もしも最頂上までならはうまっち。
う~ん。。。 (´□`。)
第二展望台まで3000円に決まったようです。
本日、19時過ぎのスカイツリーです。
午後から晴れ間も出てきました。夕焼けがきれいでした。
思ったんです。
関東平野を450メートルからの景観として望めるトコロって、いったい
どこだろうかと。きっと丘陵となっていくところでしょうが、3000円払わ
ずに(笑)、スカイツリーからの景色にもっとも近い景観が望めるトコロ
はないものでしょうか。
ちなみに東京タワーの展望台(150m)が、820円。250mの特別展望台
までならば、1420円。 (ちょっと半端な金額。消費税?・・・違うなぁ)
スカイツリー、
もしも最頂上(634m)まで上がれたとしたら、 4840えん。
第一展望台まで2000えんなので、100mで1000えんかかって
いますから、そのまま、10円/mで加算 d (^▽^;) ヒマジンヤナー...
「枕流漱石」
読了
小森陽一 【漱石を読みなおす】
筑摩書房 1995/6月 初版
日本近代文学を専攻される小森助教授ですが、う~ん、文字通り、読みが
深いです。名作群のバックグラウンドを夏目漱石の人生とキッチリ重ねて
論じられています。そこまでも深いのですか!?という感想でした。
登場人物は作家の投影であり、代弁者としてあるものでしょうが、フィクショ
ンの世界が、まるで現実との境界に入り混じっているかのように感じるぐら
い登場人物たちの心情を解説してくださいます。
・・・きっとたくさん、何度も繰り返し読まれているのだろうなと思いました。
漱石の専門家ではないとおっしゃっていますが、いえいえ、すごいです。
中盤は、漱石作品を少し離れて、文学論が述べられています。このあたり
の編み方のバランスが良くて、小森さんの文学論がいいアンバイに加味さ
れていて、イイ編集がされているなぁと思いました。
東大で英文学を教わった漱石はロンドンへ留学するのですが、対象とする
英文学そのものは無かった。。。誰でも読める近代日本文学科が無いのと
同じとの説明です。
そんな中、病床の正岡子規は、漱石からの小説「倫敦塔」の続編を待ちわ
びているのですね。それでも漱石は書かなかった。「文学論」の執筆を優先
するわけです。それを生涯悔いていくわけですが、悲しい話しです (´□`。)
「倫敦消息」がホトトギスに掲載されたときには、親友であった正岡子規は
もう亡くなっていましたから。
本書では「我輩は猫である」は、ユーモア小説ではなくて、“夏目金之助の
根深い屈曲が刻み込まれた小説”という解説です。
全篇、実名“金之助”で語られています。
“漱石”は、正岡子規が使っていたペンネーム。唐時代の“晋書”の故事
「枕石漱流(石にまくらし流れに口すすぐ)」を、「枕流漱石」と間違って詠ん
だ男が、「流れで耳を洗い石に口して歯を磨いたのだ!」と言い訳したとい
う、そんな故事、間違った二文字に意気地が籠められているようです。
やっぱり、読みたくなりました。 夏目漱石 (^-^)/
ペタ、ペタ、ペタ帳。
訪問中。
しばらくブリのお伺いは過去ログまで読ませてもらいます。
そう多くはないので(笑)
でも、ちょっとペタ表示が変ですね。
今までになかったのですが。
ペタしているのにしたことになっていない ?
ただ、忘れただけ??
いやいや、読み終わって戻るときにペタした。
確かにペタした。。。 痴呆じゃない、ぞ、と (爆)
確認しなおさないとならなくてめんどう (´□`。)
夏祭り中止にあたり班長さん返金にまわる。
横浜へなんだかだと、カカサン朝からお出かけで7時半ぐらいに
駅まで車を走らせているとケータイが歌う。めずらしくも息子から。
千葉へ帰ってきているとのこと。もう鎌ヶ谷の駅に着いている...、
って?、今、駅向っているところだよ! (@_@) ビックリ!
突然に帰省なんてしたことがないのに・・・
親ゴゴロとしては 「ナニカ、タダナラヌコトデモ。。。」
まるで、どこぞの旅館の送迎バス運転手か! われは!!
