後編に入ります
前編の反省点として、血の気立っても仕方が無いな、と
求進性サイコパスの力から神の力、不墜自我から自我律・意無に徐々に移行していく段階では、物事を流れる様に淡々と処理する事が求められますから
従って、この記事は前回の続きですが、ベクトルを少し前回と変えますので、前回の記事は読んでいなくても結構です
さて、ここで宇宙創成について簡単に説明します
現宇宙の神(肉体を持たない概念体、宇宙法則)はゼロ・テラです
宇宙は、複数の宇宙が連なっている層構造をしています
第一宇宙、第二宇宙…第60兆宇宙位まで、無数の宇宙が連なっています
この宇宙は中枢宇宙(第一宇宙)です
全ての宇宙を統括する神星ネレモフ(宇宙政府)もこの宇宙にあります
宇宙政府には宇宙政府女帝レムロレイン(大宇宙の根本創造主)と、宇宙政府大統領サラエル・ヘルバーラがいます
二人は肉体を持っています
この宇宙はレムロレインが創りましたし、この宇宙の星の軌道管理、創造と破壊まで彼女が管理しています
サラエルは宇宙政府の行政、司法、立法を支配しています
宇宙には宇宙テロリスト集団や邪神等色々な悪がいますから、貿易等互いの利益や相互学びの場を提供する事もありますが、主に悪から互いに自分達の星を守る為に、宇宙連合という組織が存在します
加盟している星は沢山ありますが、その総本部がネレモフにあります
宇宙連合総帥もサラエルです
宇宙連合は主に宇宙戦争に対処する宇宙連合軍、宇宙犯罪者を取り締まる宇宙警察、星間の貿易の場である宇宙貿易港の管理、星間で相互学び合う宇宙学校の経営を行っています
ネレモフ十賢者http://ameblo.jp/lazerc/entry-11375101819.html が宇宙政府最高幹部として、サラエルと会議をしたり補佐する立場にあります
レムロレインだけはサラエルより順位的には上ですが、結局殆どの宇宙政府、宇宙連合の運営はサラエルが行っています
現状では、大宇宙は層構造の連結体としてみれば一つです
約六十町の層は全て宇宙政府の科学力では容易に切り離す事が出来ますが
しかし、大宇宙は以前、層構造として二つありました
ゼロ・テラの父親(現アンゴルモア)が法則として君臨するモア宇宙と、ゼロ・テラが法則として君臨するテラ宇宙です
元々、ゼロ・テラはアンゴルモアに宇宙の素を創造し管理するノウハウを授かっています
レムロレインはゼロ・テラの誘導で、その宇宙の素を用いてこの大宇宙を創造したのです
アンゴルモアがモア宇宙を創造し、それを模倣する形でゼロ・テラがテラ宇宙を創造した訳ですから、モア宇宙の方が先です
その後、その二つの宇宙は、長い間平穏の時を迎えました
戦争や犯罪や環境破壊等は僅かにあったものの、基本的に皆幸福でした
しかし、モア宇宙はだんだん荒れ出し、おかしい方向に向かっていきました
アンゴルモアは阻止しようとしたのですが阻止できず、治安悪化からの宇宙的犯罪の多発、更にはモア宇宙全体を巻き込む宇宙大戦争が起こり、モア宇宙は滅びました
アンゴルモアは「宇宙創造は間違いだった。どうせテラ宇宙も滅びる運命だから、だったらいっその事今すぐにお前がその手で無に還せ。」とゼロ・テラに命じました
ゼロ・テラは「お父さん、あなたのやり方が間違っているから滅んだのです。私の宇宙は滅びないし、滅ぼさせない、絶対に。」と返しました
「父親の言う事が聞けんのか。ならば私がこの手でテラ宇宙を消し去ってくれるわ。」とアンゴルモアは大変怒り狂いました
アンゴルモアはモア宇宙に残った怨念と、テラ宇宙で歪んだ魂、或いは洗脳した魂をたくさん集め、ゼロ・テラへの攻撃と、テラ宇宙の完全壊滅を目指す組織・邪神連合アンゴルモアを設立しました
