ロングコート⇒スムースコート?
勤め先では、“スーパークールビズ”採用決定。
暑さ対策と節電対策で、この夏の酷暑、どこまでガマンできるのやら (^▽^;)
我が家も、節電しなきゃ。
イキモノ同居、わらわら居ますゆえ、365日ほぼエアコンつけているのですが、
温度設定を上げるためにチワワズは、“サマーカット”になってもらいました。
先の週末、定期の「自宅シャンプー&カット」。今度ワクチン接種もあるので。
こんなに切っていいんだろか!?というぐらいにバッサリ。
ブラック・タン・ホワイト だったはずのリュウは、“グレー”、というか・・・
(カットの雑さもあって) ブリンドル! (^▽^;)
いちおう、シッポだけは若干、多めに残っています。。。
みんなこんな感じで、 サマーカット。
家人はヒトサマの髪をさばく免許はありますが、
ワンコのカットは上手くいかないらしい ・・・です。
この夏は、これでちょっとガマンしてちょーだい !
馬琴創作現代版。
読了
皆川 博子 【 笑い姫 】
文藝春秋 2000年8月
う~ん、おもしろかった!
物語りの中で、別個に「物語り」が進むのは、テクニック的にはムズカシイよう
に思います。京極堂シリーズにもあったりします。
時代は天保、幕末。史実、歴史上の要人が登場してくるあたり、それもイヤら
しくなくて、主人公の蘭之助の生命感、生きていたと思わせてくれるバックグラ
ウンドがしっかり成立しているように感じられました。時代の戯作者も引き合い
に出されてきたり。
実際、そんなことは読み進めながら思ってはいませんけれど、サクサク読まさ
れると、皆川ワールドにガッツリはまっているのにあとから気づかされるんです
ね。実にうまい。戯作者蘭之助の『狂月亭綺譚笑姫』。これだけでも読み物とし
て、ちゃんと読んでみたいとまで思いましたもの。できるものなら。
中盤から江戸での騒ぎから大きくシーン展開して、とんでもない場所へとお話し
は転がっていくのですが、このあたりも飽きることなく好奇心を煽ってくれます。
戯作者「蘭之助」と引き合いに出てくる「馬琴」。
千葉に越してきたとき、いづれしっかりと『南総里見八犬伝』のお話しを読み込
もうと、(読むは読んでいますがしっかり知り尽くしたいって思いで)思っていま
して、世界文化社の古典シリーズ(グラフィック版)まで手に入れているのですが。
生半可に関わりたくなくて、いくんならトコトン!という意気込みから、
とっといています。ぱらぱらとめくるだけ。
暇が自由に取れるような歳になったら(笑)
きっと、物語りを追って、思いを時代に馳せながら、
楽しい散策をしたいなーと思っています (^-^)/
お仕事の話しちいっとばかし。:fw
( 落語の語り風。志ん生艶ばなしに影響されているし 笑 )
どうも建設業界、おまんま食べさせて頂いている設備資材系の昨今、
よくありませんぁ。件名の激減、パイの縮小は、政権交代の影響で
官庁物件の情報もこの先が見えやしやせん。メーカーはどこも利益
より売り上げ確保に走っちゃうわけで、競い合いは値下げしか術なし
かぁ~のような風潮にまできちゃってますよ。
はまっちゃいけないんだけどね、ほんとは。
我々メーカーが10万円で売りたい希望価格の製品があるとします。
で、実際がいくらかと言えば、4万円ならそら御の字ですわ。俗に
言う“半値八掛”ですな。 悲惨な奪い合いなっちゃうと2.5万でも
買ってもらえない、そんなんですよ。これで利益なんかあるわけゃ
