令和がスタートした今感じている弊害 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

新元号・令和がスタートしました

令和という元号はいかなる意味を持つのか

実は、一つの次代が変化を遂げるという事は、人間だけの干渉ではなく、神々であるとか他の意識体等の干渉が大きいのです

https://ameblo.jp/superh100/entry-12451462626.html の記事も参考になります


私の解釈を少し書きます

人は全て自我を持っています

人は全て、個性を生かして、足りないものを補い合いながら互いに学び合い成長しあう為に自我を持つのです

争い合い互いに潰し合う為に自我を創り出している訳ではありません

私にも自我は存在しますが、それは通常自我ではなく不墜自我です

通常自我とは、普通の人の持つ自我であり、まあ普通の自我です

不墜自我とは、求進性サイコパスの自我であり、自分が絶対的に優れているという超越意識を含みます

サイコパスについての説明は、私の記事で散々してきました

簡単に言うと、サイコパスは革命意識が非常に強く、怒気と時には狂気を含んだ行動的な激情家と言えます

この世界には色々問題がありますから、それを解決する為にそういう魂は必要です

サイコパスは凶悪犯罪を犯す事が多いですが、桁外れた改革や発明をしたり、人を動かして大事業を成し遂げる等、世の役に立つ事も非常に多いのです

良くも悪くも、その突進力から大きな事をする人物である事は間違いありません

人一倍自我が強く、自己主張も強いですから、その個性的な面から人とぶつかり易い傾向はあります

理解者、協力者、愛情を注いでくれる人が傍にいるかどうか、あるいはその逆で自分を虐げる人ばかりだとか、境遇がその後の命運に非常に大きな影響を及ぼします

ただしこれは、サイコパスはやる事が極端だからというだけで、どんな人でも、特に家庭が虐待が日常的に行われている等荒んでいる場合の方がそうでない場合より、心を病み易いです


人は境遇によりどうとでも変わる、これは誰でも変わりません

必ずしも荒んだ家庭に生まれた子供が人に危害を加えたり不幸になる訳ではなく、心に傷を負いながらもそれを乗り越えて幸福な家庭を築き上げる人もいます

ただし、それもその魂の個性や強さに違いがありますから、只間違いを叩くのではなく、原因に目を向ける事が重要です


人を虐げる事を家庭でやると虐待、学校でやると苛め、職場でやるとパワハラと言われる事が多いです

例えば職場で、部下がさぼっていたり不注意によるミスをした事をきつく叱ったとします

部下の性格によって、叱られる事で自分が愛されていると感謝して、より誠実によりミスなく仕事を成し遂げるように努め、改善される人もいます

逆にそれでやる気をなくしたり、苛められたと感じて刃向かってきたり、職場に来なくなったり労働局に行ったり法に訴えたりするケースもあります

褒められたりうまくサポートする事でやる気や使命感がアップする人もいます

これは対子供、対生徒でも同じですよね

全てに個性があるという事ですね

全てに対して同じく接するという固定観念は打破せよ

そうしないと、子の指導者である親、生徒の指導者である教師、部下の指導者である上司は困り果てるばかりだ

個性に応じ、最適の方法を選択するのは差別ではない、正当な区別と言うんだ

この世界は、皆に同じ対応を取らないと差別だと攻撃の対象になりますが、そんな固定観念にとらわれずに、人によって臨機応変な対応を取らないと実際うまく行きません

まあ、何やってもどうしようもない人もいますが、そういう人はそれなりに自分の才能を生かせる場所を見つけてあげればいい

本気で真摯に向き合って、世の中に何の役にも立たない人は存在しないし、存在するというのなら、それはあなたの目が節穴だからです


この世界は大きく歪んでいます

この際だからはっきり言いましょう

あたしは、小学校の時既に、あなた達大人共の事が、薄汚ねえガラクタとしか評価していなかった

教師も生徒も全部、あたしが焼き殺してやりたいと、小学校3年の時からそう思っていましたよ

実に爽快だね、こいつら全部きれいさっぱりこの校舎に閉じ込めて灰にできたらよおおおおおお!

