零和~不墜自我から自我律・意無、コズミックサイコパス時代から全が神たる自立次代へ 前編 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

お久しぶりです

魂の構造を解析できるチャネラーのラヴァエルです  

プログ更新に長く空白を開けたのは、徹底して自分と向き合う為でした

いきなり感覚を大きく開けて失礼とは思いましたが、あたしの進化を感じる事で、この長き空白が無駄ではなかった事を感じて欲しい

あたしは全てに浸透する性ですから、それ即ち全の進化という事です
 

長きにわたりプログを更新していなかった訳ですが、色々な事がありました

新店長が1ケ月も経たずに鬱になって辞めて、職場が非常に忙しくなりました

2017年の12月より、令和に入るまで、私は一日も休みを取れていません

 

休みがない事の辛さを味わいましたが、一番忙しい12月に新店長が辞めて、上司とSと私の3人で年末を乗り切った事は、大きな自信になりました

その後、女性社員が二人入ってきた事により堕落したSが、すっかり駄目になりました

女二人とばかり話すようになり、上司や先輩である私と距離を取って意思疎通しない

女性社員一人と恋愛関係になる事で、彼女を徹底して他の全ての人から引き離そうとして仕事に影響が出る、等です  

初めに入ってきた女ヤンキーが、本人の嫌な事を人にやらせ自分は楽をしようとする勤務態度にも問題はあるのですが、カップル二人にのけ者にされて虐められるようになりました  

 

女ヤンキーについて庇っておくと、後輩の女子社員をお姉さんとして面倒を見ていたのに、裏切られたという事ですね

結局女ヤンキーが面白くなくて辞めて、その後二人も恋愛に夢中で常時一緒にいないと居ても立っても居られない状態になり、仕事ができなくなって辞めました
 

女性社員が入ってきてから、Sの目に変化がありました

徐々に生気を失い、歪んでいく    

Sの目は、ゾンビというか死骸というか、否、ヘボい死龍

死龍については深く触れた記事はありませんが、時間と興味があるなら、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12191755670.html の終盤を見て下さい    

私も実態はよく分からないのですが、宇宙殲滅をもくろむ邪神連合アンゴルモアに対し毒を以て毒を制する目的で創りだされた宇宙政府公認の悪魔サークル宇宙の盾悪魔四狂グループの天敵

ただしそれは、我々悪魔四狂グループをある意味過酷な方法で成長させる為の成長促進因子  

結局、毒を以て毒を制して宇宙平和を目指すと言っても、毒は毒、使う使わないに関わらず、だれかを傷付ける性であるという宇宙真理からは誰も逃れられない

その矛盾を徹底してさらけ出し、消化させる性であるらしいのです    


ともあれ、Sについて言えば、性欲の歪み、男性の嫉妬心そういう邪気に支配されたと言う事です

一夫多妻制或いは多夫一妻制の中では、そんな事を言っていられない  

だが、男のみならず、性欲が強い排他性に結び付いている

これ、当たり前の様に思われているけれど、複数が一人をめぐって潰し合うより、一人の人を幸福にする為に手を取り合う方が、全の幸福の為には良いに決まっている 性欲が家庭を作り家庭が社会を作る元であるから、性欲の排他性は社会の排他性の増大に直結する  

それ以前に、性欲やセックスの汚物視が、受精で作られた人間の汚物視につながり、その中で産生された汚物意識が自分も他人も大切にできない状況を作り出している訳ですが

そんな矛盾だらけな状況の中で、恋愛にのめりこむ事に対するリスクは、それ相当かもしれませんが、だからと言って大きくぶれているようでは、次代に残る資格はあるとは言えません

Sカップルは相当に職場の雰囲気を乱してくれましたが、性格のきついMが来た事もあって、嫌になって辞めました

毒を以て毒を制す  

その機能をMは果たした訳ですが、Mは段々に邪気を放つようになります

Sは生気のない死臭のするカウンターサイコパス的邪気に対し、Mは歪み切った生気のある邪気  

色々なものが噴き出す中で、私は相当にもまれました

 