ない。御の字どころか、赤の字ですわ。
販売代理店に適正価格の回復に協力を乞う、っても無理な話し。
だって、目の前の利鞘しか縋るもんが無いのも当然な状況で協約も
なんもあったもんじゃぁない。
そんなで、メーカーも利益確保が経費節減に向いてくのは当然。
でも、リストラクチャーもバブル崩壊の時みたいに人減らしだけが
目立つと、今どきイメージ良くありませんね。当世たたかれちゃう。
全国の営業所は間接費をつめられる。固定費の最たる人件費も。
退職者の補充ができないよって、どこも所長は嘆いてるし。売りに
対する事業所の運営経費を事細かに詰め寄られるんですな。
かわいそうな話しです、まったく。いろんな形でパーヘッドが使われ
だす。あっ“パーヘッド”っても”社長さんがパー”ってこっちゃない
ですからね、念のため言っておきますよ。
売り上げは上げろでも残業はするな、ってそんな無理なこってしょ。
挙句には、出勤時間を6時前に持ってきちゃった所長さんがいて、
苦肉の策なんでしょうが、イントラネットにログイン時間が残っちゃう
から、いくらタイムカードの打刻を誤魔化してもダメなんですね。
会社は“後押し”はしてくれない。
会議のたびに損益分岐点の推移予想が上がってくる。で、管理部門
には、「あんたら何ができるか言ってみ?」ということで、政府の事業
仕分けよろしく、具体的な数値を求めらるってわけですよ。
カタログつくってるあたしどもは、印刷屋さんに“カタログの紙一枚”
まで価格の相談するしかないんですわ。ここはひとつ、とお願いする
しかない。そうなると印刷屋さんは印刷屋でね、
“首の皮一枚” ってことになっちゃうんですけどね。
( おあとが よろしいかしら らも兄ぃ! 笑 )
2009-11-15
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・・・古ネタです。 (^▽^;)ゴメンナサイ.
(読み返してみたら面白かった。。。)
YAESU BOOK CENTER.
商標登録、デザインロゴタイプの資料が欲しくて東京駅へ。
八重洲ブックセンタの8階はうろつくだけでも楽しいのです。
洋書もいっぱい。ビジュアル系(←絵画・フォトグラフと言いたい)もいっぱい。
店内そうそうシャッター押せませんから、エレベータ内の案内表示です(^▽^;)
けっきょく、早めに会社を出たつもり(19:00過ぎ)でしたが、
閉店20時だって!アナウンスが (´□`。) アーン!
・・・・もっとうろつきたかったのに。
戦利品。みうらじゅんさんの「マイ仏教」 ♪ 今月の新刊。
ほとんど書き下ろし。
帰宅途中で半分読んでしまいましたが、いや、面白い。
みうらさんのスクラッパーぶりは知っていましたが、小学生時代に
仏像写真までスクラップして楽しんでいたなんて、すごいです。
ぜんぜん目的と違うし。
どこぞ駅前本屋さんで買えるのに、
東京駅さ、きてまで、わざわざ (´□`。)
レジ脇に。
ビリー・ホリディ。
CD二枚組み。ワンコインに惹かれてしまいました。
輸入版のパッケージに日本語ペラ印刷をはさんで、そのまんま重ねて
再ラップしただけのゴクラク梱包。ライナーノーツなんてもちろん、ありま
せんが、気に入った歌を見繕って聴き歩けるようにしたいと思います。
没後50年。待ってましたと著作権保護期間の終了年度なのですね。
・・・って、本屋さんでCD買ってるし (´□`。)
目的の本には、思うように出会えず、でした。 (´□`。)
Twitter...
