昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様 -10ページ目

昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

若い涙 初代ジャニーズ

 

若い涙 初代ジャニーズ

 

初代ジャニーズ みんな十代後半のころ

声も若い、歌も元気いっぱい

マーチングバンドで行進している雰囲気

 

NHK夢であいましょう八月の歌

若い涙 昭和39年(1964年)

おーいおい おーいおい

おーいおいと呼んでみよう

淋しいときは 声を張り上げ

誰かを呼んで 耳をすまそう

返事はあるさ きこえてくるさ

おーいおい おーいおい

おーいおいと呼んでみよう

 

作詞・永六輔

作曲・中村八大

編曲・服部克久

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東京オリンピックのあった昭和39年

初代ジャニーズのデビュー曲です

伝説のバラエティ番組「夢であいましょう」の今月の歌

やっぱり、永六輔・中村八大コンビの曲でした

 

「夢であいましょう」は、子供の頃に見た記憶があります

それが当時の記憶なのか、その後に見た映像の記憶なのか

良く分かりません

 

ジャニーズも番組に出演して踊っていました

日本初の歌って踊れるグループと云われていたとか

 

永六輔・中村八大コンビの今月の歌のヒット曲は多数

良く話題に上がるのが

上を向いて歩こう

遠くへ行きたい

おさななじみ

こんにちは赤ちゃん

などなど

 

この「若い涙」はほとんど話題にならないのは何故

 

若い涙 初代ジャニーズ

 

レコードジャケットにはメンバーと服の色が紹介されている

中谷良(赤)

青井輝彦(青)

真家ひろみ(黄)

飯野おさみ(黒)

メンバーカラーでも先駆けだったのか??

 

若い涙 初代ジャニーズ

この頃は、まだ渡辺プロ内に居た

それにしても、当時の歌本は芸能人の住所モロ載せ

左の城山吉之助も、「モンキー・ボン・ダンス」が

「夢であいましょう」今月の歌でした

 

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太陽のあいつ ジャニーズ

 

 

朝がくるまえに ちあきなおみ

 

雨に濡れた慕情」でデビューしたちあきなおみの2曲目

昭和44年、同じく吉田央(吉田旺)・鈴木淳による「朝がくるまえに

 

朝がくるまえに ちあきなおみ

 

退廃的で気怠い歌唱でありながら、

ウエットで色っぽさは、ちあきなおみならでは

 

物憂げに唄うちあきなおみ

なんか、その後のちあきなおみを早くも予感しているような曲です

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朝がくるまえに 昭和44年(1969年)

夜更けの霧が 雨に変るとき

あなたの吐息 肩に感じるの

泣いたりするの 明日にしよう

あなたのすきな ながい黒髪を

きってしまいたい 朝がくるまえに 

 

作詞・吉田央

作曲・鈴木淳

編曲・森岡賢一郎

 

2番の歌詞

今の私にゃ 広すぎる部屋に

もどるはずもないあなたの足音が

きこえる気がする 霧のガラス窓

 

ここの部分が、考えすぎかもしれませんが

どうにも気になり、切なさを感じます

 

朝がくるまえに ちあきなおみ

 

この曲のあとに発売したのが、お色気アイドル路線

モア・モア・ラヴ

四つのお願い

X+Y=LOVE

 

セクシー歌謡曲連発に、こっちは思わず口角が緩みましたが

本人は不本意だったのかしれません

 

この3年後に、

喝采」「劇場」「夜間飛行」を出します

 

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雨に濡れた慕情 ちあきなおみ

 

艶歌 水前寺清子

映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

 

艶歌 昭和43年(1968年)

泣いてたまるか 泣くのはしゃくだ 

泣けば喜ぶ 奴ばかり 

意地が男の つっかい棒だ 

ぐっとこらえて 持ちあげろ 

敗けて死ぬのは 

死ぬよりつらい 

死ぬよりつらい

 

原案・五木寛之

作詞・星野哲郎

作曲・安藤実親

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このyoutubeすごいな

艶歌」と「大勝負」映像が入った超お得版です

どちらも、力強い水前寺清子演歌の真骨頂

 

「艶歌」は、1968年レコード大賞作詞賞受賞時の映像

「大勝負」は、紅白歌合戦のものかな

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

 

艶歌」は、映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

五木寛之原作を映画化したもの

水前寺清子は、新人演歌歌手を演じています

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

 

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌 艶歌の竜

艶歌の竜の異名を持つ音楽プロデューサー高円寺竜三(芦田伸介)

演歌嫌いを公言する渡哲也を気に入り、バディを組むことに

向こうに居るのは一癖持つ佐藤慶

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌 渡哲也 松原智恵子

松原智恵子は佐藤慶の秘書

姉が自殺したのは、姉の恋人だった渡哲也の所為と思っている

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

たまたま流しのアルバイトをしていた水前寺清子

その唄を聴いた芦田伸介は水前寺清子を新人歌手で売り出すことに

 

そして、渡哲也と芦田伸介はレコード売上の対決となってしまう

水前寺清子「艶歌」vs  団次郎「バラの恋

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌 団次郎 バラの恋

団次郎~~~

 

さてこの勝負の行く末は?

 

 

艶歌 水前寺清子  映画「わが命の唄 艶歌」主題歌

映画では、クラウンレコードの歌手が多数出演し、

持ち歌を歌っています

 

水前寺清子

「男でよいしょ」「いっぽんどっこの唄」

一節太郎

「浪曲子守唄」

笹みどり

「花はゆるがず」

美川憲一

「柳ヶ瀬ブルース」

青山ミチ

「男ブルース」

泉アキ

「夕焼けのあいつ」

ロス・プリモス

「雨の銀座」

 

なお、芦田伸介演ずる艶歌の竜・高円寺竜三は、

実際のコロムビアのディレクター馬渕玄三氏がモデルと言われています

 

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