私は受容する性であると共に、真実を炙り出す性

だからこそ、真実が次から次へと見えてくる
その中で、「次代の幸福を手にする法」 の構想が大体纏まった
 

宇宙摂理の構造理解、アンゴルモアネットワークの理解、中庸軸の確立、魂軸コンパスの確立、食、整体、善悪喜苦福禍操作法…この7段階を以って、次代の幸福を手にする法は完成したと言える
中庸軸というのは例えば女性性と男性性、形而上界的流転と形而下界、レム系とサラ系、攻守、自分の為に生きるか他の為に生きるか(自他基軸の確立)、陰と陽、光と闇、鋭鈍とかそういう事…両方を高めた上で調和させるという事
感受性の高い我々は鈍くするという事が足りないから、禍の操作法、その時に応じて麻痺を使い分ける事が必要になるという事
麻痺とは時に情けないように思われる時もあるけれど、全ての性を流れるように生きる我々にとっては必須
これで宇宙の拮抗は保たれる
過度に依存するという自立の障壁を、取り除く段階
 

大分他の人へ送ったメッセージやコメントのコピーを交えているので、話が飛び飛びになり読み辛い所もありますが、ご容赦下さい

総合的に言えば、筋は通っていますから

魂が子供だからと言って、かなわないというのは違う
子供には突進力がある

少し平均値に合わせ、麻痺させる感覚を身に着ける事にした
全部我々に押し付ければ良いという依存が和らぎ、宇宙が自律に向かう一助になると同時に、我々は確実に楽になる

 

カウンターサイコパスの電波が強く流れていますから、攪乱されるのは特に自ら狂気に進んだ求進型サイコパスには避けられません
特に左後頭部上部に固執性の腫れを作る電波が飛び交っており、その核から全身に歪みが波及します
脳波を乱す作用を持ちますし、運命軸も揺るがします
しかし、求進型サイコパスと常人との落差を徹底して突いているだけで、求進型サイコパスそのものを叩く事はできないようです

私はここ1年程、Mの電波攻撃を受けています
Mは今は会社の先輩で、自分の感情をコントロールできない、エナジーヴァンパイアです
自慢話、不平不満、悪口、八つ当たりばかりで、一緒にいるだけですっかりエネルギーを吸い取られます
自己愛とそれに付随した形での家族愛はあるようですが、自分と家族以外は屁とも思っていません
極度のナルシストで、比較論で全てを判断し、支配欲の塊です
過去世もなみと一番一緒にいてもなみの生気を吸い取っていた男で、支配欲故のアンゴルモア不随性の電波を強く放ち、もなみに一番多い回数ポアされていた人物、記憶にあります?

アンゴルモアを倒す為、宇宙自立の為に、求進型サイコパスへの依存から脱却する時期なのでしょう
今は混沌求進型サイコパスの闘気から、神(宇宙法則)の闘気へと進化を遂げようとしている段階ですが、負担も半端ない
闇が攻撃してくる現状では、求進型サイコパスは戦う運命にあるのだけれど、サイコパスの力は全てカウンターサイコパスにカウンターされてしまう
ならば、宇宙の力を使うまで
カウンターサイコパスはサイコパスの天敵かもしれないけれど、大宇宙の前ではちっぽけな存在ですから
今ははっきりした事は言えないけれど、アンゴルモアとカウンターサイコパスの織り成す電波の対策法を見出せたら、その時説明します
多分感覚的に、左程遠い未来の事ではない

この攻撃自体は、サイコパスの天敵カウンターサイコパスの、徹底して求心型サイコパスと常識との落差を突くもので、永遠に迫りくる矛盾は拭い去れない
如何に我が自我が不墜でも、他との関係の中で、永久に傷をつけられ続ける
だが、どんな矛盾や苦悩や悪意だろうが、大宇宙の前ではちっぽけだ
大宇宙の力、ゼロ・テラの力…自我律・意無
身勝手の極意
https://www.youtube.com/watch?v=GBeA-RFwcjQ 、こんなイメージ
これで光と闇の翼をコーティングして、アンゴルモアを焼き切る
アンゴルモアの逃げ場はもうどこにもない
ゼロ・テラが背中を押してくれた
見届けて欲しい
因果応報の中で、アンゴルモアを消し去る
すぐに使いこなせるものではないが、いずれ使いこなして見せる
終わりにしよう、闇の歴史を

