まいちょいす。 -26ページ目

彼女はしあわせか。

10年以上はストリートドッグ。
だからもうおばあちゃんに近いミックス犬、ソーニャ。

4分30秒のお時間のある犬好きの方へ 笑





用意されていたリードが
ハイビスカス柄の真っ赤なやつで、
ソーニャに、って選んで用意したんですね、きっと。


車へ乗る動作が慣れているなと思いました。
だからソーニャは、
まったく孤独だったわけじゃないと思います。


とっても短くカットされちゃいましたが、
おできとか傷とかあったようです。
歯は折れているし、巻き爪になっているし。
きれいな赤毛も伸び放題。

だってだれもカットしてくれないから。




中型より大きめのミックス犬ですから
新しい暮らしは5年もないかな。。。



過酷な路上生活。
きっと食事もママならない暮らし。

人のように昨日、今日、明日の意識が無い
動物は懐古することはありません。
それでも、


ソーニャは
飼い犬として穏やかに暮らす中で自由気ままに
過ごしたむかしを思い出すことはないのかしら。

夢でもいいから思いだしてほしい。
わがままな感想です。


しゃかしゃかカッティング。

なつかしい曲です。
みゆきさんの曲をソロステージで
歌ったことのある唯一のそれ。

うん十年たって笑
キーは下げないと歌えないし
そもそも声がでないです 残念な (´□`。)



当時のアレンジを再現するような
演奏になりました。

お仕事関連。

読了

ちきりん 【自分のアタマで考えよう】 


まいちょいす。

ダイヤモンド社 2011年10月



月間100万ページビューのブロガー、

ちきりんさんの思考方法が紹介されている一冊。


企画モノの発想は、他人と異なる思考や着眼点が

功を奏する場合が多いもの。大切です。


でも、信じるべき情報、思考のよりどころたる真意って

どこまで何を信用したものか、考えてしまいました。


ようは、それも含めて、自分の頭で考えなきゃならん

というところでしょうか。

情報処理のテクニック、発想法、参考になります。







読了

メガミックス(女神x)【傑作!広告コピー516】
まいちょいす。
文春文庫 2012年3月




1980年から2001年までの傑作コピー集。

懐かしいフレーズもいっぱい。

シンクロする物事も思い出され楽しめました。



独自の章だてになっています。

「女」、「男」、「愛」、「仕事」、「人間」、「家族」、「毎日」、「人生」


うーん、どうでしょう。

個人的には時系列でかまわなかった。。。


コピーライティングのハウツーではないから

読み物として楽しむ本だと考えるべきだったようです。






読了

中山マコト【バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本】



まいちょいす。

中経出版 2006年7月




身近にあるメッセージコピー、

ヴィレッジヴァンガードのポップを連想します。


バカ売れコピーの10の法則。

ベタな部分もありますが、ネタ本として活用させてもらえます。


電子化されたPOP、デジタルサイネージも

目新しさが欲しくなる昨今、それでも手書きのメッセージには、

伝わる気持ちはきっとベツモノでしょう。







読了

イグゼロ【ある億万長者の啓発 あなたの大嫌いな人が100%考えていること】


まいちょいす。

きこ書房 (2012/8/31)




まずはこの表紙。手に取りましたねー 笑

各章の扉の“文字組み”のぶっ壊し具合が面白くて

手に取り、けっきょく読んでみました。

お約束の朱文字も随所に。


「感謝しましょう」のホントウのところ。

その効能については、どこか他でも読んだ気がしますが、

ちょっとブラックながらそういうことだね、と誰もが

共感できるかもしれません。

ビジネスの上で。


プライベートでは損得勘定無しに

「ありがとう」と言えるヒトでありたいですが (^▽^;)






小笠原信之 【文章力が豊かになる本】 【文章力が身につく本】


まいちょいす。

高橋書店 2011?



奥付け、印行名に、版数、出版年月日がありません。

めずらしいですが、・・・イイノカナ?



カタログ編集にあたってヨリドコロが欲しいのが本音。

技術者の書く文章が元原稿になるのですが、文章校正にあたって

ちゃんとしたルールをつくらなければなりません。


20万部突破の人気に助けて頂こうと思いました (^∇^)


ていねい文(です体)よりも平常文(だ文)のほうが

文としての表現力は豊かになるというのは言われてみて納得。


買ってよかった本。

助けてもらいましょー (^O^)/

タンポポもいろいろ。

岸部さんのダンデライオン。





ダンデライオンというより、


$まいちょいす。
Mister Donut. All Rights Reserved.


