立つんだジョー!
昨晩、TV東京の“アド街ック天国”は、“山谷 泪橋”。
戦後の復興期から日雇い労務者の集う地域という認識ですが、わたしはすぐ
岡林さんの「山谷ブルース」を連想してしまいます。中学生の頃、オールナイト・
ニッポンなどの深夜ラジオで聞いていたのを思い出します。
今や、「あしたのジョー」の実写映画化の人気にあやかって、南千住界わいの
商店街は、とっても元気なようです。いいことです♪
おっと。ここで連鎖・・・
前の晩に、こみちねえさんから届いたのが、コレ。
30日予定の浅草木馬亭「うたのこみち・歌謡ショー」フライヤー。
昭和歌謡が好きな方、知らんから好きになりたい方・・・おススメします(^∇^)
そんじゅそこらの演歌歌手とぁ、ちっと違います。
バックバンドが、あの大熊ワタルさんなのもスゴイのです。
で、山谷、泪橋につながるのは、こっち。
前もってメールで連絡をもらっていた、しのばず太郎さんの歌集、手書き詩集。
それから城北労働福祉センターの定期刊行物「なかま」も2号はいってました。
「弟がしのばずさんのことを知ってましたよ」って伝えたら、
喜んで頂いたみたいで、これらを渡してくれって、くださったそうな。
だいぶ前にネットでググッて、とある地方の文化会館のようなところの催し
参加の記事を読んだことがあった程度だったのですが。。。
まぁ、知っていたことには間違いないし、ヨシとしてもらいましょう (^▽^;)
ドヤの人たちの小説、短歌、俳句、作曲までクリエイティブ満載の冊子。
添えられていた手紙には、なかにはいい作品もあるよ、とのことで、
はい、読みきってしまった私小説がありました。その中に、しのばずさん
の俳句も掲載されていました。お歳からして年金暮らしの吟遊詩人。
( ... ぎんゆうって、 まぁ、街中で気に入った人たちに自分の作品を配っ
て頂いているので、そういうことで ( ^▽^;) )
例えば、日常的に口をついて出る愚痴を、文字と言う形で吐露、勢いで詩
や俳句ができている、そんな感じの作品です。芸術性より現実性(笑)
字余りがすぎたり、韻も踏み抜けちゃったり、不思議な不定称だったりと
ありますがとにかくここまで気どらない、自由奔放さに嫌味は感じません。
はい、アリだと思います (^∇^)
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江戸時代まであった地名“山谷”の出所は、刑場への渡しに近い
そこに”三件”の家しかなかったため、“三家”それを名残りとして
“山谷”となったことを番組で知りました。
確かに起伏もないこの地場に山とか谷はどうしたものかなぁーと
思うところでしたが、ナットクでした。
泪橋あたりはよく通ります。毎月のように明治通りを使うからです。
北区のペットショップ「ドキドキペットくん」に行くために (^▽^;)
東京湾からさかのぼるとすれば、ごぞんじ、スカイツリーよりも川上
となる言問橋、そしてその先に白鬚橋。この明治通りの交差点に、
泪橋は名前だけ残っているのです。
“ドヤ”は、“宿”の逆さことばであることも知りました(イキですねぇ)。
最近は、ガイジンさんの安宿街として人気の高い地域だそうです。
展示装飾の外注さんが泪橋の先にある竜泉にあって、
2トントラックで、ディスプレイカウンターの経師貼りを
お願いしに行ったりしていました。もう二十年前ぐらい
になりますけれど。もっと分かりやすい説明なら、
吉原遊郭のあったところ、となりましょう。
怪しい雨でもぼんじゅーる。
「雨が降ったときにやってくる友人は本当の友人」
菅首相は、そういってサルコジ大統領を迎えたそうです。
( ちゃんと自分で考えたのかな(^▽^;) )
原発保有数は、日本は第三位。
一位はアメリカで、フランスが第二位。総電力の8割りを原子力で賄う
フランスにとって、今般の日本の事情は、文字通り、海の向こうの話し
ではすまされないという、お国の事情。
サルコジさんいわく、原発に代わるエネルギーはない。だから減らす
というより、どれだけ安全に利用するかに向くしかない ―― と。
フランスからは、放射能の専門家もロボットつれて来日。
IAEA本部のウィーンでは聴聞もあったようで、今や世界中の注目を
浴びる、FUKUSHIMA になってしまいました。
シロウト向けの科学、物理学、宇宙を論ずる文庫も好んで読んでい
るほうですが、その実態を理解できていることって、意外と多くない
わけで、現代でも宇宙や人類の起源は“物語り”から脱してない部分
がまだまだいっぱいあるわけです。
核融合の原理は分かっていても、それらのハンドリングできている?