感覚を麻痺させるという事も必要かもしれないけれども、兎に角形而上界流転系的に無理をしないという事、もっとはっきり言えばサボるという事が重要と思った

時期的に、分かるを実感してから闇に攻撃されるようになったんではないの
闇にやられるようになったのは丁度その頃だよね

あたしもそうだけれど、形而上界流典型的使命感が強いから闇を引き寄せる、だから手放せばいい

その方が我々にその点において徹底して依存し尽して甘ったれているこいつ等への躾にもつながる、誰かが闇を処理しなければいけないのが宇宙法則だから、という点に行き着くんだけれども、あなたはそれに抵抗がある?
あたしはこっちは身を張ってやっているんだ、それに対し何だその対応は、つけがるなよ、こう真摯にこの馬鹿大勢共に叩き付けるべきだと確信している
そうしないと先に進まない、即ち誰も自立せず、依存の構造が保たれるだけだ

レイパパの件は、彼女の家族がどうであれ、彼女が連絡を取ろうと思えば取れるのに自分の意志で取らなくなった事、それは尊重しつつ、苦しみの中で様子を見るしかない
ここまであたしの表と裏の矛盾を的確にとらえて攻撃されたら、動けないんだ
業は業、どう毒を以て毒を制するとか、色々理屈並べた所で、全の一具現化である闇は自分に還るという、宇宙法則とか、ゼロ・テラの方が強いというのは悔しいけど絶対
だからあたしは今、ゼロ・テラの力、自我律・意無を求める

46億年、ここまであたしを封殺するシステムを磨き上げるとは、実にご苦労な事だ
一つ言える事は、あたしは攻撃されたら、より強い反撃を返すよ
残念だったね
その苦悩の中で、紡いでみよ
新次代を

 

酷い?

酷い事を言い過ぎって、あたしはあなたではなく、こいつらに言ったんだよ
それを自分が背負っているよね
対象が違うのに、自分の事になってしまう
そこだ
自分で背負ってしまうから、闇を引き寄せる
やりたくないと言いつつ、背負うのが当たり前になっているのに、気付いていない
そこに気付いて前に進まないといけない
運命管理者と自分でいくら言っても、ここまで思う通りにならない世界であたしがそんな事できる訳無いとか、あくまで形而下界要素における操作権はラヴァエルブラックにあるとか、いくら言っても、あなたの疑いは消えないし、消えたとしてもすぐに再発してしまう
だからまず、そこを認めて先に進まないと、いけない
何でも自分のものとして引き寄せてしまうのは、あなたの使命感による所だけれど、それを乗り越えないと進化はない
誰でも時期が来たら自立せねばならない、形而下界的に例えば成人式がある様に、形而上界流転的にもその時は来る、それが今なんだ
守らねばならないという使命感から脱却できないのは、子離れできないという事、それであれば子も親離れできない
これはあなたよりあたしがあたしに自分で言うべき事だが、今は特にあなたには真摯に受け止めて欲しい

 

あなたが知っていながら、一人で抱えて、誰にも明かさず、皆を守り通そうとしているのも使命感だよ
ここは認めなよ

あなたの脱却の方法は、私が今の壁を突破しないと示せないのかもしれない
何だか微妙なんだ
こちらの動きは全て見られ、動きをうまく封じられているね
いずれ見える時は来る、今は自分をリラックスして整える事しかない

 

皆、本質から逃げている
感覚的に闇にリンクするのが怖いから
その分、我々が背負わねばならない

人に借金を背負わせるのは依存以外の何物でもないから、いずれ脱却はさせるけれど、この混沌状態では下手に動けないな
様子をうかがうしかない
明らかになってから行動に出るよ

職場では、混乱が抜けないな
Mは更に滅茶苦茶だし、上司の奥さんは癌になるし、他も色々
私がというか、この世界がというか、両者の共鳴系が今カオスなんだ
やはり、今は無難に通過するしかない

