こんにちは!!娘のKです~

今回は、最近読んだ本5冊を紹介をします📕

 

本紹介の記事は久しぶりですね!

(久しぶりすぎて、読んでから結構日が経ってしまった本もあり、"最近"読んだ本と呼べるか怪しいのですが...)

早速紹介したいと思います!

 

 

『不完全主義』オリバー・バークマン 

 

『限りある時間の使い方』などで有名な、オリバー・バークマンによる本です。

 

「なんか自分もうダメだ」って思ってどんどん落ち込んでしまう事がたまにあるのですが、そういう時期に読みました。

 

本書では、自分の苦しさの原因である不完全さを、克服したり解決しようとせずに受け入れることで、逆に苦しみから解放されると言います。

 

どうしようもない現状に対する明確な解決策が知りたくてこの本を手に取ったのに、いきなり「解決しようとしなくていい」と言われても...ねえ?というのが正直な気持ちでした。

 

ですがこの本のプロローグを読んだとき、頭を殴られたような衝撃が走りました。

そもそも「やるべきことがすっきり片づいて、心機一転新たな人生を始められる日」などというものは、永遠にやってこない。そんなのは完璧主義の幻想にすぎない。

 

「この本を読めば今日から人生が変わる」みたいな分かりやすい答えを求めてしまっていた自分には、耳の痛い言葉でした。

 

この本を読んでみて、「不完全なままを受け入れてもいいのだ」と知ることはできたけれど、実際に受け入れることは難しいとも思いました。

ただ、今まで「完璧にやらないといけない」と思っていたことが、不完全でも特に問題ないのだと知ることができ、心に逃げ場所ができたような気がしています。

 

少し荷物を背負いすぎているなと感じた時に読み返したい本です。

 

 

 

『スマホ時代の哲学』谷川嘉浩 

 

スマホが登場し、インターネットやSNSが生活に浸透し今や切り離せない存在になっていますが、スマホは暇や退屈をつぶしてくれる一方で、自分を空虚で寂しい気持ちにさせるとも思っていました。

そこで読んでみたのが、こちらの本です。

 

哲学と聞くと堅苦しいイメージかもしれませんが、この本ではもっとカジュアルに哲学の考え方を知ることができます。

例えば、アニメシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターから、有名な哲学者の考えを捉えてみる、といったアプローチがとられています。

 

本書のキーワードともいえるのが、「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉です。

ネガティブ・ケイパビリティとは、消化しきれないモヤモヤした感情を、スッキリさせずにそのままにしておく能力のことを言います。

先ほど紹介した『不完全主義』にも共通するような概念ですよね。

 

モヤモヤした状態は気持ち悪いし退屈だから、YouTubeやNetflixを見たりSNSを開いてスクロールし続けるという刺激の中に留まってしまう。一瞬でも退屈を感じまいと、常に即効性のある刺激に身を委ねてしまう。

 

そういった状態を抜け出すためには、退屈を受け入れ退屈という不快な感情を味わうしかないようです。

 

最近聴いている、「学校では教えてくれない”見えない力”の授業〜『大人の非認知能力』〜」というpodcastでも、不快的な体験が非認知能力を高めるのに役立つと言っていました。

 

できるなら不快な思いなんてしたくないけれど、不快感こそが自分をレベルアップさせるのに役立つかも!と思えるようになれば、不快的な体験の捉え方が変わりそうです。

 

 

▼ポッドキャスト

 

 

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』佐々木典士 

 

以前の記事で、ミニマリスト系のYouTubeチャンネルを紹介しました。

 

 

現在ミニマリストとして発信されている方も、何かがきっかけでミニマリズムに目覚めたわけですが、そのきっかけとしてよく挙がるのが、佐々木典士さんの『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』という本です。

 

ベストセラーとはいえ10年以上前に出版された本ですし、今さら読むのも...となぜか後回しにしていたのですが、読んでみることにしました。

 

読む前からミニマリズムに感銘を受けていましたが、それでもこの本を読んで良かったと思いました。

 

一番印象に残ったのは、なぜ私たちはモノを増やしてしまうのか、という部分でした。

まず一つ目は、刺激を求めて新しいモノを買っても、結局そのモノに慣れて飽きてしまうから。

そして二つ目は、モノを通じて「自分の価値」を伝えようとしているから。

 

