まいちょいす。 -28ページ目

日曜の夜は。

久しくテレビ番組は見ておりませんが (^▽^;)
メロディは印象的ですね。





※ただ今「BITTERSWEET SAMBA 」、はまってます。
 オールナイト日本
 懐かしくて (^O^)/ヨコクヘンカ!

ちゃんばら小説。

読了

坂岡真【鬼役 壱・弐 】
まいちょいす。

光文社文庫 2012年4月





手元の文庫は7月発刊の第4版。つまり、初版から毎月ごと再版と

いうことでとっても人気のようです。久しぶりの時代物。弐の「刺客」

も同時購入。坂岡さんの小説はじめて読ませてもらいました。



主人公は公儀鬼役、矢背蔵人介。将軍の毒見役、ご膳奉行。

裏のお役は暗殺者。家族隣人を愛する蔵人介も、悪を断つときは

冷酷非情。血しぶきは雨のように、手足や首が飛んでいくー 笑

ハードボイルドなチャンバラ活劇というところ。



主人公の名、“やせ・くらんどのすけ”。

頻繁に出てきますが、・・・“読んで”は、いませんね。

この名前は、舞台劇や、映画の台詞にはあまり向かないかもし

れませんね。呼びづらいと。どうにも、

“くLANDのすけ”、みたいなイメージで黙読していました 笑



髷もの活劇でしたが、個人的には、やっぱり人情劇のほうが

好みかなぁーという感想でした (^∇^)



四葉のクローバーを探しに。

読了
アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ペス 【 Good Luck 】

まいちょいす。

ポプラ社 2004年6月
訳 田内志文





成功を語るビジネス書でありがちなパターン。
幼少時代の知り合いと数十年ぶりに出会う二人。貧しかったけれど、

成功収め満たされた人生を送る主人公。かたや裕福な資産家に生

まれなら、満たされない半生を過ごしてきた幼なじみ。

主人公は、自身の不遇を嘆く男へモチベーションの元となった寓話を

かせます。


入れ子の形ではじまる本編の物語り。
幸せの四葉のクローバーを探しに出かける二人の騎士。同じ目的を

持っ二人は、出会いや境遇に対して、異なる受け入れ方をします。

誰もが平等に与えられているチャンスに、どう応じていくか180度

変わっていく人生。待つのでなく、自ら切り開いていくことの大切さを

説いています。



8時間で書き上げた物語りだと著者は語っています。でも、アイデア

には3年かかったと。(30年でも良かったかも、なんて笑)


ヒラメキとオモイツキの違いをどっかで読みましたが、オモイツキは

その場、目前の問題だけ解決はできるアイデア。 ヒラメキは関係す

るすべての問題を解決できるアデア。

ヒラメキは、裏打ちされる知識や経験や感受性に伴って生じる事象

が必ず関係してくると思います。降って湧いてくるとか、神の啓示とか

たまたまというのは、いのでは天性はあると思うのです。ヒラメか

ない人は、閃けない 笑


こういうストーリーも、ヒラメキによって芋づる式にお話しが出来上が

っているだろうと思うのです。だから30分で考えて、8時間で書き上

たことあっても問題は無いでしょう。

でもやはり“3年”かかって、ウンウン考えに考えて出来上がったシナ

リオであることのほうが、ありがたさ加減も増してくるいうものかなぁ


 (^∇^)



上野で出会えたのは。

お昼から出かけることになって、

用件が早々終わったので、ちょっと道草 (^∇^)



上野公園。


まいちょいす。

木陰を渡るように歩きたい日差し。。。





上野動物園入り口脇のお店。


まいちょいす。

この近辺は昭和のまんま 笑


パンダの赤ちゃん育ってほしかったですね。。。 (´□`。)


公園内に、コーヒーショップが2つも新しくできていてビックリ。

国立博物館前の噴水(ふたつ下Photo参照)横にはスタバ。

オサレに登場していました。そこも行列。。。




そうそう、道草の訳は。


そう、都美術館のマウリッツハイス美術館展。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に会いたい ♪