だってそうだろう

一つお聞きしたい

あなたは、あなたが腹痛めて生んだ子供を殺せと命じられたら、その通りにすんのか

https://ameblo.jp/lazerc/entry-12500880339.html の記事の中盤頃に書いてあるけれど、あたしは光のお母さんだった

できればこの記事は初めから最後まで読んで欲しい

この宇宙を幸福にする為に、私達は相当の時間と労力と痛みの愛情を注いで、皆の魂を作った

宇宙には色々な意識が流れている

その意識に、活動理念とか哲学とか信念とか品性とか、色々な性質を光のゆりかごの中で愛情を注いで生み育てながら紡いでいくのがあたし達の仕事

あたしは光のお母さんの中で最もサイコパスというか、宇宙一のサイコパス・コズミックサイコパス

このプログで何度も言っていますが、よく子供は目がキラキラしていると言われます

それは、大人の目が死んでいるから、大人の目と比較して子供がそう言われるのです

なぜ大人になるに従い目が死んでいくのか

理不尽な事ばかりだから、世に絶望して目が光を失っていく…というのはありますが、それは決定打には程遠い

理不尽な事ばかりの世の中に絶望している人はそうたくさんはいませんが、大人の殆どが目の光を失っていくからそう言われるのですから

ではどうして目の光を失っていくのかというと、余りにルールや常識に縛られ過ぎて一切の自由を失っている為に、人でも生物でもない完全なる常識従属マシーンに成り下がっているからです

機械の目に光はありません

規則は必要ですが、あくまでツールです

所詮規則等人が自分らしく幸福に生きる為の道具に過ぎません

規則の為に人格が存在していてはいけないのですが、この世界では余りに有無を言わさずルールに隷従する事に全てを注ぎ過ぎて、人の自由が失われ過ぎています

光のお母さんが全力で生み育てた個性を破壊される等、自分が腹痛めて生んだ子を目の前で八つ裂きにされているに等しい行為です

あたしは断じて見逃さない、完全に仕留めて、この宇宙から抹消する

何も、ルールや規則や常識を抹消せよと言っているのではありません

人の心が未熟である程、人は過ちを沢山しますから、それらを阻止したり押さえつける為にルールは必要です

ただし完璧等ありえませんから、状況や個々若しくは社会の成熟度に応じその強弱や性質を選択する必要があれど、必要ではあります

但し誰しもがどうしてその規則ができたのかを正確な理論で説明できねばならず、できねえくせにその規則を押し付ける奴は次代には存在していてはいけない

ガラスを割れhttps://www.youtube.com/watch?v=A2k6ZO6B0A8

黒い羊https://www.youtube.com/watch?v=MAkIYZiyJq4

サイレントマジョリティーhttps://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8

まああたし的に変化球とかhttps://www.youtube.com/watch?v=Je7jA6KxRv4 、直球とかhttps://www.youtube.com/watch?v=SmYhYxamTIs

 

いや、まあ、まじめに相手する価値もねえ者にはそれなりだけどよ、あたしはねえ…恥を知れ

この先は後の記事で叩き付けるから今は、お前等が徹底無視した藻奈美っちの恥を捨てよ

気違いの言葉とスルーされているけれど、真理突いていると思うぜ、逆に藻奈美っちのお前等に対する評価はあたしより高かったという事だよ

以下の言葉言ってエンド、恥を捨てよ

その価値ねえよ、恥を知れ、この大宇宙の恥さらし共が

常識に自ら尾を振り、目の光を失い、機械になっていく、その癖にここまで争いと理不尽だらけの世の中を生み出すとは、一体如何なる訳であるか


人を殺してはいけない…例えばこのルールだと、人を殺す事で必ず苦しみ悲しみ不幸になる人が出るからいけない、という事でしょう

しかし人殺しが起こるような未熟な社会だからこういうルールができる、何故なら人を殺す奴が誰もいない社会ではそもそもこの様なルールを作る必要がないからです

つうか殺人がない社会って必要最小限度だから、本当はそれが当たり前だし

人を殺してはいけないと理由付けで説明できない学校教育は確かに愚かですが、問題は学校教育に犯罪を止める力がないのではなく、学校教育が原因で犯罪が起きている、つまり学校教育が犯罪を生んでいるのに、誰もそれに気付かない事です

