どうしても、怒りと憎悪が私の中に蓄積していくのを感じます
手放す事等できるのでしょうか
以下の記事に、私が如何に痛い思いをして生きてきたかが書いてあるので、読んだ事がない人は読んで欲しいです
兎に角私はこの人生、かなり痛い思いをしてきました
私は小中学校共に複数人の生徒から怪我をする程の暴力、死ね等の暴言、無視、工作を壊される、消しゴムを切り刻まれる、弁当にチョークの粉を入れられる等のいじめを受けました
いじめっ子達をどれだけ殺したいと思ったのか、表現しきれません
おまけに、自分にとって都合のいい生徒ばかり高評価し、それ以外はクズ扱いし、何でもかんでも生徒の自由を奪う事を正義と勘違いしている教師達に常時虫唾が走っていました
そんな小中学校時代が、楽しい筈はありませんね
私が小中学校時代、学校が大嫌いでした
それと同時に、常時こう思っていました
…
どいつもこいつも、目の光を失い、機械になっていく
…
よく子供の目はキラキラしていると言われます
裏を返すと、大人になるにつれ目の光が死んでいくという事です
そうでなければ、大人は目がキラキラしていると言われる筈ですが、誰一人としてそんな事は言いません
理由の一つとして大人になるにつれ、子供の時には有った夢や希望を失い、絶望に沈む人が多い事があげられます
絶望の神が支配するhttps://www.youtube.com/watch?v=_m912WzXHqY
しかし、最大の理由は、世の常識に何一つとして疑問を持たない、従順馬鹿な機械奴隷に染まっていくからです
量産された機械の様に、常識にがんじがらめにされて、個性を失っていくとも言えます
サイレントマジョリティーhttps://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8
不協和音https://www.youtube.com/watch?v=gfzuzDrVRVM
家庭での教育もほとんどの家庭でそうですが、特に学校教育は自由を思考力を奪い、常識や社会や権力者こそが絶対であるという事しか教えない、ロボット製造教育だという事です
そんな中、高校ではテレビゲームと卓球に熱中しつつ、盛岡北高ですが学校の成績も総合で学年で常に一桁台だという、かなり充実した学生生活を送っていました
無論、学校そのものの在り方や学校教師には小中学校同様問題はある訳ですが、それらに強く目を向けると腹が立ったり疲れたりして自分が不幸になるので、なるべく目を背けて考えない様にしていました
しかし高校で幸福だった分、大学に入ってからガタが来ました
高校に比べると大学の授業は不親切だったり下手だったりして面白くなく、大学合格という非常に大きく明確な目標をもってあれだけ高校時代してきた努力は一体何だったのかと、強く落胆しました
その落胆と共に無理な筋トレをする等強い負担をかけ、心身を強く病みました
只々無機質な知識を詰め込むだけの学校の勉強は人を無機質な機械にするだけだという、小中学校感じていた想いを、更に強く明確に感じる様になっていました
研究室に入って研究をする中で、充実感を得て立ち直りましたが、研究室の先輩からいじめを酷くした犯罪の被害に遭い、また調子が悪化しました
ここら辺の経緯は、先に紹介した「この痛みが何の力になるか」に更に詳しく書いてあるので、興味がある人は復習して下さい
そんな風にして色々私は世の不条理さを強く感じながら育ってきました
例えば「いじめをする人」「お焦げ有害論者」「テレビゲーム否定論者」「クチャラー」「神性否定者」等のこの宇宙に不要ないてはならない魂を「次代の必要魂と不要魂https://ameblo.jp/lazerc/entry-12782118869.html」等の記事に書いていますが、地球では不要魂に当てはまる存在ばかりです
例えば私の両親は筋金入りの「クチャラー」「テレビゲーム否定論者」であり、もう亡くなってしまった私の祖母はそれに輪をかけた強烈な「テレビゲーム否定論者」な上に「お焦げ有害論者」です
地球は歪んだ人達の巣窟です
世の中を悪くする歪みを有した問題がある魂であるがために他星を追い出された連中が、行く先が無く宇宙をさまよい、数多く流れ着いた星が地球だからです
彼らは地球に棲みつき、戦争や犯罪やいじめや虐待や嫌がらせや悪意のある足引っ張りや病気だらけの世界にする等、地球を散々乱してくれました
