先日の記事に沢山のコメントありがとうございました。
ボンの咳もだいぶ良くなってきてます。
イギリスからの日本入国、14日より、ホテルでの強制隔離が6日間から3日間になる様ですね。
ただ、14日間の自己隔離は、必要なので、私の場合、実家が札幌なので、さすがに東京や大阪から公共交通機関を利用せずに実家に帰るのは、厳しいので、帰省はまだまだ難しそうですが。
そして、イギリスでも月曜から、ワクチン接種2回終了してる人は、アンバーリスト国(フランスを除く)から入国した場合の自己隔離が免除、濃厚接触者になっても自己隔離免除になる様です。
(日本でもこれが適用されれば、帰省しやすくなるんですけどね。)
18歳以下の場合、ワクチン接種有無にかかわらず、濃厚接触者になっても自己隔離免除になる様なので、学校が始まっても濃厚接触者で自宅待機しなくてもよくなる様ですね。
多くの職場でもこの濃厚接触者で職場のスタッフ不足や学校でも学校に行けない生徒が増えてたので、この対応は、喜ばしい事なんでしょうが、本当に大丈夫なのかな?とちょっと不安な部分でもあります。
学校が始まった途端、又、感染者急増なんて事にならない事を願うしかないですね。
我が家の菜園もほぼ終盤になってきてます。
忘れないうちに今年の収穫を・・・。
あまり大きく育たなかったビートルート。
小さめのは、ほとんどピクルスにして食べたんですが、ちょっとだけ大きめだったゴールデンビーツとキャンディービーツ1個ずつだけ茹でて、サラダで食べました。
さすがに採り立てで新鮮なのと市販の物より小さめなので、30分位で茹で上がりました。
(市販の物だと45分〜1時間以上かかる事も。)
いつものオリーブオイル、オレンジ汁、バルサミコ酢を混ぜただけのドレッシングで。
キャンディービーツはなるとみたいな可愛いピンクと白の渦巻きなんですが、茹でてしまうと色がボヤーッとしてしまい、可愛さが半減してしまいます
でも、甘くて美味しいビーツでした。
ビーツは7月末で全て収穫しました。
こちらが、2回目のチンゲン菜?パクチョイ?。
1回目よりは、大きくなったけど、やはり葉っぱの方が大きく、茎があまり太くなってません。
これが、多分、今年育てた中で一番立派に育った物です。
チンゲン菜も隣のチャードも全て収穫して食べ終わってます(2,3週間位前の写真です)。
この日は、チンゲン菜とビートルートの葉等も一緒にメキシカン風に炒めて、トルティーヤ。
最近、結構上手にフラットブレッドも焼ける様になったので、自分で焼いたフラットブレッドに巻いて食べました。
自家製のハラピーニョのピクルスとトマトレリッシュも一緒に挟んで。
そして、グリーンハウスで育ててるトマト。
以前、ちょっと紹介したミニイエロートマトは収穫が最初に始まったんですが・・・。
このミニイエロートマトと一緒に苗で買ってたトマトも実が色付いてきました。
でも、写真の赤ではなく、黄色いトマトだったんです。
実が小さいのは、鉢で育ててるのと摘花していないので、実が小さいままなんですが・・・。
赤いトマトは、緑から徐々に赤くなってきますが、こちら、いくら待っても赤くなる気配がなく、どの実もこんな感じで黄色くなりました
こちらのトマトは、Golden Sunriseと言う品種だったんですが、写真ではオレンジがかってはいるけど、赤いですよね?
あれ?これは、ネームプレートが違うの付いてたのかな?(こちらではあり得る)とも思ったんですが、ネットでGolden Sunriseって検索したら、赤いのもあるけど、黄色いトマトがいっぱい出てきたので、ネームタグは間違ってなかった様ですが、紛らわしい。
土壌によって色が変わるのか?
それとも赤くなるのとイエローになるのと2種類あるんでしょうかね?
上のちょっと大きめのがGolden Sunriseで、他のもっと小さいのは、ミニイエロートマトなので、ほぼミニトマトサイズですが、Golden Sunriseの方がミニイエローより甘みが強い気がします。
イエローの方が早く収穫が始まってますが、種から育てた赤いトマトはやっと2個収穫したところです。
グリーンハウスで育ててるけど、今年は、あまり暖かくないし、トマトは、なかなか赤くなりません
ちょっと長くなったので、豆類の話は、又、後で。