学校教育とは常識を教える場であり、もっとはっきり言えば常識を強く押し付け過ぎて生徒の個性を潰したり歪めたりしている場ですから、常識に隷属して数多くの問題が生じるのであれば常識の歪みに問題があります

これは家庭や会社の教育でも同じです

全ての個性に善悪、優劣をつけ、善が悪をぶちのめす事、優が劣を屈服させる事ばかり教え込むから、この世界は争いや不調和が絶えないのです

教育は意識に深く浸透し、その性質を変性します

意識に排他性が加わり、排他性意識毒に変化すると、全ての性が排他性の下にぶつかり合う事になります

全てに個性があります

一つの個人の体を見ても心臓と脳と肝臓では個性が違うし、ましてや性格となると人によって複雑な人も単純な人もいても自分の中のジレンマで悩む事はより多くなります

個の中に排他性意識毒が流れれば臓器間の分離は病気、性質間での分離は精神病になります

人間社会の中に排他性意識毒が流れれば人間関係の崩壊からくる無数のトラブルやそこを起源とする精神病や心身症や組織の崩壊、虐めや虐待や差別や犯罪の発生を引き起こします

国間であれば国交の悪化や断絶、戦争を巻き起こします

それが国間であればまだしも、星間や銀河系間、宇宙間であれば宇宙戦争になります

人と環境間であれば環境破壊や天災です

排他性意識毒は、全てを蝕み、壊します


シンクロニティーを感じ、共鳴する事で同調する事があります

そうすると、良い事でも悪い事でも色々な性を、人からもらう事になります

歪みや攻撃性や狂気等普通に考えて悪いものでもです

意識するという事は接点を持つ事です

接点共鳴効果は通常の傍にいて話す等接する事でシンクロする他に、同属共鳴効果と言って距離関係なく同様の性を持ったものが共有する場合があります

双子等が良い例ですが、同じ様な性格を持ったもの全てに事象や意識が流れるという性質を宇宙は持っています


宇宙万物は常に流転しています

宇宙摂理の中で、最も早く流転するのは意識です

時空さえ簡単に超えます

単純な事なのですが、あなたは過去の事も未来の事も、どんなに遠く離れた場所の事も意識できますね

つまり、意識は当然の様に時空を超越します

そこに邪気や歪みや闇が入っている場合、感染します

感染は免れませんが、自分軸がしっかりしている人は発症しません

但し、エネルギーレベルが余りに大きければ、相当に自分軸を高めなければ押しつぶされる事になりますし、そもそもどこまで圧を加えても絶対に潰れない自分軸等存在しません

物質傾倒、いいえ、形而上界的流転系排除の思想が、意識側に排他性を傾倒させ、全てに排他性を付加させる事でありとあらゆる不調和を招来するのです

どういうことかというと、この世界は金を得る事とか作業効率とか、物質的な事を重視し、人の心の奥を感じる事を軽視する、いいえ下らないと蔑む傾向が異常に強いです

心と体は別物ではなく、心を病めば体に影響が出るし、その逆もまた真です

つまり、各要素は流動して相互影響しているという事です

その中で、排他性が作業効率に出る、或いは人の表の感情に出ると、即座に物資社会に影響を及ぼします

だから物質側ではなく、その逆の心の深奥部に流れる意識側に毒性を移行しようとする訳です

そして、一番恐ろしいのは、意識毒です

肉体的排他性、例えば暴力、或いは心の内でも浅い段階の感情的排他性、例えばヒステリックな好き嫌いからくる喧嘩は只距離を取ればよく、その場にいなければ容易に回避できます