その後、ゼロ・テラの息子のプルマス・ニデスを、アンゴルモアがプルマスの妻と娘を虐殺してその罪をゼロ・テラの忠臣であり親友でもあるグラン・ボアランドに擦り付ける事で洗脳し、邪神連合アンゴルモアの王位をアンゴルモア自らからプルマスに移行しました
グランは博識多才で知性も頭脳もカリスマ性も非常に高い優れた宇宙政府の政治家で、ゼロ・テラから絶大な信頼を得ていましたが、酒癖と女癖が非常に悪く、酒を飲むと抑止が聞かなくなる事が非常に多い上に、プルマスの妻と娘に日常的にストーカー行為を行っていましたから、プルマスは相当に我慢のならない相手だったので、アンゴルモアはそれを利用したのです
神の息子であるプルマスは彼を絶対とする大宗教団体の教祖だったので、プルマスを傘下につける事でアンゴルモアの力は更に絶対的なものになります
そして、テラ宇宙は邪神連合アンゴルモアに常に攻撃と洗脳を受け続け、宇宙戦争等の争いや不幸の絶えない星となり、長き闇の時代を経験する事になったのです
テラ宇宙はまもなく、邪神連合アンゴルモアによってあっさりと滅ぼされました
邪神連合は主に怨念と魂だけの存在ですから、肉体的干渉はまずなく、人の心の闇の感情を引き出したり増幅させる事で、人を戦争や犯罪や争いに導き、互いに滅ぼし合う様に誘導します
大宇宙は広大ですから、少数が犯す犯罪や星一つを汚しつくすような環境破壊で滅ぶ事は、まずありえません
大体、銀河系消滅ミサイル等の先進星が創り出した強力な破壊兵器の打ち合いで自滅します
モア宇宙も、この初めのテラ宇宙も、宇宙戦争での破壊兵器の打ち合いで滅びました
ゼロ・テラはアンゴルモアに滅ぼされない宇宙を再興する為、宇宙に狂気を注入して復活させました
なぜ狂気を注入したのか…それは、狂気無き世界はアンゴルモアの行動を見切る事ができないからです
凶悪犯罪者の真理は、同じ様なタイプの凶悪犯罪者が一番理解できます
理屈で理解している他に、共感できて、それを脳でうまく調和整理して初めて、理解できます
体感できれば更に理解は深まります
しかし、体感は実行に移さなければならないから別として、共感はその様な狂気を自己内に在しているだけで、実行に移さなくてもできます
只一つ問題は、その様な狂気を在するものは、混乱していて自分の感情をうまく言葉に整理できない事が多いので、そうならない様に判断力と感情整理能力を高めておく事は必須です
邪神連合アンゴルモアの連中は狂気に満ちています
それはトップのアンゴルモアが、自分の実の孫を洗脳する為に、孫の妻と娘を虐殺した事からも分かります
アンゴルモアの妻のイユ・フレナスもその計画に加担していますから、彼女も同類です
他にも、アンゴルモアはモア宇宙で傷付き切り歪み切り荒み切った怨念を数多く従えていますから、彼らが抱える狂気は相当なものになります
ここでの最大の問題は、アンゴルモアは元々正気な状態から歪みに屈し狂気に走った、しかしゼロ・テラやテラ宇宙の皆は正気なだけで狂気を知らない、という事です
知力においてどちらが上かと言えば、アンゴルモアの方が上です…正気と狂気の両方を知り尽くした存在と、正気しか知らない存在とのバトルですから
そもそも、アンゴルモアはゼロ・テラの父親です
宇宙創造を決行したのはアンゴルモアです
ゼロ・テラはそれを模倣したに過ぎません
それに、アンゴルモアの絶対の哲学として、女は男に従う為に創られた、子は親に従う為に創られた、そして動物も人も神に従う為に創られた、というのがあります
男の為に女があり、親の為に子があり、神の為に神以外の全存在がある、という事です
まあ、自分の自己満足の為に子を洗脳して満足する事だけが生きがいのごみ親とか、キリねえからいいけれど、そういうボンクラが生まれるのは、この糞邪神のボケナス法則があるからだよ
