英語訳は、money influences people つまり、「お金が人々に影響する」ということですね。
では、用例を見ていきましょう。
He’s very wealthy and can get people to do anything he wants. There’s no doubt that money talks. 「彼は、とても裕福で人々に彼が望むことを何でもさせる事ができる。つまり、金がものを言うってことに疑いの余地はないね。」となります。
この monkey は、中世の動物童話の中に出てくる Martine The Ape の息子の名 Moneke が語源となっているようです。
では、この「サル」を使った表現を見ていきましょう。
先ずは、monkey around with です。
この意味は、「いたずらする」とか「いじくる」となります。
用例としては、Stop monkeying around with the electronic outlet before you get a shock. 「感電する前にコンセントでいじくりまわすのを止めなさい。」となります。
この表現では、monkey を動詞で使ってますよね。
そう、動詞で使えることを覚えておいてください。
Stop の後で使う動詞ですから進行形 ing の形をとります。
では名詞で使われている表現を一つ紹介しましょう。
それは、monkey business です。
意味は「不正行為」や「インチキ」、「インチキ商売」となりますね。
使い方としては、The taxpayers rebelled against all the monkey business going on in the city government and elected a new city council. 「納税者は、市政において行われている全ての不正行為に対し反対し、市議を一新した。」となります。
ここでもう一つ名詞で使われている表現を紹介します。
Monkey on one’s back です。意味は「厄介な問題」とか「重荷」、その他に「麻薬中毒」といった意味があります。
これに似通った表現として have a monkey on one’s back となると「悪習を止められない」、「麻薬中毒になっている」とか「厄介な問題を抱えている」などの意味になるのです。使い方としては、When Tom couldn’t complete the project that they tried to give it to Sam but he said he didn’t want the monkey on his back. 「サムにやらせようと考えていた計画をトムが完成させることができなかった時、サムは重荷を背負いたくないと言った。」となります。