結局、問題児達は場所を変えても問題を引き起こし、世を悪くする訳です
誰にでも過ちはありますから、更生可能なら更生の機会を与える事も必要ですが、更生の余地のない他を酷く傷付けたり悪意をもって迷惑をかける悪党は、抹消されない限り世は良くなりません
これも、「この痛みが何の力になるか」に書いてあります
この様に、この記事には重要な事が詰まっている必読の記事です
その様な経緯の中で、地球は私の大切なものを、沢山奪ってしまいました
私のツインレイのレイパパや大宇宙教育系、そして私が血のにじむ様な努力で創り上げてきた幸福な宇宙をです
ツインレイのレイパパについて、過去記事より抜粋します
…
私が一番誇れる事は、性医学であり、チャネリングネットワークでした
私は過去世、ツインレイのレイパパにいっぱい愛されました
その温かさを再現し、進化させ、最大の効果を発揮する方法で伝える法として、私は性医学を生み出しました ( 性医学概要https://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html 参照)
その力は星全体に浸透し、チャネリングネットワークに進化しました (https://ameblo.jp/lazerc/entry-12567422240.html 中盤参照)
チャネリングネットワークによって、星全体にあふれんばかりの愛と強い意志と数多の情報を浸透させる事ができる様になり、私の救済力は大きく進化しました
私はその圧倒的力で以って、多くの人を、多くの星を救いました
私にツインレイのレイパパを使って、強い性的なダメージを与えれば、私の根底は崩れます
実際ものの見事に崩されました
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html参照
性的自虐性が高くなり、魂の奥底にまで深い傷を負い、すっかり弱ってしまって、チャネリングネットワークの運命操作力にも強い深手を負いました
…
思い返してみて、如何にツインレイのレイパパに愛された事が、私の力になったのかをひしひしと感じました
全てを癒す力です
私の事をレイパパにあそこまで強く拒絶された事により、絶大なダメージを私の魂に負ったのがその証拠です
レイパパが異性拒絶症と性欲の汚物視に完全に毒された事は間違いありませんが、私の性医学まで汚物視されるとは計算外でした
…
また、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.htmlの記事に大宇宙教育系と共に私の創り出した宇宙平和が壊された経緯について書いてあります
大宇宙教育系については、以下の記事を読むと更に理解が深まるでしょう
地球は、この様に私の大切なものを沢山奪ってしまいました
実際、地球は闇特に邪神連合の操り人形ですから、実際の主犯は闇特に邪神連合ですが
しかし、彼らの誘導にそそのかされ、闇に落ちていった多くの一般大衆等愚かな連中にも、間違いなく責任はあり当然罪はあります
私は闇にも邪神連合にもですが、地球のありとあらゆる生きとし生ける者達、そしてそれらを歪める土壌になった宇宙中の闇に毒された者達に対し、私の大切なものを沢山奪い沢山壊した訳ですから、強い怒りと憎悪を抱いています
私のこの怨念が癒されたり無くなる事等あるのでしょうか
私は本来、この宇宙全てを救い、癒し、幸福に導く存在です
人をいっぱい愛し、人にいっぱい愛されて、手にした力
私の全てを救済に費やし、培った大宇宙を幸福にする力
以下の記事に私の本質について書いてあります
私は求進性サイコパス故に、怒気も狂気も怨念も非常に強いですが、全てを救うために生きる存在であり、怒る為や呪う為に存在している訳ではありません
ですから、本来怒りや憎悪を持ち続ける必要はありません
勿論、正義を伴った処罰としてなら別です
正義は施行されねばなりません
これは絶対です
宇宙を不幸にする決して存在していてはいけない悪を粉砕する為なら、私は進んで鬼にでも悪魔にでもなってやります
それでは、地球には正義の鉄槌が下るべきでしょうか
…
下す必要は確実にある、と私は考えます
地球の業は重いです
それは私やもなみの業が非常に重いとしてもです