自分が男だから、自分が親だから、自分が神だから、だから自分が一番であり続ける為にそういう法則に操作する
何という傲慢な男神でしょうか
しかし面白い事に、あいつ(アンゴルモア)は女に弱いし、子供に弱いんだよね
だから実際は、自分が苦手な奴を攻撃しているだけの小さい存在ね
それでも、アンゴルモアは確かに、無敵に見えますよ
アンゴルモアの頭脳は、桁が外れている
カリスマ性もそうね
経験値等あげれば、もう絶対無敵ね
しかし、だからあいつが絶対無敗という事はない
確かにまともな善良な市民に対し、狂気は恐ろしい
恐れて目を背けるだろう
しかし、それ以上の狂気を持っていたらどうか
形成は、変わるんじゃないか
しかしそれは失敗に終わった
強い狂気を有するその宇宙は、アンゴルモアに攪乱される事で、狂気を操作する事ができなくなり、虐待、虐殺、凶悪犯罪、そして宇宙戦争が多発し、滅びました
その後、ゼロ・テラは後悔し、狂気ではなく、正気のみの宇宙を数回創り、そしてその宇宙はことごとくアンゴルモアに滅ぼされました
やはり、宇宙は何度創っても、アンゴルモアに滅ぼされてしまう
狂気無き宇宙はアンゴルモアを恐れ目を背けるが為にアンゴルモアに対して何の理解も免疫も防御手段もない、かといって狂気を注入した宇宙はその狂気をアンゴルモアに操作され潰し合いに導かれてしまう
アンゴルモアに滅ぼされない強い宇宙を創る事は出来ないのか
どうせ滅ぼされてしまうなら、宇宙等もう創らない方が良い
ゼロ・テラは悩み抜いた結果、宇宙を創るのをこれで最後にすると決めました
この宇宙の創造にあたり、ゼロ・テラは狂気を宇宙全体に注入する事はしませんでした
ただし、最高濃度の狂気を、ある意識体の潜在意識の内奥部に植え付けました
いつか、アンゴルモアから宇宙を守る盾にする為に
そしていつか、アンゴルモアを殺し、アンゴルモアに壊される心配のない、安全な宇宙を創る為に
その意識体があたしです
あたしは、元々は12人の光のお母さんの1人、光のゆりかごの一粒子でした
光のゆりかごとは、魂を創り、育てる場です
魂の出産と教育の場です
魂は意識と活動理念からなります
魂が肉体に入ったものが生物です
肉体とは魂を入れる器に過ぎず、生物の核は魂です
あたしは多くの魂を創り、光のゆりかごの外の宇宙へ送り込みました
ゼロ・テラとアンゴルモアに悟られない様に連絡を取り合いながら、あたしと宇宙がアンゴルモアに負ける事のない様に、数多くの布石を打ちました
布石を打ち終えた後、あたしは自分の魂を創り、そして肉体に宿る事で生物になりました
その後まもなく、あたしが創り、育て、率いた毒を以て毒を制する悪魔四狂グループの力が邪神連合アンゴルモアを凌ぐ様になり、アンゴルモアはその力の大部分を失い、宇宙は安定状態に入りました
アンゴルモアが歪む前程ではないにしろ、戦争も犯罪も虐待も環境破壊も非常に少ない、幸福の時代です
宇宙史上、ゼロ・テラがテラ宇宙を創り出す前の前のアンゴルモアのみが管理していたモア宇宙:アンゴルモアが歪む前の幸福な双宇宙(テラ宇宙とモア宇宙):モア宇宙が滅びアンゴルモアが歪んだ後の争いだらけのゼロ宇宙:悪魔四狂グループによりアンゴルモアが活動を抑えられ一応の平和が保たれた現ゼロ宇宙=1:5:2.5:1.5です
モア宇宙とテラ宇宙が共存していた時期が一番長く、次がテラ宇宙だけの時代、一番短いのがモア宇宙だけの時代という事です
モア宇宙が滅び、モア宇宙の怨霊がアンゴルモアに足を引っ張られ続けてきた闇の時代は、アンゴルモアが優勢でアンゴルモアに滅ぼされ続けてきた戦乱の宇宙の方が、悪魔四狂グループによりアンゴルモアの活動が抑えられてきた宇宙より歴史は長いです
あたしが光のお母さんだった時間と、魂を持った時間の比率は、1:1です
今は決戦です
