週末は撮影現場。
タスクリーダーからのヘルプで久しぶりに撮影現場。
カメラマンTさんのスタジオで午後からほぼ半日。いつもなら我々が
セッティングしておいて出張撮影してもらうところ、カットも多くはなく、
即時データも必要だったので商品開発担当とおじゃまする。
結局分ったのは、日頃の出張機材でどのくらい不便をかけていた
のか!ということ。 実感 (´□`。)
ラフカンプに従い、大雑把なセッティングを実際に行う。
普通にはあり得ない代表は、天地をさかさまに撮影するとか、
仕上がりは勘合するイメージなのにセッティングではカメラとの
距離がゼンゼン違うなど。
だから今回のように撮影慣れない商品開発者が“手タレ”よろしく
被写体に加わるとカメラマンの前後左右の指示に、なかなか
うまくは動けない。
一緒にセッティングしながらカットの要点を伝える。
シンプルなことだけれど、ココで上手く伝わるかどうかで、目的の
絵をすぐに見ることができるか、それともある時点で妥協するか。
(上手くいかないと時間的な制約に板ばさみとなるだけ)
Tさんは、どちらかというと仕事一筋、寡黙な方。
ああだこうだ、言いたいだけ言ったあとは、もうおまかせ (^▽^;)
伝わったかどうかは、最初のプレビューで速攻、わかってしまう。
都合、多面体のメタルものが多く、しかも大概が無彩色なわけで
被写体としては面倒な部類。光源に正対する面はピカピカと反射。
陰りを残す(つくる)といくらでも深い影が現れる。
ラフに言うと、「光の足し引き加減」で写真は決まる。
コミニュケーションっていうのは、日頃も何気にあたりまえに行っ
ているんだけれど、クリエイティブな部分のイメージがちゃんと
伝わった!ということが実感できるとすごく満たされる。
気持ちイイ。単純に嬉しい。
「一人制作」の作品ではない商業のクリエイティブは、いろんな
人が関わるから、まるで伝言ゲームがごとき意思伝播が連続する。
いろんな理由から最初の考えが、違うものにならざるを得ないこと
もあったりするけれど、頭に浮かんだアイデアをスケッチし、カンプ
起こしして、写真やイラストができて、いろんな人の技術やアイデア
も加わって完成する喜び。
・・・若いコたちも味わえているのかなー (´□`。)
そ・だ・っ・たっ! (4)
挿し餌移行中。
生まれた順番に見てやってくださいませっ。
最後が末っ子になりますが、かわいいです。
いまだに一羽だけ幼さ全開です。
“クチバシの黄色い”という慣用句は、
まさにこの子等からきているわけですから (^▽^;)
もう親鳥と、さほど変わらない大きさのヒナもいます。
羽がまとまらない理由から、ふくらんで見えて
体格だけはもうリッパです。
それでも親鳥に餌をねだるときのしぐさや、
鳴き声はかわいいものです。
大きい子は昨日ぐらいから、止まり木に親と一緒に並べるまでに
なっています。いつの間によじ登って止まり木をつかんで
いられるぐらいまで足も、しっかりしてきているんですねー ♪
「イエヴァのポルカ」
フィンランドのカルテット・ロイツマのデビューアルバム楽曲。
フィンランド語はサヴォ方言とのこと。
最後まで聴いてしまって、メロディが
寝ても頭の中でリフレインすることがあるかも
しれませんので、ご注意くださいませ (^▽^;)
強制リフレインはこちら。。。
時の流れを忘れさせる時計
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G・W最後は、久しぶりにYoutubeザンマイということでした。
ネタ的に新しくはないのですが、時に無性に聴きたくなるメロディ。
楽しい音楽に国籍不問。歌詞翻訳も不要って。
アニメのBLEACHもよくわかりませんし、プレステの初音ミクも(^▽^;)
G・W本読みⅢ
読了
井上ひさし 【にほん語観察ノート】
