり携帯をチェックする人じゃないので、ポケットにしまっていました。
ある駅に止まったとき、私の席のやや斜め方向の向かい側の席に
50代後半と思われる、やや派手がちなおばさんが座った。
電車が発車してすぐにおばさんは立ち上がり、大きな声を出した。
「すいませんー携帯やめてください！」
私は何事かと思い、そのおばさんを見た。
おばさんは携帯をいぢっている人の方を向いて更にこう言った。
「私、ペースメーカー入れてます。携帯やめてください。」
私が周りを見渡した結果、そのとき携帯をいぢっていたのは
おばちゃんが声をかけたほうにいた女子高生風の女の子と
その隣にいた40代後半ぐらいのセレブ崩れのおばちゃんが
仲良く並んで携帯をみていた。
ペースメーカーのおばちゃんの問いかけで、女子高生風の
女の子は携帯をしまったが、セレブ崩れのほうはしまう様子なし。
しかし、私の頭の中では・・・
仮に携帯をいぢってないにしても、ここにいるほぼ100%の人が
携帯を所持していると思われる。
ただ、そのときに見えるところに出していないだけ、
ペースメーカーに影響を及ぼすであろう物は「電波」だとすると
着信待ちうけ状態というだけで影響があるのではないかと・・・・。
しまったところで意味ないような・・・。
などと考えていた。
という私もポケットにしまってあった携帯には電源は入っていたが、
電源は落とさなかった。
しかし、携帯をしまってくれという、勇気ある問いかけにも関わらず
そのままメールチェックもしくはネット閲覧をし続けるそのセレブ崩れの
態度はどうかと思ったのだが・・・・。
関係なく続けるセレブ崩れを見て、一時は携帯をしまった女子高生風も
また取り出し携帯を見る始末。
今の時代、勇気のある行動や言動が届かない人が身近にいるのだと
実感しました。
もし私が携帯を見ていたのなら、電源までは落としたかどうかわかりませんが、
その人が降りていくまでは携帯はしまっていたでしょう。
なんというか、電源消さなかった自分を棚に上げて言うのも難ですが、
そのセレブ崩れのおばちゃんには腹が立ちました。
迫ってくる体温を感じながら感じた。――世界が変わっていくのを。 写真家の専属モデルであり、私生活でも密かに同棲をつづける早希。だが人形のような無機質さを求める男との暮らしに、次第に蝕まれてゆく。ある日、その閉ざされた部屋から彼女を引き出そうとする翳りのない男が現われるが……。堕ちてゆく痛みと無垢な愛への希求、自身への冷徹な眼差し。クールさと瑞々しさを湛えた、新境地を拓く傑作長篇
今朝、目覚ましテレビで本人のインタビューがあった。
小説の部類は一切読まない私ではあるが、これに関しては読んでみようという気になりました。
女性の方が共感する人が多いそうな。
一方男性の方は、女の汚い部分を見たくなかったというような
夢を壊されたというような感に囚われるという。
わずか数分間のインタビューではあったが、非常に興味深いものだった。
管理者ldc-familyことdevoでした。
当初のゲストIDは「gest1」からスタートしますが、積極的な方には
上位ゲストIDとして常連の方だけの特別なIDを作成していこうと思っています。
ですので、ゲストIDでログインしていただき、自分のニックネームを日記内に書き込んでいただけるとわかりやすいと思います。
文面等でわかると思いますが、他人のニックネームで日記を書く「カタリ」は固く禁止します。
