昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様 -9ページ目

昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

ゴンドラまかせ 高田恭子

「みんな夢の中」につづくデビュー2曲目

 

ゴンドラまかせ 高田恭子

 

オリンピックも終りましたが、

イタリアつながりで、「ゴンドラまかせ

閉会式にもゴンドラ出て来た

 

ゴンドラまかせ 昭和44年(1969年)

ゴンドラ ゴンドラ波にまかせて

ゆれてながれる 女心

青い空に なげたくちづけ

恋のゆくえは ゴンドラまかせ

ゆらゆららららああ いい気持ち

ゆらゆらららららゴンドラまかせ

 

作詞/作曲・浜口庫之助

編曲・小谷充

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みんな夢の中」に続いて、これもそこそこヒットしたと思う

同じく浜口庫之助の作詞作曲です

 

イタリアに行ったことも無いし、

もちろんゴンドラに乗ったこともありません

ちょっとゆらゆら、いい気持になってみたい

 

高田恭子は「みんな夢の中」で紅白歌合戦に出場

そしてレコード大賞新人賞を受賞しています

シューベルツと同じ

 

ゴンドラまかせ 高田恭子

この時の新人賞のメンツ

千賀かほる「真夜中のギター

クール・ファイブ「長崎は今日も雨だった

シューベルツ「

 

最優秀新人賞はピーター「夜と朝のあいだに

この頃の定番演出、お母さんも登場し感動の抱擁

司会の高橋圭三アナがまた煽る煽る

 

ゴンドラまかせ 高田恭子

 

フォークソング系のヒット曲が多く生まれまれた頃

森山良子「禁じられた恋

アン真理子「悲しみは駈け足でやってくる

中山千夏「あなたの心に

加藤登紀子「ひとり寝の子守唄

・・・

どの歌も、すぐに歌える曲ばかり

 

高田恭子は、デビュー前にカンツォーネを勉強

カンツォーネコンクールに出場し優勝しています

なので、ゴンドラか?
秋川雅史、千葉紘子も優勝経験者なんですね

 

〈関連記事〉

みんな夢の中 高田恭子

夜と朝のあいだに ピーター

 

 

 

 

風 はしだのりひことシューベルツ

 

風 はしだのりひことシューベルツ

 

今日は北風寒い一日でした

」は、シューベルツのデビュー曲にして大ヒット

フォークソングの代表的な1曲でもあります

 

 昭和44年(1969年)

人は誰もただ一人旅に出て

人は誰もふるさとを振り返る

ちょっぴりさみしくて

振り返っても

そこにはただ風が吹いているだけ

 

作詞・北山修

作曲・端田宣彦

編曲・青木望

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フォーク・クルセダーズ解散後に結成したシューベルツ

「風」の作曲は、はしだのりひこ

作詞は、同じくフォーク・クルセダーズだった北山修

 

旅立ちの切なさと決意を冬の情景と共に歌った名曲

ちょっとした無常観もあり、大ヒットとなりました

そこにはただ風が吹いているだけ

 

「風」は、はしだのりひこが19歳の時に作った曲

実はヒット曲なので仕方なく歌った時期もあったとか

 

ちょっと意外な話です

二十代で歌うには早すぎたと感じていたそうな

 

シューベルツ解散後には、

クライマックス、エンドレスと新グループを結成

しかも、それぞれでヒット曲をだしています

 

はしだのりひことクライマックス「花嫁

花嫁は 夜汽車にのってとついでゆくの

あの人の 写真を胸に海辺の街へ

 

はしだのりひことエンドレス「嫁ぐ日

とってもおしゃべりで 

よく笑うどこにもいるような 

凡児の娘をよろしく」テーマソング

 

一時期、”主夫”活動が話題でした

 

〈関連記事〉

さすらい人の子守唄 シューベルツ

白い鳥にのって シューベルツ

 

 

映画「若大将対青大将」挿入歌「アダムとイヴのように」

歌うのは、2代目若大将 大矢茂

 

土日は暖かったのに、今日は夕方から寒い

明日にかけて夜中には雪やみぞれとか

やっぱりまだ2月の冬か

真冬の帰り道 ザ・ランチャーズ

 

のちに2代目若大将となる大矢茂と

内藤洋子と結婚する喜多嶋修がいた

ランチャーズ最大ヒット曲

 

「若大将対青大将」大矢茂
右端が大矢茂
となりが、喜多嶋修
 

真冬の帰り道 昭和42年(1967年)

あなたの肩先に ひらひらこぼれてる

プラタナスの枯れ葉 

寒そな枯れ葉

どこまで送ろうか 真冬の帰り道

このままどこまでも 歩いていたい 

 

作詞・水島哲

作曲・喜多嶋修

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作曲は喜多嶋修、加山雄三の従兄弟であります

のちに東宝の内藤洋子と結婚し、娘が喜多嶋舞です

 

「若大将対青大将」大矢茂 喜多嶋舞 内藤洋子

 

 

大矢茂が2代目若大将となった映画「若大将対青大将」

 

「若大将対青大将」大矢茂

田中邦衛 加山雄三 酒井和歌子 吉沢京子 大矢茂

 

大学を卒業し、会社員となった若大将と青大将

若大将の恋人酒井和歌子も勤務しています

もうお相手も星由里子ではなくなった

こっちも2代目

「若大将対青大将」大矢茂 加山雄三

 

そして、加山雄三は京南大学後輩の大矢茂へ若大将を譲渡

 

”みんな!  若大将というニックネームを

 今日からこいつに譲ろうと思う”

”先輩!”

”意義なーし 頑張ってね 素敵~” パチパチ

 

大谷翔平??

いいえ、大矢茂 2代目若大将です

「若大将対青大将」大矢茂 加山雄三

 

 

「若大将対青大将」予告編

この中で、「アダムとイヴのように」歌っています

 

時代を反映してか、今回はモータースポーツ

鈴鹿サーキットでの活躍です

youtu.be/05wHD-tId6k?si=-mg-uU26T3cWQyes

 

やっぱり、田中邦衛青大将あってのシリーズと再認識します

今回も加山雄三の恋人酒井和歌子に横恋慕して、

ハチャメチャ行動、でも憎めないキャラ

 

晴乃チック・タックのタック高松しげおに

2代目青大将を譲るって言ったのに、

”先輩勘弁して下さい”

 

 

大矢茂の2代目若大将という看板はやはり重荷だったのか?

この映画一本で、その後は無かったようです

 

そして、3代目若大将となったのは、草刈正雄でした

「がんばれ!若大将」

でも、やっぱり若大将ってイメージじゃないな

 

 

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