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熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

無責任な批評 Monday Morning Quarterbacking


アメフトのクウォターバックは誰しも憧れる花形プレーヤーです。


このポジション、無線で流れてくるコーチの指示をチーム全体に流し、ゲームを組み立てる重要な役割を担っています。


従って、負け試合ともなれば、クウォターバック批評につながるわけです。


日本でも、野球、サッカー、その他のスポーツでも、試合のあとに「あれこれ」批評する方いますよね。


アメリカも例外ではなく、週末のアメフトの試合のあと、月曜日に試合の結果について「あれこれ」批判することを、Monday Morning Quarterbackingと言います。


そう、「月曜の朝、あの時のあのプレーがどうだった、ああだったとクウォターバックについて、または他の選手のプレーについて批判すること」を指します。


試合の結果が事前にわかっていればそんな批評をすることもないいんでしょうけど。


また、これに付随して覚えておきたいのが、以前紹介した back seat driver 「後部座席から、運転に関してあれこれ指示を出す人」に似ている表現で、armchair quarterback というものがあります。


これは、アームチェアーにどっかりと座って、クウォターバックのプレーに関してあれこれ批評する人を指す言葉です。


これが転じて、「実際に仕事をしている人たちの批判をするだけで、何も責任を取らない人」を指す言葉となっています。


今回紹介した3つの表現、する人いますよね~。


「そんなに言うんだったら、自分でやってみろ。」って言いたくなりますよね。


私が独立・起業してますけど、こんな私の決心をMonday Morning Quarterbackingしているひとたくさんいると思います。


でも、自分がやる気もないし、そのつもりもないんだったら「あれこれ人の批判はしないほうが良い」でしょうね。


お互い気持ちよくないと思いますよ。


では、また


こうちょべーっだ!


今回からは、Mから始まる idiom を勉強していきたいと思います。


今回紹介する IDIOMは「大儲けする」を意味する make a killing です。


なぜ、killing が「大儲け」となるのか?って大きな疑問ですよね。


その昔、西部開拓の時代に遡って考えてみますと、昔の「大当たり、大儲け」につながるものは、狩りの収穫だったわけです。


因みに、獲物は以前紹介したとおり、game です。


大きい獲物は、a big game で、小さな獲物は a small game と言います。


やはり、狩りに行って、大きい獲物を捕獲したら、一家の胃袋を満たし、また肉を売ったらお金にもなったのでしょう。


ですから、獲物を殺す、つまり a killing が「大当たり、大儲け」になっていったんですね。


最近の大儲けといえば、もっぱら株や事業ですね。


うちの英会話スクールでもこうならないかな~なんて考えていろいろ頑張っています。


今年は、事業立ち上げ。


今月、法人1社とリーダーシップ講座1年契約入りました。


来月、もう1社と契約に臨みます。


うまく、契約が取れればと思っています。


これも1年契約。


さて、来年は、うちの事業の飛躍の年にしていきたいと思っています。


I would like to make a killing in my business!


では、また


こうちょニコニコ


今回は、「気が狂った」とか「頭おかしくなったんじゃない?」といった意味を持つ lose one's marbles です。


marble といえば「ビー玉」や「おはじき」といったものを思い浮かべると思いますが、複数形にしますと「正気」とか「分別」といった意味があります。


そこで、正気を失ったから「頭おかしいんじゃない?」といった感じです。


決して、医学的に精神崩壊して精神病院に入院しなければならないってわけではありません。


このように「気が狂ってる」系の表現は多く存在します。


ここで、一気に見ていきましょう。


out of one's mind も同様の表現です。


lose one's mind となると「気違いになる」となります。


その他に、He is off the wall. も同じで「彼はおかしいよ。」となりますね。


Off the wall は、マイケル・ジャクソンの曲にもありますね。スリラーでブレイクする前の曲ですが、私は結構好きです。


その他に、He needs a straight jacket. となると、彼は拘束衣が必要という意味で、転じて「彼は狂ってる。」というようになります。


因みに、医学的に精神疾患が認められるとなれば、精神科医にお世話にならなければなりません。


精神科医は、psychiatrist ですが、 shrink とか headshrinker とも呼ばれます。


因みに精神病院は booby hatch とか funny farm と呼ばれることがあります。


私が、米軍に留学していた頃、同じテキサスにある陸軍基地で Fort Hood で乱射事件が起こりました。


この衝撃的なニュースは瞬時にCNNで全世界に配信されまして、私が通っていた陸軍の学校でも動揺が走っていました。


乱射事件を起こしたのは、ハッサン陸軍少佐でした。


彼はイスラム系であり、イラクやアフガニスタンにおける戦争に反対する声明を過激なインターネット投稿サイトに載せていました。


驚いたことに彼の陸軍における職務は、同じ陸軍兵士を助ける精神科医だったのです。


その仲間を助けるべき精神科医であったハッサン少佐は、He lost his mind. となり、rampage を起こしたのです。


事件で13名が死亡、30名が重軽傷を負いました。


この事件を受けて、オバマ大統領は生命を出しております。


It's difficult enough when we lose these brave Americans in battles overseas. It is horrifying that they should come under fire at any army base on American soil.


海外の戦場で勇敢なアメリカ兵を失うだけでも耐え難いものです。まして彼らがアメリカ本土の陸軍基地で銃火を浴びせられるということは、戦慄を禁じえません。


単に、「頭おかしいんじゃない?」程度で済むお話であれば結構ですが、人の命を奪うようなことにつながるのでは大変です。


世の中には、様々な諍いは存在しますが、人間ですから知恵を使って平和理に、解決できるよう努力したいですね。


では、また


こうちょえっ