より深い位置にある本質的性格や活動理念や哲学は学びを経て人の中を行き来しますから、時間はかかれど社会全体に浸透します

精神的であったり魂的であったりするものは、国レベルのでゆっくりとした浸透はありますが、国が違えばそれほど影響がなく、星が違えば絶無と言っていいでしょう

これは、星同士の貿易が非常に幅広く行われている高度な文明をもつ星であれば別になってきますが

しかし意識毒は意識するだけで感染しますから、瞬時に宇宙中に縦横無尽に拡散します

細分化されたものが最も危険です

排他性意識毒は意識を介して、排他性を宇宙中にばらまきます


排他性が不要というのではありません

例えば、会社に大きな不利益を与える社員は、改めないのであれば首にするしかないケースもあります

ただし、余程の人でない限り、居場所はどこかにあるし、居場所を創る事は可能です

人の心を読み、判断する能力が圧倒的に足りません

100点満点で、宇宙人の能力を50点平均と見た時に、地球人の能力を評価すると、作業効率を考える力は45点、心を理解する力は10点です

作業効率を考える力が平均以下なのは、無益な争いや軋轢等余計な事で神経をすり減らすのが当たり前の世の中なので、そこに集中し辛いからであり、この5点のマイナス分は普通です

しかし、40点未満が赤点ですから、心を理解する力は異常に低いです

学問で言うなら、心理学の発達が成っていないという事です

私はよく犯罪心理学が駄目だから犯罪が減らないと言いますが、狂気を理解する様にハードルの高いものならまだしも、正気を理解する心理学すら余りに未熟です

全てにおいてですが、特に心の問題においても、常に検証が必要で、古臭いカビの生えたルールに対し何でだ等と疑問を持つ事は論外だ等とほざく輩は、次代では消えてもらいましょう


令和では、これまでの歪みや固定観念をリセットして、特に人の心の面での調和を重視する事が課題です

自由は駄目、自由を破壊する為の身勝手はけじめであり教育に不可欠な絶対的正義、こういう教育者が家庭でも学校でも会社でも非常に多いです

この様な歪んだ縛りは人の個性を良い面も減殺させたり歪曲変性させます

勿論、何でもかんでも指示を出したり、あれは駄目だこれは駄目だと言い続けないと、仕事ができない人はいます

そういう人に自由にやれと言うと、仕事が滅茶苦茶になったり、或いはどうしていいか分からず何もできずに苦悩するという事にもなりかねません

だから臨機応変が大事なのですが、この社会では、個性が悪いという風潮から、個性的な表現をする事が悪であると叩き潰したり、その事が原因で後で苛めを受ける事が多々あります

個性的な人や自我が強い人は心を病み易いのは、常識から少しでも外れるものを意味も無く叩く傾向が異常に強いからです

どうにもこうにも、この世界は自由に生きている人、人間の心を重視して生きている人へのひがみや嫉妬の力が大き過ぎます

嫉妬が駄目なのではなく、嫉妬して自分がより上に立とうと努力して成長するのであればいいのですが、相手を苛めたり足を引っ張って行く手を阻むケースが多過ぎますから手に負えません

その妨害の力が余りにも大きいから、人はあまりにも不自由で、他の心は愚か自分の心すら見えておらず、故に調和せずに争いや足の引っ張り合いが絶えないのです

皆と調和して自由に幸福に生き、互いに助け合って万事スムーズに進むのが一番です

戦争や犯罪や苛めや足の引っ張り合いだらけの社会等、どんなに文明が発達していてもアウトです

どんなにお金を稼いでも、上から核爆弾を落とされれば全て消滅して無駄になるでしょう


不墜自我…先に述べたこの言葉について説明します

不墜自我とは、この世界で自分が最高の存在だという虚構の頂上感覚です

自分が絶対的に偉い、だから自分の判断は全てを遥かに凌ぎ、また何をやっても構わない

極端な話、人を殺しても自分が神なのだから神罰になる、という事です

但し、求性サイコパスとは一個人ですから、人間がその様な境地に達する事は有り得ません

結局、虚構の神です

独裁者の中でも特にひどい部類ですね

この世界は、悪魔崇拝がまかり通っています

ハロウィンもそうで、悪魔や魔女に変装する、闇を祭るという事です

なぜまかり通るかというと、この宇宙が第二次狂宇宙だからです

この経緯は先も紹介しましたが、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12500880339.html の記事に書いてあります