などと、戯れに(すべてがそうですけれど)アップしているのです。
それが先の週末に一気に400アクセス以上あって、いったいどうした
んだろぅ!?とアタフタしました。
ココでは来てくださるみなさんへ、そしてYoutubeでは、何かを
きっかけに聴いてもらえれるならいいなぁ、ていどですので積極的
に仕掛けることはまったくしていないため、わずか3桁ですけれど、
経験値からしてスゴイ驚きでした。
そこでインサイトからユニークユーザーをチェックしてみたんです。
・・・ツイッターでした (^▽^;)
素粒子物理学の某教授(女性)が拾ってくださっていました(^∇^)
オリジナルの雰囲気もあるわよね~、どんな人かな、みたいなこと
で、3曲ぐらい立て続けに。きっと1時間ぐらいの間で日本中で、
この「ニャンドゥルル~♪」が再生されたと思われます。
すごいですね、ツイッター。
タイムリー。
読了
高田 宏 【生命(いのち)のよろこび】 ― ドリトル先生にまなぶ
新潮社 1996年7月
またまた、タイムリーな本と出会えました。 本当にうれしい (^∇^)
25年も前の本ですが今、読むべき本だなぁ、とそんな感想です。
この本を読むと、和ませてくれる動物や、一輪の花にもありがたいと
思う気持ちが強くなります。そう思います。
ロフティングの「ドリトル先生物語」といえば、児童向けのお話しとして
時代を越えて、良書、なんたらご推薦、お墨付きといえる本 (^∇^)
著者の高田さんは、大人になってから読んで、作品に感銘を受けた
と話されています。生きることの尊さ、命のすばらしさ。
なにより「人の命」が大切。・・・なのだけれど、この地上に命あるもの
は、たくさんの動物、昆虫、そして草木。みんなが命あるもの。
あたりまえなのにわたしは、忘れそうになるときがあるように思います。
「命は平等である」。
そうは言っても、なかなか100%受け入れるのはムズカシイ。
ブロイラーの鶏は可哀想なのか。
クジラはいけないけど牛はいいのか。
動物園はダメなのか。
花を摘むのはいけないのか。
ペットの犬は不自由なのか。
作者 ヒュー・ロフティングは、生涯を通してこのお話しを書きました。
ドリトル先生が作者ロフティングの代弁者であることに間違いはありま
せん。ロフティングのメッセージに、高田さんが重ねて話されることは、
無意味に、必要以上に命を粗末にしないようにしましょう、 ということ。
(いや、実際はもっとキョウレツなんですけど... )
我欲のために命を奪うのはニンゲンだけ。
この地上の人類以外の生命は、すべて調和をもって生きているのに。
食物連鎖の頂点に位置する人類だからこそ、下層の命あるモノたちへ
の擁護は必要不可欠ですよね。個人的にはそう思います。
高田さんは最近の著書が無いようですが、この震災と、原発事故の
今に何かメッセージが欲しいなぁ、そんな思いです。
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Dolittle 先生は、「 Do - Little 」。
そう、ひかえめな人、よくばらない人、 少ししか持たない人。
そういうメッセージなんですね。
すばらしい (^-^)/
明日があるさ♪
幼い頃 夜中に眼が覚めてしまうと
帳につつまれた世界に
閉じ込められているみたいな居室にあって
この世に一人ぽっちのような気持ちになって
ずっとずっと この孤独な夜が
続くような気持ちになって
居た堪れなくなって 泣きそうになった
まぶたを強く閉じて
早く朝になってほしいと 布団をかぶった
いつのまにか 二たび眠りに落ちて
そして普段どおりに眼は覚めた
台所から炊き上がったごはんのかおり
朝餉の支度の雰囲気とともに伝わってきた
そんないつもの朝を
安堵の朝を 幾度となく迎えていた気がする
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「明日は来ますか?」
「あぁ、一昨日も来たし、昨日も来たしね」
「ずっと来てるから・・・ですか?
・・・じゃ、だれかが明日を連れてきてるのですか?」
「・・・ばっかじゃないか!?
太陽が昇りゃ朝が来て、明日が始まるんじゃないか」
「だれがそう、約束してくれているんですか?」
「だ、だれもじゃないよ!
