昨日はふくちゃんこと譜久村聖ちゃんのソロデビューシングル発売記念イベントに行ってきました。

 

 

 

4月に発売されたシングルのイベントですが、ご存じの通りいまは7月です。よし。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたくしが行ったのは2公演目だけでしたけど、実に楽しかったです。

 

 

なんかふくちゃんが復帰してから写真やら映像やらたくさん見てきたのでそんな気はしなかったんですが、自分もしかしてふくちゃんを生で見るの卒コン以来だったかもしれない。

 

 

23年11月末の横アリ以来の生ふくちゃん!(たぶん)

 

 

 

またこうしてステージに立つ譜久村さんを目にすることができて、ヲタクはとっても幸せです。

 

 

これが当たり前のことではないのだと、最近はより思わされることが多いですからね……

 

 

 

 

 

イベントの内容としては、事前に募集したファンからのラブレター(近況報告その他諸々)を読み上げたり、まぁトーク中心のもの。

 

 

細かいことは忘れました。(役立たず)

愛がきのライブにえりぽんと行った話とかしてた気がする。

帰りにうどん食べてったらしい。自分を指して「完璧なハロヲタ~♪」と上機嫌でした。

 

 

 

 

 

あとはもちろん歌もあり。

 

 

各盤のシングルに収められた計5曲と、4月に中止になってしまったリリイベで歌う予定だった『桜チラリ』、そして同じラジオ(ミュージックライン)のDJを担当してるimaseさんの曲のカバーも。

 

 

このimaseさんの曲が普通に良かったので、原曲もあとで聴きたい。

(ふくちゃんは「踊ろう!」というコールをヲタクにやってほしかったようで、1公演目ではあんまりだったっぽいけど2公演目はみんな声出てました)
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

こういったリリイベ?シリイベ?に行ったのは久々だったんですが、なんか最近のモーニング娘。現場にはない濃い~雰囲気が味わえて、それも嬉しかったです。

 

 

さすが精鋭揃いというか、なんとなくプラチナ期あたりのモーニング娘。現場の空気を思い出して。

 

 

いまの娘。現場にもそういう人はもちろんいるんだけど、そこまで濃くない人も多いと思うから、良くも悪くも中和されてる感があるんですよね。

 

 

でも昨日のふくちゃん現場はほとんど中和されてなくて、濃い原液のヲタク感を味わうことができた気がします。

 

 

わたくしの隣に座った方も、最初大人しそうだったけどイベント始まったらとても濃い人でしたw

「あぁこれこれ~。これぞヲタクの現場~w」と思わずニヤニヤしてしまいましたわ。

 

 

 

 

 

 

で、終演後にふくちゃんによるお見送りがあったんですけど、わたくしこういうのもかなり久しぶりだなと思って。

 

 

思い出せるのは、これまたふくちゃんが現役時代にやったバーイベのあとのお見送り会。

'17か'18か'19か……もはや記憶が定かではないですが、そのときの感動はいまでも覚えています。

 

 

自分、個別などの接触系イベントには一切行かないヲタクなので、こういうときでもないと間近でメンバーを見る機会なんてないのです。

 

 

でもだからこそ、稀にあるこういう機会にメンバーを間近で見て、それはそれは感動するわけです。

 

 

 

 

 

美しい。

 

 

 

 

重々知ってたはずなのに、あれオレふくちゃんの美しさをちゃんとわかってなかったのか?と思うくらい、実物の、目の前にいるふくちゃんが美しかった。

 

 

それは写真や映像で見るより3倍増しと言っても過言ではなく。

 

 

 

 
このふくちゃんです。
 
 
写真でもすこぶる美しいけど、実物はこの比じゃない。

 

 

 

数年前のお見送りのときも思ったことだけど、なんか印象よりも全体的に小さい。華奢。細い。お顔も小さい。何より美しい。同じホモサピエンスとは思えない。

 

 

びっくりしましたね。

ある意味、衝撃でした。衝撃体験。

 

 

え、こんなに美しい人がいるの?普段は街とか普通に歩いてるの?大丈夫?SPとか付けなくて平気?