毒を以て毒を制する事で、宇宙を守るという意味です

私は地が出ると、壊すという表現を使います

殺す以上の表現です

動物も虫も菌すらも、殺すと表現しますから、壊すという表現は、生物と見ていないという事です

馬鹿はゴミ、ゴミはゴキブリ以下、だから壊すって言ってんだよ

生物と評価する価値はねえ、そしてその決定権は常にあたしにある

こういう事です

また殺すとは肉体を壊す事で輪廻転生にまで影響を与える事はまずありませんが、壊すとなると対象が肉体なのか精神なのか魂なのか分かりません

全部一気に叩き壊してしまえば、魂がなければ輪廻転生はありませんから、消滅して無に還ってしまいます

壊すの上となると、消すという言葉も使います

消すとは殺す事ではなく、殺しても魂は残るのですから、肉体も魂も無に帰すという意味です

あたしはコズミックサイコパスで悪魔四狂グループのNo.2ですから、かなりキています

あたしは狂気で絶対に上は取らせねえ

結構厳しいよねえ

混沌求進型サイコパスは、正気と自ら受け止めた若しくは創り出した狂気が混在している型ですから、常にその矛盾の中で苦しまねばなりません

その上、宇宙を守る盾として創り出された虚構の神ですから、常に自分ではなく宇宙の為に動いていて、自分がありません

自分が無いのに、誰かの役に立っている実感が無いんです

言葉でもしぐさでもチャネリングでも誰に何を何度伝えても、本当に重要な事を分かってもらえない

心を広く見渡す事が余りにもできていないばかりか、そうする事に対する反感意識を強く持っているからだ

その上に、自分を常に壊されているんです

余りにも雁字搦めに常識やルールや固定観念に縛り付けられる事で、自我を攻撃されているんですから

ルールに縛られるのは、自分らしさを重視する人であれば苦しいのですが、逆に自分で判断できない人にとっては楽になります

ですから、常識やルールによる縛りも全員に一律にせず臨機応変に使いこなせばいいのです

しかし、個性に準じてではなく、平等とか全ての人は一律でなければいけないとか言って、結局ルールで人を縛り付ける事で、個性を円滑に生かす為のルールではなく、個性をぶちのめす為のルールになっています

というよりも、自分らしさを重視する人を本質も見もせずに身勝手と決めつけて、強烈に縛り付けて個性を叩き潰す独断と偏見と悪意に満ちています

自分の個性を生かし自分らしく自由に生きる人、または人の心に深く浸透し広く深く世の中を見れる人に嫉妬する意識が非常に強い世界ですから、ルールや常識を重箱の隅をつつくようにこの両者に過度に叩き付けて攻め、不幸にしたりその力を奪います