井上さんは日本語の乱れを憂いし方ではありませんでした。
それでも、発音、発声の乱れは気にされていました。
「拗音の直音化」では、“手術をシュジュツと発音するアナウンサーが
いない。(シジツと言っている)”(愛知県無職69歳長井さん)”
「敬語破壊現象」では、“ファーストフード店に来た一人の客が10人分
買っても、「こちらでお召し上がりでしょうか」と聞く。こんな画一化に
違和感を持たない若者が増えている(文化庁「国語に関する世論調査」) ”
こんな井上さんが「!」や「?」と感じた記事をテーマにお話しが進みます。
新聞は一面見出しから投書まで。書籍、テレビまで何でも。
6章構成。井上さんらしい、章「コントのツボ」もあります。このあたりは
日常のダレカレ、会話を上手に進めたいときに役立つお話しがあります。
駄洒落のコツとかも。
井上さんの優しい文章をどうしても読みたかった。
井上さんの考えや意見をわかりやすく読みたかったから
エッセイ 。(´д`lll)
G・W本読みⅡ
読了
三谷幸喜 【三谷幸喜のありふれた生活】
三谷さんのエッセイは、このシリーズ以前のタイトルは結構読んでいます。
たぶん、漏れないと思う。
昔のエッセイで忘れられないのが、
「学生の僕でも十分支払える安い、おしゃれなレストランを見つけた!」と続く
お話しで、彼女を招待するのですが、二人してめいっぱいのお洒落をし、出か
けたその店は、当時まだ店舗の少なかったファミリーレストランであった ...
という悲しくも笑えるお話とか、「僕は実はチャゲアンド飛鳥のメンバーだった」
とかのお話しが、とっても面白かった。
というより全部おもしろい。
こんなにも小心者(失礼!)でも、作家として成せるのである!そんな形で
元気をもらえたりするのは三谷さんにとって不本意ではないでしょう、きっと。
朝日新聞の水曜夕刊で連載中のエッセイがまとまります。本タイトルは
2~8とシリーズ化されているようですので、また続きが読めそうです。
さすがに年嵩を伴って、三谷さんの八方ぶりにも“若気の至り”(ココが最高に
面白いからw)が弱まってくる分、脚本家のエッセイに落ち着いてきている感は
ありますが、それでも十分、和めるエッセイです。
注意:
「優柔不断なヒトは絶対にゆるせない!」方は、ご遠慮くださいませ (^▽^;)
G・W本読み。
読了
倉阪鬼一郎【騙し絵の館】
主人公の作家は、早々に名探偵を自称するのですが、 んんっ?と
ひっかかる (^▽^;)
“名探偵”は、快刀乱麻を断つ見事な推理と行動力で、事件を解決に
導く探偵をイメージしてしまうから。。。
「ココでこの表現か. 」、という読み通しを遮ってしまう単語に出合います。
そういった部分も倉阪さんの詩情豊かな個性なのでしょうが、読み始ま
りがちょっと辛かったのが本音。
(単に読者の語彙が乏しいだけですが (´□`。) )
伏線が多いので、じっくり読まないと楽しみが減ってしまうだろうなと
感じました。登場人物は限られるので、キャラクタのイメージさえ早め
につかめると後半、抜群におもしろい。そんな感じです。
そんなわけで自宅でくつろいで読むにはヨカッタ、と思います。
“お嬢様・舘鏡子”彼女の正体にわたしはひっくり返りました。
(これだけで話は終わらないのでw)
装丁もすてきです。
ストーリーを一枚のカットにすれば、きっとこんな妖しいイメージ (^∇^)
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連休も終わりますねー。
また、がんばろうー!、です。
横浜にぎわい座五月興行
きのうは、午前中、鹿嶋まで車で走っているので、午後の横浜までの
電車移動を入れるとたぶん、400kは動き回った計算になると思う。
さすがにちょっと疲れたかも。
音楽通り口から駅方向