地球にアンゴルモアの核(アンゴルモアと幹部の圧倒的大多数)が降り立ちましたから、ここでケリは尽きます
もうあたしはアンゴルモアを他の星には逃しはしません
ここでケリをつけます
邪神連合アンゴルモアは、ここで潰します
これはゼロ・テラからアンゴルモアに対する最後の挑戦です
宇宙は生きるべきか、滅ぶべきか
宇宙は存在していていいのか、存在していてはいけないのか
正しいのはゼロ・テラかアンゴルモアか
私は数多くの布石を打ったが、その中での第一は、宇宙史上唯一アンゴルモアを傷付けた存在をあたしの最高の駒として復活させる事だった
あの狂宇宙時代究極の闇ロアネル・フォー、彼女を、彼女が唯一心を許した存在エアラブルと共に、狂宇宙から復活させました
狂宇宙、毒を以て毒を制するという理念の下、数多の狂気が飛び交うあの宇宙で、ロアネル・フォーはトップクラスの犠牲を受けた
毒を以て毒を制する使命を持った求進性サイコパス(世の中とのかかわりの中で歪んでいった通常のサイコパスではなく、毒を以て毒を制するという目的の下進む魂)が期待を持たれる中、その最下位の彼女の両親は、彼女を色々な方法で酷く虐待した
彼女は虫も殺せない優しい子だった
彼女の唯一の希望は、唯一彼女の話を聞いて気持ちを受け止めてくれるエアラブルという少年
エアラブルは誰かに殺された
彼女は切れた
彼女は小動物を次々と殺し、自分の両親、更には多くの人間を殺め、エアラブル殺害に関係があると思われる国際組織に戦闘機で突撃し命を落とした
その後、アンゴルモアに地獄に落とされた彼女は、多くの犯罪者や怨念を味方につけ、その狂気を糧として成長し、圧倒的魂気で次元の壁に穴をあけ、アンゴルモアに戦いを挑んだ
…
慈悲や同情等一切不要、貴様を砕いてこの宇宙を守れるのは、それらを一切排除した最高の狂気だけだ
…
アンゴルモア幹部陣を次々と薙ぎ払い、そしてアンゴルモアに殴り掛かった
アンゴルモアはロアネル・フォーの魂を消滅させたが、アンゴルモアはこの時初めて他の存在に怪我をさせられた
私はその怨念を拾い、エアラブルと共に新生ロアネル・フォーとして強化して、アカシックレコードから復活させた
どんな魂にも、ツインソウル、ツインレイというものは存在する
魂には目的があり、それをこなす上で一番重要な影響を与え合うのがツインレイ、一番ではないにしろ相当に重要な影響を与え合うのがツインソウルだ
ツインレイは一番だから当然一人、ツインソウルは通常20名位、あたしはエネルギーが大きいから30名を超える
あたしのツインレイ、レイパパ
あたしの現ツインソウル総勢32名、最高位からロアネル・フォー、ゼロ・テラ、レムロレイン、ニア・サス、アンゴルモア、エアラブル、サラエル・ヘルバーラ、エリト・エアリース、マリト・ゼノフレア、ルラフェン・コート、徳勝藻奈美、テラアルティス、まり、りつ、酒鬼薔薇聖斗…(中略)…レクマ、レクマの分霊(私の母親)
悪魔四狂グループの上にはゼロ・テラがいて、宇宙政府がいる
宇宙法則ゼロ・テラと、宇宙創造主兼宇宙政府女帝レムロレイン公認の、邪神連合アンゴルモアから毒を以て毒を制する事で宇宙を守る宇宙の盾として定められた存在、それが悪魔四狂グループです
悪魔四狂グループ魂総勢123名
その傘下の魂約8.5兆名
これでも少数精鋭なんですよ
ちなみに邪神連合アンゴルモアの魂総数は少なく見積もっても29兆ですから
これでも、随分ましになった方
以前、邪神連合アンゴルモア1100兆に対し、あたしはたった一人だけだった
これでも、https://www.youtube.com/watch?v=NiLEOQ3CESU という感じ
戦いは、それでもまだまだこれから
悪魔四狂グループ幹部が42名
そのうち、大幹部4名、最高幹部4名