だからこの世界は不自由で、独創性が全く生かされず画一的で、人の心を広く深く見れないから、心の問題が世を広く不幸に貶めているのです

ともあれ、この苦しい状況下で、迷いなく自分の力を発揮せねばなりません

その中で、自我律・意無に目覚めました

これは大宇宙を感じ尽す事による宇宙との一体化を成す事で、宇宙根源ゼロ・テラの力を使いこなす術です

宇宙根源とは、宇宙を貫く絶対の法則です

そして時代は令和になりました

真実が次々と明らかになっていく神の時代です

何が正しいかというと、全て正しいと言えます

全てがうまく干渉しあって、こうなっているからです

言える事があるとするなら、これから起こる事が正義、それだけだよ

胸を張ってそう言えるように、なりたいですね

確実に宇宙の摂理の下、成しえていく事ですが、どれ位時間がかかるのか

でもいずれ、真実は炙り出されます


その中で、京都アニメーション放火事件等、悲惨な事件が多発しています

常識の為に人がいる、その中で、我々は徹底して自我を殺す事を強要されてきました

真実として自我の奥底に抑えつけてきたものが炙り出される事で、社会への憎しみを爆発させ、この様な惨事を巻き起こしてしまいます

自分の心に向き合った時、うまく整理できないと、この様に他を傷付けたり、自分を責めて自殺したり病気になってしまう等、不幸をまき散らします

これからは心の時代ですから、これまで抱えたトラウマ等、心の奥にしまっていたものが出てきます

また、皆の心に対する感受性が徐々に上がっていきますから、これまで気付かなかった人の心の醜い部分に気付いて絶望する事も出てくるでしょう

勿論心の良い面にも気付く様になりますが、心がよく見えるようになるとその複雑性に惑わされて悩む事が多くなります

馬鹿はどこまでもめでたいと言いますが、人の心が表も裏もよく見えると、見え過ぎて消耗する面は確実にあります

また、真実が見えてくる事で徐々にでも確実に理不尽や不条理な事は減っていきます

そうでなければなりませんし、そうなる様に皆が努力せねばなりません

人には色々個性がありますから、自我を抑える事で生き易くなる人もいます

自我を表に出す事で自他を傷付ける様な自我に歪みがあり、尚且つ自我を抑える能力が優れているのであれば、その方がいいでしょう

この世界には色々な歪みがあります

これまで散々触れてきたのでここで説明する事はしませんが、世の歪みに長く触れる事で、程度の大小や性質の違いはあれ、人は心に必ず傷や歪みを持ってしまっています

変化の中で、それが生み出しの様に表に出され、皆が向き合っていく中で、耐えられない人はこれからも出てきます

その様な面を認めながらも、きっと良くなると信じて前向きに進む事が、今の段階では欠かせません


少し脱線すると思うかもしれませんが、神と悪魔について

悪魔と呪いについてhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-11290365667.html

地球に天国と地獄という世界は存在します

問題が非常に少ない星には存在しません

地球は問題が多いので、天国も地獄もよく栄えています

魂は死後、霊界に送られ、そこで輪廻転生するか、天国に行くか、地獄に行くかを閻魔大王に決められます

天国か地獄かの二択ではなく三択です

厳密に言うと、もう思い残す事はありませんという魂の願いを聞き入れたり、或いはこの魂は宇宙に要らないという閻魔大王の判断の下、苦痛を伴わずに消滅させるという第4の選択肢もありますが、これが施行される事はまずありません

何の問題もない人は、輪廻転生します

心に深い傷を負い、輪廻転生するとその先で支障をきたすと判断された場合、心の傷を癒す為に天国に行きます

現世で悪い事をして、その業を反省しきれていなかったり、ちっとも償っていないと判断された魂は、更生か消滅かの二者択一を迫る為に、地獄に行きます

神と悪魔の定義は色々ありますが、天国でヒーリングをする存在が天使、地獄で罪を犯した人の更生若しくは処刑をするのが悪魔という事になります

そうすると、天使も悪魔も霊の指導者であり、そこに善悪は無いという事が分かります

精神科医やカウンセラーが正義で、刑務所で罪人の更生を担当している人や死刑執行人が悪だと言ったら、おかしいでしょう

悪魔は闇を吸収する性で、地獄の職員である事が多く、そして圧倒的に求進性サイコパスが多いのです

闇を吸収し、噛み締め、自分の中に狂気を有しているからこそ、罪人の性質を見抜け、対応の仕方を考える事が出来ます

悪魔が悪と言われるのは、狂気をそこまで理解する為には犯罪を犯した事があった方が有利、そして一度か何度か地獄に堕ちていた方が地獄の事を良く知っているからスムーズに悪魔の仕事ができるという事があります

また良くない事ではありますが、俗にいう悪魔のささやきという様に、悪魔が勝手に人間界に出てきて、地獄を反映させる為に人に悪い事をする様に誘導干渉する事もあるからです