久しぶりの横浜、桜木町の駅前で、「んんーと...」と掲示板の案内を
見ているとジャストタイミングで、甥っ子から電話。
けっきょくケータイで案内されつつ難なく、にぎわい座到着。
後援くださるファンの方とお会いして、わざわざお土産まで頂いてしまい
恐縮千万。まだまだ芽の出ない芸人を応援していただけるこんな方が
いらっしゃるからこそ、「おののこみち」も売れていかなとならないでしょう。
Tさんのような応援をくださる方たちのためにも頑張る必要があるかなと。
メジャーになるのが恩返しではなかろうかと。
当日席も完売、満席。予約席都合、甥っ子と1、2階席で別れる。
幕あきは、コント「D51」さん。アリとキリギリスのイソップ物語りを和モノに
変えてしまって演じる、おばあさんと無理やり相手をさせられる国語の先生
という設定と交錯しながらドタバタストーリー。笑いました。
「笑わそう」、「笑ってやろう」という二極が、お客さんと一体になるその場
かぎりの大爆笑になるわけで、「客いじり」も演者の技術だなーと
あらためて感じました。
結局、お客さんも「笑ってやろう」と観にきている中で、さらに一歩踏み込む
と、段上の芸人とのコミニュケーションを楽しんでいるところがあって、
その積極さには拍手です。
Dr,ケーシーの診療室も、ライブならではのシモネタ織り混ぜながら政治や、
医療介護への不満を笑い飛ばしてくれます。
小松の親分さんは、風邪をめされていて本番中もティッシュで鼻をかみなが
らのお笑い。なんか、どこまでが台本でどこからがアドリブなのかは、全然
わからない。予めアンケート用紙が配られていて、休憩時間に集められま
した。そのアンケートが劇中に使われるという演出で仕込みなのか、サクラ
かもよくわからないような展開 (^▽^;)
診察を受けるアンケートの最初は、小松政夫の奥様からのもの 笑
自分がだれだか分らなくなる、記憶がなくなっているという病状。多重人格の
最初は、小松夫人演じる、おののこみちが歌う「岸壁の母」に踊りだしてしま
うという婦人の人格。イントロから歌が始まると会場の空気がちょっと変わり
ました。「え?本当に歌ってるの?」という疑問符が会場のあちらこちらで
起きているのがわかります。
隣のご夫婦、「このヒト歌うまいねぇ」と旦那さん。
奥様も「そうね、どんな人なの?」と会話。
おもわず、「浅草の芸人でございます。わたくし弟でございますがっ!」と
名乗りをあげたくなりました。
終演後のロビーでは、お客さんはみなさん、楽しそうでした。
じゅうぶん笑って、楽しめていただけたのかなーどうかなーと
そんな心配をしてしまいました。
みなとみらいを左に駅をくぐりぬける
桜木町の駅へ戻る道なり、途中の居酒屋を覘くも、満席ゆえ
相席ならという案内に速攻、踵を返し暖簾を分け戻る。
クロスゲートまで歩いて「芋蔵」へ。
カウンター席で横浜の夜景を観ながら話し込みました。
久しぶりに焼酎。郷土料理を食べながらのゆうげは楽しかった (^∇^)
きびなごはもちろん!酢味噌で。
地元のさつま揚げが、県外のさつま揚げと違う点で、本当の美味しさを
知らない皆さんには残念でならない、という一致意見。さつま揚げでは
なくて“ちけかげ(つけあげ)”でなければという料理談義で盛り上がる。
(いもぞうさんのは“ちけあげ”ではなかったな... (´□`。))
クロスゲートから駅方向への歩道橋から
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甥は息子より年上だけれど、やはり似ている。
「どこが」ということではなくて、もちろん血縁に因るところだろうけれど、
不思議なものだ。このエアー感はどうにも同じ部分を分け合っているなぁ。
結局、帰宅したのは12時前。
千葉⇒茨城⇒千葉⇒東京⇒神奈川⇒東京⇒千葉 ということでした。