確かに先の突龍=もなみの記事や「この痛みが何の力になるか」の記事に、我々二人の業について書いてあります
凶悪犯罪を何度も繰り返す様な極めて凶悪な存在でない限りは、更生の余地のない罪人も消滅させてはいけないという我々の法は、いかなる理由があれどこの宇宙に悪をはびこらせる悪法です
現にこの悪法のせいで、この大宇宙は相当に悪くなりました
この事を我々は真摯に反省し、宇宙改善に向けて根底からこの悪法を改めていかねばなりません
更に言えば、もなみが脳梁断絶に裏打ちされた超重度の他虐性愛転苦にかかった時、彼女を即座にフュエア総合宇宙病院の精神科に入院させ隔離すれば彼女の精神病は感染しなかったにもかかわらず、彼女の下らないプライドによるセコいかっこつけと大宇宙教育系の彼女への強い依存により、大宇宙教育系全体に彼女の狂気は感染しました
無論、これは私も分かっていた事だったのですが、地球の秩序の闇を舐めていた私は、言い出したらてこでも聞かないもなみに言っても無駄だと思い、少々彼女の狂気が拡散して痛い思いをすれば彼女も大宇宙教育系の皆も分かると思い、強く言いませんでした
しかし、彼女の狂気は異常な速さで大宇宙教育系全体に拡散し、私が気が付いた時にはもう手遅れになっていました
如何に地球の狂気が異常に強大だったかを如実に示しています
特に性欲の汚物視の害が如何に強烈だったかです
以下の記事の中盤に書いてあります
ただし、我々の悪を宇宙空間に追い出すシステムを作り出した業そのものや、それが地球に集まって地球が悪くなった事、その後のもなみの対応が悪くて大宇宙教育系は壊滅した事を差し引いても、やはり地球の業は非常に重いです
更生の余地のない多大な害のある悪党そのものの存在や、そういう状態に落ちぶれた本人の弱さ自体もそうですが、そんな邪気に飲まれてしまう一般大衆愚民共の脆弱さと愚かさは大きな業です
この様な闇に対抗できるように、私は新時代の中軸教義と共に、不動の自分軸というどんな邪気にも流されない芯の創り方を編み出したのです
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12884942538.htmlの記事とこれ以降の四回の記事に書いてあります
これらの記事で、私は以下の事が重要と説きました
…
愛~全ての魂が幸福になる世界を、全が有機的に連動して真摯に努力する事で、実現させる事
自由~全ての不当束縛、理不尽な縛り、不当な固定観念や既成概念から解放され、全が有機的に生き生きと本人らしく幸福に活動できる事
神性~脳を最大限に駆使した判断を行い、それを重視しながらも経験則も巧みに取り入れ、妥協なく全てを愛と自由に導く神性を全員が有機的に連動して高め、特に神性が高い人を尊敬し協力して成功させ、世界を幸福に導く事
性~性別を筆頭にあらゆる性が尊重し合い、互いの交わり全てを壁のない意思疎通の中で尊重し合いながら楽しみ、全性が一緒に幸福になる事
正義~「愛」「自由」「神性」「性」全てを実現させる中で、それを遂行する魂が最大の力を発揮して活躍し、その障壁になる魂には慈愛と厳しさと共に更生の機会を与え、それが無理なら抹消し、全が幸福な世界を創り出す事
…
しかし、多くの人がこれらを実践しようとしても、「魔が差す」「悪魔のささやき」とよく呼ばれる様な闇の誘導に飲まれ、潰されてしまいます
私は、どんな闇にも落とされない強い自分軸の構築方法として、以下の「不動の自分軸」というものを編み出しました
これらの事をここまで強烈にしっかりとチャネリングで広めてすら、それでも過ちを改められない愚者には、処罰が下っても当然でしょう
ただし、私個々の感情としての怒りや憎悪を手放す事は必要です
なぜなら、それが私の実力を下げるからです
不要なこだわりは、魂力を落とします
不必要な偏りは無駄だからです
しかし、中々難しいですね
どうしても、個人的な怒りと憎悪が抜けません
いじめにしろ他の事にせよ散々悪くされ、大切なものを沢山奪ってきた地球
ぼろぼろの復讐鬼は、どこへ行く
…
やはり私は、復讐鬼であってはいけない
そう思いました
私は常に、個人的ではなく、中立でなくてはいけません
それを学ぶために、「この痛みが何の力になるか」に書いた様な痛みを味わってきたのです