 

 

などなど、まるでファンになって間もないヲタクが初めて生で目にしたみたいな感想を抱きながら、ただ手を振り返すことしかできず、その場を去りました。

 

 

 

あの一瞬のためだけにでも、行った甲斐があったというもの。

 

 

 

 

すごいですよねアイドルって。

 

 

ただ目の前でその姿を見ただけで、人をこんなにも感動させ、幸せな気持ちにさせてくれるんだから。

 

 

 

コンサートとかとはまた違う感動。

 

 

それを久々に感じることができたイベントでした。

 

 

 

 

 

 

 

このイベントが終わったあと、ふくちゃんはインスタライブをやってたようで。

 

 

イベントで読み切れなかったお手紙を読む配信だったのかな。

アーカイブあるけどまだ見れてないので見なきゃ。

 

 

ふくちゃんがインスタライブやってた時間、わたくしはつけ麺を食べてました。味は……悪くなかった。

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、いろいろと久しぶりなことが多かったふくちゃん現場の感想でした。

 

 

 

来月のJP.ROOMイベントも行く予定なので、それもさらに楽しみになりましたとさ。

 

 

 

 

 

 

えりぽんの卒コンin武道館から気づけば10日以上が経っているわけですが、本当はもっと早くに、以前書いた感想ブログに書き切れなかった諸々を書くつもりだったんですよ。

 

 

でも卒コンからわずか2日後によこねちん卒業発表とかいう爆弾を投下され、それどころではなくなってしまったのでした。

 

 

 

 

なのでいま書く。

 

 

もはや細部は忘れてることも多いけど、いくつかメモっておいたのでそれを中心に。(メモっといてよかった)

 

 

 

 

 

 

まずいきなりで申し訳ないですが、素晴らしかったあの卒コンも不満がまったくなかったわけではなく、それは主に2つ。

 

 

ひとつは、えりぽんへのメッセージ的なMCが全員分なかった点。

 

 

卒コンくらいはさ、全員でちゃんと挨拶させてやってほしいのよ。

 

 

させてやってほしいというか、こっちがそれを聞きたい。

昔に比べて卒業セレモニーというものがだいぶ簡略化されてしまって、個人的にはちょっと物足りないなぁと思うところもあります。

 

 

やはりラストというのはある程度のカタルシスが必要だと思うので。

ちゃんと最後らしい最後、ある種の“儀式”的なものを見せてくれることにより、ファンの心中も一区切りがついて次のステップに進める。

 

 

 

まぁその辺、事務所の意向なのか卒業するメンバーの意向なのかわからないので、強くは言えないんですがね。

卒メン本人がそれを望んだのならば、まぁいいかと思えるんだけど。

 

 

 

 

 

もうひとつの不満は、ホールでは歌ってた『本気で熱いテーマソング』を削りやがったことです。

 

 

ばかやろう。

よりによってそれを削るとか。

 

 

そのくせ武道館で『フラリ銀座』を追加で入れてくるというのはどういうこっちゃ?しかもフルサイズでw

 

 

だったら本気で熱いテーマソングやれよぉぉぉぉぉ!!泣

 

 

いやフラ銀も好きだよ?好きだけど、いままでずっとホール公演でやってきた曲をなくしてこれをブチ込むってのはちょっと意味がわからない。

 

 

あるいはそれもえりぽんが決めたというなら納得しよう。

でもそうじゃなかったとしたら、これを決めた奴、一発殴らせろ。

 

 

 

本気で熱いテーマソング聴きたかったなぁ武道館で。

 

 

あれはライブで聴いてこそな曲なのに……

(次の舞台裏Dマガとかで映像があるかもしれないけどそういうことじゃない)

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ不満はそれくらいですかね。

 

 

 

そうそう、ほまたんはこの日が春ツアー最初から最後までちゃんと出続けられた最初で最後だったんですよね。

 

 

最初しばらく休んでて、復帰してからもちょいちょい袖にはけていたので。ホールでは。

 

 

武道館でフル参加できてよかった。

 

 

 

 

それとわたくし、おんちゃんの存在はずっと頭にありました。

 

 

ここ本来ならおんちゃんパートだよな~とか、LOVEペディアの冒頭はやっぱ3人いてほしいな~とか、所々で思っちゃうよね。

 

 

武道館に参加できなかったのは残念です。

でも最後、えりぽんが代わりに名前を言ってくれてホッとしました。

 

 

 

 

余談ですが、某所で「生田が北川の武道館参加を許さなかった」とかいう戯言を吐いてる馬鹿を見かけてしまったんですが、そいつはきっとnon-noのえりぽんインタビュー記事を読んでないんでしょうね馬鹿だから。

 

 

大恥かいてまでヘイトやネガティブを巻き散らしたいとか、とことん惨めな人生送ってんなぁと、道端に落ちてるゴミを見るような気持ちで思ったりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそうと、ライブ見ながら思ったんですが、約1年前の武道館千秋楽公演は前日にあゆみんが卒業発表をしたんだよな~、そしてげったーは途中で体調崩して半分以上出られなかったんだよな~と懐かしくなったり。

 

 

あれから約1年なんですねぇ。

はるさんもげったーも、1年でだいぶ成長した気がします。

見た目もそうだけど、主にコンサートでの“慣れ”が良い意味でついてきたなって。

 

 

心に余裕が見えるようになった感じ。

自分の見せ方(魅せ方)をより追及していってる気がして、その成長に泣きました。心の中で。

 

 

 