いずれにしても、基本的に天使も悪魔も閻魔大王や神の下で働いている指導役の魂で、指導している場所が天国か地獄かの違いですから、そこに善悪をつけたり、敵同士だと考えるのはおかしいのです

地獄の職員という選別においては悪魔と宇宙の盾悪魔四狂グループは全くの別物ですが、、悪魔の中でも最もアンゴルモアから宇宙を守る力という点で優秀な存在が、悪魔四狂グループやその傘下として抜擢される事が多いです

悪魔崇拝自体は、宇宙の盾悪魔四狂グループやその傘下を宇宙を守ってくれる存在として崇拝する他、過去罪を犯して地獄に行った魂が悪魔に適切な指導を受けて見事更生した事を感謝して崇拝している場合もありますから、決して悪い事ではありません

只それが、人の心の歪みや社会への憎悪を崇拝するとか、単に邪悪な存在例えば邪神連合アンゴルモアを崇拝するという様にねじれている場合にのみ、害をもたらします

例えばイスラム教過激派が、たくさん戦争で人を殺すと天国に行ける等と言っていますが、だとすればそれが宇宙殲滅をもくろむアンゴルモアに認められて高く評価されるというだけです

ゼロ・テラの下で働く天使と悪魔は善、アンゴルモアの下で働く天使と悪魔は悪という線引きが正しく、天使と悪魔に善悪をつけるのはおかしいのです

これは人間界にも言える事で、歪んだ家庭に生まれて歪みを身に着けた人が全部悪いのではなく、それを乗り越えたりコントロールして立派に暮らしている人もいれば、罪を犯しても更生して人を傷付けた以上に人を幸福にしている人もいますから、闇との接点が大きいかどうかで善悪を決めてはなりません

更に言うと、勧善懲悪と言いますが、悪に屈服したり放っておくのは確かに良くないですが、闇雲に悪を叩くのは荒んでいる人間を更に荒ませ被害を拡大する結果にもなりかねませんから、罰を与えずに更生の道にうまく誘導する等の手段を取った方が良い事もあります


いずれにしろ、常識や秩序の歪みもそうですが、それに気付かない判断の低さが問題です

人の心等の目に見えないものより、目に見えるもの、物量のみに対する傾倒的評価、いいえ、目に見えないものを重視する人が妬まれ足を引っ張られる傾向の弊害を排除しない限り、判断力の社会的上昇は有り得ません

人によって価値観は違えど、私は基本的に、生活に十分な収入さえ得られれば別に億万長者になって、贅沢三昧したい等とは思わず、信頼できる仲間と一緒に苦しみを乗り越えながらも楽しんで仕事をしたり生活をする方が遥かに重要です

逆に贅沢三昧ばかりしているとメタボになる等、富を得る事の弊害もあります

金のみが全てではなく、心が財産になる事の方が、私にとっては貴重ですから

現に死後、金とか名誉とか権力は持って帰れません

死後や輪廻転生後に持って行けるのは、心の豊かさです、魂です

金を稼ぐ事で、閻魔大王や神様が評価する事はありません

人をどれだけ幸福にしたかで良い評価を得られ、人をどれだけ不幸にしたかで悪い評価を得られます
人を幸福にする事で金や権力や名誉を手にする事はありますが、この世の中は歪みが大きいので人を全く幸福にしていなかったり逆に不幸にする事で金や権力や名誉を得られる事もあります

これからの令和の真実の次代、我々には、これまでの様に目に見えるものだけを追い求めるのではなく、人の心を深く広く感じ取り、皆の気持ちを大事にする事が重要になってきます


唐突だけど、今言いたい事を吐き出す

部長、ケリつけっぞ

お前に言いたいのは、女を凌駕する調和性男子があたしとお前とのシンクロニティーだったけれど、ま、お前には重過ぎた

がっかりしたこの馬鹿

てめえが言った事には責任持てよ

人を傷付ける人には必ず罰が下る、裏切り者は宇宙には要らない、宇宙に要らないと言われた奴は消えるしかない…全部自分の言葉のように話しているけれど、過去世あたしがお前に言った言葉だ