悪口の一種で、ハイブランドのバッグを持っている人に対して、「あの人はバッグが欲しかったのではなくて、そのバッグを持っている自分が欲しかった」というのを聞いたことがあるかもしれません。

実際その人が、どういう気持ちでハイブランドのバッグを手に入れたのかは知る由もありませんが、モノを通じて「私はこのブランドを持てるだけの価値がある人間だ」と示そうとしてしまう心理には、心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

ブランドを買うことが悪いのではなくて、「刺激や見栄のために購入したモノって、今のあなたにとって本当に必要ですか?」と何度も自分に問いかけることで、徐々に自分にとって必要なモノだけが残っていきます。

 

この本では、「人間の本能的な心理とどう向き合っていくのか」という精神面へのアプローチと、「実際にどうモノを手放していくのか」という実践面へのアプローチの両方について書かれています。

 

ミニマリズムに興味がある全ての方に読んでいただきたい一冊です。

 

 

 

『役所のしくみ』久保田章市 

 

つづいては、島根県浜田市の元市長の久保田章市さんの著書『役所のしくみ』を紹介します。

 

この本は、「地方自治体って結局どういう仕組みで何をしているところなの?」という初歩的な疑問に答えてくれるような内容です。

あまりにも政治に疎いので、少し勉強してみようかと読んでみました。

読み終わって、今まで自分が住んでいる自治体の事を何も知らなかったんだなと反省しました。

 

久保田さんは民間の銀行員や大学教授などを経て、浜田市長になられました。

なので本書では、浜田市の取り組みや現状を例に解説されています。

具体例があると、こういう仕事も市が担当していたんだ!と驚くことばかりでした。

 

そして一番驚いたのは、緊急時のために積みたてをしているという部分でした。

毎年の予算は使い切らなければならない、でも緊急時のために蓄えも欲しい、というのを解決するのが積みたてだそうです。

改めて自分が住んでいる自治体のことをもう少し知る努力をしようと思いました。

 

私のように、地方自治体や市政についてよく分からないから知りたい!みたいな方にオススメの本です。

 

 

 

 

『社会は、静かにあなたを「呪う」』鈴木祐 

 

最後に紹介するのは、サイエンスライターの鈴木祐さんの著書です。

本書は、よく聞く自己啓発の言葉や名言、"事実"として考えられていることを検証するような内容になっています。

 

人間の思考にはバイアス(歪みや癖)があり、それが悪い方向に作用してしまったり、他者に利用されてしまうことがあります。

元々バイアスは、人類が狩猟採集時代を生き抜くために必要だったために備わったものらしいですが、現代社会を生き抜くためには、バイアスを理解して上手に付き合っていく必要があると感じました。

 

個人的に印象に残ったのは、幸福についての部分です。

本書によると、自分が「感じたい感情」と「感じている感情」のギャップが小さいときほど、自己の内と外が一致した感覚を得られ、幸福感に繋がっていくそうです。

これはポジティブな感情に限った話ではなく、ネガティブな感情でもそれが自分の本心なら悪いことではないと言うのです。

 

人とかかわる場面で、本音を隠さないといけないこともあると思います。

むしろ、自分の本音が求められる場面の方が少ないかもしれません。

その際に、「自分は嘘をついている」と感じてしまうと、罪悪感があったりモヤモヤとした気持ちになりやすいです。

しかし、「なんのためにいま自分は本心を隠すのか?」という自分の価値観が明確になれば、たとえ自分を偽っていても、今の行動に嘘はないという感覚を保てるそうです。

 

今後モヤモヤした時は、「感じたい感情」と「感じている感情」にギャップがあるのかもしれないと考えてみようと思いました。

 

 

 

最後に 

 

モヤモヤしているときは、つい心の霧を晴らそうと躍起になって自己啓発の本を読み漁ったりしてしまいますが、モヤモヤしているという不快感を味わうこともまた成長なんだと学ぶことができました。

 

また何冊か読み終わったら本紹介します。

以前の本紹介記事はこちらから👇

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました~!また次回!

 

 

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フィンランドで買った本物のククサ 

いきなりですが、ククサ(kuksa)ってご存じですか?