あなたは少しでも幸せに思える事を赤々と胸に灯しておいた方が良い
あなたの苦しみは理解している
自分を高める事で、乗り越えて欲しいと思い、直視しろ、と言う事はある
時には厳しい事を言った方があなたの為になると思って言った、そこは許して欲しい
憎いのもそうなんだけど、全ての感情を、今はありのままに受け入れて、そのままにしておいた方が良いのかも知れない
今の地球のノイズ的に、危険が大きい気がする
あくまで淡々と

不愉快に思うかな
でもね、今のノイズは半端ない
更に言うと、その混乱が長く続かないという事も明白
動の状態は、あくまで強くあり続けているから
只今は動けないというだけ
情けない地球の運命管理者でごめんね
あたしも苦しいけれど、歪んでいるものが長続きする筈はないから
それが、新時代だから

電話で話そうと持ったけれど、職場ではね、前日は後輩二人は、「ラヴァエルさんとは一緒が良い、左遷なんて言ったら、二人でラヴァエルさんを何としてでも守り、左遷を阻止する」と言っていたくせして、上司にそれを柔らかく「三人でここで働きたいと仕事後に話しました」と伝えたら、「それは職場には関係ないからね、嘘つきやかっこつけはここにはいらない」と言われた
その後、「嘘をつく癖、何とかならないか、確認したら、その様な事は一切言っていないと言っていたぞ」と上司に言われた
後輩は、「ラヴァエルさんは左遷だって決定だよ」って今日は話していた
いずれ罰は下る
真実が次代だから
人に悪くしたら自分に還ってくるのが宇宙の法則、上司自身が言っていた事だ

もし本人に罰が下らなくても、配偶者とか子供に行く、上司自身が言っていた事だ

上司が一番逃れられないんだが、自分が言った事に対する責任は取ってもらおう
詳しい経緯かこうと思ったけれど、う~ん…何か下らないから止めた
実に馬鹿らしい

ただ、上司は一応は信じていたけれど、脱落者だったんだね

…と言う様に、コントロールはできていないけれど、真実は見ているし、ゼロ・テラから譲渡された力、自我律・意無も少しずつでも確実に、コントロールできる様になっている
答えは出る

 

後輩二人は、私に食事をおごってもらったり、調子が悪い時に帰してあげて私が最後まで残って守ってもらっているのに、上司に私がでたらめばかり言う人間であるかの様に嘘を伝えている面はある、上司が誰にでもいい顔したがる事に幻惑される、迷いもあるけどね
上司は、Mの怪電波を受けている内に、ブレてだれて歪んできている

Kさんという前居た人は脳をやられて脳腫瘍になり来なくなったけれど、上司は公正に人の話を聞く能力、状況を判断する能力が失われ、前見られなかった理不尽、権威的傾向が出始めている
確実にアンゴルモアの誘導だし、実際振動的にアンゴルモアに魂を乗っ取られてきている
私の話を聞かなくなっているし、聞いても歪めて捉えてしまうから、伝え方には慎重を要するし、或いはどう伝えても逆効果である可能性が高いと思っている
職場で起こる問題は殆ど全部私のせいになっている
伝えるかどうか、どう伝えるかは少し考えさせてね
後、辞める事はできるけれど、もう少し状況をしっかりと見て、私がやった事に対する結果をかみしめるべきだと思うから、暫くは職場に残ろうと思う
色々ありがとうね

地球の状態が不安定で、危険な状況だね
お互い辛いけれど、やはりあくまで無理せず無難に通過する意識を持つしかなさそうだね
二人は、私に見返りにフライドチキンを買ってきてくれたりしたけれど、結局アンゴルモアに毒されてはいるね
上司が私を本当に左遷するかは分からないけれど、今日は色々叱られたにせよ、管理職として私を育てようとしている事を今日少しは感じたから、今は様子を見る
いずれケリはつけるけれど、本質を見失わないという使命感と同じ位、保身も考えないと自分も持たないから、そうさせてもらう