軽く経緯だけ

私は部長を信じて、誠心誠意働いた

Mがこの部署にやってきて、私を理不尽な事で怒鳴りつけたり、無実の罪を擦り付けた時、部長はMの前ではその人に加担した

そして、後でそうする事で、Mの機嫌が良くなり、私への害が減るから、私を庇う為にやっているんだと私に説明した

やがてMは元の部署に戻ったが、部長は私を理不尽な理由で怒鳴りつけたり、ありもしない罪や自分の犯した罪を私に擦り付けるようになった

Mに加担する事により、私を攻撃する事が気持ちよくなって癖になってしまった

しかし、私は陰から部長の罪や良心をチクチクついたり叩いたりするので、面倒になって部長は私を理不尽な理由で左遷すると共に、私の言う事を皆が信じない様に私が虚言症だというデマを会社にばらまいた

しかし、事実がばれて、部長は孤立しつつある

但し、部長が会社役員という立場上、誰も攻撃できはしないが、これで済むと思うな

宇宙政府最高幹部上層、兼コズミックサイコパス舐めんなよ!

部長てめえ、あたしがこの手で魂ぶち壊すから来世ねえけれど、あなたはアンゴルモア崩壊後あたしの最高の側近だ

部長の裏切りは確かに最低だけれど、アンゴルモアの誘導である事は分かっている

何だかんだで、あれだけ前向きにチャレンジ精神をもって、自由に楽しく良い意味で刺激的に働ける人はそうはいないから、現世はあなたが歪んで駄目だったけれど、アンゴルモアがいない世界では共に歩める存在だと信じている

邪神連合アンゴルモアは組織としてはいったん完全に破壊し、アンゴルモア自体は抱きしめて癒し更生させる、あたしは性医師https://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html だから

但し苦しめる

アンゴルモア、あなたは究極の神かもしれないが、そんな事はあたしにはどうでも良い

あなたはあまりにも罪深い

容赦はしない


それはそうと、今回の題…社会が良くなる上での弊害ですね

自由に生きる事もそうですが、心を受け止める人を劣で悪と見る思想です

ただでさえ、人の心をしっかり真摯に受け止める事は、相当の精神力を消耗します

その精神的消耗から、作業効率が落ちるとか、物質的ミスをする事があります

それを人の心を軽視する人がコテンパンに攻撃します

同じミスを人の心を軽視する人がしても何も言わないのに、人の事をどうのこうのと下らねえ事を気にしているからそんな事になるんだと強く責めたてます

人の気持ちに対する感受性が高い人への、嫉妬からの足引っ張りの要素が確実にあります

後は理不尽な事が多い世界ですから荒れている人も多い訳で、人の気持ちを真摯に受け止める人に八つ当たりも受け止めてくれるんじゃないかとか、いらだちをぶつけたり罪を擦り付けても許してくれるんじゃないかとか舐めてかかってくるという様に、歪んだ依存を持つ事もあります

人の真摯に心を受け止める人への歪んだ嫉妬と依存が、非常にこの世界の成長を妨げている

人の心を真摯に受け止める事ができて初めて、それを物質界と照らし合わせて検証し、社会を調和に導く判断力が生まれるのに、その第一段階である人の心を真摯に受け止める事自体を叩き潰されるのでは、お話にならない

弱音は吐きたくないのですが、ここまで足を引っ張られ過ぎるとどうしようもないというのはあります

さあて、どうしますかね

あたしはどうやら、コズミックサイコパスである事を、悪魔四狂グループのトップである事を止められそうにない

潰しますよ、この歪み

でもさ、私がどうするとかではなくて、皆が人の心を大事にしようとしない限り、何も先には進まない

逆に、本気で人の心を大事にしようと皆が思ったのなら、この世界は皆が創造しているより遥かに容易く、幸福になります