そ・だ・っ・たっ! (3)
さらに 一週間たちましたー。
6羽のサザナミインコたち。 元気です。
大きいこは、このぐらい。首もすっかり安定 (^▽^;)
な、な、なんと! グリーンは一番チビの1羽だけで
ブルーと、コバルトブルーと、グラデーション状態です ♪
予想外の発色でびっくりです。
末っ子は、まだ産毛が8割りぐらい残ってます。。。
ルチノー3羽は、カラーこそ一緒(よく比べると濃さが違ったり)ですが、
すでに性格の差は出ているように感じます。
で、やっぱり、サクラは気になってのぞきにくるのです。
何を考えているのやら (^▽^;)
先月の“う・ま・れ・たっ!”から、“そ・だ・っ・たっ!”の (1)(2)と
続けて見ていただけると、育ち具合がわかっていただけます ♪
「ログテーマ」は、「いきもの★とりたち」 です (^∇^)
のきばしら。
読了
リレー小説 【運命の剣 のきばしら 】
鎌倉時代から、昭和は終戦間際までの約600年ぐらいを
数奇な運命に渡り継がれる妖刀、“のきばしら”をテーマに
7人の作家がリレーする短編作品集。
中村隆資 「敢えて銘を刻まず」
鳴海丈 「犬死将軍」
火坂雅志 「利休燈籠切り」
宮部みゆき「あかね転生」
安部龍太郎「斬妖刀」
宮本昌孝 「明治烈婦剣」
東郷隆 「残欠」
おもしろいですねー。
明治時代、宮本さんの作品あたりにくると、読み始めの中村さんの
刀工“スケヒラ”の心情あたりは、もう遥かにムカシの出来事のように
思われて、すごくスケールの大きな大作を読み進めているような
錯覚に陥りました。
神代の時代から“刀”(当時は太刀ですね)は、神さまのよりしろとして
大事にされていましたから、時代を大きく渡るこんなお話しの
アイテムとしてはこれ以上はないんではないかと。
特にイカったのは、中村さん「敢えて銘を刻まず」、宮部さん
「あかね転生」、そして東郷さんの「残欠」かな。そんな感想です。
宮部さんは特に“みやべ節”(笑) 絶好調といった感あり。
一気に怪しいストーリーに引き込んでくれますが、作品は中盤の
つなぎとしてこのリレー小説のなかで、けっこう重要な位置にありました。
書きつながれる中にあって、のきばしら出所の秘密に巻き戻して
刀のキャラクタのゆらぎをシッカリ押さえてくれているし、
次の作品への渡しも巧妙。
妖刀“のきばしら”の運命は、東郷隆さんが「残欠」の中で
とってもイイ感じでその宿命を全うします。
ちなみに、タイトルの“のきばしら”は
そのまま、“軒の柱”の意です (^▽^;)
時代モノ、お嫌いでなければ、是非 ゼヒ!
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※下書き保存(非公開の)を拾って、あらためてアップしました。
なので、読んだのは2週間ぐらい前ですが (^▽^;)
BEGIN 「涙そうそう」
作詞は森山良子さん。
一番ヒットしたのは作曲したビギンの涙そうそうですね。
森山さんも歌っていますが、また彼女ならではの雰囲気のある
とってもイイ曲になっていますね。
アレンジレベルが高いと、チャレンジのしがいはあるのですが、
弾き語りの難点として、歌も演奏もどちらも難しくなる!という点で
ありますっ!
つたない歌&演奏ですが、少しでも和んでいただければ幸いです。
というより、聴いて頂けるだけで、ただそれだけで、
しゃんはいは、嬉しいんですが (^▽^;)
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今週は連休確保のため、忙しさの山場となりそうです 。(´д`lll)
楽しみのブログ徘徊...、もとい巡回(笑)も、ちょっと厳しいので
コメント、ペタ、減りますが了承くださいませっ・・・ (´□`。)