と、いう問いに対するこたえが、今回の原発事故。 そう思います。
本当は、人類が原子力を本当に使いはじめてよかったのは1950年
じゃなくて、2050年だったのではと思うのです。
まるで、小学生が大型トレーラーでも運転しているみたい。
「公園のゴーカートを運転できるから大丈夫だぁぃ!」・・・みたいな。
キーを抜いたのにエンジン止まらないよー、ってそれなに 。(´д`lll)
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帰宅は、ほぼ0時が連日続いています。
晩ごはんを頂いている間に日付変わります。
なので、お風呂に入るのが1時ぐらいなのです。
2時前に寝れれば、大丈夫♪ そんな連日です (´□`。)
I will ease your mind。
Ⅰ.
きみが疲れて しょげていて
涙さえ浮かべているようなら
ぼくがぜんぶぬぐってあげる
いつもきみのそばにぼくはいるから
だから つらい時を過ごしていたり
友だちをなくしてしまったときには
激しい流れにかかる橋みたいに
ぼくはきみを助けてあげるから
激しい流れを渡る橋のように
ぼくはこの身を投げ出せる
Ⅱ.
心が折れてしまったとき
町をたださ迷い歩くとき
夕暮れが心に染み入るとき
ぼくがなぐさめてあげる
暗闇につつまれて
ぜんぶが痛みになっているなら
激しい流れにかかる橋みたいに
ぼくはきみを助けてあげるから
激しい流れを渡る橋のように
ぼくはこの身を投げ出せる
Ⅲ.
船出しよう 永遠の少女
さぁ 帆をあげよう!
きみの輝くときはやってきた
すべての夢は現実になるんだ
ほら未来はあんなに輝いている
もしも助けがほしいなら
ぼくの船はすぐうしろにいるから
激しい流れにかかる橋みたいに
きみの心の支えになるつもり
激しい流れを渡る橋のように
きみの心をなぐさめてあげるよ
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震災の翌日でしたか、Tomsさんのブログで
ピックアップされていておもわず (ノ_・。)
永遠の名曲。
すてきな邦訳でうたえたらいいなぁと思います。
意訳はしゃんはい、でした。
きつねのお面がほしい。
読了
森見 登美彦 【きつねのはなし】
新潮社 2006年10月刊
「きつねのはなし」
「果実の中の龍」
「魔」
「水神」
短編四作。連作だと途中で気がつきます。
京都の蒸し暑い夏の夜。
共通するエアー感ありますが、個人的にはもっともっと重くてもうれしい。
文作語感は別ものですが、はじめて京極さんを読んだときのイメージが
よみがえりました。
会社に泊まりこんでいた夜、テナントビルの空きオフィスの暗がりで
ふとんにもぐりこんで読むにはもってこいでしたね。
森見さんはこんなお話しも書かれるンだなぁという感想でした。
ちょっと妖しいお話し読んでみたい方にはおススメです。
おもしろいですよー (^-^)
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年度かわりましたー
陸続きのこの日本で本当に起きている危機的事象。
自然災害、そして軽んじてきた科学からの応酬。。。
スピッツの草野さんのストレス障害ほどではないとしても、
連日のニュース映像は、目を覆う被災地と、何がどこまで
危険なのか伝わってこない原発事故の鈍重な対応に
心の底に濁り溜まってしまうものを感じています。
ガンバレ!、なんでしょうけれど、誰が誰へのメッセージ
なのかよくわからなくなっています。
Love&Peace ・・・ (ノ_-。)
任意疎開受け入れ
三連休の最終日は、茨城の義母を迎えに行く予定でした。
往復で200km弱。成田空港を過ごして房総半島の付け根あたりを
横断するわけです。そのためにガソリン補給もしておいたのですが、
先方の二世帯暮らしの義姉夫婦からの連絡で鎌ヶ谷まで送って
もらえるということで、仕事に出ていた日曜日の日中、来てもらい
ました。
茨城北部の被災、放射線の影響などニュースになっていますが、
鹿嶋、潮来のあたりも日常生活に支障をきたすところもあります。
義母たちが暮らすあたりが一番ひどい地域らしく、歩道のあちこち
は、まともに歩けないほどのデタラメな隆起が発生しているとのこと。
停電は復旧に一週間かかり、水道については、復旧に5月下旬まで
かかるとのことで、大変なのです (´□`。)
そんなこんなで、お風呂にもトイレにも困る生活でしたので、おばあ
ちゃんには、しばらく我が家で生活してもらうことにしました。
義姉夫婦には、ついでにお風呂にも入ってもらって。ポリタンク3つ
の水と、ミネラルウォータも一ケース、持ってってもらいました。
かわりに灯油2つわけていただきました ♪
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鹿児島の実家からは、単一の乾電池と、パンが届きました。
リクエスト以外に、インスタントラーメンまではいってましたー。
おっかさん、あんがとー (^∇^)
忘れに備えれっ!