ところが。


まいちょいす。

あー、ダメ。


根っから行列が苦手なこともあって速攻、あきらめました。

週末は金曜日は20:00まで見学できるようですが、やっぱり

混み合うことでしょう。開館前から並ばないとダメそうですね。




気分を変えて、久しぶりに国立博物館へ行こう♪


まいちょいす。


特別展は書家、青山杉雨氏の作品展、今回はパス。

またの機会に。



ここなら、東洋館へ行こう! ・・・なんと休館。

インド、ガンダーラ方面の意匠を見たかったのですが。

全部見るつもりは元より無いのですが、表慶館も黒田記念館も

休館って (´д`lll)

思いつきで見学すべきではなかったですね。

見返り美人画も展示無し。9月からでないと会えません。



それでも法隆寺宝物館では、ちょうど特集陳列がありました。
近年修復を終えたばかりの法隆寺の裂(きれ)の初公開です。


金銀財宝と比較すると真に地味ではありますが、飛鳥時代1300年

さかのぼる織りや染め、刺繍の数々。貴金属以上に、服飾類は

日常身にまとうだけにその時代に生きた人たちをイメージできます。


アクセサリーでは髪飾り。どんな女性がどんな思いで髪を飾った

のかと思うと、小さな簪にも引き付けられます。


休憩はここのガーデンテラス、
ホテルオークラでアイスコーヒー。



本館は時間も無くて足早に。


まいちょいす。


狂言で使われるお面です。


翁や大黒様など個性的なものもありますが、目に留まったのは、

カラスとサル。真正面で目の高さを合わせて対峙していると、

何か話しかけてくれそうな雰囲気に。

どんな人がどんなところでどんな人を前に演じたんでしょうね。



短時間でビジュアル情報と大量に接触してしまって、頭の中が

こんがらかりそうな状態。本当はちゃんと、ゆっくり見学に来た

いものです。



帰りは、観音堂を右に、西郷さんを左に

京成上野方向にむかいました。

帰りの休憩は、レ・クアトロスタジオーニ。

二杯目のアイスコーヒー。



上野公園正面階段。


まいちょいす。

あ、何かいました。



まいちょいす。

住んでいるんですね。

いろんな人に食べ物をもらいながら

上野公園に暮しているんですね。


自動車にだけは気をつけて。 



上野で出会えたのは、野良猫でしたね (^▽^;)




忍者をめざした挿絵作家。

読了
安里英晴【わくわく挿絵帖】


まいちょいす。

平凡社 2012年5月





挿絵作家のブログ、ここ2年ぐらいからの抜粋と同時期のお仕事として

の作品がまとめられています。都合、イラストレーションと無関係な記事

もありますが、タイトル帯にあるように挿絵作家が日常どんなことを考え

ているのだろうか、という疑問は解いてくれるようです。


奥付けに掲載図版の初出解説があって、最近読んだ作品では、宇江佐

さんの「おはぐろとんぼ」から転載されたカットがありました (^∇^)





ほかにできる仕事が無くてこうやって挿絵作家となりましたとのお話しが

ありますが、いえいえそんな、どんな仕事でも誰でもが思うようになりた

い仕事で暮らせるようにはなかなかなれません。


時代考証にはやはり、並々ならぬご苦労があることがわかりました。
時代物の映画については、一家言をおもちでけっこう辛口の批評をされ

ています。それだけチャンバラ、まげ物ストーリーに対して情熱があると

いうことですね。

安里さんは、わたしより六つほど年嵩ですが、年代よりも遡って、東映、

大映時代劇はたくさん観ていらっしゃるようです。情熱ですね、やっぱり。

幼いころから、興味は時代物が多かったことが分かりました。



徳川葵の紋を逆さまに描いてしまった失敗談から、江戸で一般的だった

猪牙(ちょき)舟が映画で正確に描写されないのは、京都の撮影が普通

だったからという理由。髷の形や帯留めの違いなど楽しめてためになる

お話しが多くありました♪


刀の取回しについては、落とし差しと、閂(かんぬき)差しの表現違い。と

いうよりも田舎サムライの閂差しと、人ごみの江戸で鞘を当てないための

落とし差し。また、絹物の上等な着流しに刀を差すと、自然と落とし差しに

なるものと、居合いを習った経験と、常日頃、和装で過ごしたいと思ってら

っしゃる自身のお話しにもからんでおりました。



つまるところ。

ご苦労は重々わかります。その上で、やっぱり


うらやましい限り (^▽^;)


