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ふぇりっくす日記

2013~ MMORPG「ArcheAge」のプレイ感想
2014~ ゲームブログのはずが迷走中

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久しぶりに更新。

参議院選挙前なので、思うところを書いておきます。



とりま、当落予想データから。









神奈川。

ここは、中西けんじ氏が落選してくれれば、それでOKです。


この人は、嘘や誤魔化しが多すぎるので信用できません。
とても有権者のことを考えて政治をしているとは思えません。


毎度毎度、自分の都合だけ…。


あまりにご都合主義で支離滅裂になっているので、

ツイッターで意見をしたらすぐにブロックされました。


都合の悪いことは 「なかったこと」 にしたい人です。




そして街頭演説のあとに話しかけたら逃げる人。


私は6年前にはボランティアで手伝ってます。

その何度か顔を合わせてる相手と出会って、話もできない政治家。


初対面なのに話してくれて、サイコパスぶりを発揮してくれる浅尾慶一郎先生のほうが、幾分マシなように思えます。


まぁ 都合の悪いことを率直に聞いてくる私個人への対応はともかく、素直で騙されやすい善良な有権者を馬鹿にしてる彼の所業については、投票日前なので重ねて批判しておきますね。



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中西けんじの主張はアテにならない





中西けんじ氏。


かつて、高校無償化に反対をしていました。

いまは都合が悪いのか、こっそり消しています。


まぁ 百歩譲って、政治家の政策変更を許容するとしても、

こっそり変えるのはダメだろ…? と思うわけです。


彼のやってることを見ていくと…

ほとんど、詐欺師の手法です。(汗)




高校無償化取り消し以外では、

今回の選挙で渡辺喜美氏の選挙応援に入っている三谷英弘氏の演説も参考にしましょう。





ツイートしてる久米栄一郎さんは、みんなの党時代に中西けんじ氏の秘書をしていた人。

私は中西氏が参議院議員になる前、6年前の選挙の時にボランティアをしていたので会ったことあります。久米さんは、中西氏がみんなの党の執行部だった時に、民主との合流を強行しようとしたことに反対して、秘書を辞めておられます。


今は、ガッツリ批判してますね…。(気持ちは分かる)

そして久米さんだけじゃなくて、三谷さんが浅尾・中西両氏を批判するのもわかります。





だって浅尾・中西両氏は、民主との合流を強行した挙句、みんなの党の国会議員すらまとめられない状態になって、解党させてしまった人たちです。


これだけで、党を潰したくなかった久米さんや三谷さんは腹が立つでしょう。


とはいえ、私個人は解党は大変悲しかったけど、それぞれが進みたい方向に行って活躍するのであればギリギリ許容範囲でした。




だから浅尾氏たちが政界再編を訴えてたのは、その点だけ見れば、まぁアリかなと思ってました。



しかし、彼らが神奈川で立ち上げた地域政党である「みんなの改革」については、そのネーミングからして「みんなの党」を踏襲したものですから、もと支持者としては極度に神経を逆なでされたわけです。


怒りの理由は主にふたつ


1、「みんな」の看板で再起するなら、そもそも解党するな(怒)

2、「みんな」なのに執行部だけで押し通した路線を、神奈川の残党結集して続けるな(激怒)


地元の有権者にすれば、統一地方選の選挙互助会にしか見えない集団でした。



私は当時の日記で(開票前から)ボロクソに批判しています。

そして案の定、「みんなの改革」は神奈川県民の不支持をいただき、壊滅的にボロ負け。


前回のみんなの党ブームで当選した時の得票数と比べて減っているだけでなく、2015年の統一地方選では維新や無所属とバッティングした地域で、圧倒的に票を減らしています。


ここはわりと重要で、「元みんな」に維新が刺客を立てたから…とか、そういうレベルの負け方ではありません。無所属候補者と比べても顕著に得票数が低く、有権者が積極的に「不支持」を表明した地域が多数だったことは明白でした。





で、浅尾氏たちはどうしたのかというと…



「みんなの改革」をなかったことにしました。(汗)


政党のHPを、

有権者に黙ってこっそり消しやがった。(;´Д`)



どうなった神奈川みんなの改革?
落選した元みんなの改革候補の横領事件

http://blogs.yahoo.co.jp/hayamakakashi/65060109.html


…せめて、何か言ってから解散しよう。(汗)



過去をなかなったことにして、いまは自民党に靡いてるわけですが、

こんな連中、どうやって信用しろと…。(;´Д`)



