みなさま、こんばんは🌃
はぁ〜
今日は…気付いたらもうこんな時間です💦
濃厚な一日でございました(笑)
先日、ドライブ中に聞いていた
福山雅治さんのラジオ📻
「むちとあめ」って表現があるけど
むち、むち、むちって
自分を追い込んで、結局、やらないのと
むち、あめ、あめ、あめって
あめが多くても、結果やるのと
どちらがいいか?
なんてことを話題にされていました(確か💦)
福山さんは、むちが多めで
やらないのであれば
あめが多くても、やった方がいいよね
結局は、やるかやらないかだからと…
そうよね、そうよねって
運転しながら思っておりました…
厳し目の目標設定をして
キリキリ舞いになるくらいなら、
少し緩めの設定をして確実にやった方がいい。
そして、やるんだと腹を決めると言うか、
覚悟をする。
なんとなく、フワフワと、できたらいいな
明日でもいいかな程度でいないことだよね💦
なぁんてことを
「明日には質問したいと思います」と
連日同じ報告をしてくる若者を見て
思っちゃったオバサンなのでした(笑)
みなさま、こんにちは。
気のせいか、ここ数日少し気温が高めな気がします。
朝起きてカーテン開けると、窓の結露が
凍っていないから・・・💦
結露の状態で気温の変化を感じております(笑)
さてさて・・・
昨日のブログ→★でも
暑苦しく『準備』の大切さについて
語ってしまいましたが・・・
今日もその『準備』について暑苦しく語ります(笑)
ちょっと前のTBSテレビの「Aスタジオ」
たしか、スペシャルの時だったかな?
伊藤英明さんが出演されていた回を
放送していたんですよね。
伊藤英明さんが、岡田准一さんについて
話していたんです。
「武術家としても、俳優としても素晴らしい方」
だと。
(アイドルじゃないんだって突っ込みいれた
ワタクシ・・・w)
伊藤英明さんが、そんな岡田さんについて
「役がきてから準備するんじゃ遅い、
自分が何をやりたいか
どうなりたいのかっていうので、
日々を過ごさなければって思わせてくれた人」
と、とても尊敬していると語られていました。
番組最後に鶴瓶さんが語るシーンがあって、そこでは
「岡田准一さんっていうのは、もう自分自身が、
いつ何がきてもできるような鍛錬をやっている。
自分(伊藤さん)は仕事が来てから、
こういう仕事をするから
こないやろうってことだけども・・・。
ホンマのプロっていうのは、何が来ても
その時にできてる、日頃からできてる、
鍛錬というのがすごい大事やって言うんですね」
とコメントされていました。
確かに岡田准一さん、とてもストイックな
イメージですよね。
先日、ある若者を企業様に面談にお連れする際に、
「ただの見学だけだと思っていて何も準備していない」と言われてしまいました。
いやいや・・・
お仕事探してる時点で、そこら辺、
履歴書等の書類はもちろん
いつなんどき、企業様に面談に行くかも
知れないというメンタルも含めて
準備は必要でしょ・・・と思ったワタクシ。
本当に、いつなんどき、チャンスが訪れるか
分からないのです。
みすみす準備不足で、人生の転機になっただろう
チャンスを逃がしてる人を
この数ヶ月でたくさん見てきました・・・
たぶん、ご本人は気づいていないと思うけど💦
チャンスは、たぶん、ある程度平等に
降り注いでいるのです。
でも、それは「ある程度」で、そこから
いい方向に転がせるかは自分次第だと思います。
ちゃんと準備して、好循環にチャンスや運を
回せていけたらいいですよね。
みなさまは、なりたい、到達してみたい自分について
「準備」されていますか?
みなさま、こんにちは。
今日はちょっぴり風が強い気がします。
会社の建物の窓ガラスがビリビリと
振動しております。
みなさまのお住いの地域はいかがですか?
さてさて・・・
「距離感」とくに「人間関係の距離感」について。
・一定の距離感を保つようにしています
・あまり近い距離感(身体的にも精神的にも)の人は苦手です
若者からよく聞く言葉ではありますが・・・
どうでしょう?
私個人的には、この「距離感」でよく失敗をします。
そんなに踏み込んだつもりはないのに、
圧が強めだからか
圧迫感を与えてしまうことが多いようです・・・
若い頃はしょっちゅう失敗をし、今でもたまに
失敗します(苦笑)
「そんなつもりじゃなかったのにな・・・」と
一人家で凹んだりもするんだけどね。
サービスというか、場を盛り上げるつもりの行為が「圧強め」と捉えられたり・・・
正直、もしかして何かしらの発達障害なのかも?と
自分を疑ったこともありました。
この「人間関係の距離感」については、
相手によって違うし
少しの失敗を重ねて、ハリネズミじゃないけど、
お互いの針の長さを
ちょっと刺し合いあながら覚えるしかないのかな?
いやいや、もっとスマートな方法はないのかな?
思考錯誤しながら私は今日まできてしまいました。
相手を私の針で刺し過ぎて、
でも相手の針は自分には届かずで
いろんな人を傷つけてきてしまったのだろうと
思います。
みなさまはこの「人間関係の距離感」
どんな風に測っているのでしょうか?
私はあまりいいアドバイスが
相談に来た若者にできずに悩んでおります(苦笑)
みなさま、こんばんは。
今日は1月31日。
年々の月日の経つスピードに恐怖すら覚えますが
もう2023年もひと月経ってしまいました。
みなさまは、どんな2023年幕開けのひと月でしたか?
数日前、ふと思い出した「ひとみちゃん」のことを
今日は書きたいなと思います。
前職の同期だった「ひとみちゃん」
もうお空の星になって20年以上は経つでしょうか・・・
同期と言っても、私は中途入社でしたし、彼女は確か高卒だったので10歳近く年齢は離れていました。
新社員研修の合宿で同じチームになり、
そのチームがとても仲が良く
日本各地に配属になった後でも、
慕って連絡をくれた子です。
ひとみちゃんは、東北にある工場の現場へ・・・
当時、初の重機を操る女性として、
本人の希望もあって
その部署に期待の新人で配属されたと聞いています。
実際、とても頑張り屋さんで、現場のちょっと
荒い殿方の先輩にも可愛がられ、重機の操縦も
上手にできるようになって数年・・・
そんな時期に、通勤時の事故であっけなく
お星様になってしまいました。
センターラインをはみ出してきたトラックと
正面衝突だったそうです。
事故の日、ちょうど当時、本社総務に同じ
グループだった仲間がいて
グループ全員にいち早くメールで事故の連絡が
入りました。
そのメールを見た時の、血の気が引いてく感じは
薄っすらとまだ覚えています。
なんでも、明るく受け止め、初めてのことでも
まずはチャレンジすることを希望する・・・
そんな女性でした。
もちろん、不安なこともあったと思います。
女性が一人もいない、前例がいない、
教えてくれる先輩は気の荒そうな
おじさまばかり・・・
そんな職場に不安がないわけがない。
でも、彼女は
「やってみたいので頑張ります!(笑)」って
合宿の時のフリーな時間に、
私たちに話してくれました。
なんでもかんでも不安だと、できないと、
面倒だと語る当時のひとみちゃんより
少し上の年齢の相談に来る若者を見て
本当にふとひとみちゃんのことを思い出しました。
みんなをひとみちゃんと比べることは
意味がないことは分かってるけどね・・・
今、普通に生きてるけど、
それは生かされてるのかも知れないよ。
不安でも、できないと思っても、面倒でも、
とりあえずチャレンジしてみようって
思って欲しいな・・・
と、ちょっと説教臭くてゴメンなさい💦