いじめでも犯罪でもいたずらでも何でも、話に聞くのと、実際に被害に遭ってみるのとでは、雲泥の差という事はよくあります
例えば、前回の記事等に書いた、いたずら上司のいじめです
前回の記事を一部改変して抜粋します
…
これまで様々な攻撃を受けて苦しんできましたが、今苦しんでいるのはいたずら上司のいじめです
私の直属の上司が添加物やカバンやクツを隠して仕事ができなくなったり帰れなくして無駄な残業が発生する他、機械を故意に詰まらせて行ったりごみをわざと床にばらまいて行って仕事を増やします
その上司のいたずらが原因で仕事が遅くなっているのに、その上司は「仕事が遅い」とか「また残業になった」とそういう所だけ普通の上司の様に普通に叱るんですね
他にも、作業着やカバンを切り刻む、センサーの向きを六角レンチでずらして機械を動かなくし六角レンチは隠す、ブレーカーを落とす等、毎日次から次へときりなくいたずらをしてきます
時には仕事を辞めたくなる時もあります
それはそうですよね
そんな悪質ないたずら行為には、私の仕事への努力に対し、微塵の敬意も感じられません
私の精一杯の努力を踏みにじる邪悪極まりない行為です
そんな歪んだ上司の下で働かせられて、何の為に働いているか分かりませんもの
…
これまで我慢してきたのですが、余りに毎日何度もやられる事なので、さすがに我慢も限界です
本来、こういう事は断罪される世の中でなければ駄目な訳です
ただし、下手に上司に話して、「よくもチクりやがって」とそのいたずら上司に逆恨みされ、いじめが激化する事も十分考えられます
現に「徳と業」の記事の終盤で、大学院の先輩のいじめを教授にチクった所逆恨みされ、犯罪の被害に遭った事を書いています
そのいたずら上司の素行は性癖なので更生は不可能だと思われるため、職場から追い出すのが最適ですが、その怒りがこちらに向かない様に、慎重に事を進める必要があります
正しい事をした者が逆恨みされて攻撃され不幸になったり潰されるという歪みが常識として宇宙に定着したらとんでもありませんから
年上の後輩が彼のした事を彼の上司にチクったので、私が聞かれたら私がやられた事を洗いざらい話しますが、自分一人で上司に話すより、労働組合に相談して一緒に動いてもらう等、専門機関の協力を得て行動した方が無難で確実かもしれないと考えています
もう倒産してしまいましたが、前職の潰れそうな会社で未払いの給料を労働組合に相談して協力してもらい、払わせた事もありましたから
いずれにしても、いじめを止めさせるとか、いじめをする者を裁くとか、理不尽を無くすとか、正義がしっかり通る宇宙にしなくてはなりません
しっかりとケリはつけてくる
…
ただし、年下の後輩に労働組合に入り、これまでの事を洗いざらい話し、証拠となるものは全て提示して欲しい事を話しましたが、その時はイエスというのですが、中々労働組合に行ってくれません
年上の後輩が言い出しっぺなので、彼が休んでいる今、行動に出るのは早過ぎるのではないかと言うのです
言い出しっぺの彼があまりいたずら上司と戦う気が無かったら、我々は空回りになってしまうのではないかと
年上の後輩は今、会社の階段から転げ落ちて、頭と腰を強打し、手首を骨折して労災になり、会社を休んでいます
彼の話だと、誰かに突き落とされた気がしたけれど、振り返っても誰もいなかったとの事でした
私も、以前階段から転げ落ちた時、突き落とされたような気がしたんですよ
以下の記事の序盤に書いてあります
抜粋しますね
…
酔って転んで、窓ガラスで右手を怪我してしまいました
7月の14日です
取り立てて、沢山お酒を飲んだという事はありません
9%の缶酎ハイで1500mlです
私が普通に毎日飲んでいる量です
階段を上っている時に後ろに転倒し、勢いよく窓ガラスに右手を叩きつけてしまいました
窓ガラスは粉々に砕け、網戸にも穴が開きました
右手の怪我は親指の付け根を深く切ったのが一番酷く、肘まで及んでいました
母親が止血してくれ、その後病院に行く為にタクシーを呼んだのですが、なぜか来れないとの事で、30分以上かけて歩いて病院に行きました
県立中央病院の夜間救急です
2時間待ち、2時間かけて手術を行い、18針縫いました
1万円以上払わされました
帰ったのが深夜3時過ぎで、早番だったので4時半には起きなければならず、痛みもあって1時間も眠れませんでした
