まいちょいす。 -58ページ目

サンドリヨン。


 読了

 シャルル・ペロー 【ペローの昔ばなし】



まいちょいす。


白水Uブックス 2007-07
今野一雄 訳




何せ、時代は17世紀から18世紀。

芭蕉の時代ですからね。それは古いです。



オリジナルにとても近い邦訳という雰囲気があって、とても楽しく読めました。


日本の昔ばなしで、同一の(若しくは似通ったストーリー)伝承が、日本国中

あちこちにあることと同じように、時代や発祥地を分けて、語り継がれている

お話しはたくさんあるのですね。


「赤ずきん」は、ペロー以前の出所がないことからオリジナルとされています。

ちなみに「長ぐつをはいた猫」は当初グリム童話にあがっていましたが、後に

外国のお話しであるとして、除外されているとのことでした。





そういうわけで、
ペローの昔ばなしに「シンデレラ」と同じお話しがありますが、タイトルは、

ヒロインの名前「サンドリヨン」。オリジナルはガラスではなく、毛皮の靴だっ

たという説もあるらしい。つづりの間違い (ガラス:Verre、リスの皮:Vair)。



昔から、思っていたんですね。


ガラスの靴なんて履けやしないよなぁ・・・って。だから単なる異説と片付け

られなくて、きっとそういうことなのだろうと思いたいです。

勝手に納得しちゃいました。




挿絵は、ギュスターヴ・ドレの版画。

まいちょいす。

※借りてきました。




綿密なタッチが、妖しくもナツカシイです。

きっと小学校の図書館で、出会ってきたような気がします。



名前はまだない。




縁があって犬が増えました。

50日のチワワ。


ブラックタンホワイトのスムースコート。




まいちょいす。


はじめての短毛チワワは、只今体重600g。


この仔が8頭いても、先住の長男リュウよりも軽い。 (笑)


(リュウはどんだけ、大柄なチワワなんだ!ってことなのですが。)




・・・ラリー家軍団にチビ介入団。


みな、仲良くかまってやってほしいものです。







まいちょいす。


キュンキュン甘えますが、まだ「ワン!」と吠えてくれません。


鳴き声聞いていません。


犬は「ワン!ワン!」って吠えなきゃ(笑)










まいちょいす。



出会いはあると思ってはいたけれど


こんなに早くめぐってくるとは ... (^▽^;)


要所、スタンダードとはいえないけれど、全然!(笑)


フィーリングがあえば、元気に育ってくれれば、何も問題なし。




我が家に来てくれて、ありがとう。



楽しい日々を一緒にすごそう。



今度はケータイではなくて、ちゃんとデジカメで撮ろう、ねぇ (^∇^)







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





寒がることが予想できたので、ニットの服を物色。

案の定、我が家の365日エアコンの室内でちょっと震えます。

SSサイズ買ったのに合わせるまでもなく、「大きすぎ」 (´□`。)


寝床の下には保温マット。

レンジでチンするアンカまで用意して、なんとかなりそうです。




読みましょう。

 

 読了

 目黒孝二 【中年授業】



まいちょいす。


角川書店 1994/9




目黒孝二サンのエッセィ。


版はやや古く平成六年。著者の年齢を知っているから引き算で、今の

わたしの年齢に近いころの出筆であることを把握して束を握った次第。


目次には「〇〇〇について」と平滑かつ、わかりやすいタイトルが並び、

楽しい読書を予感しました♪ ちょっと面白いと思いますので、勝手に

列記します。。。



Ⅰ.

思慮深さについて

浮気ごごろについて

性欲について

よき妻について

老年について

きつい眼の少女について

出会いと別れについて

親と子について

純愛について

金銭欲について

死について

父について

若い日々について

酒について

病気について


Ⅱ.        (特別講義)

初恋について

犬について

職場について

夫婦の愛について

不倫について


Ⅲ.

食事について

読書について

ダメ親父について

ギャンブルについて

過去について

絆について

初老の恋について

男と女について

兄弟について

家族について

貧乏について

わが子について

友情について

再会について

夢について




普通の随筆と異なるのは、どの章でも5、6冊の本の紹介が後半に挟まって

くること。全章合わせると200冊近くあると思われます。

つまり、随想録の体でありながら、実のところ「書評本」でもあるという(笑)

企画の出所は、ある隔月のPR誌で。毎回新刊の紹介をエッセイ風に行うと

いう連載モノであったとのこと。。。 (ハハハ!思ったのとギャク (^▽^;)ヾ )


椎名まことサンと一緒に「本の雑誌」創刊するわけですが、その前の会社で

は“本が読めない!”という理由から会社を辞めようとするのですから(笑)

(椎名サンが引き止めるんですけどね)





それにつけても読んでいないなぁ ...


と思いました。孝二サンか尋常じゃないのが分かってはいても、わたしの読

書なんて本当に高が知れています。読み終わってから頁を検めても、読ん

だ、と断言できるタイトルは10冊もなかったです (´□`。)

15年ぐらい前の新刊だけであることが、おおきいかなぁ。ジャンルが異なる

こともあるかも。孝二サンは翻訳モノが多くて、時代モノは少ない。


幸いなのは、どの本も登場人物の名前や個性、簡単に粗筋をひいてもら

えていること。登場人物をまるで実在するかのような論じかたに、物語りへ

の愛情、情熱を感じます。

好きなんだなぁ、きっと。根っから読書が (^∇^)




