まいちょいす。 -54ページ目

夜半より降雪。。。


雪になる、とは聞いていましたが、

けっこう降ってきています (´□`。)




21:30ぐらいの都内ではこんな感じでした。


まいちょいす。


HANEKAME(羽亀)像も

まだ薄っすら雪化粧というアンバイでしたが

鎌ヶ谷駅を降りると、道路だって真っ白っけでした。



23時過ぎに野暮用でクルマを出しましたが

おっかなびっくりで走ることになりました。

久しぶりに 「雪にハンドルを取られる」 感覚 (^▽^;)



明日の朝が思いやられるのです。

たぶん、JRも遅れが出るでしょう  。(´д`lll)



だから、早く出ようと思います。


望郷、下関。


 読了
 古川 薫 【望郷奇譚】


まいちょいす。

文藝春秋 2006年10月






 又黄昏(コウコンヲタスク)
 西洋館
 鮫人譜
 老優記



下関で新聞記者、ライターとして著者が関わる4篇、四人との接点を読ませ

てくれるノンフィクション(・・・だと思う)。




又黄昏(コウコンヲタスク)

僧にして異色作家、書画家の雲道人。辛らつなモノイイ、毒舌も性格といえ

ばそうでしょう。生涯を追う話しまで掘り下げると一個人の生活、家族への

愛情も当然見えてきます。晩年の日記の内容にそれまでの奇行もちゃら!

安心しました(笑)




西洋館

開門海峡の吊り橋工事現場で田中隆氏の息子さんと出会う。
もちろんそんな素性は知らないのですが、古川さんの自宅からの景観に映る

西洋館にまつわってお話しは進みます。
第一次世界大戦で富を得る田中隆。中国革命の先駆者孫文への彼の支援、

供与は当時で数百万、さらに事業の海運で稼いでいる商船まで提供。
1913年、第2革命の失脚から日本へ逃れ来る孫文から譲り受けた蓮の種。
当時の日中友好の象徴でもあったようです。長府庭園の初夏、今でも美しく

咲いているんですね、孫文蓮。




鮫人譜(こうじんふ)

谷崎潤一郎の作品「鮫人」になぞられたタイトルですが、その小説の中で
浅草オペラについて、幼稚ではあるけれど新しい文化の息吹みたいなもの

が感じられるといったくだりをあてられています。
おおー、まさに事実は小説より奇なりといった運命的な出会いに感動です。
スエズ運河を南下する冷凍運搬船で出会う機関長はいったい誰?そんな

出会いもあるのかとひっくりかえりました。

エノケン(榎本健一)は、さすがに時代は違いますが、それなり認識はあり

ましたけれど、浅草オペラの二村定一となるとさすがに「?」。

一番おもしろかったです (^-^)/



老優記

ハヤフサヒデトと交友のある著者が、彼の話しと実際のルポルタージュに

よって戦中戦後の映画界が赤裸々にされていきます。
昭和9年、活劇王は、日活から引き抜かれて大都映画へ移籍。当時の映

画作品の制作数の多さは、一般庶民がどれだけ映画を欲していたかが、

分かりました。




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ゆっくりできました三連休♪

また、一週間はじまります (^▽^;)

頑張りますっ!


パルマただいまー。



 ちょいと 


 忙しい日が続いております。



・・・ちょっとじゃなくて、ズイブンとでした。

帰宅して、晩ご飯新聞見ながら食べて、PC電源入れてお風呂に入って、

湯船に浸かりながら歯もみがいて、部屋に戻ると0時半過ぎ。


 こんな夜がカレコレ3週間目です。


若きプレイヤーの頃は(笑)、泊り込みや徹夜も平気でしたけれど、気力

体力云々の前に会社が、世間サマが、いいよと言ってくれませんから。


今のコらは、22時が、むかしの0時感覚かな~と思います。

もっとも深夜残業(22時以降)は、もう本当のEmergencyと時間単位の

ノリシロ取っておかないと、いざと言うときにお手上げになってしまいます。




週末が待ち遠しいのと、えー!?もうあと2日しかない!って仕事の最中

はもっと時間がほしいという、毎週、毎日、午前、ゴゴ。


春先は、イベントも多くてショーディスプレイの企画や制作も立て込むし、

年度版の1500ページ越えのカタログも版替えしないとならないし、代理

店向けの価格表も何種類もあるし、新製品も新年度版のカタログに載せ

てほしい技術者がいっぱい出てくるし。

今年は例年にない企画ものが年度スケジュールをかき乱すのでした(泣)




まいちょいす。




帰宅してリビングの電気をつけると、もそもそ起きてくるパルマ。


ベッドつぶして寝ているし。。。  。(´д`lll)



風邪ひかないでね。

あぁ、ガスパールのニット着ているから大丈夫かな。



   でも似合ってるぞぅ。      ← (^▽^;) オヤバカ



それぢわちいてんをはじぬる!