 北欧のラップランド地域(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ロシアにまたがっている北部)に住む先住民のサーミ族(サーメとも言われます)が作る、木製のマグカップのことです。

私は以前アウトドア専門店や雑貨店で、ククサを販売されているのを見たことがありました。その時はククサを手に取りながら、可愛いけど使うにはちょっと重いなぁ~と思い、買うのは諦めていました。

今年オーロラ鑑賞のため、初めてフィンランドのラップランド地域にあるイナリを訪れ、伝統的に作られた本物のククサに出会い購入しました。

フィンランドで60年以上ナイフやククサを作っているサーミの伝統工芸職人であるアンティ=ピエラ・ヴァッレさん(VALLE ANTTI-PIERA)作のククサです。店員の説明によると、その職人さんはイナリより北部の町、ウツヨキより西にあるカリガスニエミ(Karigasniemi)を拠点に活躍されているそうです。

私は、サーミの人々が経営しているお土産屋で購入しましたが、もらったレシートにはなんと作家名が書かれていました。サーミの人々は、商品に誇りを持って販売しているんだなぁと驚くと同時に、すごく感銘を受けました。


本物のククサって何?と思われるかもしれませんが、私が思う本物のククサとは、材料に白樺のコブ(瘤 Pahka バハカ)が使用され、サーミ族が伝統的な作り方で手作りしているということです。

伝統的な方法で作られた本物のサーミ職人の工芸品ならば、サーミ・ドゥオジ(Sámi Duodji)と書かれた丸くて青っぽいマークがつけられています。

 

伝統的な本物のククサの特徴とは 

私が買ったククサの特徴をリストアップしてみました。一部買ったお店の店員から、伺ったエピソードも紹介します。


1)軽い

本物のククサに出会って一番感動したのは、重量が軽いということです。私が買ったククサの総量は143gで、300㏄入るサイズです。飲み物を注いでも重たいと感じたことはありません。

 

2)形がいびつ

ひとつひとつ手作りしているので、形がいびつです。ククサの底は一応平らになっていますが、机の上に置くと少しゆらっと動き、そこが可愛い!

3)少し変わった味がする

ククサを作る工程でより頑丈にするために塩水で煮ているので、ククサを使い始めたころは、少し味がついています。よく塩の味がするとか言われますが、うまく表現できないけどちょっとだけ変わった味がします。白樺のコブなんて、食べたことがないからよくわかりませんが、コブの味もする??

 

4)まだら模様

私が買ったククサは、マーブル模様みたいな杢目(もくめ)があります。自然が作る美しい模様を見るたびに、いつも魅了されています。オーロラ模様っていう表現もあるみたいですね!まさにそんな感じです!! 

5)木肌はつるつるでなめらか

作る最終段階で紙やすりで削られているので、どこを触ってもつるつるすべすべです。特に取っ手も部分は、なめらかな肌触りです。

 

6)取っ手にトナカイの角飾り・トナカイの皮紐

私がイナリへ訪れて感じたことは、サーミの人々の生活にとって、トナカイは切っても切れない、大切な仲間のような存在だと思います。時には食すこともありますが、その時は、角や毛皮など一切無駄にはせず、自分たちの生活道具や衣服に利用していました。 

私が買ったククサの作家さんも、トナカイの角をククサの取っ手飾りにしていました。角に細かい彫刻が施されていますが、やはりトナカイがデザインされていました。トナカイへの愛が感じられますね~

しかも彫ったところに木炭の粉を擦りこんでいるようです。だから黒く綺麗に模様が見えているんですよ!

またククサの取っ手には、トナカイの皮をなめし、細く編んだ吊り下げ用の紐が付けられていました。ループエンドも、もちろんトナカイの角製です。この小さなループエンドをトナカイの角で手作りするアイデアに、ほんと脱帽してしまいます。

 

伝統的なククサはどうやって作る? 

私がフィンランドで読んだ本に掲載されていた、ククサの一般的な作り方を紹介します。

 

◆材料の準備

・水分を減らすため、−2℃ぐらいで数か月保管する

・乾燥防止のため、冷凍庫で1日に保管する

・解凍後、コブの樹皮を煮沸して剥がす

・硬化のため、海水の濃度の塩水で1日煮沸する

・ひび割れを防ぐため、1週間乾燥させておく

 

◆成形

・カップと取っ手の大きさに、おおまかに切断する

・ノミ等でカップの内側をくり抜いていく

・ナイフ等で外側や取っ手を削りだしていく

 

◆仕上げ

・成形できたら、表面をサンドペーパーで研磨する

・蜜蝋や植物由来の油でコーティングする

・好みで取っ手に飾りや、吊り下げ用の紐をつける

 

ククサのお手入れ方法は? 