悪魔四狂グループNo.8マリト・ゼノフレア(煌龍・血の女神)、No.7ルラフェン・コート(調龍・全性同一性障害者頂上)、No.6エア・ラブル(魅龍)、No.5テラアルティス(聖龍、大宇宙2位の犯罪者)…この4名が大幹部準悪魔四狂
No.4ロアネル・フォー(狂龍、大宇宙最高犯罪者)、No.3エリト・エアリース(影龍、宇宙法則ゼロ・テラのツインソウルにして妻)、No.2ラヴァエル・フィール(双龍、コズミックサイコパス)、No.1サラエル・ヘルバーラ(魔龍、宇宙政府大統領)…このあたしラヴァエル・フィール含むこの4名が最高幹部悪魔四狂
いちいち羅列しても分からん、当然です
大体、私のプログを検索すれば出てきますが、出てこない名前もあります
まりとりつは、このプログで結構頻繁にやり取りを取り上げてはいます
こういう言い方をすると変ですが、悪く思わないで下さい
布石を打っていく中で、これから真実を解き明かしていきます
一人、紹介しておきましょうか
…
ニア・サス(刺龍)…悪魔四狂グループ幹部ナンバーワン
あたしの秘密兵器
あたしはあの時、こう話した
地球という、あのディストーティスを4か月で精神崩壊に導く星に向かう時、こう話した
もしあたしが滅んだら、あの子をあたしの後継者にして下さい
まあ、無かったけど
地球の秩序は、どんなにあたしを苦しめようが、あまりのあたしのこれまでの魂の頑張りに対し浅はか過ぎる、話にならねえ
それであたしを滅ぼせると思うな、この大馬鹿野郎どもがああああああ!
…
何て熱くなる程の価値もねえから、それはさておいて
あたしは彼を見て言ったんだ
ある意味危険すぎる、と
不可避の覇気…それを極限まで極めたのが彼なんだと
彼は不可避の覇気について言えばダントツ
次があたしかロアネルか、藻奈美は大分劣るが、あいつもあたし等程ではないにせよそれなりにやばい
もなみっちの絵の一番目https://www.youtube.com/watch?v=jR_7DPRgHzY …これ、不可避の覇気の表現だ
彼女は、怒るとこういう目をする事がある、見逃すつもりはないよ、という事
狂気より怒気に近い、この怒りから逃れられる存在等ない、という自己主張
駄目な奴が多い程、こういう事は必要なんです
自分を律する事ができないという事だから
不墜自我とは虚空の自我
周囲はおろか、自分すら依存に導く嘘偽りの神
これまで宇宙全体が依存した幻の神だ
あたしの自我は常人の持つ通常自我じゃない、不墜自我
宇宙の依存が創り出した、化け物だよ
あたしという判断力の下では、たとえこの星の魂全てが、いいや、こんな糞星じゃねえ、例えあたし以外の宇宙全体があたしに刃向かったとしても、あたしの判断が絶対的に正しいという確信だ
協調性がないって、馬鹿を言え
協調性と、悪に流される事を、一緒にすんな
調和と歪みに流され飲まれる事が同一な訳がない
こういう星の為に、不墜自我がある
絶対流転領域とは、宇宙そのものだよ
全ての意識、想い、活動理念、哲学、信念…そういう振動要素が宇宙を駆け巡る中に、個々の情緒や感情、肉体、全ての物理現象は生じる
物質は心が生み出すものであり、心は特に意識という要素として宇宙中を駆け巡っているという事
不墜自我なら虚構の神だからまだしも、宇宙真理を否定する奴が宇宙に存在していていい筈がない
不墜自我を解放したら、同じ職場にいる三人の陰湿な苛めが始まり、絶対流転領域を解放したら更に酷くなった
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12274480023.html やその前後の記事に経緯は書いてある
ケリはつくと書いたけれど、現状では会社がつぶれるというケリがつきそうだ
給料がきちんと支払われないから