かも、しれない (^▽^;)


センシティブでなければ。

読了

皆川博子【猫舌男爵】
まいちょいす。

講談社 2004年3月





初出は小説現代2002~2004年。

定期的に読みたくなる皆川さんの作品。今回は格別楽しめました。

秀作多くて、皆川博子ワールド全開の短編集。


皆川さんは1930年のお生まれ。つまり、おんとし82歳。いったい

ぜんたい、このクリエイティブはどこから湧いているのでしょう。

凄いなぁ。溜息さえ出てきます、本当に。

文字通り“多彩”、これぞ文芸エンタメ。



タイトルの「猫舌男爵」は特出!笑
"やん・じぇろむすき"のように、外来のことば、名前も平仮名で記さ

れていて、ちょっと戸惑うところでしたが当然、想定内の演出なので

しょうね。こんなお話しもアリなのかー。




いつまでも新しい皆川さんの小説を読んでいたい。おかしな読者かも

しれませんが読み干したくないから、これからも行き当たりばったり。


時世にのっかったビジネス書は、3年たったら使えない(意図的に発

刊当時を知る術にはなり得ますが)ですが、小説はどんな時代のも

のでも楽しめるもの。焦って最新刊を追いかけなくていいという持論。

メディアや評には、踊らされたくないものだとも。


でも“待ちに待って読む”のなら、それはそれで楽しみ方のひとつ

 (^∇^)ネエ!


旧姓松岡。

読了

岡谷公二 【柳田國男の恋】
まいちょいす。


平凡社 2012年6月






「柳田國男って」 と、話しが始まれば民俗学。


本書は旧姓松岡、「松岡國男の恋」の章ではじまる柳田國男の伝記。

明治20年代初頭、文壇デビューの若き詩人は、恋歌の数々を、時代

を追って“新体詩”で綴るわけです。

彼の何が自身の詩を捨て去り、民俗学への探求へ駆り立てたのか。

それは単なるクリエイティブワークの話しではなくて、とても複雑な背

景があったのですね。 面白かったです (^-^)/



國男初恋の相手は、伊勢いね子。著者の岡谷さんは、いね子の暮ら
した地元の寺から檀家の情報に至り、彼女の血縁者と出会います。
ちなみに彼女の「美人薄命」を地で行く美しさだったとの談話がありま

す。そんな著者の探究心によって様々に織り成されるドキュメンタリ
が楽しめます。


犬吠埼の「暁鶏館」は現存する宿ですから、宿泊してみたいなぁ。
潮来への運転は慣れたものですから、ちょっと帰り道を工夫すれば
立ち寄れるところでもあります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


嵐山光三郎さんの「美妙 書斎は戦場なり」から読みつながりました。
特にメディアに頼ることなく、自力というか本との出会いだけを頼りに

読みたい本を手にすることができる偶然に楽しみを覚えます。
(だから本はやめられないー 笑)


思い出すと、夫婦善哉を読んでみようと思い立ち、織田作之助から
永井荷風へと日本文学流れにあって、そこで嵐山さんの新刊(復刊)
本で、山田美妙の生涯を聞かせてもらった記憶もまだ新しいところ
に、岡谷さんのこの本、柳田國男の恋。


この先、松岡國男の抒情的で熱烈な恋歌なのかなぁ。
それとも田山花袋の残した恋愛小説へと出会いがあるのか。


きっとつながっていくはずなので、そんな本との出会いを楽しみにまた

読み漁っていきましょう笑



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


週末、TOBUBOOKSのカバーでバックに入った2冊。

学研文庫からの新刊「古事記 増補新版」。
講談社新書、福岡伸一さんの未読「世界は分けてもわからない」


福岡さんは面白くないはずはない!笑

ヲグラ楽器。


城田純二 + 内藤希花

デュオアルバム  「Keep Her Lit !」


まいちょいす。


マニアックな部類なのでネットで手に入れようと思っていましたが、

オフシャルサイトからのリンクもアルバムがリストされておらず。。。


神楽坂へ行った帰りに、御茶ノ水で降りて

KAWASE楽器へ寄ってみました。


久しぶりの御茶ノ水。日暮れ時の雰囲気はいいものです。

聖橋側で降りて、池田坂を下り、靖国通りまで出ます。20代のころ、

ヲグラ楽器があった時分にはよく通ったところで懐かしいところ。

専務さんが亡くなられて店をたたまれたけれど、その前の年に

トニーライスユニットの来日、今は無き日仏ホールの会場内で

出会ったのが最後だったので印象も深いわけです。

(セツさん、カメさん今どうされているかなー)


ハス向かいには、きし麺屋さんがあって美味しかった。。。


今はというと、こじゃれたイタリアンとか多くて、だいぶ雰囲気も変わ

りました。グルメな学生さん相手に食事のできるお店がガゼン、増え

ていますね。“ビンボー学生”なんてきょうび、いないかな (^▽^;)





