熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp -21ページ目

熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

ぜい肉をつけた巨大都市東京 小池知事

 

早いものでもう10月です。

今年も残すところ91日だそうで。

本当に月日が経つのは早いものです。

光陰矢の如し!Time flies.

年を取るわけですね。

さて、先月末に小池都知事が所信表明演説を都議会で行いました。

その際、東京を形容する際、刺激的な表現を使っていました。

「溢れんばかりのぜい肉をつけた巨大な肥満都市」です。

余計なものがいっぱいついていると言いたかったようですね。

この表現に含まれているのは利権が絡んだ闇の構造でしょう。

彼女は、この溢れんばかりのぜい肉をそぎ落とす覚悟のようです。

そのため、関東大震災において復興に尽力した後藤新平さんの言葉「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、その報いを求めぬよう」と説いた「自治三訣」を引用し、公僕の精神に触れておりました。

そして「自分が生きている時だけ良ければよい、というのではなくて今の都民、そして100年後の都民のため働かなくては」と述べています。

本当に素晴らしい。

このような毅然とした態度を表明した小池氏には本当に頑張っていただきたいものです。

さて、今回は「ぜい肉をそぎ落とす」という表現を学んでいきたいと思います。

これは、そのまま訳すと get rid of flab となります。

勿論これでもOKですけど、ちょっと直球すぎますね。

では、もう少しかっこいい表現は無いか?と言えば slim down という表現があります。

これは、「~を痩せさせる。」とか「細くする」といった意味があります。

というわけで、We need to slim down this gigantic fat city, Tokyo with political darkness, tie, and vested-interest structure. 「我々は、政治的闇、足枷、そして利権構造で巨大に太った東京という都市のぜい肉をそぎ落とす必要があります。」と出来ますね。

彼女のリーダーシップは本物です。

真に理に適っていますし、筋が通っています。

彼女の奮闘に期待しましょう。

本当に今までの知事は何だったのでしょうか?我々の健康が危機に晒される jeopardize ところでした。

では、よい週末を

こうちょラブラブ!

小林麻央さん抗がん剤投薬腹をくくる be willing

 

昨晩、社会人男性の個人レッスンをした際、そのお客様から要望があったトピックは、早期癌発見技術に関するスピーチでした。


そのスピーカーは、乳がんで苦しんだ叔母を見ていた経験から医療技術の革新によってビジネスとしてではなく、人道的見地からこの簡単で安価な方法を完成させ、世界に広めるという目標を持って日々頑張っているというお話でした。


そこで、話題になったのは、今や離婚問題で話題(She is an item = 噂の的)となっているアンジョリーナ・ジョリーのお話です。


彼女は、研究、勉強、そして自分の親せきや先祖の死因から考察して乳がんにかかるリスクを無くすため乳房を取り除く手術をしました。


この際、話題になったのは、乳房の再構築外科手術のお話などです。


ここで、その生徒さんと話したのは、乳がんの発生要因として遺伝要因は20%程度だということでした。


従って、20%のリスクがあるから乳房の摘出手術をするのはどうなのか?というお話もしました。


本当に難しい選択です。


また、乳がんのシステムを考察した際にキーとなるのは血液だそうです。


お乳の元は血液ということで、その辺に異常をきたし、癌を患ってしまうと、血流にのって癌細胞が一気に体中を巡ってしまうため、乳がんに罹患すれば、ステージ進行は非常に早いということでした。