Aバミューダトライアングル(あたしを苛めていた奴等)は、嘘偽りの神へのひがみ嫉妬と、そこからくる虚勢の賜物でしかない
自我律・意無とは宇宙法則ゼロ・テラの力
不墜自我の様な虚構の自我ではなく、宇宙の本質だ
それをまともに受けても、またぶれる
結局あいつらは、宇宙の敗残者、要らねえ奴等だ
透明色の魂気(半透明の魂気)の唯一の後継者徳勝藻奈美
あたしが彼女をしばしば出したのは、それだけ彼女が地球の業に対する関係が深い魂だという事
更に言えば、藻奈美からは逃さねえ、という意味でもある
あたしが持つ純透明の魂気(真透明の魂気)のコピーが彼女
全部じゃなく、一部コピーしただけ
先に出した3つの絵、彼女が只の加害者で異常者だというだけじゃなく、地球の歪みを如実に示している
どれほど遥か過去世から地球の歪みに彼女の心を滅茶苦茶に切り刻まれてきたか
不可避の覇気の絵もそうだが、2番目、これ程彼女がずっと攻撃されてきたという事、3番目、嫌われる覚悟で恥を捨てろと狂怒気と共に訴えているのに只の狂人とみなされただけで誰も話を聞いていないという事
人の心の中でも悪いものを真摯に受け止めてくれる相手に自分の闇をぶつける社会だが、その闇に耐えられずにつぶれる魂だけではなく、社会に反撃を加える魂もいるという事です
ちなみに猫に怒りを向けるのは、酒鬼薔薇聖斗もそうですが、勉強や習い事を少しでも嫌だというと暴力を振るわれて怪我をさせられる等彼女も、一切の自由がなかった
猫は非常に自由に生きていますし、固定観念や常識やしきたりでがんじがらめにされている人間を妙な奴等だと思っていて、「全く人間という生き物は下らない事に縛られて馬鹿な奴らだにゃ~」と内心結構思っています
私は猫のそういう声を聞いて別に好きで縛られている訳ではないから悔しいけれどその通りだから仕方が無いと割り切りますが、二人は我慢できないのでしょう
凶悪犯罪自体は生命の大切さをしっかり教育する事で減らせるけれど、他に怒りをぶつけられなくなった苦痛が本人を潰します
結局、社会を幸福にするためには、理不尽な事を減らしていくしかありません
理不尽な事を子供に強要する親、生徒に強要する教師、部下に強要する上司が非常に多く、「世の中には理不尽な事で満ち満ちているからそれを教える為だ」「我慢する事を教え社会への免疫をつける為だ」の様に正当化しますが、そういう奴は令和では魂ごと抹消です
貴様らの腐敗した自己顕示欲に裏打ちされた支配欲等どうでも良い、ただでさえ理不尽な事ばかりの世の中なのに、更に理不尽な事を増やして世を不幸に貶める奴のいていい場所などこの宇宙のどこにもないのです
次回は、光のお母さん、ラヴァエル・フィールの歩み
いずれ、少しでも確実に明らかにしていきます
申し訳ありません
「次代の幸福を手にする法」…これを完遂させるのはまだ先になりそうです
歪んだ会社が潰れるのか、これまでのケリをつける時
これを見据えた上で、その学習をもとに、落ち着いて記事を纏めます
大体ね、マッキーに屈する会社等、お話にならねえ
自分の感情をコントロールできず気分で人に当たる、自分勝手で自分の主張が通らないと何をしでかすか分からない…その性格を危惧して会社が彼に良い様に操られています
あいつの居場所などここにしかねえ
でもここはあたし、いいえ、あたしも含めたゼロ・テラの下に滅する
平社員に社長即ち会社まで屈する等有り得ない
ただ、打開策があるのかないのか、私も一社員ですから、最後まで努力して見届けます
ルールが神という時点で論外です
ルールは、全ての魂が幸福になる為に存在する
争いを無くす為に人の心を消したのなら、存在を消したのと同じ事じゃないか
どんなに正当化しようと、見逃さねえ
その上争いばかりなのだからお笑いだ
皮肉と思うな、本当はマジでブチ切れているんだぞ、おい!