 「ネットで買えませんか?」 



 「ええ、だからココなら置いてあると思って」



・・・なかった (´□`。)

元々、入荷もしていないようで当てが外れました。

もう初回ロット終わっちゃったんでしょうか、残念。


相変わらず、修理のギターがたくさん。ギターケースは十数台あり

ました。先月は、店の半分近く埋まっちゃったとのことで、信頼の

おけるお店としての人気、変わらずというところ。


自分のマーティンギターの指板の削れの修理も相談にのってもら

いました。預かって二週間ぐらいかなーとのこと。



せっかくだったので、岸部さんのアルバムとTAB譜集を購入。


まいちょいす。


以前、ライブ会場でも買えたのですが、楽しみはとっとく性質って (^▽^;)


2009年のアルバムなので、もっと新譜もあるわけですが、順番から

いって、「12Stories.」。「TIMETRAVEL」、「Dandelion」が気に入りました♪

久しくオープンチューンから離れていたので、楽しめそうです。



当ては外れましたが、収穫はあってうれしい道草でした。


「ゆこう」「ゆこう」

読了
夢枕 獏【陰陽師 天鼓の巻】


まいちょいす。

文藝春秋 2012年7月




うーん、まずまず面白い。久しぶりの獏さん「おんみょうじ」。


一番短い「炎情観音」が体感温度、一番低め。
少女の半身に愛憎執念の歯形浮きでくる怪奇... 。


行間からちょっと怪しくも涼しげな風が吹き流れ来る時代小説、

残暑厳しきおり、いかがでしょうか 笑





あらためて映画も、TUTAYAからレンタルしました。

「陰陽師」と「陰陽師II」の二作。陰陽師「安倍晴明」は野村萬斎。

その友「源博雅」役は伊藤英明。

小説では、Homosexualな雰囲気も要所でありますが映画では

ありませんねー (^▽^;)


両方の作品とも、晴明と博雅が現場へ向かう際に交わす会話

「ゆこう」「ゆこう」が台詞としてちゃんと再現されていました。

それぞれ一回だけでしたが。それにしても、

「陰陽師」では、真田広之、「陰陽師II」では、中井貴一が敵対す

る陰陽師役。それぞれ演技力が抜きんでているので、源博雅役

などはちょっとつらいなーと。


貴一っあんは、未観だったDVD「どろろ」でも百鬼丸の父親役で

登場していましたが、上手い役者さんだなぁと思います。



あー、なんか映画評みたいです (^▽^;)

週末は、「プロメテウス」も観てきましたが、何か映画じみてきて

いますかなー、最近。でも、あらためて、読書の面白みも再認識

できたりもします、はい。


なん?

いつもの動物病院。


リュウ兄いの診察が終わるのを待つ、サクラ。


待合室も立て込んでいるし、車の中も暑いから、

少しは風とおりのイイ、ベンチのある日陰で待ってました。


まいちょいす。



我が家の「見返り美人」の図  (^▽^;) チョットピンボケ!



先月、国立美術館では会えませんでしたが

わたしのひざの上で撮影できました 笑


上野には、フェルメールの少女にも会いに行きたい

のですが。何とかなるかなー



時代物CG活劇

獏さんの「陰陽師」、文庫最新刊を読みました(読感は後日w)



流れで映画の陰陽師、陰陽師Ⅱと観たくなり、

久しぶりにレンタルしてきまして、続けて楽しみました。

まずまず、面白かったです。


で、さらに流れで、

公開当時に観に行った「どろろ」のDVD。


買っていたのを思い出しまして、あらためて観ました。


まいちょいす。  


DVD4枚、手塚治虫の原作漫画が豆本4冊付いたコンプリート版。

もう5年も前の作品だったなんてちょっとビックリです。

(早いなー(^▽^;) )


本編以外のDVDは、パッケージ向け突貫企画と、

尺をつまんだ部分の寄せ集め感もあってちょっと残念。




原作はいろんな問題があって、なかなかメディアでも取り上げら

れにくい側面のある物語りだと承知していましたから、映画化の

話しを聞いたときには、うれしかったものです。


妻夫木聡演じる百鬼丸は、もう拍手もののキャスティング。

冷血漢たる雰囲気は、実写版として作品の質をあげて

いますねー。あらためて観てかっこえぇです。


大掛かりなアクションのほとんどはCG。

登場する悪役キャラが妖怪なので仕方ないですが

うーん。。。 (^▽^;)

それでも義手を付け戻すアップのシーンで

二の腕に溶着していく場面は拍手もの。良くできてます。



どろろ役は、柴崎コウ。。。

ちょっと映画用のキャラではありますが、

嫌いではない女優さんなので、黙認(笑)




当時、きっと続編があるものと期待もしていましたが

残念ながら一作きりでした。

続編やってほしかった。