ちなみに添付した記事の元みんなの党県議・軽部和夫氏は、懲役2年半、執行猶予4年の判決が出ています。



ちなみに中西けんじ氏は、統一地方選で軽部氏の応援をしていますが、その時の写真を公式サイトやFacebookから削除しています。


ちなみに塩村あやか東京都議(みんなの改革に参加)も、軽部氏を応援した時の写真を、こっそりFacebookから削除しています。



よっぽど、都合が悪かったんでしょうかね。(´∀`*)




ちなみに元みんなの党で元江田けんじ秘書、葉山町議・細川慎一氏も醒剤所持で逮捕されています。


あ、この人は「みんなの改革」ではありません。(念のため)





やっぱり渡辺喜美もダメだ





音喜多都議が、100回切腹しても足りないくらい、アホな記事を書いています。



政治家への信認は、選挙によって審判される。渡辺よしみ候補の「熊手事件」について

http://otokitashun.com/blog/senkyo/11775/



ここまでご都合主義だと、こいつも詐欺師だよなぁ…。(;´Д`)


ツッコミどころが山のようにあって…


・すでに渡辺喜美は選挙で審判を受けている

再チャレンジは勝手にすればいいけど、一度NOが出てるから記事タイトルのアホさが際立つ


・「熊手」の事実がなかったのなら、渡辺喜美が「嘘」をついていたことになる

音喜多が書く「不用意な説明」って、「嘘」をすり替えているだけの詭弁

(このすり替えは意図的だけに、かなり悪質)


・法的問題がない舛添氏を道義的理由で叩いたのに、同様に道義的問題がある渡辺喜美を叩かずに推奨するご都合主義


・仮に渡辺氏が私利私欲のために資金確保したわけでないとしても、有権者に対する騙し(実態以上にクリーンな政党と言い看板に偽り)はあった。


・党勢拡大の結果、そのなかには上述したように逮捕された議員が複数いる。百歩譲って渡辺氏が私利私欲に金を使ってないとしても、党勢を伸ばした結果、犯罪を犯す議員を作り出してしまった。(そして何の責任もとらず、コメントすらださない)





そして音喜多の場合、渡辺喜美を支持しながら、渡辺陣営が痛烈に批判する中西陣営も応援するという、アホの上塗りをしております…。



上田令子や塩村あやかなど、仲の良い議員のデマ記事も黙認。

もはや有権者を騙す共犯者、詐欺師と言っても言い過ぎではない様に思います。



※上田令子については、まとめ記事を参照。

医療データの読み違えを指摘されて、彼女の元ネタの出版社も間違いを認めたのに居直ってる。


※塩村あやかについては、私のツイッターアカウントの固定ツイートの記事を参照。具体的に問題なのは、「大阪では一人会派が議会改革委員に参加できる」と、ありもしない事をでっち上げて東京都批判を煽っていること。

私からの指摘に対しても、嘘で上塗りをしています。私は大阪府に確認して、彼女が確信犯的に嘘をついていることを把握しています。






まぁ、このへんの政治家たちは、ほぼほぼ全員嘘つきです。

有権者を騙してナンボ、という姿勢があからさま過ぎます。




彼らの「不都合を伏せた宣伝工作」に流されないように注意が必要です。

最近、連日のように東京都知事の舛添氏が叩かれております。


もともと昔から散発的に週刊誌等で悪評を立てられることはあったようですが、ネットで盛んに叩かれるのようになったのは、彼が都知事になってから韓国へ都市外交に行って朴大統領に会った頃からでしょうか。







舛添知事を叩く人たち






保守層からの批判が強かった。

慰安婦問題が膠着していたとき。
膠着させることに意味があった時期だったと思います。
朴大統領の告げ口外交が冷ややかに目されるようになってきた状態だから、無理矢理な融和ムードを作るより、有利な展開になるまで「待ち」が賢い時期だったと言えるかもしれません。


なのにまったく空気を読まず、知事が都市外交やってしまった。(;´Д`)