楽しみの一つでした映画“GANTZ”。 日曜日にいってきました。



土曜日には、「ららぽーとTOKYO-BAY」へ。
パルマのシャンプーのためにペットショップへ。

シャンプーの無料券が期限切れになるともったいないので(^▽^;)

あわせて東宝シネマで“GANTZ”座席の予約。


日曜日の朝いちばんの上映にしました。
午前中で観終われると、午後からは、動物病院、図書館、食品の

買い出しなどと区別できていいんですね♪



まいちょいす。

※10月にかってた特典つき前売りのチケット




映画は、可もなく不可もなく。75てんぐらいかなー、と (^▽^;)


原作との違いがわかるのですが、もうそれはベツモノでいいかなと。







日頃は自宅でチワワズみんな洗うのですが、ロングコートに比べると
スムースコートのチワワは洗ってあげるのも簡単そうです。

きっと楽勝だと思ってます。ロングコートの場合、タイヘンなのです。


乾きにくいしブラッシングが十分でないと

毛玉ができてしまって最悪           (´□`。)


Hey Diddle Diddle.


 猫とフィドル。




詩人、谷川俊太郎さんとの接点はココ。

ナターシャー・セブンの107ソングブックのvol.6
ハンぷティダンぷティ マザー・グース編 でした。

PEANUTS BOOKSの邦訳漫画「スヌーピー」も谷川さんの
お仕事で手元にシリーズで持っているのですー (^∇^)



昨年の接点はココ ⇒ 読了 谷川俊太郎 【二十億光年の孤独】




 UTUBEには映像いっぱいあります♪

アメリカ短篇小説のヒューマナイザ。


 読了

 斉藤昇 【「最後の一葉」は、こうして生まれた】


まいちょいす。


角川学芸ブックス 2005 5月




副題 「O.ヘンリーの知られざる生涯」。

書評本、続いていまして先日の丸谷さん、柴田さんの両方で選書あった

0.ヘンリー。あまりにも有名な最後の一葉や、賢者の贈り物は知っていて

も、作家についてはよくわからない読者にとって、たのしめました。


前本の筒井さんも画才にも長けた方ですが、ヘンリーも同様にオリジナリ

ティに溢れたイラストを描いていたようです。 ドラッグストアの店員、銀行

員(横領の罪で服役3年)のち、戯画、戯文中心の風刺週刊誌を三十歳
ぐらいで創刊するのですが、ウイットにとんだメッセージを好きなように

発信していたようです。 (けっきょく一年で廃刊となるのですけれど。。。)




晩年、といっても48歳という若さで、酒におぼれながらも創作活動を続ける

中で他界するヘンリーですが、その頃には出版会からもシッカリ認知された

小説家だったようです。

でも生前、没後を問わず、作品に対する評価はピンキリ。時代さえ合えば、

きっと優雅な印税暮らしだったことでしょうに、なんて思いました。


生涯、約200作品。短いお話しの中にあっても、登場人物の個性がしっかり

イメージできるってやっぱりすごいなぁ。100年経った今でも世界中で読み

継がれているんですから、やはり誰しもが感動させられ、大切にしなきゃと

思わせるストーリーテイラーだったんだと思います。


良い本でした。楽しめました♪





想い出の一冊。


 読了
 筒井康隆 【漂流 本から本へ】


まいちょいす。


朝日新聞出版 2011/1月





一昨年から一年ぐらい朝日新聞に連載がありました。読んでました。

その内容です。


・幼少年期

・演劇青年時代

・デビュー前夜

・作家になる

・新たなる飛翔


こんな章分けで、生い立ちから現代まで読書遍歴の紹介。筒井さんの

本との出合い、作家の方達との出会い、そして交流。。。

ほぼ半数ぐらいで、「(当時は)夢にも思わなかった」 というフレーズが

文末に出てきます。いいなぁ、うらやましい(笑) 夢にも思わないことが、

そうそう多く実現できるヒトって、そうはいないでしょうに。


筒井ファンという方は読まずでか!といった内容となっております(^∇^)



変身譚は、カフカ「変身」。 そう、わたしも怖がった本。



書評はもう、際限ないのでどんなかはこちらで ⇒  筒井康隆「漂流」






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洗濯機壊れる!