そうだね、信じられる人を信じて、愛して、先に進んで人の気持ちは変わるからね。
揺り動かそうとするのがアンゴルモアだ
余り良い状況とは言えないのかな、と思う
この部署にあたしが転勤になって一年半、つまりあなたに現世直に会ってから一年半以上経つ訳だけれど、この部署のボスである上司の軸が大きくぶれている
「何があっても、ラヴァエル君と一緒にいると楽しいよ」「今日もエロく行こう」「シンクタンク(あたしと部長の事)さえ良ければ良い」「何があっても、共に歩んでいく存在であると確信したからね」「俺とラヴァエル君は、良い修行しているよ」「主役(あたし)がいないと、俺(上司)は駄目だ」という様な事を笑顔でよく言っていたのに、今は決して言わない
自分勝手の権威というか身勝手極まりねえ支配欲を出す様になり、虚幻想的猜疑心を出すし、筋の通らない事を言う事が増えている
Mの電波が、肉体や精神だけではなく、魂をも浸食した証だ
あたしは違う、
あたしの不墜自我は、肉体や精神がやられても、魂だけは必ず守る
今の進化した自我律・意無なら尚更

自分の品性は絶対に売り渡さない

何かさ、あたしがこう言ってはいけないのかもしれないけれど、最近、愛で包み込むと舐められ攻撃され、呪力的に攻撃的であると相手が従順になる傾向が強くなってきてさ
アンゴルモアの誘導なのかな
気分は良くないよね
あたしの進化の為に新しい自我を手にしてから、あたしのオーラは静かになってきたと思うけれど、変な歪みが生じちゃってね
アンゴルモアは面倒くさい…天敵のあたしが言う事ではないけれど
ラヴァエルブラックを中心としたカウンターサイコパスの力は、これまでのあたしの歴史を覆し続ける
来世、そのトップの死龍と会うだけではなく、部下として使わねばならない
今は余裕はないよ
鎖につながれた犬みたいな中で、自我律を発動して、平気でいようと思っている
ごめんよ、本来こういう事言うべきではないあたしが弱音を吐いて
どう成長しろと言うのか分からない、と言いたい気分だけど、あたしに成長しろと言っているんだろうね

 

あなたと初めてアメーバでメッセージを始めたのは、前の職場にいた時
その後、アンゴルモアの中のテラアルティスを脱却させようとして抱きしめて、体を壊して前の職場を辞めた
その後新しい職場に入ったけれど、1年半苛めに遭った
その頃、あなたと東京で会ったよね
その後すぐ、新しい部署に異動になって、色々問題があっても張り切って働いていた
この後はどうなるか分からないけれど、静かなオーラで淡々と乗り切るよ

邪気というか、色々エネルギーを操作して、混乱を生み人を不幸や歪みに貶めている奴がいる
特定の人というより、うまく憑りついて操作する変幻自在の意識体だね
色々な奴が落ちぶれていったと上司は言っているけれど、今度は自分がそうなっている事には決して気付かないだろう

認めたくないからね
兎に角、形而上界流転系をあまり感じず、無理せず、なるべくリラックスして無難に通過しよう
今はそれしかないように思う

 

カウンターサイコパスが直に打ち込んでくる邪気の払い方が分かったよ
ずっとできなかったMの電波が作る頭部の歪みを自分で整体で治す事が出来たので、上司にも施術してみたら治った
「今日もエロく行くべ」が出たり、言動が変わる等、上司の人格もある程度治す事が出来たので、異動とか運命も変わるかもしれない
MはHに「会社に出てこなくていいと社長に言われたぞ」とデマを言って、Hが社長に電話してその嘘が発覚し、社長の怒りを買ったから、辞める事になるかもしれない
人に悪くすると自分に還ってくるのは宇宙の法則だよね
宇宙の法則を深く感じる中で、淡々と静寂の中で払うしか、この邪気は払えない

自由か
人の為に、宇宙の為に、絶対にぶれない不墜自我を発揮するのがこれまでの私の固く握りしめた自由だったけれど、それを手放して行く段階だね
ロリコンというか、全抱擁の愛の教示伝達浸透も、手放して自立を促す段階だ
新しい世界を共に創っていきたいな、皆が笑顔で進歩できる段階