いちおう、ブログは、読書ログ、備忘録の役目もしてくれております。
なので、最近のなんやかやで記事にしていなかった月初めからの分、
とりあえずまとめて、残させてもらいます。 (^▽^;)ヾ テヌキデスカラ.
浅田次郎 【月のしずく】
浅田さん入門!的なおススメできる短編集。おもしろかったー。
男性が思い語る愛情ストーリーが多いので、男性向けかも
しれませんが、いやぁ泣かせるお話しもあるし。
ハズレがない。浅田さんうまいなぁ。
上村勝彦 【インド神話 マハーバーラタの神々】
文庫本なのに定価は1200円 Σ(゚д゚;)
亀戸十三間通りの古書店で買いましたから250円ですけど。
これはしばらく手放せない。
繰り返しじっくり学ばせて頂きますデス。
嶋津良智 【だから部下がついてこない 上司の条件】
うーん、タイトルが上手いなぁ。
この手のビジネス書のヒット率っていうのは、表題の
受け具合いがけっこう重要だと思います。
経験値からの文作がおじょうずです。
ありがちな押し付けがましいところまで行かず、
いいバランスで提案されています。
森村誠一 【夜明けのコーヒーを君と一緒に】
うん、このままテレビドラマ、アリですね。
サクサク読み進めます。
一記者が、九州の地方新聞社が、ここまで
活躍できる!のはフィクションだからですけれど、
リアル感があるのは、まさに新聞記者のような、
刑事のような、そんな、著者の地道な努力が
きっとあるはずですね。
めづらしく、この手の本を読んでみました (^-^)/
佐伯泰英 【跡継ぎ】 居眠り磐音 江戸双紙
文庫本のくせに(失礼!) 付録に主人公の坂崎磐音が
活躍した当時の江戸界わいの地図付き!
「読本」というところで、ストーリーから離れての
佐伯ワールドが紹介されています。
すみません ... そっちはあまり興味わきませんで (^▽^;)
トレイシー・シュヴァリエ 【貴婦人と一角獣】
白水社 (2005/01)
所謂“ジャケ買い”に相当。
前情報まったくナシで図書館で手にしました。
事前に分かっていたのは、表紙絵のユニコーンが
中世ヨーロッパぽい見覚えのあるタペストリぐらい。
古いお話しとばかり思っていたら読み終わってから
現代作家の作品で初出10年も経ってないということで
ちょっと驚き。てっきり、100年ぐらい昔の作品かと
思って読んでいました。。。
アメリカの作家トレイシーさんは、わたしより若いでしたぁー。
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このほか、3冊読了。
日下部国俊 【GANTZ】 ※映画「GANTZ」脚本の小説
山本昌代 【コレクション】
森見登美彦 【きつねのはなし】
森見さんのこの本、おススメ!これはおもしろい!
