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昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様

☆昭和40年代・50年代の魅惑の昭和歌謡を語る完全懐古趣味的ブログ

夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三 

レッツゴー若大将主題歌

香港、マカオ、京都の風景も楽しめる

 

夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三

 

加山雄三作詞作曲のラブソング「夜空を仰いで

B面がファンの多い「旅人よ」の超オトクな1枚

 

夜空を仰いで 昭和41年(1966年)

夜空を仰いで 数える星も

君のいない砂浜は淋しいぜ

かがやくつぶらな君の瞳を

見せておくれ 夢にでも側にきて 

僕はいつでも

君の面影しのんで歌ってる

君は何故で僕のことを 

思っていてくれるの 

歌おう明日の虹をふたりで

消えぬ愛の幸せよ とこしえに

 

セリフ

さみしいなあ 君がいないとつまんねえや

僕は君とはなれていられないんだ 

愛してる

 

作詞/作曲・弾厚作

編曲・森岡賢一郎

youtu.be/NgLRZmukIQI?si=H3unrCUrY8qAul1B

 

加山雄三、肺活量があるのか声量があって気持ち良く聴ける

こういうラブソングは、やっぱりゆったり歌うのがベスト

セリフは、ちょっと小っ恥ずかしいけど

 

 

夜空を仰いで/旅人よ」は、

映画「レッツゴー若大将」で歌われました

レッツゴー若大将 夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三

 

舞台は香港、マカオ、京都

レッツゴー若大将 夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三

 

 

レッツゴー若大将 夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三

レッツゴー若大将 夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三

 

 

ロケ地は、東京・香港・マカオ・京都

京都が随分ひっそりしていて驚き

 

京都御所

レッツゴー若大将 京都御所

 

渡月橋 誰もいない

レッツゴー若大将 渡月橋

 

京南大学工学部に通う若大将

例によって色んな女性からモテモテ

 

本命は星由里子の澄ちゃんですが、

これがまたいつものように、ヤキモチ焼き

レッツゴー若大将 加山雄三 星由里子

 

今回の星由里子のライバル

香港の新星・陳曼玲(チェン・マンリン)

レッツゴー若大将 陳曼玲

 

他にも周りを彩る 五月女マリ 前田美波里

レッツゴー若大将 前田美波里 五月女マリ

 

星由里子は、これまたいつものように誤解も解け若大将を応援

今回はサッカーでした

レッツゴー若大将 夜空を仰いで/旅人よ 加山雄三

 

サッカーブームの頃

翌年は、1968年メキシコシティオリンピック

日本は銅メダルを獲得しています

 

いつも若大将の味方お婆ちゃん飯田蝶子もボール蹴ってる

レッツゴー若大将 飯田蝶子

 

父親のすき焼き田能久有島一郎も蹴ってる

レッツゴー若大将 有島一郎

 

いつもながら笑わせる田能久の飯田蝶子と有島一郎でした

 

〈関連記事〉

君が好きだから 加山雄三

恋は紅いバラ 加山雄三

 

 

いとしいドーチカ ザ・ジェノバ

哀愁のシベリア・サウンド

 

いとしいドーチカ ザ・ジェノバ

 

サハリンの灯は消えず」「帰り道は遠かった」でお馴染み

ザ・ジェノバの「いとしいドーチカ

 

サハリンシリーズ第2弾

春遠い凍てつくサハリンでの想い出を唄っています

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いとしいドーチカ 昭和43年(1968年)

ペチカ燃えてるサハリンは

恋の花咲く 春遠い

雪の荒野を どこまでも

凍りつくよに 照らす月

ドーチカお前の青い瞳に

夢があふれてる

ドーチカ赤いワーレンケ

なんてすてきだろう

ペチカの炎が消えるとき

恋の命もつきたのか

 

作詞・若木香

作曲・北原じゅん

 

ジェノバのデビュー曲は「サハリンの灯は消えず

 

サハリンの灯は消えず / いとしいドーチカ ザ・ジェノバ

サハリンの灯は いまなお消えず

俺の心に 赤く燃える 

なつかしき山 姿もかすみ

海峡の嵐 白く凍る

 

戦前は日本人が暮らしていた樺太サハリン

望郷の思いを持った骨太GSソング

 

サハリンの灯は消えず

いとしのドーチカ

さよならサハリン

と、サハリンをテーマにしたサハリン3部作

シベリア・サウンドと云われました

 

その後、レコード会社を移籍し

帰り道は遠かった」発売

 

帰り道は遠かった ザ・ジェノバ /いとしのドーチカ

ウォ ウォ イェイェー イェイ

帰り道は遠かった 

来た時よりも遠かった

雨が降ってたの 風が吹いてたの

 

同じ曲をチコとビーグルスも歌っていて

どちらもヒットしたと思う

 

 

いとしいドーチカ ザ・ジェノバ

 

てなことでサハリンシリーズ第2弾

いとしいドーチカ

イントロからして「トロイカ」で、

これだけでも懐かしさを感じる曲調

 

ドーチカって人名かと思っていましたが

どうやら”娘”というロシア語らしい

サハリンに残る彼女との別れを唄った歌でした

 

〈関連記事〉

サハリンの灯は消えず ザ・ジェノバ

帰り道は遠かった ザ・ジェノバ

 

 

 

 

みれん心 細川たかし

 

 

デビューが昭和50年4月1日だそうで、

ちょうどこの時期、桜の季節でした

 

デビュー曲は「心のこり

大ヒットし、レコード大賞新人賞をゲット

 

みれん心」はデビュー2曲目

サラリーマンスーツに、73分けヘア

いつ、今の頭になったのだろうか

 

みれん心 昭和50年(1975年)

純な女の ながした泪の数は

夜空の 星より多いと 言ってたあの子

今でもあの店に つとめているのか

それとも嫁いで 行っただろうか

久しぶりだな 北の町さいはては

逢いたいな あの人に

もう一度

 

作詞・なかにし礼

作曲・中村泰士

編曲・あかのたちお

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デビューヒットの勢いで、

2曲目以降もヒットした・・・かどうかは知らないけど、

みれん心

女の十字路

置き手紙

北の旅愁

でも、この辺の歌は結構お好み

泥臭くないスマートな都会派演歌です

 

そして1980年代には、なんとレコード大賞3連覇

北酒場

矢切の渡し

浪花節だよ人生は

今の不思議なヘアスタイルになったのは、この頃でしょうか

 

 

新人賞を総なめした「心のこり

私バカよね おバカさんよね

うしろ指 うしろ指 さされても

あなた一人に命をかけて

耐えてきたのよ 今日まで

 

レコード大賞最優秀新人賞でした

その他の新人賞は、

岩崎宏美「ロマンス」
小川順子「夜の訪問者」
片平なぎさ「美しい契り」
太田裕美「雨だれ」

 

岩崎宏美と細川たかしが同期ってのが、なんか面白い

この二人は、第26回紅白歌合戦にもそろって初出場

トップバッター対決でした

 

佐良直美 岩崎宏美 細川たかし 山川静夫

 

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女の十字路 細川たかし

矢切の渡し 細川たかし