って、一応、笑いを誘ってみたり。
なにげの平静を装って、聞いてみれば、
「あぁ、この間浦安で披露宴によばれた友だち、」
メール交換で会いたいね、だったらしい。それと
「GWに休みが取れなかった分、つなげて休みにしたから」
(あっ、そう (^▽^;) )
新幹線には乗れなくて、夜行バスの空席にもぐりこんで新宿まで
来ていたとのこと。となりのオヤジのイビキがうるさくてたまんな
かった、らしい。
「パルマ、大きくなってる?」
「あぁ、もうラリーたちとサイズは変わらないよ」
「そんなに?」
「ラリー一家と違って、パルマは、“ハイオン(小鹿)”系の
体形だから、手足なんか一番長いぞ、もう」
「だって、まだ一年も経ってないじゃん?」
「そうだけど、もう一年も過ぎちゃうとオトナだからな。
かわいいのは3ヶ月ぐらいだけ。」
ナットクがいくまで、チワワ連と騒いだあとは、
リビングでいっとき、語り合う。
震災、原発のこと、報道のこと、ツイッターのこと、破格のエリオス
ギターのこと。仕事のこと。
名古屋での局のことと、こっちは設備工事やら代理店の話し。
震災に絡んで仮設住宅の資材供給が大変なことやら、新製品の
企画がリークして競合メーカーがほとんど同じラインナップを先行
して仕掛けてきているという、まことにもって腹立たしくも鬱々とな
るような業界の話しなどなど、聞かせてやる。
しっかりビジネスの会話になっているから、この間までハナタレだっ
たのにと思うと、ホントおかしい (^∇^)
そのあと、シャワーあびて、自転車を借りて出かけていった。
帰りはもう遅くなるかもな、と。
じゃ、電車が走っているまでには帰ってきなよ
(駅までは迎えに行くから)ということで送り出す。
晴天。
風はあるし気持ちのいい晴れ間。
そうだ、!
自治会費のイベント中止の返金に、ご近所回らねばならなかった。
午前中のうちに行ってこなきゃ。
聞かぬは末代の恥。
日報は当日提出が原則。
遅れても翌日の始業時には提出しましょう。
電子日報の承認が回ってきます。スタッフへの主任さんコメント付き。
「“うろおぼえ”ではなくて、“うるおぼえ”ですよ!」
あぁ、ちがうよぅ。新人の子が合ってるよ。差し戻しました。
憶えているはずのところが“からっぽ”で、はっきりしない、という意味
(空、洞、虚)だから、うろでいいんですよ・・・。
以前には、「シセイはがきで刷ってもらってね。」と、指示した事業所の
引越しの案内が、官製はがきで納品されたことがありました。
残ったはがきどうするの!といっても後の祭り。
“山桜の葉書”って、言っておけばよかったなぁ、と思ったりもしましたね。
担当の若い子に、あらためて確認すると、私製はがきと官製はがきの
区別がなかったのでした。さらにびっくりしたのは、部署内に分からない
のが彼だけではなく、他にもいた!ということでした ∑(゚Д゚)
※“後の祭り”というのも最近の子は知らないかもねぇ。
エッセイ「三谷幸喜のありふれた生活」の中にもありました。
中井貴一さんのセリフを「・・・それは的を得た話だ!」と書いてしまった
ことに全然気づかずに後日、大いに後悔している三谷さんがいました。
・・・なんて、ヒトサマのことを言ったところで、
この歳になっても、今でも理解のアヤシイ言葉はたくさんありますし、
思い出せばそれはそれ、いろいろあるはずです。
実の姉が中学生のころ、人参のことを“ジンサン”と読んだのを母親に
思い切り爆笑され、そんな笑わんでもと憤慨していたのを思い出しました。
そういえば、自分が中学生の時、自己流で始めた油絵の道具を、その姉
に説明するのに、“ペインティング・ナイフ”を、ペッティング・ナイフ”とよん
でしまっていて(活字でしか知らない固有名詞なわけ)、外で言うんじゃな
いよ!って爆笑されましたね。 「そんなナイフ、あぶないじゃろが!」 な
んて、まぁ、さすがに当時女子高生の姉ですから、そこまで大人びた切り
返しまではしてくれませんでした、けれどね (^▽^;)/ アハハ
曲に願いを♪
それでも世界中からコメントやメッセージが届きます。
正体のよく分からない(笑) 投稿者もいたり、如何わしい相手も
中にはいるのですが、無視する対応にも最近なれました。
そんな中で、
「ガールフレンドの誕生日に僕はこの曲を演奏できないだろうか」
という、なかなか心温まるメッセージが届きました(^∇^)
When You Wish Upon A Star/Acoustic Guitar.
エンディング前のハーモニクスが、流れ星をイメージさせます。
実際、真意のほどは分かりません。分かりませんが、
イイ話しなので、アーロンくんの手助けをしようと思っています。
中級者でもちょっと難度のある編曲なので、
彼のスキルは未確認ですが、目標の一ヶ月後には、上手く弾ける
ようになれることを祈っているところです (^O^)/
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昨日、電車の中吊り広告で、三谷幸喜さんと小林聡美さんの話し、
知りました (´□`。)オソイデス!
