0カロリーマスカットティー

今日は「0カロリーマスカットティー」です。

感想は
「美味い」
です。

前に記事にした『薫る紅茶　アップルティー』同様、
紅茶類は文句無しに非常に美味しいです。

特にこの『0カロリーマスカットティー』は、紅茶の味がしっかりしており、
0カロリーと言うことで甘味料を使っているのに、不自然な味がしません。

以上、褒める時は相変わらず書く事の少ないRalでした。

ホワイトウォーター

今日は「ホワイトウォーター」です。


感想は
「後に口に残るものが無くなった」
です。

濃いカルピスなんか飲むと口に残るものありますよね。
それと同じものが１年ぐらい前に飲んだ『ホワイトウォーター』にはありました。
今年３月にリニューアルされており、今回はリニューアル後のものを飲んだのですが、
それが無くなっていました。
よって飲みやすくなったと言うことでしょうか。

…ただ、いつも思うんですが、この商品ってどの客層を狙っているのか良く分かりません。
乳酸を求めている人なのか、咽の渇きを潤したい人なんでしょうか？
乳酸を求めている人向けなら、500ｍｌにでもして、もっと中身を濃くしたほうがいい気がするし、
咽の渇きを潤す人向けなら、乳酸であることは不要なんじゃないかな・・・

なんて思いながら、1Lを２時間ぐらいで飲みました。
正直、1L飲むの結構きつかった…

おいしくビタミン11

今日は「おいしくビタミン11」です。


感想は
「無糖炭酸で割ったらｵﾛ○ﾐﾝCだ…」
です。

かなり甘いです。
エルビー商品は茶類を除き、味が薄い商品が多いのに、これは甘い・・・
一口目は美味しいんですけど、３０過ぎのオッサンに500ｍｌは結構きつかった。
甘党なんですけどね。
多分子供には喜ばれるんじゃないかな。エネルギーになりやすい糖質も多く入ってるし。
そして何より感想に書きましたが、無糖炭酸で割るとｵ○ﾅﾐﾝCになりそうな味です。
これ１００円ですから、無糖炭酸500ｍｌを１００円で購入すると、1Lになって
２００円でｵﾛﾅﾐ○C8本分ぐらいになるって計算も出来ます。
ちなみに入っている各ビタミンの量は、当然ｵﾛ○ﾐﾝCのほうが多いいのであしからず・・・
「あの味を大量に飲みたい！」と言う人にはオススメかもしれません。

ところで感想にｵﾛﾅ○ﾝCと商品名を書きましたが、
こういう一般人の書くブログで商品名って伏せるものなんでしょうか？・・・
一応、他メーカーさんと言うことで、ご迷惑がかからないようにというか、
礼儀として名前簡易に伏せましたが・・・・

薫る紅茶 アップルティー

今日は「薫る紅茶　アップルティー」です。


感想は、
「正直、美味い」
です。

珍しく、というか初めて文句無しに「美味い」と言ったかもしれません。
これはオススメ。

「薫る紅茶」シリーズはエルビーの一翼を担う商品群と知ってはいたものの、
まあ、「午後ティー」や「リプトン」の味には及ばないだろうと勝手に思い込んでいましたが、
いやいや対等かそれ以上にいい味しています。


……特に問題の無い商品だと、あまりコメント書くこと無いっすね。

わくわく食感ナタデココピーチ

今日は「わくわく食感ナタデココピーチ」です。


感想は、
「ガブガブ飲むと美味しい」
です。

はじめ小さいコップで飲んだのですが、
少しづつ飲むとなんか桃の味が薄い感じがします。
しかし、広口で量を多く注げるコップで飲むと、
味も中ナタデココも、ちょうど良く感じます。