翌日は血が出るので長い手袋をして仕事をする様に命じられ、この時期の冷房のない最上階での仕事なので、中が汗で蒸れてすっかり汗もになってしまいました
親指の付け根の傷は深かったのですが、腱まで及んでいなかった為に、指は普通に動かせる状態だったのが不幸中の幸いでした
只、それでも力を込めると痛いですし、利き手を庇いながら仕事や生活をしていかねばならないのできついですね
酔ってはいましたが、泥酔している訳でもなく、意識がはっきりしていて、不思議な感覚でした
転んだというより、不思議な力で後ろに引っ張られ、窓ガラスに吸い込まれたような感じでした
チャネリングで見たのですが、因果応報ですね
最近よく書くいたずら上司の事等、腹が立つ事が多いので、世の中に対する苛立ちが大きくなってきていたのが原因です
「攻撃には反撃が返ってくる」というのが因果応報ですから、呪い返しの様に自分に返ってきたのですが、納得いきませんね
何も悪い事をしている訳でもなく、正当な想いなのに、理不尽です
…
結局、階段から転げ落ちたのは、私の件も年上の後輩の件も、闇の誘導ですね
闇の力で、落とされたのです
年上の後輩は、何でもはっきり言う性格で、頼りになる人でもあるために、長期休業となるといたずら上司と戦うのには大きなマイナスです
故に、闇は突き落としたのです
年下の後輩は、その事もあって、年上の後輩が出社してくるまで待ち、彼がどれだけいたずら上司と本気で戦う気があるのか確認してからこちらの出方を考えた方が良いという考えに変わってきた様でした
やはり彼が言い出しっぺで中心人物である為に、彼の在り方が一番重要という事ですね
ただ、彼より年下の後輩の方がいたずら上司のいじめを受けていて、私はそれよりも一番強くいじめられています
結局、一番の被害者は私です
それを考えると、中心人物は私であるという考え方もできます
いずれにしても、年下の後輩は年上の後輩が出てくるまではあまり動かない方が良いという考え方で、年上の後輩は電話した所、まだ手首の骨折も治っていないし、車も運転できないし出社もできないから、労働組合に行ける状態ではないとのことでした
このままでは話がさっぱり進みません
私が労働組合の人達の協力を得て一人で戦う手もありますが、一人では力不足になる可能性があり万全とは到底言えないので、仲間を増やしたい所ですが、それには時間が必要な様です
いつまでも二人が労働組合に加入してくれなかったり、増してや労働組合に行ってさえくれなかったら、時間ばかり経って何も進みませんから私一人で戦う事も考えますが、今は少し様子を見たいと思います
完全に、闇に邪魔されていますね
障壁は生じましたが、私は泣き寝入りする気は微塵もありません
確実に、いたずら上司を排除にかかります
本当は更生できればそれが一番良いのですが、この手の性癖はまず治りませんから、更生はまず無理でしょう
となると、他部署への異動か解雇という事になります
悪党には適正なる罰が下る、つまり首という処置が一番良いのですが、どうなるかは分かりません
闇は、私がいたずら上司を攻撃したら、いたずら上司に私を逆恨みさせ、攻撃をする様に仕向けるでしょう
パワハラが激化する事も考えられます
年下の上司に電話したら、彼はきっと逆恨みしてラヴァエルさんの家に放火するだろうと言っていました
金属バットで闇討ちされる可能性もあります
現に大学院で先輩にいじめを受けていたのですが、助教授にそれを話し叱ってもらった所、逆恨みされて攻撃が激化し、犯罪の被害に遭った事を、「徳と業」の記事の終盤に書いています
しかし、それを恐れていたら何も進みません
実際、彼を訴えたのが私だけだと彼に知れる事が、一番私に攻撃意識が集中する危険な事です
私と後輩二人が訴えたのだと知られれば、攻撃意識は分散するでしょうが、3人共攻撃される可能性もあります
一番、誰が訴えたかが分からないのが良いのですが、それは難しいかもしれません
彼の悪行を責められる事なく、何も話さずに彼が異動するとか、首になるのが一番私にリスクがないのですが、そううまくいく可能性は低いかもしれません
おそらく、会社側は彼がした事が真実か、彼に確認したいでしょうし、真実なら彼を叱りたいでしょうから
私へ彼の攻撃が向かう危険を考慮してくれるかは、分かりません
