性欲は美しいものではなかったか~宇宙次代の性欲 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

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旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

男女が魅かれ合い、配偶者と結婚して家庭を作り、子供を産んで次代を創る

性欲とは美しいものではないのでしょうか

なぜかこの世の中では、性欲はいやらしい事で、不潔な事にされています。

しかし、我々は性欲なくして、家庭や子供を作り、次代を創る事はできますか。

それは如何に性欲が我々にとって重大な事かを如実に示しているのではないのでしょうか。

 

過去記事から、この記事に重要と思われる所を一部改変して抜粋します。

男女が性欲で魅かれ合って結婚し、セックスというエッチな方法で子孫を残す様に、人は性欲から生まれた存在であるのに、性欲を汚物視する歯止め規定(日本の性教育https://youtu.be/5aXe42tU2vk 参照)の存在等不適切な排他性の最たるものです

男女が魅かれ合うのは子孫を残す為の自然な行為、その中でも愛を最も直接的に感じ取り確認できるセックスという行為で以ってお前達は創られた崇高な存在なんだと、どうして正々堂々と教育できねえのか

お前達はお父さんとお母さんがそうやってセックスをして愛し合う中で生まれた大切な掛買いの無い愛し子だ、何億という精子の中からたった一つ選ばれて生まれて来たんだからお前達は優秀なんだと、どうして正々堂々と教育できない

セックス等という猥褻で淫乱で不衛生な行為で生まれた等という汚らわしい事を純真無垢な子供達に教えて子供達の綺麗な心を汚すのは犯罪であるとは、いかなる訳だ、この糞気違い共め

情けねえ話です

この世の中は性欲の汚物視に満ち満ちていますが、その最たるものが歯止め規定です

性欲は汚いものだという意識があるから、学校教育では「ガンガンキスをしまくれ」「性病や望まれない妊娠に気を付けるならセックスはどんどんやってよろしい」と教育する教師は絶無で仮にいたとすれば即クビ且つ銃殺刑、「男と女は口をきくな」「男と女は10メートル以上離れて歩け」「キスをした者は不純異性交遊で退学だ」と怒鳴り喚くヒステリー教師はけじめをつけられるエリートとして進路指導主任や校長に抜擢されます

大げさだと言うかも知れませんが銃殺刑以外は全く大げさではなく、実際私が卒業した学校では進路指導主任や校長がそう言っていました

結局、地球では性欲の汚物視はそこまで普遍的です

 

「性欲の汚物視」は「矛盾産生教育」の洗脳の副産物です(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html 中盤若しくはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html 後半)

結局、性欲を汚物視するという発想の拡散は、男の協力があったとしても、女が主体になってやらないと現実化し得ません

「セックスなんてキッモーい」と男が言ったら「男のくせに気持ち悪い」「このオカマ野郎」とコケにされて相手にされるものではありません

オカマを馬鹿にするのは良い事ではありませんが

この世界で「生理的に受け付けない」という主張が通るのは女だけです

「矛盾産生教育」を女が受けて、傷付いてそうなったという女が被害者の面もありますが、被害者だからと言ってこの社会を悪くして良い事にはなりません

性欲を汚物視する事の害が如何に絶大か

性欲で男女が魅かれ合い創られた家庭に歪みを持ち込み、家族関係が捻じれ、苛めをしたり犯罪に走る等子供が歪み次代が歪む原因になります

性交は遺伝子を残し子供の細胞を創る行為ですから、子供の遺伝子を傷付け細胞を歪め、癌を筆頭にありとあらゆる万病の主因になります

出産後も、我々は常時性欲の汚物意識に攻撃されて毒され、常に細胞に損傷を負い続けます

脳細胞も傷付けますから、精神病の直接的な原因になる他、自分の中の異性に魅かれる性とそれを汚物視する性という性的な矛盾も精神を引き裂き精神病の原因になりますし、免疫系が自分を攻撃して壊す自己破壊現象を引き起こし膠原病等の自己免疫系疾患の原因になります