エッセイ「三谷幸喜のありふれた生活」シリーズは面白いので、
読みつないできていて、お話しの中にも女優“小林聡美”との
生活ぶりが時々語られています。いつでも尊敬の念を伴って。
基本物書きの三谷さんですからこの先、心境について綴られる
ことでしょうけれど、お二人ともにファンだった、しゃんはい
としましては、残念至極なわけです。
クロラブ(黒いラブラドール・レトリバー)はどちらが育てるのだ
ろうなぁ。。。 (´□`。)
スズカ・ゼンノスケ
読了
森博嗣 【The Void Shaper 】
中央公論社 2011 4月
工学部助教授がマゲ物エンタメを書くとタイトルは横文字になっちゃいます。
『森助教授vs理系大学生 臨機応答・変問自在』は、昨年の夏に読みました。
学生達へのクールな応答が面白かったのですが、小説は読んでいません。
そこへきて、めぐりあった今回の時代物は、最新刊。
うーん、面白かったー。
期待以上のエンタメに、もうウレシイウレシイです。剣術ものは、一年ぐらい
前だったかに読みました、宮部みゆきさんらの連作「運命の剣のきばしら」
以来の面白さでした。はい、森助教授の時代物、楽しめました。読みなれた
著者ではなかったこともあって新鮮でした。
さらに、人とは何か?正義とは何か?生きるとは何か?死ぬとは?強さとは?
といったお話しが苦悩する主人公の思いとして語られていきます。
十分、読者も考えさせられる物語りです。
主人公、ゼンは、人里はなれた山奥で武芸者カシューと二人きりで、剣術に
磨きをかけます。そして穢れのない純粋で真っ白な精神のまま、里へと一人
降りていかなければならなくなります。恋愛のさわりもあったりで、幅広く
おもしろいです。
エンディングは想定範囲内 (笑)
お話しはまだ序盤。ストーリー展開がまだまだ浅いので、きっと続編となるで
しょう。
はじめて見た海で拾った美しい貝がら。
善之助は、チシャが欲しがった髪飾りのかわりに持ってかえるのだろうか!?
表紙は錦糸の壁紙(イメージ)なのです。
読了
恩田 陸 【私の家では何も起こらない】
おんださんのホラーは通勤読書で。朝夕の電車、一日で読了。
最後は帰宅駅で電車が止まるすんでのところで読了。
なので、気持ちよく読み終えました。
・・・気持ちよく読み終えたのですが、ストーリーはけっこうハード。
シャーリィ・ジャクスンのコワ家話しを思い出したり、海外ホラーを
読んでいるようなこころもちになってました。
古いお城とか、丘の上の小さな家、とか ∑(゚Д゚;)
面白かったのは、短編集かなと思っていたところが、それぞれの
おはなしが繋がっていたところ。
なぜ、こんな家なのか!?は、おぼろにちょっとだけ語られるので
すが、それよりも登場人物各々が、いろんな形でストーリに関わっ
てくるお話しのつなぎ方が、恩田さんは、この10作品をどこまで
どのくらいでプロットしたんだろうと思いました。
(奥付によると、ダ・ビンチ増刊「幽」にて初出連載の作品)
終盤には、 「あぁ... 」 と、装丁を確認しますね。
表紙のデザインを見直します。読んでいる人はきっと。
こわいです。
じっくりたっぷり読まないでよかったわー。
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仕事の方は、年間の一区切り、展示会がはじまりました♪
このときのためにいろんな準備をしてきたわけです。約半年かけて。
暇になるわけではないのですが、いろんな問題をなんとかクリアして
目標達成ということです。
この週末は身軽な(心理的に(笑))休日になりそうで、うれしいのです。
(^-^)/ いっぱいギター弾きましょう ♪
You will dream while I think
読了
森博嗣 【君の夢 僕の思考 】
PHP研究所 2002/6月
「森博嗣」さんの作品で2冊。 読みたかった時代物の最新刊とこれ、です。
詩集?、写真集?、エッセイ?、森語録?それとも哲学書?(笑)
どんなジャンルになるのかわかりませんが、うっ!?と気持ちをつかまれる
ページが複数ありました。
短いセンテンスなら2,30字。多くても200字ぐらいでしょうか、森さんの
著書の中から、編者文選によって抜き出されたコトバが、森助教授自身で
撮影された写真とともに編まれています。
ちょっと、ご紹介。
評価 evaluation
「 得をする、損をする、 成功する、失敗する
いすれも 自分の評価だ. 」
[笑わない数学者 221頁]
※ しかし本人の評価が最も重要である.
他のものは、すべてゴミと思ってよい.
選者へのレスポンスがさらに短文(※)で付記されていて、これもまた ♪
読み通すことで、森助教授の人生観がおぼろげながら見えてくる、
そんな本です。
・・・なんだ、“本” でよかったんだ (^▽^;)