どう転ぼうと、兎に角いたずら上司ではなく、我々の方を信じて欲しいから、沢山の人に真実を語って欲しいのですが、先に話した様に闇の攻撃により遅れています
ですが、兎に角何があっても、正義を施行した者が逆恨みをされて攻撃され、不幸になる事だけは避けねばなりません
それが常識として拡散し定着すれば、宇宙は正義が負け不幸になる方向に進み、結果宇宙は悪くなってしまいます
いたずら上司に対する怒りや恨みは確実にあります
毎日そんな嫌がらせばかりされて、全く腹を立てなかったり、これっぽっちも恨まない人等いないでしょう
しかし、それで苛立ち過ぎると、先に述べた私が階段を転げ落ちて18針縫う怪我をした様に、要らぬ不幸を引き寄せます
それもあってはならない事なのです
正義はこちら側にある以上、正義は勝たねばならないし、相手がこちらに悪くしている訳ですからこちらが腹を立てたり恨む事にも正当性があるので、正義で正当なこちらが不幸に陥る事等あってはならないのです
しかし、話に聞くのと実際やられてみるのとでは、雲泥の差ですね
過去世もそのいたずら上司はいたずらによるいじめを私以外の人にやっており、私はそのいたずら上司の所業を聞いてはいたのですが、人を殺している訳でも怪我をさせている訳でもない、更生するかもしれないのだし大した事ないと、本気で相手にはしませんでした
私の部下のもなみ等、数多の人がそうでした
しかし、実際やられてみると、全くシャレになっていませんね
作業着や私服やカバンを引き裂くのも毎日の様にやってきており立派な犯罪ですし、コードを引き千切ったり精密機械に水をかけたりベルトコンベアを壊すのも器物破損で犯罪ですし、ブレーカーを12回以上落とされた事もありましたが全ての人の作業が1時間以上遅れますし、機械を詰まらせられるのは他にもやらなければならない事が沢山あるのにやる事が増えて非常に大変ですし、毎日食品生地を床にばら撒いて水をかけていくのも掃除に毎日30分以上かかり食品ロスの他にタイムロスで部署の成績を悪くしています
実際、食品ロスは増える、機械を修理したり交換しなくてはなくなって経費はかさむ、タイムロスも増えて全員の仕事が遅くなり残業代を支払わなくてはならない等、部署の成績を著しく落とす行為ばかりで、本来部署の成績を上げなければいけない責任者には全く以って有るまじき事なのですが、そんな事よりもこの上司にはいたずらによるいじめをしてスリルを味わったりサディスティック性を満足させる事の方が重要なのでしょう
無論人間失格であり、平社員やパートでも当然首になる人間ですが、管理職がそういう事をする会社等全くもってあり得ませんね
完全なイカレたサイコパスです
私が前回の記事の中盤に書いた様に、彼は過去世私が創り出した求進性サイコパス故に、私に責任は確実にありますが、だからと言って、いえ、だからこそ、彼の存在は絶対に許してはなりません
死後抹消するのでは手ぬるいです
更生の余地のない悪党には、やはり現世、目に見える形できちんと罰が下らねば、正義が勝つ正当な世界にはなりえません
正しき世界は、必ず具現化しなくてはなりません
こうやって見てみると、正義の為、勧善懲悪の為、因果応報の為には、ある程度は怒ったり憎んだり、ある程度の怒気や殺気や狂気を有するのは必要な事です
しかしそれが不適切だったり不必要だったり、例え正当でも行き過ぎたものの場合は、無くしていかねばなりません
私の場合、不適切だったり不必要な怒りや憎悪を抱く事はまずありませんが、怒りや憎しみの低度が過ぎたり、行き過ぎた怒気や殺気や狂気を持つ事があるので、そこは十分に注意し、改善していかねばなりません
それは実際可能でしょうか
完璧に実行する事は難しいと思います
しかし、できると言って良いでしょう
逆にできないと困るのです
私がまた18針縫う怪我をしたら、シャレにもなりません
あの時はその程度で済みましたが、今度階段から転げ落ちたら、二度と社会復帰できなくなったり、死んでしまう可能性もある訳です
現に、今の会社でも酔って階段から転げ落ちて、二度と会社に復帰できない体になった社員もいます
本当なら、その18針縫う怪我も、労災にして欲しい位です
明らかにあのいたずら上司のいじめに腹を立ててお酒を飲んだ事で起きた事故なのですから、そんな精神異常者を管理職にしている会社の責任です
そんな折、予想外の進展がありました