時間経過と共にじわじわと細胞の一部であるテロメアを摩耗させますから、悪い形での老化の主因にもなります

テロメアの摩耗により、人間は老化と共に過度に細胞が弱くなり、あちこちガタが来てボロボロになり、ピンピンコロリで死ねなくなったのです。

老化は他星にもありますが、200歳まで生きる中で衰えを感じるのは死ぬ1年前即ち199歳であり、死ぬ時も静かに老衰で息を引き取ります。

他、性欲の汚物視意識が菌類に作用して性感染症が出現するし、簡単に性交が楽しめない様に女性の妊娠統制能を廃退させました

女性の妊娠統制能とは、女性が自分の意志で妊娠を制御する能力ですが、粗全ての宇宙人にそれが完全に備わっているのに、地球人女性は性欲への汚物意識の作用のせいでそれが欠如しています

最大の問題は、電波と結びついて怪電波を発生させる事です(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html終盤参照)

他、生理が重くなるとか、性欲への攻撃意識が菌類の遺伝子に作用し性感染症が生まれるとか、性欲の汚物視の害は留まる所を知りません

所で、性欲の汚物視をここまで強烈に問題視する人間に、私以外に只の一人たりとて会った事のある人がいますか。

恐らく絶無でしょう。

大して深く熟考せずとも、私は瞬時にここまで性欲の汚物視の害の凄まじさを見抜けます。

私と凡人のこの差はどこから生まれるのか。

一つは、大して皆が深く意識する事無く当たり前の様にそうなっていると、圧倒的大多数の凡人は「そんなもんだ」と思い込んでしまい、何も考えなくなるという事です。

もう一つ、自分が主体となってこの世の中を良くしていくという絶対の覚悟と確固たる責任意識が欠如若しくは不足しているから、何が物事の根底を歪めているかを全力で暴き解決する意識が乏しいからです。

こういう所を根本的に改めていくという意識が根付かない限り、圧倒的大多数の凡人の意識は変わらず、結果この世の中は良くなりません

 

何気なく、我々は性欲を不浄な事にしていますが、その害の絶大さが分かっていただけたでしょうか。

異性拒絶症や性欲の汚物視は女性の創作物である為、女性側を何とかしない限り問題は解決しません

性欲の汚物視の害の広範さと絶大さは、もう既に何度も説明したので繰り返しませんが、余りに害が酷いので絶対に解決しなければいけない問題である事は間違いありません。

この世界は排他性が強く愛の足りない世界ですが、男女の引力である性欲すらまともに発揮できず、異性ですら愛せない事以上に異常な事はありません。

女性の特に異性拒絶症や性欲の汚物視の様な、生理的な人格は女子高生辺りには決まってしまい、その後は動かし辛いので、小中学生でロリコンと恋愛関係になる中で、二人三脚で払拭し治療するのが宇宙では一般的でした

宇宙一般では地球の様に「ロリコンが絶対的に不浄」という常識に社会全体が染まっている事はないので、普通にロリコンと幼女がデートもできるし、性教育を行ったり性医学( 性医学概要https://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html 参照)による治療も可能です。

しかし、地球程「ロリコンは絶対的に不潔」だという意識を常識に定着させれば、99%ロリコンの活躍は幼女虐待にしかならないでしょう。

これではロリコンの性教育も性医学も不可能であり、女性の異性拒絶症が良くなりもしなければ、性欲の汚物視も普及するだけで決して無くならないのは無論、減りもしません

全て、性欲の汚物視を宇宙中に拡散させて宇宙を破滅させようとする、邪神連合の筋書き通りです。

 

