まいちょいす。 -23ページ目

犬・犬・犬!

通勤途中、

東武線構内にポスター掲示があって、

観に行こうときめていた

岩合光昭さんの写真展。


東武デパートにて年内開催中♪

楽しんできました。



岩合さんは写真家の父親に同行した19歳

ガラパゴスの大自然に感銘を受けて以来、

大自然や動物たちを被写体にお仕事されています。

ネコの写真も多い。でも今回は犬、犬、犬だらけ!



入場券、これ。  (^▽^;) カワイイネ.


まいちょいす。


最初は、日本犬をテーマに柴犬、甲斐犬、紀州犬、秋田犬、

そして「おとうさん」でおなじみの北海道犬。

野趣あふれる風景、そして犬たちも多くて

日本の自然もたいしたものです。。。



予想以上の盛況ぶりに

犬好きの人はほんとうに多いのだなーと実感。


協賛は堀内カラー。大判出力ですね。

もうひとつ、オリンパス。

岩合さんおつかいのE-3、保護色モデルほか、

最新のミラーレス一眼などのカメラを展示。


いいカメラならきっといい写真が撮れると

思わせる絶好の、特設展示場出口 笑

うん、いいカメラ欲しくなった。




写真集も買うつもりでしたが、判型ちいさすぎ (´□`。)

写真集は大きくなきゃと思う。

おみやげはクリアファイル。

ましろの紀州犬。


まいちょいす。


うー、かわいくて、

つかえない、つかえない。。。 (^▽^;)


ウンチの上の葉っぱ。

読了
池上高志【生命のサンドウィッチ理論】


まいちょいす。

講談社 2012年10月
カット 植田工





「葉っぱの上にウンチ、ウンチの上に葉っぱ」 


これなーんだ。


アフリカのなぞなぞ、だそうです。


タイトルのサンドウィッチ理論「下のパンがハードウェア、上の

パンがソフトウェア。あいだにはさまる具が自ら動くパターン、

自律性(意識、記憶、感情、知覚、学習)」とつながるなぞなぞ

なのですが、個人的には、この“ウンチの上に葉っぱ”理論

ほうが腑に落ちた気がします (^_^;)



生命の外延をわかりやすい例え話しで説明してもらえるもので
宇宙に関わるところはないのですが、何やらイメージがつなが

るのは宇宙方面です。

二月ぐらい前でしょうか“アナザースカイ”。長谷川潤さん、番組

出演最後の放送で星出さんが語られた、宇宙から地球を眺め

たときの感想が、印象に残っています。



「地球は、宇宙の只中に紐でぶらさがるでなく浮いていました」



という感じのお話し。星伸一さんのお話しならわかるけど(笑)

宇宙飛行士の星出さんの感想であるところが面白いと思いまし

た。福岡伸一さんの分けても分からないミクロ・マクロでもない、
村上和雄さんの“サムシング・グレート”でもないし、毛利衛さん
の“ユニバソロジ”ともちがう。
読み終わってなぜか、

谷川俊太郎さんの「二十億光年の孤独」が浮かんできました。


いな。


これ、けっこうイイ線でつながったのではないかなぁ

 (^▽^;) トオモウ.



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


残念ながら上田さんのカット、わたしには理解できなかった。
頁対面置き、見開きの背景にしろ。相当に力の入ったコラボ
レーションであったことが、あとがきで分かるのですが。


ペイントは抽象絵画として良くも、鉛筆のドロー系のカットは
どうにも受け入れられなかった。真っ当に描ける画力がある

にヘタウマ風に完成させる絵というのはどうにも。(´□`。)


さらさらさくさく短編集

読了
吉田修一【キャンセルされた街の案内】


まいちょいす。

新潮社2009年8月





すでに死ぬまで読みきれない数多の物語りがある中で、吉田さんの

本を結構読んでいるということは、自分に合ってて好きだから、という

ことでいいでしょう (^▽^;) キット.