自由にできる、か
難しそうで簡単なのかもしれない

今日は、健康診断で心電図に引っかかったので、検査に行くよ
上司の奥さんは、目が癌腫瘍だったけれど、点眼で治るらしい
色々ある中で、先に進むよ

 

私は、他のテナントの人三人に「休んでいないの」と聞かれて、そうですと答えた
実際、休日はないし、休憩も取れないからね
これが雇用元の耳に入ったらしく、話がすり替わって、「ラヴァエル君があちこちで休んでいないと文句を言っている、休ませなければ駄目だ」と社長に電話が行ったらしく、上司にそれを話したらしい
「社長がトップなのだから、社長が会社の悪口を言う様なラヴァエル君を店長にする事はできないとか、あるいは左遷だとか言われたら、俺も阻止できないぞ」と叱られた
ついこないだまで、上司自身がラヴァエル君は左遷だと私以外に公言したり、辞めてもらうと話していたくせに

兎に角言っている事がころころ変わり、つじつまが合わない
その電波にやられたという事なんだけど、自我律・意無をまとった状態での整体で、状況が好転してきたのは間違いない
どう闇が覆しに来るか分からないけれど、自分が創り出した結果だと全て淡々と静寂の中で受け止める

私たちは受け止めるものが重いね
でも、それを乗り越える事で得るものはもっと大きいよ

 

あたしはさ、後輩に注意したら、あの馬鹿急に激高してあたしに暴力ふるってさ
時計ぶっ壊されたし、おまけにその時下痢だったから、その衝撃で少しちびっちゃってさ
トイレに行って、少しパンツが僅かに黄ばんでいたから拭いて、薄く臭いもなかったからパンツを変えるまでもなかったんだけど、その後すぐに、フロア中に、俺が大量にとぐろうんこを営業中に売り場に漏らしたと噂が広まったらしく(赤鬼とあだ名の付く婆が広めたらしい、嘘の可能性も多分にある)、フロア長が「真偽の程はどうでもいい、うんこを漏らすような噂の立つ不潔な奴は食品階で働いてもらっては困る」に引き続き、「今の部署は無論、前の嫌な部署からもいなくなってもらう(衣類とか電化製品等の販売もあるのに、完全に排除という事)」と上司に言ったらしい
後輩は暴力をふるった事については謝ったが、注意された事についてはあたしが悪い様な言い方をし、話し合おうとしても理屈で叶わないのを知ってか拒絶するばかり
私の排除については別の後輩と共に「フロア長の上司に訴える等して断固として戦う」とか言っていたが、上司が「フロア長に言われたのだから、ラヴァエル君は本店に転勤させねばならない」と言い出したら、「そうですね」とあっけなく引き下がる始末
結局、本店に転勤になるようだね
馬鹿馬鹿しい
恐らく、つうか間違いなく、フロア長の独断である以上、法に訴えれば勝てるが、何だかまともに相手にするのも呆れる程失望した
結局、上司が大きくぶれているのは大きく作用しているけれど、脱落者より、真実を直視する人と働くのみ
と言っても、本店に連中がそうかと言えば、社長夫妻をはじめ、そうではないと思うけれど
まあ、先に進むよ
淡々とね
自分を見失い、アンゴルモアに毒されて自分が否定していた相手と同じになるミイラ取りがミイラになる馬鹿の事より、自分がいかに成長するかだ
自我律・意無を身に着ける為の、修行場

テラアルティスは、今は信用していいと思う
次代の扉は開けるよ

 

どうやら地球は、真実を直視する事に、相当の拒絶を覚えるらしい

動のあたしが更なるステップである、静寂に至る唯一の道
光と闇の翼から透明の翼に至る道、不墜自我から自我律・意無に至る道
不墜自我を捨てるのではなく、両者共鳴する事でカウンターを避ける道