邪神連合についてはこれまで色々な記事に書いてきましたが、軽く復習します。

神というと崇高で至上の存在の様ですが、我々人間にも聖人君子もいれば凶悪犯罪者もいる様に、神にも邪悪な邪神は存在します

神は絶大な力を有しているが故に、この宇宙で最も恐ろしいのは絶大な力を有しながら強力な邪気を持っている邪神です。

その邪神達が、全ての魂を不幸や闇に引きずり込み、この宇宙を殲滅する為に、集結して皆で力を合わせ、邪神連合という組織を創り出しました。

人や他の生物達を不幸に叩き落す事が唯一の慰めの、この宇宙を滅ぼす為に活動する闇の破壊集団です。

この邪神連合が地球内核部から地球の全ての生きとし生ける者にチャネリングで働きかけを行い、歪んだ道に誘い込もうとしているのです。

勿論この大宇宙を創造したのは神々である事からも分かる様に良い神の方が多いですが、地球は残念ながらこの邪神達の働きかけに多くの凡人達が流され、この様な邪気を帯びた歪んだ世界が出来上がってしまいました

 

次に食物連鎖と生殖進化についての過去記事からの抜粋です。

地球を覆う邪気が人類が誕生するずっと前からあったというのは、食物連鎖と生殖進化を見れば分かります

他星では、地球の様に他の生物から食べ物をふんだくったり(植物の収穫等)、他の生物を殺害してその肉や内臓を食べるというのではなく(肉食等)、植物が作物を人間の作った肥料と物々交換したり、雌鶏が生んだ卵10個の内一番優秀な1個を温めて孵し後は売ったり、沢山食べて太ったら自分の余った肉を肉屋に売ったりと、地球の破壊と殺戮の生態系とは異なり、協調の生態系を取っています

地球は生命の母である海の中ですら、稀に双利共生の様なものもありますが、捕食が中心ですから、生物が海から陸に進出するより前から、「排他性崇拝二元論」に毒された排他性の塊の生態系であり続けた事を示しています

また、地球では豚を殺害すると食料をもたらしたという事で多額の給料がもらえるのに対し、セックスをすれば獣姦罪で絞首刑ですが、他星では人が犬と交わって超嗅覚人間、熊やゴリラと交わって怪力人間、鷹や鷲と交わって鳥人、魚と交わって魚人、電気ウナギと交わって発電人間、キュウリと交わって光合成人間等、異種姦で超進化を遂げています

地球では人間以外も他生物から搾取したり他生物を殺して生きているし、異種姦で超進化を遂げるという事は絶無でしょう

如何に差別、排他性、拒絶性等の愛とか協調とか調和とは真逆の邪気が、地球人類のみならず地球の全生物に強く根付いているかです

この状態で、地球人以外の地球の生物が生態系の頂点に台頭してきた所で、恐竜の様に他生物を虐待したり無益な殺し合いをしたり、人間の様に戦争や環境破壊を行う等多くの業を生むでしょう

異種姦、獣姦への生理的嫌悪が、獣人、鳥人、魚人等を気持ち悪い等と言って差別し、排除したり虐待する等の事件が宇宙中で発生した事がありました。

普通の人間も獣人も鳥人も魚人も光合成人間も、全ての生物が平等に共に手を取り合って幸福になる世界に、これらの他種を気持ち悪いと虐げる輩は有害ですから、そういう魂が追い出されて地球に集結し、獣姦等の異種姦は不潔だという常識付けを行った結果、その意識が全ての生物の遺伝子を変性させ、地球では異種姦で子孫ができなくなったのです。

この様に、生理的に受け付けないという種の排他性は、自分を害毒や汚れ等から守る為に必要な事もあるものの、殆どの場合排他性を生み、愛とは真逆の方向性に進む事になり、いい結果を生みません

 

こうしてみると、人の意識の在り方が、全てを導いている事が分かるでしょう。

人の性欲への汚物意識が、ばい菌の遺伝子に働きかけて性感染症を創造し、更に女性の妊娠を自分の意志でコントロールする能力である妊娠統制能を廃退させるに至った事で、性交が楽しみ辛くなったのもそうです。