ここで、話は市川海老蔵さんの妻、小林麻央さんに移っていきました。


彼女はブログで「抗がん剤(anticancer drug)」の服薬を避けたかったという気持ちを吐露しています。


しかし、お母さんから、「抗がん剤と友達になるのよ。」と言われ、「どうか、私の癌を小さくして下さい。私はあなたに期待しています。」と話しかけ始めたそうです。


そして「怖く思えていた抗がん剤にも感謝の気持ちが湧いてきました。」と述べています。


つまり、腹をくくったわけです。


そして、海老蔵さんは「すごい所で、麻央は戦っているのだ。」ということを再認識したということです。


今回は、「腹をくくる」という表現を考えていきたいと思います。


日本語の意味は、「いかなる結果にもたじろがないように心を決める。覚悟する。」ですね。


簡単に言えば decide とか make up one’s mind to ~でいけそうです。


しかし、今回は、ポジティブな感情を汲みして be willing to take anticancer drugs といきましょう。


これであれば「快く~する、~を望んでいる、~を同意している。」といったニュアンスが出てきます。


必ず治すという意気ごみを込め、前向きに決心し、腹をくくったという感じが出るのではないでしょうか。


現在乳がんになる確率はびっくりするほど高いようです。


女性の皆さま、早期発見が完全治癒に繋がる道だそうです。


面倒で痛みが伴い、恐怖心が煽られる乳がん検診ではありますが、将来の皆様の人生のために定期的に受検してください。


では、現在病魔と闘っている多くの女性を心に想い祈って今回のブログを締めたいと思います。


では、また


こうちょにひひ

八面六臂 versatile の大活躍 片岡愛之助

 

さて、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんと女優の藤原紀香さん目出度くご結婚し、披露宴を執り行いました。


片岡愛之助さんと言えば、上方歌舞伎の俳優さんです。


皆さん、歌舞伎には上方歌舞伎と江戸歌舞伎があるってご存知でしたか?


一年中、歌舞伎の公演をしているのが東京の歌舞伎座ですから、一般的には歌舞伎と言えば、江戸歌舞伎と思いがちです。


しかし、型や演出、演技法や演目は上方と江戸は異なるのです。


片岡愛之助さんは、上方歌舞伎片岡一門の俳優さんなのです。


彼は、大ヒットテレビドラマの「半沢直樹」の国税職員・金融庁職員である黒崎を演じてお茶の間で注目を集めました。


テレビのインタビューでよく彼が言っていたのが「この10何年、丸一日休暇を取ったことが無い!」というものです。


歌舞伎への出演(お稽古含む)だけでなく、数多くのテレビドラマへの出演、バラエティー番組への出演、また、歌舞伎養成塾等もやっておられるようです。


これこそ、八面六臂の大活躍と言えますよね。


さて、今回のお題は、この「八面六臂」という言葉です。


もともとは仏像である3つの顔と6本の腕を有している阿修羅が、「あらゆる方面で目覚ましい働きをした」とか「多才で一人で何人分もの活躍をした」ということを語源とした言葉です。


実際は三面六臂だったのですが、それが発展して八面六臂となったようです。


では、英訳するときはどうすればよいかということで、字面通り、8つの顔と6本の腕としても意味が通りませんので、意味となる「あらゆる方面で目覚ましい働きをする」とか「多才で一人で何人分もの活躍をする」という部分を英訳していけばOKです。


つまり、英語では、一言で versatile というものがあります。


「多才」という言葉ですね。


その他に少し日本人に馴染みのある言葉で all-round というものもあります。


日本語英語では、よく「オールラウンダー」なんて言いますよね。


また、変わったところでは、英語ではギリシャ神話の「ヘラクレス」を使って Herculean effort 「努力がすさまじい」という言い方もあります。


彼のこの八面六臂の大活躍の根源は何か?ということです。


実は、最初に述べた国民の上方歌舞伎に関する認識を高める、そして自分たちが演じている歌舞伎に誇りを持てるようにするというのが目標のようです。


本当に上方歌舞伎の伝統継承という大きな責務を背負って生きてらっしゃるようです。


彼の夢は、大阪にも東京の歌舞伎座のように上方歌舞伎座を一年中公演する劇場を作るのが夢であり目標であるようです。


時代の変化に寄り添いながら伝統継承のために一生懸命働く愛之助さん。


良い伴侶を得たことで更にパワーアップして愛之助流リーダーシップを発揮して歌舞伎界を盛り上げていただければと思います。


では、また


こうちょラブラブ!