日曜日は、夕方から家電屋さんまわりで奔走 (´□`。)

同じモデルでも1.5万円以上も違うとなると近いから、が購入店の基準

にならないですよね。

日中、上野のペットショップまで走ってましたから、100km以上クルマ

で移動しました。・・・コレも疲れたわ。


さらに二階に置けない分の本棚が、洗濯機のある洗面所の入り口脇に

あるため、入れ替えのために退かさなければならず、11時過ぎまで

かかって、本棚の移動しました。さらに疲れました。


チワワ連は、毎度のことですが、そんなドタドタしている状況に

「何してんの?ね?ね?」と、興味本位に覗きにきたりして、


・・・ジャマするんですね (´д`lll)




史上最強ギタリスト選。


 ギター・マガジンが選ぶ

 史上最も偉大なギタリスト100人。



まいちょいす。



創刊30周年特別企画でした。



プロ・ギタリスト、音楽ライターを対象にアンケート、読者350人

(=ギター・フリークw)投票をもとに選ばれた100人ランキン。


私の場合、ジャンルは片寄るし、そもそもエレキギターも弾かない

ので、リスナーの範囲になりますが、それでも楽しく読めました。

ためになりました (^∇^)



少しだけランク紹介。


1位:ジミ・ヘン

2位:ジェフ・ベック

3位:ジミー・ペイジ

4位:ヴァン・ヘイレン

5位:クラプトン 




・・・でしょうね。


クラプトンは、アコースティックギターのマーティンで、シグネスチャ

モデル000-28EC(トリプルオーのニッパチ)などが販売されている

とおり。こんな企画、面白いと思います。ジャンルや年代をしぼって、

ランキングするのもありでしょう。




限がないので、CDやレコードを保有していて傾向の理解できている

プレイヤーを抜粋。ランキングを見渡すと以外にモダン系ブルースの

プレイヤーも多くてツウ好みというところになるのかも知れませんね。


ジャンゴ・ラインハルト、ジョージ・ハリスン、ウエス・モンゴメリー

B.B.キング、チャック・ベリー・・・



17位:パット・メセニー  ※上位を考えるとこの位置なのかなw


20位:ニール・ヤング   ※・・・ほぅ!


23位:カルロス・サンタナ


日本人最上位は布袋寅泰さん29位。


36位:チェット・アトキンス ※マール・トラビスは出てきませんわ


49位:ジョン・マクラフリン


61位:ラリー・カールトン


78位:ジョー・パス


83位:マディ・ウォーターズ



もう、古今東西のギタリストなので、入り混じってますが、もしも、

“しゃんはい選”となれば、クラレンス・ホワイト、トニー・ライス、

ドク・ワトソン、マーク・オコーナなど。日本の重鎮といえば、石川

孝彦さん、中川イサトさん。そんなアコースティックの流れになり

そうです (^▽^;) 

日本にも素晴らしいギタリスト各方面にいらっしゃる!



 ・・・キリありませんけれど。




まだかなぁ。



 郵便局の駐車場で 出入り口を凝視しているのは ラリー父さん。


まいちょいす。



    まだかなぁ。




タイトルが上手いw


 山崎将志 【残念な人の仕事の習慣】


まいちょいす。


アスコムBOOKS 2010.10


※9月初版で一月足らずで重版6刷!





「人間関係、段取り、時間の使い方」、が副題のビジネス書。

手を抜いて楽しているわけではない。努力しているといっても問題ない人。
・・・でも、成果が出ない残念なヒト。どうして?

反面教師的な残念な例が語られるのかなぁと思いきや、「わたしはこう考

えている(気づいている)」って、著者の思考法の紹介本でした。


引用例が目新しく、現代に合った対象になっていて分かりやすいです。
“例えば”の効用を著者はとても薦めてくれますが、もとより分かりやすい

例え話しができるヒトのお話しは、いつの時代も面白いものです。

“損して得取れ”はもう格言(笑) 焼き直しになるような例え話しにあまり

新鮮さは感じられないです。タイトルから離れていく後半が面白いでした。





著者結論。自分の思うように生きている? 納得できている?残念な人と

は、自分の思い描く人生が送れないヒト。


(自分が) 残念な人か、残念ではない人かの判断はムズカシイかなぁ。
内に向うというより、他者評価に当て嵌めてしまいやすいけれど、用法を

誤まると“この人はこういうヒト”という偏見、片寄った思い込みを知らず

得てしまうかも。山崎さんおっしゃる「(自分に)納得できるか」。 

もう、このひと言で、いいです。



自分を取り巻く、仕事も、遊びも、家族も、コミニュティもすべてのことと、

より良い関係でいられるように毎日少しでも楽しくなれるように努力したい

そんなシンプルでいいです。わたしは (^∇^)





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 今週も忙しかったーです  (´□`。)


毎日、カタログ類の校正続いています。
乾燥も続いていて、眼に悪いのです。日中、たびたび点眼欠かせない毎日。


ゆっくりやすもぅと思います。