性欲は不潔で性交は悪い事だから、そんな不潔な行為は楽しめなくしてやるという歪んだ意識が、この様な結果を招来したのです。

性欲が悪なら、更にそれにアブノーマル性が加わった変態なら、尚更汚物視されています。

異種姦が不潔だという意識が、異種姦で性器が傷付いて健康に良くないという現状、そして特に異種姦では子孫ができないという状態に導いたのです。

他、スカトロは絶対的に不浄で気持ち悪いという差別意識が、本来善玉菌ばかりで悪玉菌等粗ゼロだった大便に多数のばい菌を常在させる事になり、本当にスカトロは不衛生な行為となり、危険を伴うからスカトロを簡単に楽しめなくなるという状態に導きました。

SMクラブに通っていた事がばれた警官が首になった事件がありましたが、この事件は変態が汚物視され差別されている典型例であり、こういう意識が上述の様な異常な変化を生むのです。

 

この世の中には、不必要なものは生まれはしません

神の創造物は、全て必要だから創り出されたのです。

変態はどうして生まれるのか。

変態パワーとは進化の原動力なのです。

「変態=性欲+変わった事」でしょう。

性欲は家庭を作り子孫創造を行い、次代を創る為にあります。

極普通の事ばかりやっていても、何も変わらないでしょう。

次代を変えるのは、変態パワーの力です。

その中でも特に性交によって次代に創り出される遺伝子配列の変化はその最たるもので、突然変異による進化等は変態パワーの力です。

遺伝子以外の全ての事柄についても、変態パワーが関与しています。

 

前回の記事の一部を抜粋します。

地球人は自分達の文明が物凄い勢いで発達し、進歩して全てが便利になり、一気に繁栄したと思っているでしょう

しかし、地球では人間以外の生物の進化が遅過ぎるだけで、地球人の繁栄は、大宇宙から見れば遅い方です

大宇宙では、地球人より歴史が浅いのに、地球より遥かに文明が発達している星が珍しくありません

例えば、大宇宙最速の文明発達を遂げたとして有名なレミクスという星は、レミクス人が出現してからまだ千年経っていないのに、この宇宙のどこにでも行けない所はないという位優秀なワープ性能を備えた高度な宇宙船を創り出し、宇宙中のありとあらゆる星と宇宙貿易をしています

この大宇宙には600兆個もの人類のすむ星がありますが、レミクス人はその過半数の星に直接行って宇宙貿易をしているのに対し、地球人は只一つの星にすら直接行く事はできていません

この差はどこから生まれるのか

レミクス人の教育は愛と自由が非常に完成された教育で、地球の様にあれは駄目だとか、こうでなければならないという要らぬ規則もなければ固定観念や既成概念にとらわれる事もありませんから、それらのない自由で開放的な進化を遂げています

また地球とは違い変態の人権もばっちり尊重されていますが、「変態=性欲(子孫創造)+変わった事(変化即ち性欲と合わせて進化)」である為に、脳も他の部位も地球人より相当に早く進化するのです

変わった事をしないと変化は起らず、子孫創造の為の遺伝子交配に相当な勢いで変化を与える事で、生命は高速な進化を遂げます

前回の記事で述べた異種姦も流行っていて、力の強い獣人が土木作業等の力作業をしたり、車が無くてもそれ以上に早く移動できる鳥人が配達業務をしたり、発電人間が発電所で電気を供給したり、光合成人間が作物を供給したりと、地球とは異なり変態パワーが社会で有機的に相当の力で生きています

この様に、大宇宙では素晴らしき進化を遂げる星は間違いなく変態パワーが正当に活躍できている星です。

 

