初恋 小林旭
舟木一夫が歌った「初恋」を小林旭も歌っていました
島崎藤村の有名な詩に曲を付けた「初恋」
舟木一夫が歌っていたのは知っていましたが、
小林旭もレコードを出していました
初恋 昭和38年(1963年)
♪
まだあげ初めし 前髪の
林檎のもとに 見えしとき
前にさしたる 花櫛の
花ある君と 思いけり
作詞・島崎藤村
作曲・若松甲
編曲・安藤実親
youtu.be/M-mmlD5ob94?si=Jqqyx5jUQChTM4Xw
小林旭に初恋という切ないテーマが似合わないのか
モテモテなマイトガイにはちょっと違和感があります
小林旭自身の名曲「北帰行」「惜別の唄」の叙情感には及びません
舟木一夫「初恋」は昭和46年のようなので、
それよりも、だいぶ早い発売だったようです
当時の平凡付録の歌本
この歌本で、小林旭にも「初恋」があることを知りました
今月の新しい歌特集
その中に、小林旭の「初恋」が載っていました
隣のページは美空ひばり「二人の木陰」
二人の顔はハートマークの中・・・
”初恋”は、島崎藤村の”若菜集”の中の一編
それまで漢詩が一般的であった明治時代の詩に対して
新体詩と呼ばれる西洋詩に影響を受けた七五調の文語定型詩
・・・だそうです
明治の詩に曲を付けて、舟木一夫でヒットしたのは、
七五調だったことが大きかったのかも
でなことで、舟木一夫の「初恋」です
youtu.be/-2Bq97MOYgU?si=F5u8NWDM2qGEWFV4
やっぱり、こっちの歌は安心、ホッとします
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