何気ない日常がベースのお話しが多くて、言ってしまえば不可がな

いように、可も少ないのでしょうが“読み終わった感”がイイ♪


物語りは創作で終わるのではなく、読み終わる人がいて完結する、

ようなお話しがどっかでありました。きっとそう。でもクリエィティブは

すべてがそうであるようにも思えますね。







表紙は洋封筒を模したもので、あて名用のまど開き部分からは、

折り込まれた地図がのぞいているデザイン。本当に表紙に型抜きし

て、フィルムの内貼りまでするという凝りようです。

さらに、表2に巻き込む側のカバー袖部分には表紙にデザインされ

ている地図の座標(A6,C5とか)で、もっともらしいビル名や、通りの

名称もどきに横文字で印刷してあります。

(注意しないと意味分からないかも)

どうやら行頭の10箇所は、本編収録の小説タイトルのようです。
以降に続くのは、物語りに登場する駅や店などの名前が列記して

あります。こだわりのある“作り手大満足”の装丁、のようです笑




タイトル作品「キャンセルされた街の案内」は最後。

ご出身の長崎にある軍艦島の思い出をベースに、主人公は郷里の

思い出、主人公の兄との日常リアル、創作している小説の世界、

その小説のモデルたる主人公の恋愛関係。


きっとどのあたりかは、吉田さんのリアルとシンクロしているのでし

ょうね。こうやってある意味、物語りを通して自身の想いを吐露され

ている。



一番楽しめたのは「灯台」。

吉田さんにはめずらしい、ちょっとSFちっくなストーリーでよかった。

だれもが幼い頃や、思春期に一度は思う未来の自分像。もしも、

二十年後の自分と会話ができるとしたら、どんなことを話すかなぁ。

やっぱりNGな分岐点、選択ミスについては教わるかしら (^▽^;)




女性語りが3作品、かな。

吉田さんのお話しに登場する男性主人公はみなが誠実だなぁ。





Windham Hill.







Windham Hill レーベル。
ご存知の方もいらっしゃるのでは。
1980年代にヒーリング、癒し系のアコースティック・ブランドとして
そこそこ流行りました。

ウィンダム・ヒル・レコードの創始者、
ウィリアム・アッカーマンはギタリストとして
アコースティックギターアルバムをリリースしています。
変則的なチューニングを多用した楽曲つくりで、
独特の世界観を聴かせてくれます。



邦題「無垢の心と誘惑の影」。

聴き手の想像力しだいで
様々なシーンを思い描くことができるように思います。


ご視聴、もしも叶うものならばヘッドフォン。
おやすみの前にお聞きいただきますれば弾き手本望 笑


アイデアだねぇ。

ららぽーとへ真冬用のアウター探しに行きました。

ほぼ予定通りのジャケット入手できました♪

(結局、TimberlandのHeavyな登山用に

なってしまったけど ... )




ららぽーとTOKYO-BAY には、

東急ハンズがあって、ほぼ立ち寄ります。


何かあるっ笑




ほら、ありましたっ。



まいちょいす。



まいちょいす。



まいちょいす。



まいちょいす。



ライオンと黒ネコさんのブックマーカー。



薄手のマグネットシートが型抜きされていて、

ページをやさしくホールド。


特に文庫本は、しおりに不便するので

あると便利です (^O^)/




12月の雨。

職場からの景観。

久しぶりにアップしてみました (^∇^)


まいちょいす。


そぼ降る雨ですが、

第二展望台より突端は雨雲に消されていました。

まるで地上と天上を支えているみたいです。




せっかくスマホになった!のに

まだ、カメラ機能を使いきっておりませんで、

適当なカットになってしまいました。


次回には

もっときれいなツリーを撮りたいと思います (^O^)/



そういえば、12月の雨って

曲がありましたねー。

ユーミン♪


年末読書備忘録。

読了

皆川博子【双頭のバビロン】
まいちょいす。

東京創元者社 2012年4月

初出 ミステリーズ!vol.30~ vol.43


皆川さん、この作品を超える物語りを

まだこの先、期待していていいのでしょうか。。。


読み応えのある長編でしたがホントーに面白かった!

もう絶賛 (^O^)/サイコー!