地球では絶対悪という事になっていますが、変態の一例であるロリコンも、幼女を性教育したり性医学を遂行するという大きな役目があった訳です。

他の事も大問題ですが、私は特にロリコンの一件は宇宙的にシャレにならない大被害をもたらすと確信しています、というか実際絶大な被害をもう出し続けています。

ここまでロリコンが絶対的に不浄という常識が強烈に定着してしまえば、女の子はその時傷付くかその時は平気でも後で常識を知って傷付くかの差はあれど、ロリコンと異性としてデートしたり増してやC無しでも性交をすれば、汚されたという意識に苦しみ確実に傷付くでしょう。

この状況では性教育も性医学も不可能であり、女性の異性拒絶症や性欲の汚物視が改善される事はあり得ません

それでは、永久に性の歪みによる害が出続ける事になってしまいます。

性別が逆でも問題ですが、男性の場合少なくとも女性よりは異性拒絶症や性欲の汚物視が生理的に受け付けないという形で普遍的でも強烈でもないし、ショタコンも攻撃対象ではあるもののロリコンよりは不潔視されていないので、ロリコンより害は少ないでしょう。

いい加減な性格のロリコンであれば割り切って諦めますが、真剣なロリコンであれば自分が使命を果たせない事で自分を恨んで自殺したり鬱病等の精神病になったり心身症にかかって潰れてしまうし、そうでなければ自分が活躍できない世の中の理不尽さを恨んで幼女を誘拐して殺してしまったり無差別大量殺人事件等の凶悪犯罪に走るでしょう。

実際地球上ではそうなっています。

自殺してしまった人はあまり有名になりませんが、凶悪犯罪者で言えば宮崎勤はその典型例ですし、宅間守もロリコンですしね。

ロリコンを減らす為に、それ系の漫画や増してやポルノ作品は弾圧され続けていますが、元々ロリコンは幼女に性教育を行ったり性医学で歪みを癒し訂正する役目を果たす為に大宇宙に神より生み出された存在であり、強い使命感を抱いている以上、何をしようが決して消える事はありません。

人は勝手な都合でこれは不要でこれは必要と切り分けますが、あくまで、この大宇宙に不必要なものは何もないのです。

宇宙万物は、必要があるから生み出されているのです。

そういう事を言うと、新型コロナウイルスやエイズウイルスや梅毒やゴキブリやカマドウマやゲジゲジは害毒が有ったり気持ち悪いだけで、必要が無いというでしょう。

しかし、人が持つ邪気が作用して彼らの遺伝子を変化させて有害性や生理的嫌悪を生んでいるという事で、元々は必要な存在が人間の邪気で邪悪化されたという事を忘れてはなりません。

少し話が脱線しましたが、この世の中には差別等色々な問題がありますが、そのうちロリコンへの差別は一番被害が絶大です。

ロリコン自身が潰されたり犯罪に走る事の有害性やロリコンの性犯罪で傷付けられたり殺されたりする女の子の事も勿論ですが、異性拒絶症や性欲の汚物視は人格が固まる小中学生辺りで更生されないと治癒しない為、異性拒絶症や性欲の汚物視を解決する術が無くなり、それらは大宇宙に対し限りなく害を及ぼし続けるでしょう。

 

色々書いてきましたが、性の歪みは我々に大きく害毒を及ぼし続ける中、性欲の汚物視が一番大きな害を与えます

家庭を歪め次代を歪める、全ての病気の圧倒的増加、悪い形での老化、そして大宇宙怪電波放射事件は数多くの死者等の犠牲者を出すでしょう。

どうすれば対応する事ができるのか。

これまで何度も述べてきた様に、それは女性が主人公であり、人格が固まる前の小中学生で治癒しなければ治らないのですから、ロリコンが女子小中学生とデートしたりマイルドな性交を行う中で、男性や性欲や性交の素晴らしさを感じ取る中で治癒していくべきものですし、実際にそれ以外の方法でこれまで大宇宙で治癒した事は殆どゼロでした。

しかしそれが無理になってしまったというと、一体どうしたらいいのか、正直私も分からず途方に暮れています。

 