そういえば『最KIYOU』と『なんだかセンチメンタルな時の歌』が初披露されたのも1年前の武道館でした。

 

 

なんか、1年が早いんだか遅いんだか。

いや遅いってこたぁないけど、それなりにいろいろあったから中身は結構濃いなって。

 

 

 

そんなことを考えたりしてました。

 

 

 

 

 

 

あと曲を聴いてて思ったんですけど、やっぱつんく曲とそうじゃない曲の違いってリズムだなーと。

 

 

つんく曲のノリやすさ、まじで尋常じゃない。

 

 

これは非つんく曲がきたときにより感じることで。

泡沫とかもそうだけど、つんく曲に比べると若干ノリ方が難しいというか、迷うんですよね。

 

 

一方つんく曲は、どんなジャンルの曲でもどんなテンポの曲でも、実にノリやすい。サイリウムも振りやすい。

 

 

常にしっかりと、わかりやすいリズムが刻まれてるんですよ。つんく曲には。

 

 

その辺が、非つんく曲だと「違うな~」と感じるところ。

泡沫は結構つんく曲に近いテイストに思えますが、やはりリズム感は別物ですね。(それがダメってことじゃない)

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、アンコールで美しいドレスを着て登場したえりぽんが、お客さんにバースデーソングを歌ってもらったじゃないですか。

 

 

本当は誕生日当日にライブやりたかったって言ってたのも、それのためだったのかなと思ったりしましたw

 

 

卒コンで、しかも武道館で、バースデーソング歌ってもらったメンバーって初じゃない?違ったらごめんだが。

 

 

 

この日はげったーが誕生日当日だったわけですが、本人も周りもそれには一切言及せず、あくまで卒業するえりぽんを主役に持っていったあたり、みなの潔さとかチームワークとかを感じましたね。

 

 

でも裏ではげったーもちゃんと祝ってもらってたようなので、よかった。

 

 

 

 

 

 

そうそう、えりぽんのドレスも素敵だったけど、他のメンバーの新しいアンコール衣装もめちゃ可愛かったですよねぇ。

 

 

赤チェックの衣装。

「モーニング娘。は赤が似合うグループであってほしい」というえりぽんの言葉、胸に染みる。

 

 

今後もどんどん着てほしいですが、昨日始まったハロコンで着てたりするんですかね?フェスで着る可能性もありそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとはなんだ。

 

 

ライブの感想としてはとりあえずこれくらいか。

 

 

 

卒コンだけあって、関係者もいろんな方々が見に来ていたようで。

 

 

多すぎて言及しきれませんが、えりぽんと共におはガールをやってた2人も来てくれてたようで。

 

 

 

 

 

 

胸熱よ。

 

 

2人ともそこまでガラッと変わってはいなくて、懐かしいです。

なんならえりぽんが一番変わったかw 見た目は。

 

 

 

 

そしてなんといっても、9期。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おぉ……おおぉ……涙

 

 

 

ここにはいない香音ちゃんも、オレには見えるよ(幻視)

 

 

 

9期よ永遠なれ。

 

 

あなたたちは、モーニング娘。の一時代を築いた。

 

 

 

10期も含め、これで全員が旅立ったんだと思うと、思わず遠い目になってしまうな……

 

 

11期の小田ちゃんも含めたいところではありますが、その小田ちゃんも来年には……あぁ……

 

 

 

といったセンチメンタルな気持ちにもなりましたね。

 

 

その余韻をもっと感じていたかったのに、よこねちん卒業発表とかするからそれどころじゃ(ry

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁそんな感じで。

 

 

 

いまさらにはなりますが、武道館の感想・補遺でした。

 

 

 

 

 

昨日の深夜に書いて今日(昨日)の昼間に上げようと思ってたのに忘れてたやつ。

 

 

 

 

 

『気になるその気の歌』のMV、ちょっと前に100万再生突破してましたおめでとう。

 

 

 

 

 

現在は104万ですね。

 

 

 

この曲ほんと好き~。

 

 

今後も長く歌い継いでいってほしいな。

定期的にやっていこうぜライブでもフェスでも。

 

 

 

 

 

 

 

さて、秋ツアーか。

 

 

 

 

 

今回初日は悪名高い立川ステージガーデン。

 

 

東京では他に渋谷でもやるみたいですね。

 

 

個人的には立川よりも渋谷のこの会場のほうが苦い記憶はあったりします。

3階の端っこのファミリー席で見たとき、ステージが6割くらいしか見えなかったというね。まぁ運がなかった。

 

 

 

関東は他に、群馬、埼玉、神奈川とあるので、珍しく関東圏多めなツアーかな?