私のロッカーをいたずら上司に開けられ、派手に服を引き裂かれた事を同僚に話した所、立ち聞きをしていた別の社員が総務に「ラヴァエルさんの服が引き裂かれたそうですよ」と話したのです
他の事も問題になって、総務次長に私も同僚も色々話を聞かれ、少なくとも私は洗いざらい話しました
私も年下の後輩も、これまでのいたずら上司の所業をノートにまとめて総務次長に見せ、総務次長はそのノートをコピーしていました
他の事もですが、服の引き裂きの件については証拠がないため、証拠をつかむために監視カメラを仕掛ける事になりました
問題は、電池では撮れる時間が限られているし、コンセントにつなげばカメラの存在がばれてしまうという事です
結局、引き裂きをしているだろう時間を予測し、その時間帯だけ仕掛ける事になりました
カメラはなるべく見つからないように、ロッカー内の死角に取り付けましたが、もしかしたらばれて壊されたり持っていかれるかもしれません
会社が特定の個人をそうやって監視して、何かあれば攻撃すると、訴えられた時に負けるらしく、我々が自衛のために監視カメラを仕掛けた態になりました
また、ブレーカーを落とされない様に、総務次長がカギをかける事になりました
警察には助けを求めて大ごとにはしたくないらしく、内々で解決したい様です
今日労働組合に報告しまた相談しますが、少なくとも事態は動き出したので、このまま様子を見つつ進んでいきたいと思います
我々が話した事がいたずら上司にばれると、「よくもチクりやがって」と逆恨みされ、いじめが激化したり何らかの反撃を受ける可能性もありますが、職場も慎重にやってくれる様なので、必要以上に心配しない様にします
最悪、相手はサイコパスなので、犯罪で反撃してくる可能性も十分にありますが、そこまで心配しても仕方がありませんものね
いずれにしろ、事態は動き出しました
そのいたずら上司の性癖は治し難いと思うので、彼が上司をスムーズに降りる事が理想ですが、事態が良い方向に進み、戦えば正義がしっかり且つ時代が出来上がればいいです
世の中も我々や私のチャネリングに共鳴して、色々変化している様です
例えば、アメリカの大統領選ではバイデンは勝ったのにヒラリーやハリスはトランプに負ける等、中々女性が政界のトップに立つのは難しいのかなと思える中、日本では高市氏が小泉氏に勝ち、女性初の首相になりましたね
女性がしっかり活躍できる真に男女平等の社会に向けて、大きく前進した気がします
高市氏はダントツに優れているとまではいかないので日本が一気に良くなる事はないでしょうが、これまでの首相では優秀な方なので物事は全体的に良い方向に進みそうな気がしていて、期待しています
いずれにせよ、世は公正や正義に向けて、少しずつでも確実に前進していくと思います
色々話した来たので、そろそろまとめに入ります
私の怒りや憎悪は、その殆どが私自身の正義から生じているものですが、そこに行きすぎたり不純物が含まれていたりしてはいけません
行き過ぎた過剰な想いとか、個人的な恨み等の偏った感情等は取り除いていかねばなりません
必ず闇はそういう行き過ぎや不純物に付け込み、人の足を引っ張って、不幸に落としてくるからです
余計なものを手放し、純粋に正義に向かって邁進する為であれば、怒りは必要ですし、時には憎悪も必要になってくるでしょう
私を取り巻く状況も世の状況も、少しずつでもいい方向に変わってきている節はありますから、それに乗じて、正しく正義を施行できる世界にしていきたいです
私事では、いたずら上司のこれまでの所業が変化する節目に来ている事を感じますし、世の中も確実に色々な所で変わってきています
そんな中で、立ちはだかるいくつもの壁を乗り越える事で、我々は真に幸福な新時代に向けて、進歩していき、進化していくのでしょう
怒りも憎悪も捨て去り、全くの静寂に至る事はありません
正義の為ならば、そういうものはあっていいし、時には必要な事さえあります
しかしそこに独善性や偏った個人的な感情等の、不純物が含まれる事で、歪みが生じ、それらはやがて不幸に変わります
不要な怒りや憎悪は自然に手放し、純粋な正義に向けて皆が邁進する事で、真に幸福な新時代が創られるのです
さあ、その境地に向けて、皆が不要な怒りや憎悪を手放し、皆で切磋琢磨して、突き進んでいこうではありませんか