京極夏彦さんをはじめて読んだときのことを、ちょっと
思い出しました。追ってもう少し紹介させてもらいます。
で、現在読書中。 三谷幸喜・清水ミチコ 【かみつく二人】
・・・ラクラク楽しめます♪
心の底の部分に溜まっている澱が、
気持ちも濁してくるんです (ノ_-。)
まずは、じっとしていてはいけないと思うのです。
それっていくらでも、いらないものが溜まってくると。
そう、思っています。
ガソリン。
昨晩、12時まえぐらいに帰宅しました。
デスクのパソコンのディスプレイは、
こんな感じで伏せておくのが終業時のこととなっています。
地震は頻繁です。減ってはきましたが船酔いのような感じ。
建築設備に関わるメーカーで仕事をさせてもらっています。
今回の震災では仙台、盛岡の営業所はまだ仕事ができません。
今日、本社からは復旧にむけた応援部隊が向いました。
こんなときに仕事かい! ということですが
我々の商材は、インフラには欠かせないものなので、なんとか早く
復旧させねばと、関係者は昼夜かまわず働いています。
辛いのは、物流拠点である商品センターが東京湾に面していて、
地盤の液状化現象により、フォークリフトやプラッターなど
倉庫内で走らせられない状況です。
敷地内のひどい段差は報告写真では膝下が段差に隠れるほど。
そんな中、体力勝負で出荷をしている物流のみなさんには
頭が下がります。
そんななか、代理店の買占めが顕著となり、自社営業所内にも
定量以上のオーダーをかけているところが出て本部ではけん制。
商品によっては通常の2倍以上の量が動いています。
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ガソリンが無い!
午前中、一時間ちょっと並んでやっと給油できました。
交通渋滞の車列に加わっていることで、
交通車両にはスマンスマン、と思いつつ。
先週末も2回並んであきらめて、
今朝も2件回ったら臨時休業 。(´д`lll)
連絡を貰って、満タン給油できるSSがわかっていってきました。
よかったー 買い物、そして動物病院、行けます。(´□`。)
帰宅困難者Ⅲ
更新も、ペタ伺いもできずにおります。 (´□`。) ... スミマセン
バス路線経由の多いJR総武線、千葉は西船橋駅。
早朝とかではなくて、いつもなら帰宅の乗客でごった返す
18:30ぐらいのホームです。
下り路線は間引き運転の影響で、とんでもない状況なのですが
わたしはこの時間に出社したので、“上り”なんです。
不思議な情景。まるで白昼夢。
折り返し運転の車両はすぐには発車しないという説明をくり返し、
執拗にアナウンスしていて疲れます。
良し悪しいろいろ考え方ありますが・・・
帰れないなら会社に泊まれっ!という方策もあるわけです。
本社社屋の近隣に
勤め先関連の不動産会社所有のテナントビルがありまして、
その中の空きフロアにこんな感じで貸し布団持ち込んで
宿泊しております 。(´д`lll)
あー、おいしい珈琲飲みたいです。缶コーヒーじゃなくて。
酒はいらないから。
帰宅困難者Ⅱ
余震が続く中、職場は全員、避難しました。
写真は最後の避難時に撮りました。
奥ではスチール棚が将棋倒し。
ネットワークプリンタもひっくり返りました。
不謹慎ですが、PCモニタは面白いように倒れました。
我々宣伝部門はPCを床置きしているのですが
(過半数MACなので筐体が大きいこともあって)
同居の設計部門は、文字通り“デスクトップ”でしたから
モニタの上にPCが重なり落ちたりその逆だったり。相当の被害です。
このままで避難しているので、月曜が。。。 。(´д`lll) アアア ...
避難訓練ではない、本当の「避難」。
避難先の町内の広場。いろんな会社の人たち、団地のみなさんも。
わたしたちは、安全衛生委員が人員点呼して、約一時間ぐらい待機。
その後、帰宅可能者と交通手段の途絶えている者と分かれて、
帰れる社員はそのまま帰宅。
ビル上階には上がらない指示に、とりあえずコートと日頃使っている
ひざ掛けブランケットを取りに戻って、残った社員50人弱で
一階の総務部で待機しました。
(今も余震あります。。。 しばらく繰り返すのでしょう。)
東北の惨状は、もう、・・・胸がいたいです (ノДT)
氷点下の中、助けを待っている人はきっとたくさんいるはず。
一刻も早く、早く! 助けてあげて
一人でも多く助かってホシイ。