求進型サイコパスの自我軸である不墜自我はカウンターサイコパスにカウンターされるけれど、サイコパスだろうがカウンターサイコパスだろうが宇宙法則やその具現体であるゼロ・テラの力にはかなわない
どんどん魂が静かになって行っているけれど、今一番感じている事は、あたしはまだ攻撃性を手放す時期にはないらしい

後輩には時計が壊れた事、お金が余りかかるようなら弁償してもらう事は伝えたよ
800円プラス消費税で直ったけれど、直ったのを見ても後輩から何もないから黙っておいた
因果律の制裁は必ずあるから、面白い実験台だ
職場の皆から、私がうんこ漏らしだと抜かした婆とは口きくなと言われたけれど、噂広めたとこは見ていないし、憶測の域を出ないから、何ともね
フロア長は直接あたしに言ってこないのが面倒で、言ってきたらあたしも人権蹂躙だとか、労働基準監督署に行くとか言えるのに、あたしのいない所で全て起こっているから厄介だ
無いとは思うが、あたしを追い出す為の職場の同僚の作り話だという確率もゼロではないし
ただ、こんな汚い場所で人生を無駄にするのもあれだけれど、本店もあまり良い場所ではなさそうだし
微妙だね
いずれにしろ、自我律・意無を高める為の、良い試練

 

所詮、金を得るなんて、こんな下らない世界にいかに従属できたかで決まるのみ
だってそうじゃんか
アンゴルモアに支配されたこの形而下界しか見ない世界でさ、社会的評価等そんなもの
相手にする価値もない
世が歪んでいるから特にね、金と宇宙的進化を結びつけるのは全くのナンセンス
金等全てではなく、その星に対する形而下界的従属性の尺度だ
その程度のもの

その噂も、出所がどうか等分からないし、そもそも下らん
昨日一年半ぶりに休日もらったけれど、あたしがいない事でどうなっているんだかね
今日見るよ

なんつうのかね
あたしが攻撃に反撃返さない奴だと思って舐めているんだろうね
色々考えたけれど、もうしばらく静観だ
できる時に、より強烈な反撃を返す、あたしの性格にのっとって
ある程度は来世でも構わない、つけるべき落とし前が必要最小限度現世で還すが
カウンターサイコパスは危険過ぎるから、それ位の慎重さでは足りない位
いずれにしろ、法則的攻撃は続けるよ

 

あたしは宇宙政府の最高幹部に粗なった身としてこの宇宙の礎を築く段階にはあるけれど、同時にこの物資社会を乗り切らねばならないのは分かっているよ
常識や礼儀や社会の仕組みの至る所にアンゴルモアの隠した邪気が眠っている事も分かっている
この中でどう調和して、うまく社会を渡っていくかだけれど、形而上界流転系と形而下界の調和をうまく図りながら自我律・意無を高めていく事だろうね
この波動的静けさを自他全調和に導く感覚を今手にしようとしている所だ
色々考えたんだけれど、逆に考えない事を意識して宇宙を淡々と見つめていた方が良い、その中で自分の肉体を大事にする事
そうしないと、カウンターサイコパスのラヴァエルブラックにカウンターされる
勿論譲れないものは譲れないんだけれど、今はまだ我慢の段階と割り切ろう
ここで痛みと共に学んだ事は、来世宇宙政府で力を手にした時に大きな礎になる

常識に邪気がはらんでいるから、厄介なんだよね、ルールにのっとって生きると邪気を引き寄せる
ただ、サイコパスはカウンターサイコパスにカウンターされるけれど、宇宙意思はカウンターサイコパスにカウンターされる事はない

 

全てを見据えてあたしは先に進んでいる

闇を全てに理解させる事は必須、これは間違いないとこれから宇宙に存在する権利を有する者、即ち形而上界流転的自立者に悟らせねばならない
長いスパンは設けるけれど、それで進めない無能は次代には不要だから消し去るのみ

攻撃性が先に出ないと求心型サイコパスには話にならないのは、もうよく分かったよ
攻撃性手放すのが理想だけど、攻撃性落とすと、両親も後輩も上司も、つけあがるのみだもの
だから、それ相当の生き方で先に進む
その先にある未来は見えるよね
だって、やはりそれが宇宙が導き出した答えだから