バリッコさんベストセーラー。

読了
アレッサンドロ・バリッコ 【海の上のピアニスト】


まいちょいす。


白水社 1999年11月




当時新刊で読んでの再読。

憶えている印象とやっぱり変わるものですね、十分楽しめました♪

オリジナルは舞台劇のストーリーなのですが小説自体も台本仕立て

の演出があって、物語りに入り込みながらも、演者の舞台立ち回りを
説明する括弧書きが要所に出てきます。


好みによるところですが淡々とストーリーを追ってもらっても全然楽し

めるように思いました。


どのくらいをもって長編、中編、短編と分けるかは良く分かりませんが、

テキスト量が絶妙な気がします。



32年間船上で産まれ、暮らし続けた主人公がタラップを降りる途中
で引き返してしまうシーンは感慨深いです。
「生きる」とはいったいどう

いうことなのだろうか。。。


映画も観てみたい気もしますが、それよりも

もう一回、読み直すのが先のようです。わたしの場合 (^∇^)



いいですよー、面白いです。



ういけんざん。

茨城の阿見まで片道42km、「あみ・プレミアムアウトレット」 。


(ブログらしい日記、久しぶり (^▽^;) )



昨年には店舗数も増えて150店舗。規模では関東一とか。

思いのほかスムーズで75分程度で到着。鎌ヶ谷から都心に出る

よりも近かった 笑


まいちょいす。




午前中の休憩は自販機横の横でベンチかけ。設置はコカコーラ系

ばかりようでした。ジョージアはあまり好みませんが、見慣れない

デザイン缶、発見。


まいちょいす。


ダージリンティーとのブレンド。明らかに邪道とは思いましたが

?!」 ・・・おいしかった。




春先から、通勤用のショルダーバッグを物色中。今回、ご縁が

あればと探しました。A4判が入るサイズ、全天候向き、ビジネス

ライクではなく、でもラフ過ぎず、そして


無理に若すぎず 笑




結局、COACH のメッセンジャーバッグとなりました。

ブランド名が表立っていない点がよかったー。フラップのセンター

留めバックルにブランド名は、小さく浅く刻印されているだけという

仕様に好感。



自宅で再チェック、特に不具合なし。型落ちと予想、たぶん。


まいちょいす。

フラップのみで出し入れはスルー。そのかわり、サイド部分は

斜めに仕上げてあって中身の落下防止に気遣いあり。

機能的なファスナーポケットも多くて便利そう。


基本、ナイロン生地。

バッグの底、ストラップの本体固定側及び、ストラップ両端部の

金具遣い部分、そしてホック部の補強がレザー遣い。






まいちょいす。

背面は、センター分けでホック留め。文庫本はここが定位置に

なりそう。便利。本来のバッグの機能で言えば、左右に封書を

振り分けて、縦入れするという目的になるのかな。


内側の凸ボタンは、コの字形のレザーピースを高さを持たせて

あるため、大きく使いたいときには、倒れてくれるので邪魔に

ならないというアイデアのようです。


ナイロン生地の経年劣化は、大概が裏地とのラミネートはがれ

なると思いますが、ちょっと丈夫そうでそれなりに長く使えそう

な気がします。




Mitsumine でチェック柄のサマーシャツ。
着たことの無い色合いをあえて購入 (^▽^;)オトウサン,ガンバル


まいちょいす。



しかし、あれですね、店名は横文字ばかりですね。

既知であればそれなりに読めますが。
日本食のお店ぐらいが日本語看板。


「FUKUSUKE」って、福助でよくね 笑  (だめなんでしょね)