これにネトウヨさんが発狂したり青山繁晴さんが「ネズミ男みたい」などとボロクソにけなしたり、保守層からの標的となりました。

この右フックは、以前からあったことです。

次に、韓国学校のために土地の貸与とかなんとか、火に油を注ぐような展開を自ら主導して炎上。右フックが強度を増す。

「保育園落ちた日本しね!」のご時世にまったく空気を読まない施策ですから、ガチガチの舛添嫌いでなくても、批判の目で見るようになった要素と言えたかもしれません。

下からの突き上げも始まり、やながせ都議や、おときた都議がボディブローのように粘着質な舛添批判を繰り返し、ガードが空いたところに文春砲がアッパーカットのように炸裂し、政治資金の問題になったことで大手メディアが反応し、TVでワイドショーからもぶっ叩かれ、さらに参議院選挙が近くなったことで「知事を庇う自公」を批判すれば国政選挙で有利になると踏んだネット左翼の皆さんも舛添批判の奇声を上げるに至りました。


今まで右フック一辺倒でブロックされていたのが、
リバーブロー → ガゼルパンチ のコンビネーションでブロックを破り
左右の高速シフトウエイトで無限のフックを繰り出しダウン寸前に追い込んだ状態です。


漫画の根性ボクサーの様に知事は立ってる模様ですが、倒れるのは時間の問題です。

おそらく最初から標的にならない立ち回りをするか、
標的になっても耐えうる足腰を鍛えておくべきだったのだと思います。

(南無)








都議会選挙?





あとはもう、面倒くさいので、ツイートした内容を貼っておきます。
都議会の全会派から不信任案が出される見通しで、知事が辞職を拒み議会を解散して、都議会選挙になる可能性も濃厚なようです。


上田令子都議と塩村あやか都議の嘘については、以前少し書いてますけど、また詳細を書きます。本当にひどい嘘です・・・。(;´Д`)


まぁ それは置くとして。

とりあえず、都議会選挙になるかもしれない時期なので確認すべきは、
私は音喜多都議とは違って 「嘘つき → 辞めろ」 とは少し立ち位置が違うということ。

音喜多都議のように極論に走ると、私がツイートしたように彼自身にツッコミが入ります。(苦笑)

た、ツイートでは指摘してないことだけど、昨年の安保国会で安倍総理の言ってた「邦人保護」と「ホルムズ海峡」が実は安保法の根拠になってなかったこともあります。 あれがウソだったことを考えれば、「安倍は辞めろ!」とデモをやってた人たちの立場は、今の音喜多都議と似てる。

しかし、彼はデモに批判的な記事を書くことが多かった。

音喜多都議は身内の嘘に甘いだけでなく、わりと矛盾したことをご都合主義的にやってるわけです。


・・・まぁ ご愛嬌と言って済ませるもんかもしれないけど。(´∀`*)



ではでは、ツイート。



































まだ、セクハラ野次の自民党議員とか・・・いましたな。
波乱の都議会議員選挙に、なりそうです。(汗)

久しぶりに日記更新です。



浅尾慶一郎・中西けんじの街頭に遭遇


昼過ぎ(たぶん3時半から4時前くらい)に、横浜駅の東口で浅尾慶一郎・中西けんじ両氏が演説をしているところに巡り会いました。


通り過ぎようかなぁ・・・とも思いましたが、少し演説を聞きつつ様子を見ました。


浅尾氏が演説して、横で中西氏が手を振ってる。

私は中西氏の視界に入るところに立って、柱に背をあずけてました。


彼と何度か目があいました。

私は、彼が参議院議員になる時にボランティアで街頭なども手伝っているので、覚えられている可能性はあります。



浅尾氏の演説が終わり、中西氏が挨拶。


そのあたりのタイミングのどこか、

中西氏の話か終わってからか、その前か、正確には忘れたけど・・・


兎に角、自分の演説が終わってぼんやり立ってる浅尾氏のところに行ってみると、驚くほどすんなり話ができました。



不意打ちで申し訳なかったけど、話してみて、それなりに収穫はありました。



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浅尾慶一郎氏の嘘




報道やら、彼のFacebookなど直接の発信から察しはついてましたが・・・。


直接話してみると、案の定嘘つきでしたね。(汗)




みんなの党を支持していた身としては、悲しいやら嘆かわしいやらですが、それなりに有名な国会議員と直接話して嘘を暴き出すのは、悪趣味な面白みもあります。




会話を一部再現


私 「去年の統一地方選では、野党再編を訴えてましたよね?」



ここで浅尾氏は、まさかの否定。

(どういう文言だったかは正確に記憶してませんが、否定しました)


浅尾氏 「衆議院選挙では訴えた」


これで言いくるめてきた。

衆院選では訴えた、しかし、統一地方選では再編は言ってないと。




ほんと、録音とっておけばよかった。


家に帰ってググってみたら、明らかにウソだった。



当時の記事です。(神奈川新聞さん、ごめんよ)

http://www.kanaloco.jp/article/71822






他の政治家さんも同様だけど(日記に書いてないことが幾つかある)、ほんと、こういうの多いよなぁ…。


マスコミ、ちゃんと仕事して追求しろよ。(;´Д`)