我が地元茨城県は今回は選考漏れで残念。

 

 

 

ねちんの地元は今回もあってよかった。

そしてよこの地元も。

 

 

埼玉は平日の1公演だけかぁ。

たぶん頑張ってねじ込んだんでしょうね。

やはりよこやんのラスト凱旋だから競争率高いかなと思ったけど、平日というハードルの高さでワンチャンスありますか。

 

 

パシフィコでもあるんだなぁ。

ちょっと久しぶり?23年の秋に行った記憶はある。

 

 

静岡はなしか。

京都はまたしてもなし。

果たしていつになったらはるさんの凱旋コンサートはできるのか。

 

 

 

 

 

さーてどこに行こう。

 

 

久しぶりに初日を狙うのも悪くない。

 

 

埼玉も行きたいけどねぇ。

当たるかどうかが問題よ。

 

 

パシフィコも行きたいな。

9月、10月、11月で1回ずつ参戦できたら理想なんだが、そう上手くいくかはわからない。

 

 

 

そしてラストはどこになるのか。

 

 

なにしろ2人同時卒業ですから、最低でもさいたまスーパーアリーナくらいは用意してもらわないと。

よこの凱旋にもなりますし。

 

 

 

だって2023年から話し合いを進めてきたんでしょう?

じゃあもう2年前からこの日のためにSSA押さえるくらいのことはやってくれてますよねぇ?

 

 

まじこれで武道館とか言ったらほんと許さんからなアップフロント……頼むぞほんとに。

 

 

 

 

 

 

 

ところで今回、娘。以外はライブハウスツアーになるみたいですね。

 

 

娘。以外というか、アンジュとジュースが。

 

 

ここ最近はホールツアーをやってたと思いますが、どうしてまた。

 

 

巷では、客入りがよくないのか?とか、やはり会場(ホール)不足なのか?とか言われてるらしいですが、どうなんでしょう。

 

 

事務所がなんらかの意図を持ってライブハウスツアーに「した」のか、あるいは「するしかなかった」のかで、話は変わってくる。

 

 

まぁなんにしてもヲタクにはわからないことです。

 

 

 

アンジュの伊勢ちゃんがブログでこのことについて書いたのを読んだんですが、メンバーが発信する言葉として100点でしたねぇ。

 

 

いろいろ邪推して憚らないヲタク連中を黙らせる、100点のブログでしたよ。

 

 

それでも邪推をやめないヲタクはいるでしょうが、メンバーがああ言った以上、実際の事情がどうであれネガティブなことは考えずに楽しむしかない!と、まともなヲタクなら思えるであろう言葉でした。たいしたもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

単独ツアーじゃないけど、夏のハロコンのシャッフル抽選会動画がきてたじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

こういう形式はお久しぶりね。

 

 

まず思ったのは、このなかで小田ちゃんが一番先輩なんだな~!ということ。

 

 

そんな時代かぁ。

はぁ~。

 

 

 

それにしても、あかねちんはやっぱり豪運の持ち主だ。

最後まで魅せてくれるぜ。

 

 

 

 

そしてこれは個人的な感想になりますが、馴染みのある顔がほとんどいなくなっている……と思いました。

 

 

わたくしの言う「馴染みのある顔」というのは、7~10年くらい前(あるいはもっと前)に加入した子たちを言います。

 

 

たとえばアンジュなら、(もう卒業したけど)かみこくらいまでがギリそれ。

ジュースはれいれいと、段原ちゃんくらいがギリか。

 

 

それ以外の子はなんとなくまだ「新しめの子」という印象が少なからず残ってる感じで、だからいまのアンジュとか見るとガラッと変わってるな~と思ってしまうのです。「新しめの子しかいないじゃん!」って。

 

 

娘。で言ったら、「久しぶりに見たら15期が一番上になってた」みたいな驚きを感じるようなそれ。

(いずれそんな日も来るんでしょうねぇ。まぁ言うて15期ももう7年目に突入したんですが)

 

 

 

まさに隔世の感といったやつで。

 

 

 

コロナ前の、毎年恒例でひなフェスのシャッフル抽選会をやってた頃と比べると、もう全然違うハロプロになってるんじゃないかな。

 

 

そんななかで、小田ちゃんとか12期13期がいてくれる安心感、半端じゃない。

 

 

その辺がみんないなくなったハロプロを想像すると、なんかもう、いよいよ別物になったなと思ってしまう自分が見える。

 

 

すべてのグループとメンバーを熱心に追いかけているハロプロDDにとってはそれも地続きのハロプロなんだと思いますが、わたくしのような、もうここ数年は娘。以外はほとんど見なくなったヲタクにとっては、まさに別物。

 

 

(見なくなったと言っても、お顔はちゃんと知ってます。名前もまぁ、聞けばわかる。顔と名前が一致するかどうかは……たぶん大丈夫。ロジクロはやや怪しい)

 

 

 

時の流れというやつに、どうにもついていけないこの頃です。