……前回「次回の商品は肯定的なコメントが出来るものを選びたいと思います」
と書いてしまったので、何かそれを気にしながらの文章となってしまったような気がします。

正直言いますと、（ガブ飲みすれば）味は美味しいとは思いますが、
「ナタデココとピーチ」ってそんなに合うと思わないんですよね…
ミカンなどの柑橘系は、ナタデココが果肉の粒を連想させるけど
ナタデココでは桃の果肉を連想できない様な気が…

てなわけで、柑橘系のナタデココ飲料に期待です。
多分次ぎの商品あたりは柑橘系になるんじゃないかな…

茶心（ほうじ茶ラテ）

今日は「茶心（ほうじ茶ラテ）」です。



感想は、
「まずい薄いきな粉牛乳っぽい」
です。

…やばいよ。
この後何か書こうと思ったけど、
思いつくこと全て、批判しか出てきません。

なので、あえてこう言いたいと思います。
「この商品が世に出てた事は（いろんな意味で）すごい」・・・と。

これを作った開発部。
これを売り込んだ営業マン。
採用決めたバイヤーさん。
全てがすごい・・・
ある意味奇跡。

これを読んでくださった方。
コンビニで奇跡を見るチャンスなんて、そう無いと思います。
見かけたらぜひお手にとって、その奇跡を実感してください。
勇気ある方は、ご購入して飲んでみてください（批判は一切受け付けておりませんのであしからず）。
「よくお店に並んだものだ・・・」とさらに奇跡を体感することが出来るでしょう。

ちなみに、現在はどこのコンビにでも初回値引きセールをやっているので、
148円で購入できると思いますが、実際単価は168円です。

そうそう、ストロー取り出しにくいのは私だけではなかったようで、
エルビーにも何件か同様の苦情が届いているようです。
解決策は、ストローの袋を、商品から取り外さずにストローを取るときちんと取り出せるそうです。

なんか批判ばかりしているので、
次回の商品は肯定的なコメントが出来るものを選びたいと思います・・・

シントーバナナキウイ

今日は「シントーバナナキウイ」です。

飲んだ感想は、
「バナナとキウイが合ってない…」
です。

と言うか、パッケージの絵にりんごがあり、
原料にもちゃんと「りんご」の表記があります（しかもキウイより前に表記）。
これは、商品名にリンゴも含めてあげたほうが良かったのでは……

まあ何にせよ、バナナとキウイそれにリンゴが微妙に合っていない気がします。
なんかよそよそしい。同じ容器にミックスされているが、お互い知らぬ存ぜぬでいる感じです。
例えるなら、都会のマンションの住人の様。
こう例えると、リンゴが商品名に無いのは、最近社会問題になっている孤独死を連想させなくもなりません。
『社会派飲料　シントー都会のマンション』とかいう商品名にしたら・・・まあ売れないでしょうね。

商品名はともかく、シントーは中に入れる果物を色々変えてきますが、当たりもあればハズレもあります。
今回の商品は、私的にはハズレ部類に入るかな…
ただ、私の味覚は「一般的か？」と疑問を持つ事例があります。
２回前に記した「チャイ」ですが、私としては「今ひとつ」的な内容の記事になっているかと思いますが、
結構人気があるようで、そこそこ売れているそうです。
なので、今回のシントーバナナキウイも、気になった方はお試しください。

茶心（煎茶ラテ）

今日は「茶心（煎茶ラテ）」です。


感想は、
「ストロー出しづらい…」
です。

３商品目にして、とうとう飲んだ感想ですらなくなりました。
いやホンとに、ストローが袋から出しづらい。
もっともこのストロー出しづらいというのは、
ストロー付きカップ飲料全般に言えることなので、この商品の感想ではないのかもしれませんが…

とにかく、最初にイラっとさせられます。
同時発売された「茶心（ほうじ茶ラテ）」と合わせ、４，５回飲みましたが、
パッとストロー取れたのは１回ぐらいしかありませんでした。

……いや待て、もしかすると、私が不器用なだけとか！？
普通の人は問題無く出せてたりして？
今回のブログを見た方、
「自分も出しづらいよ」、「自分は問題ないよ」等のお言葉をコメントに残していただけるとうれしいかぎりです。