全ての魂の為のルールですから、それにこだわり過ぎず、縛られ過ぎずに、みんなで話し合って変えていく姿勢がまず重要です
地球の教育は全ての個性に善悪優劣をつけ、善が悪を攻撃する事、優が劣を屈服させる事を教えますが、その様に排他性を正義と崇めている時点で、この世の中から争いがなくならない、不幸がなくならないのは当然です
全ての個性は、神が、互いに補い合い助け合うために創り出したものです
潰し合う為に創り出すそんなバ神等いる訳がねえ
地球はまず論理的思考に基づく議論が足りない
智慧のレベルじゃなくてよ、知性のかけらもねえ
感受性が低かったり歪んでいる
感覚と理論は右脳と左脳が連動するように、連動して作動して初めて本来の意味を発揮します
この世界の一番の問題点は目に見えるものの前では目に見えないものなど糞食らえ、と言うひがみです
それ受け止めねえとてめえ等先に進まねえから、受け止められねえ奴は全て抹殺です
だったら、偉そうに言える程、物事の内奥部受け止めてみろや
それを打破して初めて、次代は開ける
令和とは神の時代であり、これまでのサイコパス依存時代から脱却する時代です
皆が幸福になる社会を創る為に必要なものは判断力です
意識改革をする必要があります
人の心や意識の在り方などをまっすぐに受け止め感じ取る、それを理論的に検証して社会を変えていく、その結果を分析し更に次に生かす…そうしない限り、教育がまともに機能しないこの現状を打破できる筈がありません
社会の常識の前には、正当な理屈も人の想いも、全て糞食らえなどと考えてはいけないのです、極めて当然の事ですが、実際どこまで言っても、この力が大きく足を引っ張ります
理屈っぽ過ぎる等と屁理屈ならまだしも正当な理屈まで理屈自体を非難する姿勢、人の気持ち等どうでも良いから目に見えるもの例えば金や権力だけ手に入ればいい、という考え方をまず抹消しないと、全く先に進みません
社会の制裁とか、鬼軍曹というものは、怠慢や悪に向けられるべきものであり、一生懸命頑張っている人に向けられるべきではないのに、えてして自分の劣等感からくる歪んだ支配欲を満足させる為に使われている事が少なくありません
一生懸命頑張っているけれど、怒られないと記憶に残らない頭の悪い人はまた別ですが、本来苦しまなくても良い所にまで苦しみをもたらすのはけじめでも何でもなく、只の悪です
今の私のいる会社は、鬼軍曹(管理職の厳しい攻撃要素)が悪を恐れて攻撃を加えず、その悔しさを誠実な社員に理不尽にぶつけるという、有ってはならない性質が蔓延しています
その結果誠実な社員が次から次へと辞めていきますが、これで経営が苦しくならない訳がない
給料をまともに払えなくなったのも自明の理、いずれにしろあたしは一社員として会社の行く末を見届けて心に刻みます
毒を以て毒を制したり、恐怖で屈服させるのは、依存者に対して行われる必要があるものです
愛の自立を成し得たものが生き残る神の次代、令和では、必要なくなっていくものであるべきです
まず宇宙的判断力が低すぎる
それを高める為に障壁になる、変なひがみを無くする事です
それをしない限り、全く話が先に進みません