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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

初恋 小林旭

舟木一夫が歌った「初恋」を小林旭も歌っていました

 

初恋 小林旭 舟木一夫

 

島崎藤村の有名な詩に曲を付けた「初恋

舟木一夫が歌っていたのは知っていましたが、

小林旭もレコードを出していました

 

初恋 昭和38年(1963年)

まだあげ初めし 前髪の

林檎のもとに 見えしとき

前にさしたる 花櫛の

花ある君と 思いけり

 

作詞・島崎藤村 

作曲・若松甲 

編曲・安藤実親

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小林旭に初恋という切ないテーマが似合わないのか

モテモテなマイトガイにはちょっと違和感があります

小林旭自身の名曲「北帰行」「惜別の唄」の叙情感には及びません

 

舟木一夫「初恋」は昭和46年のようなので、

それよりも、だいぶ早い発売だったようです

 

当時の平凡付録の歌本

この歌本で、小林旭にも「初恋」があることを知りました

今月の新しい歌特集

初恋 小林旭 舟木一夫/ 平凡付録歌本

 

 

その中に、小林旭の「初恋」が載っていました

初恋 小林旭 舟木一夫/ 平凡付録歌本

 

隣のページは美空ひばり「二人の木陰」

二人の顔はハートマークの中・・・

 

”初恋”は、島崎藤村の”若菜集”の中の一編

それまで漢詩が一般的であった明治時代の詩に対して

新体詩と呼ばれる西洋詩に影響を受けた七五調の文語定型詩

・・・だそうです

 

明治の詩に曲を付けて、舟木一夫でヒットしたのは、

七五調だったことが大きかったのかも

 

でなことで、舟木一夫の「初恋」です

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やっぱり、こっちの歌は安心、ホッとします

 

〈関連記事〉

北帰行 小林旭

ついてくるかい 小林旭

 

 

絹の靴下 夏木マリ

 

絹の靴下 夏木マリ

 

暑くなってきました

早くも半袖を出しました

ついこの前、仕舞ったばかりなのに

 

エアコンも冷房の試運転完了

準備万端

 

てなことで、男たちを熱くしたホットな曲を

夏木マリデビュー曲にして大ヒット「絹の靴下

セクシー高飛車女王さま路線が確立

 

絹の靴下 昭和48年(1973年)

間違いはあの時生まれた

私はがまんできない

上流の気どった生活

退くつ過ぎる毎日

もういや 絹の靴下は

私を駄目にする

ああ抱いて 獣のように

裸の私に火をつけて

 

作詞・阿久悠

作曲・川口真

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夏木マリとして第一弾「絹の靴下

男を誘惑するような怪しいフィンガーアクションもあり大ヒット

一躍1970年代を代表するセクシー女性歌手に

 

1970年代のセクシー女性歌手というと

安西マリア「涙の太陽」

山本リンダ「どうにもとまらない」

辺見マリ「経験」

渚まゆみ「わたし半人前」

津々井まり「人魚の恋」

・・・

絹の靴下 夏木マリ/1970年代セクシー歌手/安西マリア 辺見マリ 津々井まり 渚まゆみ

 

これら名うてのセクシー歌手の中でも

夏木マリは男を喰いそうな年長組の代表か

 

このあとも、

裸足の女王

お手やわらかに

夏のせいかしら

と、充実ラインナップ

 

今は、個性的バイプレーヤー

登場すると、主役を喰いそう

 

〈関連記事〉

愛情の瞬間 夏木マリ

お手やわらかに 夏木マリ

 

 

ここがいいのよ 田代美代子 松平直樹 + 和田弘とマヒナ・スターズ

 

ここがいいのよ 田代美代子 松平直樹 + 和田弘とマヒナ・スターズ

 

春になって、気分ウキウキ

・・・している訳ではないですが、可愛い歌を

ここがいいのよ

 

ここがいいのよ 昭和41年(1966年)


ここ ここ ここがいいのよ
貴方のそばが
どこにも いきたくないの
ここに いたいの
なんでもここにあるの 
私の欲しいもの 
夢も愛も幸せも
ここ ここ ここにあるのよ 
あなたのそばに 
ここ ここ ここにあるのよ 
貴方のそばに

 

作詞/作曲・浜口庫之助

編曲・寺岡真三

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こんなにべったりだと、すぐに飽きそうな気もするけど

でもやっぱり、田代美代子可愛いです

松平直樹の声もニヤけてる

 

この唄で田代美代子は、ひとりで第17回紅白歌合戦に初出場

まだ男女一緒のグループ出演は出来なかった頃でした

対戦相手は、島和彦「雨の夜あなたは帰る

 

マヒナスターズも同じ回に単独で「銀座ブルース」を歌っています

本来ならば、松尾和子とデュエットだった

たそがれゆく銀座 いとしい街よ

恋の灯つく銀座 夢買う街よ

 

ここがいいのよ 田代美代子 松平直樹 + 和田弘とマヒナ・スターズ

 

女性歌手とのデュエット多いマヒナスターズ

松尾和子とは濃厚エロソングの

誰よりも君を愛す

コミックお色気ソングの

お座敷小唄

 

絶対間違い起こせない吉永小百合と

寒い朝

 

多摩幸子とは万人の心を打つ叙情歌

北上夜曲

 

島唄ブームの中、三沢あけみと

島のブルース

 

まだ大形久仁子だった内田あかりと

私って駄目な女ね

 

田代美代子とは「愛して愛して愛しちゃったのよ」も大ヒットしています

愛しちゃったのよ

ララランラン
愛しちゃったのよ

ララランラン

 

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愛して愛して愛しちゃったのよ 和田弘とマヒナスターズ&田代美代子

北上夜曲 和田弘とマヒナスターズ 多摩幸子