無論、地球の毒が大宇宙に広まってしまったとはいえ、全ての星で悲惨な状況になっている訳ではありません。

https://ameblo.jp/lazerc/entry-12777842091星.htmlの前半に宇宙の色々な星について書いてありますが、この記事の①②の様な地球同様の問題星は地球の害毒の影響をもろに受けて大きな被害を出すものの、他の星が何をしようと我関せずのマイペースな星のテルベスや優秀な人材ばかりそろっている宇宙のユートピアであるルドーやフュエアでは害は粗ゼロですし、その中位の害を被る星も数多あり、その害は程度も質も星によって様々でしょう。

しかし、総合的に見て、相当な星で大きな害を被る事は間違いありません。

ロリコンを立て直す、ロリコン以外に幼女期に性欲の汚物視を癒す方法を開発する、成人女性でも癒す方法を見つけ出す等方法は色々考えられますが、具体的な例になると探し出す事は困難極まりない現状です。

いずれにせよ、最も大事な事は、魂を鍛える事にあると言えます。

なぜテルベスやルドーやフュエアでは殆ど害がないのか。

彼等には、絶対に流されない自分軸があるからです。

我々地球人も、絶対に流されない自分軸を構築せねばなりません

宇宙中の優秀な魂が集結しているルドーやフュエアとは違い、テルベスは優れた魂が集まっているより元々周囲がどうであれ我関せずという感じですが、いずれにしろ周囲に流されない事に違いはありません。

地球人は、周囲に大いに流されます。

特に日本人はそうで、周囲の人が何をやっているかを見て自分の出方を決めます。

これでは流されます。

どうすればいいのか。

周囲の人が何をどうしているかではなく、常に何が正しいか自分で考えて動く事です。

周囲の人の意見を聞かず、全部自己判断しろと言っているのではありません。

周囲の人の意見を分け隔てなく十分聞いた上で、人の判断ではなく自分の責任で自分で判断を下せと言っているのです。

周りがこうやっているから自分もそうやるという事ばかりでは、断じて絶対に流されない自分軸等身に付く訳がありません。

 

地球ではよく、ロリコンが幼女を殺してしまう事件が起こっているでしょう。

どうしてそういう事件が起こるのか。

愛していれば愛している程虐待や虐殺を行いたくなる抑えられない破壊衝動、他虐性愛転苦に罹患しているからです。

他虐性愛転苦とは、邪神連合が創り出した異常嗜好です。

好きな存在を虐待したり虐殺したくなり抑えがきかなければ、多くの人を不幸にしたり殺めたりし、いずれ本人も崩壊します。

他虐性愛転苦の原理は、方程式で言うと以下の通りです。

他虐性愛転苦自虐性による自傷行動+強い挑戦秩序意識:軽いものだと「好きな子程いじめたくなる」程度だが、重度になると好きな人や感謝している人に殺人願望を抱き抑止が効かなくなる

ロリコンが自己処罰感情を抱き易いのは、誠実なロリコンであれば誠実なロリコンである程、自分が幼女への性教育と性医学の施行を行わなければいけないという使命感とそれができない現実との狭間で激しく苦しむのに加え、ロリコンが絶対的に不潔だという事がすっかり常識化しているこの星では、周囲から言われるにせよ言われないにせよ自分は不潔だという意識に強く苦しめられるからです。

しかし、ロリコンは魂創造の段階で、「女性を幸福にするロリコンは正義だ」という意識を植え付けられている為、自分は正しいから潰れてはいけないという意識が強く、直接的に自分を攻撃する自己破壊行為はできません。

故に、直接的な自己破壊を行う代わりに、自分の大切な存在を虐待したり虐殺する事で、間接的に自分を壊すのです。

幼女の存在で自分が苦しんでいるから幼女が悪い、こんな自分を苦しめる世の中のシステムが悪いから世の中を壊してやろうという意識はあれど、結局好きなものを壊すのですから、矛盾だらけの自虐性を更に高める行為であり、自己破壊です。