私 「野党再編を訴えていたのに、なんで自民党に行くんですか?」


浅尾氏 「野党再編がうまくいかなかったから」




(;´Д`)



いやまぁ…ここは正直なところなんでしょうけど。



浅尾氏は、民主と維新が一緒にやっていく空気がなかった時に、合流を呼びかけていました。


再編路線は、浅尾・中西両氏がみんなの党の執行部時代に党を解党させてしまうほど揉めた案件だったはず。


ですので、せめてそれを貫かないと、みんなの党を解党させてしまった意味がさっぱり分かりません。

自民党入りは、ありえない。



これ、大事なことですので、今度ばったり町であったら録音して聞いてみようと思います。







ちなみに、追加の質問で


私 「みんなの改革のHPをこっそり消してますよね?」 


と聞くと…浅尾氏、しどろもどろになってました。

(あとで中西氏のスタッフとも話したけど、やはり困ってた)



つーか、誤魔化すなよと…。

自分のFacebookで紹介してる、政党HPのリンク、切れてるだろーと。(;´Д`)

https://www.facebook.com/KeiichiroASAO/posts/405510012964733



ほんと録音しておけばよかった。

中西氏にも挨拶しようと思ったんだけど、スタッフの人を盾にして避けられました。




スタッフの人に 「あなたが悪いわけじゃない、中西さんが…」 と何度も言いながら、なんで政治家の嘘を指摘してるのに、私がスタッフいじめのクレーマーになってるんだろうと自問しつつ、こうやって政治家は部下を犠牲にしながら都合の悪いことから逃げていくのだなぁ と悟った次第でございます。


いや、ほんと卑怯。

以前手伝ってる時に何度も顔を合わせてるんだから、支持をやめた相手でも普通に話くらいしましょうよ、中西さん。





民主主義って対話から成り立つものであって、選挙のための宣伝上手であればいいってもんじゃない。そう思う次第です。





というわけで、

浅尾慶一郎氏は明らかに嘘つきなんだけど、話しをしてくれるだけ中西氏よりも、いい人だなぁと思いました。




今度あったら会話を録音しようと思いますので、不都合な質問をされてもウソをつかない様にお願いします。





では、こんなところで、筆をおきま

思うように日記を更新できていません。


三國志13のプレイ日記、もう少し続きがあるので書きたいのですが…。

(画像を貼り付ける作業が、思いのほか時間がかかり、まとまった時間がとれない…。)




それはともかく、元神奈川県議の軽部和夫氏への判決が出ました。

「軽部和夫」と検索して、この日記にたどり着いた方が数件おられます。


どうやネット上に、判決内容の記事が出てないのですね…。(ため息)


なので、神奈川新聞さんには悪いけど、16日の記事から引用させていただきます。


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成年後見人、高齢者から横領


県議に執行猶予


地裁



 成年後見人として管理していた高齢者の預金口座から現金1千万円を着服したとして、業務上横領の罪に問われた元県議で行政書士の軽部和夫被告(64)に対し、横浜地裁は15日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。


 松田俊哉裁判長は判決理由で「事故の遊興費に充てるために犯行に及んだ。被害金額は多額で、社会的な影響も看過できない」と述べた。弁護側は「不法領得の意思はない」と無罪を主張。被告が被後見人の口座から自分の口座に送金したのは、葬儀費用や後見業務の報酬のためだったとしたが、判決は「葬儀費用に充てた割合は小さく、送金時点では不法領得の意思があった」と認定した。一方で被害金額を弁償しているなどの事情から、刑の執行を猶予するとした。


 判決によると、被告は2013年3月と14年1月、行政書士として成年後見人を務め、財産を管理していた男性2人の口座から、各500万円を自らの口座に振り込んで横領した。


 同被告は11年の県議選に旧みんなの党(解党)で横浜市神奈川区選挙区から立候補して初当選、15年4月の県議選で落選していた。事件を受け、県行政書士会は同被告に対し、昨年11月20日付で廃業勧告の処分を出している。 (報道部)




引用終了



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個人的にやっぱり新聞はダメだな…と感じてしまうのは、軽部氏が落選した時の所属組織が「みんなの改革」であり、同組織の現職議員たち自身が「地域政党」「野党再編」と謳っていたわけなのだけど、それについて何も書かないこと。