お昼は、13時過ぎ。どの店も立て込んでいて、行列の無い

条件に歩き回りました。オーダー並び2組だけの店、発見。

「BAGEL&BAGEL」で、タンドリーチキンのベーグルサンド。

ソースが、う、うまっ!(^▽^;)

店内で着席コール待ちあたりから行列はみるみる10組以上。

ラッキーでした。



モール内は、犬連れ多くて暑いさなかで、どのワンたちも

ちょっとバテ気味の様子でした。

涼しくなったら、パルマと行けるかな 今度は。



モール内通り総なめ。要所お店を出入りしながらの3時間半、

そして往復3時間。



本日、さすがに疲れました (´□`。)









日本人に読ませるつもりのなかった小説

読了
アレッサンドロ・バリッコ 【 絹 】

まいちょいす。


白水社 1997年5月





「海の上のピアニスト」といっしょに読みました。
150頁ほどの中篇小説。通勤の朝夕車中でお釣りあり。

面白い章を読み直しできる程度でした。


音楽評論家でもある現代人気作家バリッコさんが用いるリフレインは、
あれ、乱丁か?と勘違いするぐらい文章丸ごと繰り返されています。

4、5回の日本への渡航のシーン、日本語の手紙を訳してもらうため
出向く街の描写など。楽譜で言うところのダルセーニョとか、ダカーポ

をイメージさせてくれるところあります、そんな感じがしました。叙情的

で詩的な雰囲気が高まります。



主人公が蚕の卵の買い付けに訪れる日本は幕末、なのですが巻頭
で、バリッコさん語られるように、東洋の果ての国をイメージだけで
創り上げられているためにとってもファンタジックな国になってます。
日本だと思わないで、それこそどこぞの夢の国と割り切って読み進

めたほうがよいようです。


唐突にエロティックなページが挟まるのは、印象付けとしては巧妙。
そのあとエンディングまで、じゅうぶん効果を発揮していて印象的な
お話しに仕上がっています。


うん、面白かったです (^∇^)



原色の自己愛

読了
春日武彦【自己愛な人たち】


まいちょいす。

講談社 2012年6月





語られる自己愛のヒトたち。


ストーカー  出窓を飾る(通行人の為に)人  扇風機おばさん


暴走族  タトゥーの人  自傷行為  ペンネーム  盗作


ひきこもり  独裁者  ゴミ屋敷住人  燈台守


自分で決めた肩書きを名刺に刷る人


アマチュア無線の巨大鉄塔を建てる人





中島義道センセと対談していただきたいなぁ。

きっと、面白い展開になるのではないかと思います。


 「誇大型自己愛が嫌う人」  とかでいいかしら  (^∇^)




卑しい自己愛とは、 傲慢、尊大、自己顕示、自惚れ


健全な自己愛とは、 余裕、向上心、誇り、大らかさ


つかみどころ無い、変幻する自己愛を色彩に喩えられます。
 ? 良くわからなかったのが本当のところ。


春田先生の人間ウォッチングの成果報告と、読まれている

の主人公の精神分析レポートということで (^▽^;)




結局、自己愛の反対語は、“死”でどうか、とプレゼンあり。


ブックフェアの講演で、京極さんがおっしゃっていた

生死観のお話し思い出しつつ、論じてみます。


  死の反対は生


  自己愛の反対は死である


  故に自己愛は生である



・・・と、いうことで、自己愛とは

“生きる”こと、そのものになりました (^∇^)

雨のビッグサイト。

昨日の土曜日は、東京国際ブックフェア。



今年はそぼ降る雨の中、出かけることになりました。

お台場方面の景色も、こんな具合。


まいちょいす。


今回は、毎度お楽しみの洋書バーゲンにあまり興味引かれる本がありま

せんでした。幼児向けの絵本類が多かったようです。開催初日なら、出

物にも出会えるのでしょうね。今度は初日狙いで来てみたいものです。






東京美術さんで一冊、「すぐわかる 染め・織りの見分け方」


まいちょいす。

北は北海道のアイヌは、アットゥシ織りから、南は沖縄、与那国織りまで、

産地別の特徴がまとめられていてとってもわかりやすい。代表の文様が

複数づつ説明されているのも親切ですね。末巻には、染めと織りの伝統

技法の図解と、用語集も充実 ♪






河出書房新社さんで一冊、「ブラッドベリ年代記」


まいちょいす。

先月亡くなった知る人ぞ知るSF小説の大家。冒頭の写真資料も充実して

いて楽しめそうです。タイトルは、代表作「火星年代記」にかけてあるようで

すね。気づきました。いずれご紹介できると思いますが (´□`。)