読了

西尾幹二、青木直人【第二次尖閣戦争】

まいちょいす。

祥伝社 2012年11月


知らないでいることがおおいなぁ笑

中国のこれまで、そして知るべき、これからがある。

日米安保についても同じ。


あらためてわが日本国を考えさせられる。

憂いてばかりいられない。






読了

梅原猛【古事記 増補新版】

まいちょいす。

学研文庫 2012年7月


翻訳自体にはそう新鮮味はなかったです。

読み下してもらうことでとてもわかりやすい

日本むかしばなしとして理解に及びます。






読了

南直哉(じきさい)【自分をみつめる禅問答】
まいちょいす。

角川文庫 2011年12月



禅問答の体。独りで黙読をすすめると

ちょっと不思議な感覚になるようです。


わたしは誰?ここはどこ?


この世は、天罰や因果応報で、

まわっているわけではないことは事実。







読了

三木清 【哲学ノート】
まいちょいす。

中央公論社 2010年4月



底本は1954年河出書房の文庫。

新字新かな使いになっています。


著者の「人生論ノート」は

昭和40年代の版が手元にあります。


五年おきぐらいには

定期的に読んでおきたいと思うところです。

和洋問わず。

蓮の実、椿の実の殻、毬栗、松ぼっくり、そして竹など。

モノトーンだって

階調だけではなくて色味もあるっ(^∇^)


いわゆるチャコール・グレー。




まいちょいす。



頂いたときに

レーベルが無かったのでググッってみました。


 「御華炭」

以外に県下の逸品でした。


消臭効果はワンシーズンでしょうね。


とってもセンスのいい贈りもの (^O^)/ウレシイ.


登場人物の苗字に誘われる郷愁。

先週の日曜日に郷里の知人からメールが届いていました。

二週連続で、「鶴瓶の家族に乾杯」で地元が紹介されるよ、との内容。


まいちょいす。


うれしいものです。


鹿児島を離れて30年経っても、こうやって連絡くれるのですから。

20時だと観られないので、録画予約で夜半に視聴。


オリンピック日本代表のバレーボールチームは鹿児島で合宿して

いたのですね。(それさえ知らなかった・・・笑)
セッターの竹下佳江さんが銅メダル持参で凱旋報告といった趣向。




今夜は後編。

竹下さんは温泉街へ、鶴瓶さんは武家屋敷へと別行動。


入来院さんと鶴瓶さんの意気投合が面白かった。ぐい飲みで焼酎を

ご馳走になるところで、この焼き物ええなーと独り言ちる鶴瓶さん。

うん、壽官だよ。とあっさり入来院さん。


入来院さんは沈壽官さんと日頃連絡を取るような間柄で、鶴瓶さん

は仰天します。鶴瓶さんと沈壽官さんとの交流は知っていたので、

録画を観ながらの視聴者しゃんはいもビックリ。

やらせ無しで(ナシと思う)ここまでの奇遇があるなんて。

沈壽官窯へ電話で連絡。これもちゃんと薩摩焼宗家十四代が

ご在宅で番組盛り上がるところでした。



けっきょくは、鶴瓶さんの人柄と機転、

そのキャラクターで成り立っている番組のようです。


ふるさとの良さも再認識。 おもしろかった (^O^)/アリガトー!



勧善懲悪。

読了
澤田ふじ子 【あんでらすの鐘 - 高瀬川女船歌五】

まいちょいす。

中央公論新社 2012年10月

初出単行2011年1月





シリーズ新キャラ、明珠。町医者として初登場 (^-^)/


とてもよかった

「兄(あん)ちゃんと呼べ」 第五話。
両親を亡くした姉弟。市松にとって、姉ちゃんが働く
小料理屋

から、毎晩姉ちゃんを送ってくれる男が気に食わない。

送り狼に化けると噂される油問屋のボンボンも、実のところ

出生に事情を抱えた好青年。・・・ハッピーエンド♪


市松少年の心情にまでストーリーが広がると
ちょっとした中編小説になるのではないかな。

まっすぐな少年のところ、悪い連中に唆されて、
その更生を皆が助ける、みたいな笑




タイトルの作品は最後、六話め「あんでらすの鐘」。
サブキャラとして活躍する医僧にからんで
ハッピーエンドを飾ります。


きっと長崎で学んでから上京、そのあたりから
またお話しが続いていくのではと楽しみです (^∇^)