そうでなきゃ、この毎日に何の意味があるんだよ!」
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キョウの次にはアシタがくる。
当然と思っているけれど でもそれをヤクソクしてくれる裏づけは
実のところ何も無い。 ごめんなさい。
悲しいかな、まったくない。
「何の意味」 があるのか本当のことは、未だわかってはいない。
星さんか筒井さんのどちらかのショートショートに、宇宙をさ迷う
銀河系がある日、唐突にぐちゃと音を立ててつぶれてしまうお話し
がありました。その短いお話しが強く心に残っています (^∇^)
「夜釣り」
カナダのサイモン・フォックスさんの曲。
彼がオープンチューニングを用いて紡ぐ旋律は独創的です。
流れるようなメロディは、
まさに波頭に光る月の光をイメージできます。
上手く弾けるようになりたい曲です (^∇^)
文芸エンタメちょっとお休み中。
読了
阿川弘之 【人やさき犬やさき】
文藝春秋 2004年4月
文藝春秋に連載エッセイ「葭の髄から」の続本。
阿川佐和子さんのお父上は、「○○だった」と書くな
「○○であった」と書け!とおっしゃる。確かに
物語りに“だった・だった・だった”ってありますね (^▽^;)
日本人ってこの先、どんなアイデンティティーを保持して
いけるのだろうかと考えさせられました。
憂うべきことを気に留めないというのは、楽な生き方かも
しれないけれど、そんな日本人になっていくのかしら。
わたしたちは。
読了
町田庚 【正直じゃいけん】
角川春樹事務所 2006年2月
「三十分の遅刻は軽めの殺人である」 というクダリに笑ってしまった。
確かに自分で自分の時間をどう消費しようと、文字通り自己責任なの
ですが、待ち合わせで他人の時間をただ拘束したとなると、こういう
考えも湧いてこないことありません。
年代が近い町田さん。
パンクロックの青春を過ごしているわりには(失礼!)
ちゃんと気骨あるおじさんだと思います。
読了
岩田靖夫 【ギリシャ哲学入門】
筑摩書房 2011年4月 初版
最近15年間のまとめだと岩田さんはおっしゃられています。
よい本です。何度もじっくり読みたい本です。章の編み方もいい。
分かりやすい。大雑把に以下。
1章:哲学のはじめ
人とはなにか、人はどういきるべきか。
(2章~:
国家論、コミニュティから、ソクラテス、プラトン、アリストテレス)
6章:人はなぜ戦争をするのか
今まさに考えさせられる時。勝者は報復に怯えるしかないのか。
7章:根源への回帰
キリスト教と仏教における霊性。
“ギリシャ哲学”タイトルなのに、南無阿弥陀仏という念仏について
解釈を新しくできました (^∇^)
900円は安いなぁ。時代錯誤なく、現代の立ち位置で読める哲学
入門として良書だと思います。図書館本でしたので、あらためて
本屋さんで買いなおすつもりです。活字が負担にならない方には
是非、読んでいただきたいと思いました。
3月はじめあたりに下版されていると思います。震災以前です。
震災を経て様々な問題に直面している今、著者は哲学的視点で
光明を見いだしてくださいませんか!?
カッチンカッチン。
新鎌ヶ谷駅近くの“アクロスモール”で、夕餉の買出しも兼ねて、ちょっと
時間調整しました。上階パーキングからエスカレーター下りしなに香って
くる珈琲。焙煎のイイにほいがー (^∇^)
ちょうど豆を挽ききったところだったので、日頃と違うお店で調達しました。
IMPORT FOODS「Jupiter」は、なんとGWの半額セールであれこれ銘柄
が半額。ラッキー♪
初めての珈琲はその店のブレンドで相性を確認しましょう。深煎りの
ほうが傾向もつかみやすいと思っています。というより、もとより好き
なのですけれど。(一丁前にマニアっぽいウンチクも傾けてみました... )
ということで、 フレンチロースト。 半額だから¥210/g。 ♪
脱酸素剤ではなくて空気を抜いてシールしてくれました。真空包装で
カッチンカッチン。
バルブ付きや、ジッパーチャック付きも便利ですけれど、とにかくお買
い上げ頂いたのち、開封されるまでの責任は負いますからー、的な
パッケージです。つまり、開封後はお客さん、あなたの責任で美味しく
淹れて楽しめるように管理してくださいねーと受け取れます。
で、 予想以上においしかったー。
わたしの淹れ方、好みとも合っているようで、しばらくは
ごひいきになりそうです (^-^)/