国会議員が少なくて国政政党ではなかったとしても、彼らが有権者に向けて「政党」と宣伝していたのは確かです。


なので、その組織のHPを黙って削除するなど、有り得ないことですし、メディアが報じないのも違和感しかないのですけど…。






浅尾慶一郎氏、中西けんじ氏、塩村あやか都議など、「同じ党の仲間」として、昨年の統一地方選で軽部氏の応援に入っています。


横領犯と同じ組織人として、応援していた。


でも全員、知らんふり。


それどころか前述した様に、党ごとなかったことにした。

そして野党再編だったはずが、浅尾・中西の両氏は、いつの間にか自民党に擦り寄っています。






神奈川新聞の記者は、全部知ってるんですけどね。

中西氏がこっそり基本政策を変えたことなども含めて。


(私が伝えています)


健全な批判がないから政治家側もタカをくくり、嘘や誤魔化しが常態化して、有権者を愚弄するのだと思います。


政治家もメディアも、どちらも情けない。






三國志10のオープニング動画。
(Youtubeは中国版しか見つからなかったが、最後の文字以外は日本版と同じようです)

7.8.10と、一人武将で遊べるタイプのゲーム。

10は8と違って、複数の主人公は選べません。
戦争や外交のシステムは個人的に好み。在野の自由度もそれなりにありました。

合戦が起こってる場所に乱入できるシステムは、10ならではの良さだったと思います。

外交も従属が可能で、一都市の精鋭だけキープして遊ぶ自分のスタイルにはマッチするものがありました。従属国のまま、宗主国に統一させる遊び方は自分の定番です。
部隊の訓練度も、最終的には実戦で鍛え上げていく形になっていて良かった。

なので三國志13のパワーアップキットが出てない現状では、三國志10(PK)のほうが面白いと感じます。13はポテンシャルあるので、幾つかの点がPKで改良されれば10を追い抜く可能性はありますが…。

(13でいちばんマズイのが、在野時の選択肢の少なさ)


兎に角、三國志10はわりと好きなゲームでした。


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前回のあらすじ。






馬で宴会場に乱入するなんて、無礼講にも程がある…。(;´Д`)





それでは第七回、はじまりはじまり。



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宴会に参加した武将。
この表示順は、少し謎です。(プレイ時は、前回の日記の順番に来ています)

肝心な劉備が不参加…。orz



それよりも…。





サラッと、恐ろしい表示が…。(;´Д`)







宴会のあとは、趙雲の仕事を手伝い。






ハム太先生の外交工作について伝令が。






また、ぼったくり!
払いますけどね!(;´Д`)






手伝いも終了。
何気に張飛との親密もUP。







感謝状態になったので訪問。
さらに親密UPです。






ハム太先生の外交で貸恩義がふたつになり、交渉率は84%になりました。
もっと貢げば確実に同盟できますが、できればここまでの出費で済ませてしまいたい。

207年12月20日を過ぎています。
来月は孔明が劉備軍に加わりますから、彼に邪魔される前に同盟を成立させたいところ。






いざ、同盟交渉に。


















…迷うな。(;´Д`)









あれだけ貢いだからな。(´∀`*)









ここまで来れば、舌戦で説き伏せるのみ。
劉備軍に諸葛孔明が加わる前に同盟交渉まで漕ぎ着けた、山田軍の作戦勝ちです。









劉備軍の弁士が指名されます。






お前かっ…。(;´Д`)










どどんっ。








うざいけど、孔明よりマシか。(;´Д`)








1ターン目。


少し不利な状態からスタートです。






吉川晃司さんとの舌戦を経験して、大主張が強いことは分かっています。
これで一気にカタをつけることにしましょう。









はい、瞬殺~♪









…ん?


2ターン目…とな??











生きてた!! (;´Д`)










うざいな、ホント…。
反論で防御しつつ、少し削れば勝ちです。









やばい、挑発!


吉川さんの時と同じパターンだ。(;´Д`)







メッチャ削られた。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。(;´Д`)




3ターン目。





(;´Д`)!?






離れた場所でも「絆」発生するのね。(;´Д`)






よっしゃ、体力が回復しました。(´∀`*)わぁーい

敵の攻撃を一発耐えきれば、反撃して勝ちです♪













…えっ。(;´Д`)!?








えええええええええ!!!???






今までの苦労が台無し…。(号泣)





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おまけ