ちなみに、この商品の味は結構良いです。
どこかのコーヒーチェーン店が出している抹茶ラテと言うのを飲みましたが、
断然「茶心（煎茶ラテ）」の方が美味しかったです。
（煎茶と抹茶は異なりますが、まあ、「お茶系のラテ」と括った時、
美味しいのは「茶心（煎茶ラテ）」でした）
ただ、値段が高い…
今は発売まもなく、コンビニなども少し安く売ってますが、定価168円です。
定価に戻ったら、どこのお店でも売れなくなって、すぐ店頭から消えるんじゃないかな・・・と思っております。
なので、この商品が気になる方は、今の内にお試しください。

チャイ

今日は「チャイ」です。


飲んだ感想は、
「薄い…」
です。

と言っても、私は本場のチャイを飲んだことはありません。
なぜ「薄い」という感想を持ったのかと言いますと、
20年近く前に、週間少年ジャンプで連載をしていた「ジョジョの奇妙な冒険（第三章）」
と言う漫画でこの飲み物が出たことがあり、
その絵が、非常に濃厚な飲み物を連想させていたからです。

20年前の漫画の内容をよく覚えているな…と思われるかもしれませんが、
実は私はこの漫画が好きで、文庫本を数年前に購入し、何度か読み返していました。
その都度、この飲み物を見ていたので、チャイのイメージが保たれていたと言うことになるのでしょうが、
特にストーリーに関係することも無く、インドの代表的な飲み物として、
１コマ出ているだけの飲み物です。
にもかかわらず、自分の深層心理の中にはチャイが濃厚な飲み物としてインプットされており、
エルビーのチャイを飲んだ瞬間、そのイメージと比較して「薄い」という感想が出ました。
エルビーのチャイを開発した人にこの事を話しても、
「しらねーよ、そこまでマニアックな感想いう奴、対象に作ってねーよ！」
と怒られそうですが…

ちなみに、狭義でのチャイはインドの飲み物で、
茶葉を煮出して、大量のミルクと砂糖を入れて作るそうです。
「ジョジョの奇妙な冒険（第三章）」で出ていて、私のイメージにあったのはこれ。
そう考えると、このエルビーの商品は、エセもんと思ってしまうのですが、
広義では、茶葉に香辛料を加えたものを指すそうです。
エルビーのチャイは、紅茶にシナモンを入れているので
（このシナモンが無駄に主張してくる気がしなくも無いのですが…）、
広義ではチャイということになります。

飲み物の感想ブログか、漫画の紹介ブログか分からない内容となりましたが、
以上です。

次回は、カップ飲料「茶心」の感想を書こうかと思っています。　

さわやかもも水

今日は「さわやかもも水」です。

セブンイレブンで購入してきました。

飲んだ感想ですが………
「これと言って、別に…」
です。

「初めての商品からこれでいいのか」、「もっと購買意欲をそそる様な内容を書くべきじゃないのか」等々、
色々考えましたが、正直な感想を書くことにしました。
不味くは無いです。美味しいのは美味しいです。
「喉が渇いているけど、「水」や「お茶系」って気分じゃない。ちょっと甘い系の飲み物で喉を潤したい」
って時には良いと思います。
ただ、正直それ以上どう感想を書いてよいのやら…

もともと「さわやか系」は奇を狙うような商品ではなく、
「多くの人に好まれる」＝「好き嫌いがはっきり出にくい」という商品です。
１商品目に持ってくるのは敷居が高かったかもしれません…
などと言い訳をしつつ、ここまで書いてしまったので、
とりあえず第1商品目としてブログをアップします。

と、初めての商品からグダグダの感想となってしまいましたが、
先ほども記したように、変に脚色せず、
私の正直な感想を書いていこうと考えています。

次回は、もう少し感想の書きやすい商品を選びたいと思います。