海外パビリオンでは、トルコパビリオンや、インドパビリオンでうろうろ。
各ブースでは、日本語版の出版とつながりを得たい自国の本のPRです。
インドパビリオン(ナショナルブックトラスト)では、とある情報が欲しくて相談

しましたあいにく展示場にはありませんでした。そのかわりにこちらのサイト

を紹介して頂きました。

 flipkart.com





1:00からは記念講演。今年は京極夏彦さん。


30分前に入場したのにもう最後列2,3列しか残っていない。人気すごい

ですね。昨年の浅田次郎さん同様、別会場をサテライトに映像で視聴す

皆さんもいるとのことで、3000人以上の観衆を前に“100人も来てもら

ていればいいかと・・・” 京極さんびっくり。

100人てことはいくらなんでも、ですが 


京極さんってどんな声なんだろー p(^∇^)qワクワク

第一声に、思いのほかトーンが高いかなと感じましたが、そこはそれ観衆

に多少とも緊張があったのかな。間もなく抑揚もリズムよく時にコワ

イロなぞも使い分けながらリスナーを飽きさせません。いわば雄弁。

原稿など無しで滔々とお話しが続きます。噛むこともなく、まるで朗読す

ようなおしゃべりにやはり、文作と思考は一致するものなんだーと

感じました。


冒頭、過去・現在・未来のお話しになりました。
この会場に入る前には戻れない。そしてまたこの会場を出たとき砂漠に

るかもしれないではないか。いえ、常識としてそんなことはあり得

ない。でも未来において想像通りになっているかどうかは、誰にもわから

ないではないか。・・・と。

こういったシーンでは、会場はちょっと異次元に流されそうな雰囲気が

ありまして、京極さんの術中に聴衆は、まんまとはめられているように感

じました。


すばらしい 笑
まるで姑獲鳥の夏、魍魎の箱、そんな京極堂の推理世界が
垣間見え

気がしました。



冒頭では、「わたしたちは刻一刻と歳をとる。だから、アンチエイジングな

んて小ざかしいことはやめましょう!」というくだりがありましたが、うーん

あまり共感を得らていたとは感じられませんでしたね。妙齢の女性多

すぎ。ちょっとネガティブな空気が漂った気がしましたね笑

でも、続くお話しは絶妙。


言葉、文字という表現、伝達手段についてはとっとも面白く講話の中心と

なりました。懸賞小説の添削する機会を振り返り、ああだ、こうだ思うとこ

ろあっても、結局、お話しがまとまっていないのは、当人の思考、頭の中

で言いたいことが、まとまっていないということです、とおっしゃってました。

語彙の豊富さこそ、大切であるとも。

難解と評される日本語ですが、だからこそ表現の豊かさは、群を抜く

言葉わけですものね (^∇^)



「生死観」でいう生と死。

京極さんは、30センチのものさしをたとえて。生は30センチ全体で、最

後の目盛りの先が死。これは死後の世界、つまり30センチの生に同じよ

うにその先に死後の世界があることを人々は創作している、と。

正確に言えば、死の対極は、生ではなくて「誕生」であると。



 ・・・まって、 「生」は「う・まれる」でいいじゃないか?今さらですが、文字

にしてみて、生まれることと死ぬことのペアでかまわないんじゃないかぁっ

て、考えています。これも仕組まれていた!なんてことはないでしょうか 

・・・だったらウレシイなー笑


あっという間の一時間、楽しいひと時でした (^O^)/