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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

手編みの靴下 ザ・ピーナッツ

 

手編みの靴下 ザ・ピーナッツ

 

園まり「逢いたくて逢いたくて」の元歌

ピーナッツ「手編みの靴下

同じ曲なのに、こんなに違うのか

 

手編みの靴下 昭和37年(1962年)

小さな夢を 編み込んだ

手編みの靴下

心の糸をまきながら

一人で編んだの

いつまでも いつまでも

あの人に 

はいてほしいの

だけど通うかしら 

私のこのまごころ

 

作詞・岩谷時子

作曲・宮川泰

youtu.be/YXjOBWpw8vg?si=CYDXxNPIYTybY3qy

後半に「逢いたくて逢いたくて」も入っています

 

靴下を手編みするのは簡単じゃない気がする

もらったことがないので、知らないけど

 

 

手編みの靴下」の歌詞と編曲を変更して発売したのが

園まり「逢いたくて逢いたくて」でした

第16回紅白歌合戦での映像

youtu.be/FPpDD-j8vcw?si=tZ99z_BCJexLM9lI

 

可愛くキュートなピーナッツと

卒倒しそうなくらい色っぽい園まり

どちらも21、22歳くらいの時

 

「手編みの靴下」はあまりヒットしなかったそうで、

対して、園まり盤は大ヒットし代表曲となりました

 

作詞はどちらも岩谷時子

編曲は、「手編み・・・」が宮川泰

「逢いたくて・・・」が、森岡賢一郎

 

同じ曲がこんなに違うイメージになる

歌詞、アレンジの力のすごさ

 

手編みの靴下 ザ・ピーナッツ

 

前年のピーナッツは♪モスラ~ヤ モスラ~を歌っていた

翌年は「恋のバカンス」発売

今もカラオケで女子人気高し

 

ピーナッツの和風ヒット曲「大阪の女」も

園まりがカバーシングルを出しています

 

〈関連記事〉

逢いたくて逢いたくて 園まり

心の窓にともし灯を ザ・ピーナッツ

大阪の女 東京の女 ザ・ピーナッツ

 

 

 

ハロー・グッバイ 柏原よしえ(柏原芳恵)

 

ハロー・グッバイ 柏原よしえ(柏原芳恵)

 

スター誕生出身柏原芳恵の代表曲

このころは、柏原よしえ名義

 

ハロー・グッバイ 昭和56年(1981年)

紅茶のおいしい 喫茶店
白いお皿にグッバイ

・・・バイ・・・バイ
そしてカップに ハローの文字が
お茶を飲む度 行ったり来たり
できることなら生まれ変れるなら
私 こんなかわいい カップになりたい
あなたは 銀のスプーンで
私の心をくるくるまわす

 

作詞・喜多條忠

作曲・小泉まさみ

編曲・竜崎孝路

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この歌のヒットで、一気にアイドル最前線に躍り出ました

このレッツゴーヤングの映像も可愛さ100%

ハロー・グッバイ 柏原よしえ(柏原芳恵)

 

でも、まだ紅白歌合戦には出場していない

初出場は2年後「春なのに」でした

当時の紅白は厳しかった

 

ハロー・グッバイ」は、柏原芳恵のオリジナルではなく、

元はアグネス・チャンの「ハロー・グッドバイ

 

昭和50年「冬の日の帰り道」のB面が「ハロー・グッドバイ

他にも、讃岐裕子がカバーしています

 

ハロー・グッバイ 柏原よしえ(柏原芳恵)

 

考えると、喫茶店で紅茶を飲んだことはない

この歌が流行った頃でも飲んでいない

 

でも「ハロー・グッバイ」には実モデルがあったそうな

南こうせつのお兄さんが大分で開いた店だとか

 

1980年代前半、女性歌手アイドルは大激戦模様

松田聖子、中森明菜、小泉今日子、河合奈保子、・・・

 

柏原芳恵も工夫を凝らして、曲作者を選んでいます

春なのに」は中島みゆき

花梨」谷村新司

タイニー・メモリー」松山千春

 

とりわけ話題だったのは、

当時の浩宮殿下(今上天皇)がファンと公言されたことでしょうか

 

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白いくつ下は似合わない アグネス・チャン

 

 

 

虹色の湖 中村晃子

ジャガーズをバックに歌うビート歌謡

 

虹色の湖 中村晃子

 

正月明けのお疲れ身体と

3連休に備えて元気な曲を

「虹色の湖」

 

虹色の湖 昭和42年(1967年)

幸せが 住むという

虹色の 湖

幸せに 会いたくて

旅に出た 私よ

ふるさとの 村にある

歓びも 忘れて

あてもなく 呼びかけた

虹色の 湖 

 

作詞・横井弘

作曲・小川寛興

編曲・森岡賢一郎

映像はこちらで

youtu.be/0P94wD5zC9g?si=-OvqOP4dIHf7VnJi

 

一人GSの代表曲ですね

パンチがあって、ビートがきいて

 

パワフルな中村晃子の歌唱がぴったり

意外にも、この歌以前には大きなヒットはありませんでした

 

虹色の湖 中村晃子

映画の主役はしていた「ちんころ海女っ子」

富永一朗原案

 

 

この「虹色の湖」の映像は、

ザ・ジャガーズの「進め!ジャガーズ 敵前上陸

 

主役がジャガーズの岡本信

中村晃子が相手役

 

虹色の湖 中村晃子

ジャガーズをバックに「虹色の湖」を歌う

 

 

虹色の湖 中村晃子

ミリタリールックで、ペロペロキャンディーを舐める

いかにも、1960年代っぽい

なぜかいつも小鳥が止まっている

 

 

横浜にあったドリームランドのホテルで

マドモアゼル・ブルース」を歌うジャガーズ

 

 

虹色の湖 中村晃子

その上の階で、踊る青山ミチ

 

 

虹色の湖 中村晃子

同じく、一人GS仲間

泉アキ「夕焼けのあいつ

ビキニ姿で歌っている

 

虹色の湖 中村晃子

 

「虹色の湖」のあと、

同じ作詞作曲者による「砂の十字架」「なげきの真珠」などもヒット

 

そして、アダルト過ぎるデュエット「あまい囁き

細川俊之のセリフのエロさに中村晃子はついによろめくのか

♪パローレ パローレ パローレ

 

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