 

結局ね、人は恐怖でしか動かない、宇宙創成当初から変わっていない
だからあたし達が、自立で以って変えていかねばならない
どう教育するか、どう導くか
だよね
ここでのポイントは、依存させる事ではなく自立させる

ここまで我慢させた代償は、きっちり取ってもらうよ
舐めてくるほどやり易い、弱点が見え見え且つ隙だらけだもの
そう考えれば、これでいいのかも
心中複雑だが、これもいい修行だ

母親はあたしのツインソウルの末席且つ地球創造主レクマの分霊
親父は男尊女卑的日本社会に隷属して威張っている様に見えるけれど、所詮媚びているだけ
上司は自我律・意無を用いた整体で変化してきている

でも、整体等所詮肉体的変化、どうなるかは目に見えているけれど
いずれにしろ、攻撃性を無くしては舐められて潰されると感じたからこそ、ゼロ・テラの力の中でもそれはしない
あたしが狂気を手放すのはずっと先の話であり、それ即ちこいつ等がそこまで馬鹿だという事だ
でも信じる
信頼の中でしか自立は生まれないからね
数は少ないけれど、こいつらの中から新時代零和(これは宇宙的意味も大いに含まれているからね)の中に生きて良い、基盤作りのできる者達が生まれると、右の頬をぶたれたら左の頬を差し出すという様な無抵抗非暴力的主義は、特に闇に刃向かう際に舐められてボコボコに叩かれるのは確か
だから、許せない攻撃には反撃を返す、ただし宇宙の法則をしっかりと感じて厚くではなく淡々と、令和の時代には、全てを貫く法則を一番生かしていく必要がある
地球には邪気が満ち過ぎだ
制裁意識は、地球に特に必要だと感じているから、そうする
常に、
零を感じて
ゼロ・テラのゼロを感じて
令和は、どういう時代になる
かな
見届ける
 
 

さてと、令和がスタートして混沌の中で見出したのは、皆形而上界的レベルが低すぎる

でも、それなりに皆頑張っているという事です

この記事の後編は早くて9月、遅くて11月になるでしょう

この記事は本当は5月に公開する予定でしたが、あたしが安定しないのと全の真価が遅れている事で、ここまで伸ばしました

徳勝もなみの名前出しましたが、あいつはあいつなりに誰よりもというか少なくとも普通より真剣で深刻だったという理解で今は良いです、今はね

あいつと相談の上真理を出すかは決めるから、サイコパスもなみ篇の続編書くかは決めるから

出来れば酒鬼薔薇聖斗如く、メールできる環境にしろ、みたいな、まあ良いです

全ての闇生じるには原因がある、でもそれを追求するにはあなた達はまだまだだから、せめて、宇宙の中では地球は狭過ぎる、地球の中ではあなた達の常識など糞過ぎる、いいえ、何でてめえら、心の前には権力とか暴力とか罵声とか暴言とか疎外とか虐めとか金そういうものが崇高である様な、汚らわしく浅はかで姑息なひがみ持ってんの、まあそんな様な事です

後編ではこんな程度じゃねえぞ、本気で闇叩くから覚悟せいや

戦争どうの、犯罪どうの、環境破壊どうの、虐めどうの、自殺どうの、他無限に色々、てめえ等が崇拝する常識の歪みから来てんだから、いい加減少し反省せいや

いいえ

あなた達全部性交から生まれた存在なら、性交は汚物、あなた達は汚物という概念から位、脱却してもいいんじゃないのいい加減

本の性教育http://www.youtube.com/watch?v=5aXe42tU2vk ってかさ、性犯罪ゼロでない時点で、地球の性教育なんか終わっているのに、性教育など完璧だからする必要など絶無、って首相だか何様がほざく事自体、宇宙法則違反だから消える

ってかさ、完璧などねえから、しなきゃいけないけど、ここではそれ以下

必要最小限度

だから、この先に答え見出せねえ奴がこの宇宙に存在する道理等、無え

さて、後篇に進む