歳を重ねると健康が気になってきます。
身体にイイコトが気になりはじめます。
生きることの張り、生き甲斐かな。そんなものの価値観も変わってくるよう

に感じます。
新たな楽しみというものなども身近に暮らしたいと思うようになります。

生より死を身近に感じるのは、近親や身辺の知人を送る機会が増えるの

もありますね。そのぶん、若い頃に遭遇する親しい人との死別はその後

の生死観に影響もあると思います。

祖父母との面識がないわたしは、幸いなことなのか両親の庇護のもとに

参列した葬式の記憶はないのです。





父の話し。


我が息子誕生の年に他界した父親。

喜怒哀楽の折々に面影をラップさせていることを

意識する時があります。
親父ならどう感じるかな、どう対処するかな、と。


体調を崩す以前の父は頑強だった。

隆々たる上腕二頭筋。

力いっぱい本気で殴ってもびくともしない腹筋。


まだ手足もか細い幼い頃の自分は、

父親の体付きに、「オトナ」 になることの、

「男」 になることへの憧れに近い想いがあった。





老いとはなんだろう。


青春ってなんだろう。



幸せってなんでしょうね。



三木清、「人生論ノート」 また読んでみたいな。 



そんな師走。







おー!ネットにありましたよ♪




           「三木清全集 第一巻」

into the GANTZ.



 「ガンツ」 プロモーションDVD。 


 11・30発売。 Amazonから届いてました。



まいちょいす。



DVDメディアをガンツ玉に見立てたデザインは、

うーん、カッコイイです。



内容は ・・・・少し期待しましたが、ちょっと残念な (^▽^;)


これなら今でもYoutubeで、

同等のコンテンツ、みることができるかなと思いました。


  \2000、ちょっと高いぞ(笑)




二宮&松山ファンの方、どぞ。


1月29日第一部公開 「ガンツ」。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




忙しいです 。..(´д`lll)


社運かけてのシェア奪還。

来春に向けての新製品媒体で忙しいです。

極秘の中に宣材準備すすめております。


役員会お披露目近く、関係者ピリピリ。

開発担当の顔色よくないし  ガンバレ~(+_+)



孤育て。


 読了

 金原ひとみ 【星へ落ちる】


まいちょいす。


集英社 2007/12/05



できるだけ、先入観ナシで読んでみようと挑戦(笑)


あの「蛇にピアス」。 なんとなく読みませんでした。

書評もいくつか読んでしまったりしたのも、

あったかもしれません。そのうち、読ンでみたいとも思います。




うーん。金原さんの恋愛、・・・愛情の世界観というべきでしょうか、

相思相愛の幸せあふれる“物語り”は、一篇もありませんね。



けっきょく、自分自身を信じられないと、相手を信じることは

できないのかなー。と、そんな感想でした。


自傷行為や殺意の交錯する恋愛って、ね。

読了感はすがすがしくはありません (^▽^;)



読み終わった翌日の朝刊に、

金原さんが子育てについて話されている記事が目に留まりました。

「子育て」を、「孤育て」として、現代の核家族化が及ぼす、育児に

ついてのお話しでした。


作品を読んだあとに関係する情報やイメージに遭遇することは

めずらしくはないので、 あ、今回もか・・・(笑)、という感じでした。



“パット”といえば。

技術部の部長さんにジェイクのCD「DRAGON」を貸していた、 らしい (笑)


だいぶ前ですっかり忘れていたら、
Pat Martinoの「EAST!」付きで帰ってきました。


$まいちょいす。


神保町のTONYで、私の分も買ってくださったそう。。。

うれしいいなぁ。


コルトレーンの「LAZY BIRD」がイイ。

休日の午前に、もってこい。



“パット”といえば、わたしはパット・メセニーが出てくるところですが、
彼のひいきは、パット・マルティーノ。

身内に熱烈なファンがいて、パットが来日の際は、食事を共にするぐらい
親密な仲だとか。ライブには招待され、テーブルにまで来てくれるという
のですからうらやましい限り。

エグいトリッキーさはないけれど、ジェントルマンなのが分かります。
“はい!これがジャズギター”(笑)みたいな。


ずーっと聴いていられる。







ジョン・スコフィールドとこんなん、みっけ。


 「Sunny」!





オールドタイミー。


 RISIN'SUN BLUES.

 ヒルビリー系をちょっと意識して
 ファルセットでわざと裏返ってます(笑)

 すきなんです、こんな音楽♪



 Animals他、たくさん歌われている
「House of the Rising Sun」の原曲。

 日本でも「朝日のあたる家(朝日楼)」として
 いろんな歌手が歌っています。








徳さんの、I'm Free も同様ですが、
音源だけでしたので、happinessさんから
お借りしたイメージをつけました。


happinessさん、ありがとうございました♪

徳永さん歌ってみました。

ギター一本だと感じが変わりますねー。
そう思いました。




なるべくモノマネにならない(笑)ように
いったん曲を憶えてからはオリジナルを聴かないように
していましたが、譜面が無いので、どうしても
モト曲のフレーズが残ってしまいます。

いい曲です。

いちおう、お仕事。



 カレンダーなので、年に一回だけ。


 マンガ書いております。


 4コマ。



まいちょいす。





まいちょいす。




まいちょいす。




まいちょいす。




まいちょいす。



 見ずらいくてすみません。


 ケータイでテキトウ撮り。


       (あまりに大っぴらなのも、気が引けるので (^▽^;) )




マンガの”オチ”の評価をまじめに打ち合わせする、という構図も、

第三者的には、笑える図かも知れませんね。



むかしは、すべてに関わっていましたが、今ではこんなところで、

ちょこっとだけペンをとってます(笑)




なにか?





 なにか  ?




まいちょいす。


14歳。  それでも、かわいいでしょ (笑)


  ミントかあさん。