これはロリコンだけではなく、友情でも恋愛感情でも愛情でも師弟愛でも何でも起こり得る事ですが、ロリコンの場合地球では特にこの現象が起こり易い状況が揃っているので、他虐性愛転苦で幼女を傷付けたり殺したりする事件が多発するのです。

四人の幼女を殺害した宮崎勤や少女を誘拐し9年以上も虐待を続けた新潟少女監禁事件の佐藤宜行はその典型です。

ロリコンの絶対的汚物視に加え、このいつロリコンが幼女を深く傷つけたり殺したりするか分からない状況は、完全にロリコンの性教育と性欲の汚物視等の性医学的治療を不可能にしています。

 

ロリコンの性医学の封殺は、性欲の汚物視の解決策を奪います。

性欲の汚物視により、女性の本能として魅かれ合う男性を生理的に受け付けないという、性に矛盾を抱えた女性が特に女性器を病み、地球のみならず宇宙中で子宮癌や乳癌や卵巣癌により無数の女性が亡くなるでしょう。

魅かれ合って当然の男性をも拒絶する排他性の暴走は戦争を巻き起こし、宇宙戦争が沢山の人を殺すでしょう。

地球の闇は宇宙中に拡散し、絶大な害を及ぼす事は間違いありません

 

そもそも、地球はばい菌だらけです。

宇宙的に見て、ばい菌のいない世界が当たり前です。

ですから、感染症も性病も虫歯も細菌性食中毒も、ばい菌が原因で起こる病気は何もないのが普通なのです。

ばい菌は、細菌やウイルスに排他性が作用して、他の生物を駆除するべく危害を加える様に遺伝子変性する事により生じます。

如何に地球の持つ排他性が凄まじいかです。

本来共存が当然の宇宙では、菌は分解者としての使命を果たすだけで、決して誰かを攻撃したりはしません

 

性欲は、本来美しいものです。

互いに足りないものを男女で補い合う為に愛し合い、そのあふれんばかりの愛の中で次代が創造される…美しくない訳がありません

異種姦等の変態パワーについてはその有用性を散々述べてきたので繰り返しません。

しかし、地球の歪みはそれらを不潔なものにしてしまい、その結果絶大な害を地球のみならず大宇宙にまき散らしてしまいました。

誰にでもあるものであり、尚且つ次代を創り出す崇高な性欲を汚物視する等排他性の極致の上、排他性はそれが強烈であればある程大きな不幸を生み出します

 

この状況で、宇宙次代の性欲はどうあるべきなのか

ロリコンを絶対に汚物視する事の弊害は、異性拒絶症そして特に性欲の汚物視を解決する術を奪い、他虐性愛転苦からロリコンが幼女を傷付けたり殺める等、散々書いてきました。

しかし、私は幼女も成人女性も愛せる兼業ロリコンの上、他虐性愛転苦にも罹っているのですが、重症化しないし、幼女を傷付けたり殺したり等犯罪に手を染める事は決してありません。

なぜ私は耐える事ができるのか。

私が愛の自立を果たしているからです。

自分の愛で、この世界を救うべく、自発的に努力してきた結果が実ったと言えます。

自立しているから、依存者の様に、自分の信念を誰かに渡しフラフラする事もなければ、支配的或いは排他的に歪む事もありません。

人を癒すのに、性交に拘る必要ももうないでしょう。

性交が一番愛を伝えやすいのは間違いないですし、性欲は勿論重要ですが、性欲の汚物視に毒されたこの世界では、リスクが大きい事もまた事実です。

愛とは温かさを感じさせる行いの総称です。

皆が自発的に自力で人を愛し、人に良くし、思いやりを以て有機的に人と交わっていく事で、否定と支配と排他性が拡散してしまったこの宇宙を救う事ができるでしょう。