ククサを買った店員から教わった洗い方は、洗剤をつけずに手で洗うこと。そして吊るして乾かすこと。

私は毎日ククサを使っていますが、ちょっと乾燥してきたかなと思ったら、小さな布袋に生のクルミを入れてたたき、染み出たオイルで拭いています。

伝統的に作られたククサは、蜜蝋で仕上げのコーティングが施されているそうです。

数年したら蜜蝋でのコーティングにもチャレンジしてみたいと思っているところです。

私が小さかったころ祖母に、布の袋に米ぬかを入れて、木を磨けば艶が出ると教わったことがあります。日本でも身近にあるもので生活してきたんだなぁと、先人の知恵にあっぱれですね。

 

本物のククサは、希少価値大のお宝! 

今やサーミ人が作る本物のククサは、大変貴重で高価です。なぜかというと、ククサの材料不足と職人の減少が問題になっているからです。

 

本物のククサは、白樺の木のコブで作られています。コブって何?って感じですよね?

白樺の木が病気や傷から身を守るために、自ら樹液を出してできたのがコブです。だからすべての木にコブはないんですよ。

小さなコブができるまで最低でも15年はかかると言われ、私が買った大きめのククサだと、恐らく30年ぐらいたったコブが使用されたのだと思われます。

現在フィンランドではククサのために、白樺を伐採することはできないそうです。よって間伐や倒木にコブがあれば、材料が手に入ることになります。もちろん森林所有者の許可を得ないといけません。そうなると、ククサの材料をゲットすること自体、かなりハードルが高いですよね?

 

やっとの思いで材料の白樺のコブが手に入っても、まだまだ大変な作業が続きます。長い間ククサを使えるように、重いコブを煮たり冷凍したり、先に説明した通りです。時間も手間もかかりますね~

しかもこのコブって成形するのが手ごわいらしいです。繊維が複雑に交差しているため、密度が高く硬いらしいのです。

特に私のククサを作った職人さんの拠点は、フィンランドの北部で、極夜が続く厳冬の地域です。毎年厳しい寒さを生き抜いた白樺から採取されているため、さらに密度が高いコブらしいのです。

先祖代々の知恵で、すっごく頑丈だからククサの材料として利用するのでしょうけど、想像するだけでも困難な作業に違いありません。

そんな大変な手作業を行う職人さんもだんだん高齢化が進み、伝統の継承もむずかしくなってきているのが現状です。

 

フィンランドで偶然出会った本物のククサは、決して安い買い物ではありませんでした。

でも、サーミの伝統工芸に携わっている職人が、昔の祖先の暮らしに敬意を表し伝統を守っています。その精神が本当に素晴らしいと思えたので、思い切って購入しました。

 

私もこの一生モノのククサを日本に持ち帰った以上、毎日大切に使っていきたいと思います。

そして出来れば、今後代々受け継がれていく器になればいいなぁ~と願っています。

 

 

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大阪へようこそ!フェルメール展 

2026年の夏、大阪にフェルメールの絵画【真珠の首飾りの少女】がやってきます!しかも今回は、大阪だけにやってくるのです!大阪市民としては、信じられないくらい嬉しい話です。

 

 

なぜかというと、この絵画を所蔵しているオランダのマウリッツハイス美術館がこの期間に改修工事をする予定だからです。マウリッツハイス美術館のホームページをチェックしたら、2026年8月24日~9月20日までメンテナンスで、休館の予定となっていました。

 

あれ~? 大阪中之島美術館のフェルメール展は、2026年8月21日(金)~9月27日(日)までなのに、青いターバンの少女(昔はそう呼ばれていましたよね?)は美術館改修後も、少し大阪に残ってくれるみたいですね。

 

『真珠の首飾りの女』という絵画 

さて、ここからは表題の話ですが、オランダの画家ヨハネス・フェルメールは有田焼を描いたのではないか?というエピソードを紹介します。

 

以前読んだことがある佐賀新聞の記事(2025.5.29)によると、有田焼の産地である佐賀県西松浦郡有田町にある九州陶器文化館と、オランダのデルフト市にあるプリンセンホフ博物館が、フェルメールの作品と有田焼の関係について、今後共同研究していくという内容でした。

 

 

新聞記事に写真で紹介されていたのは、ドイツ・ベルリン美術館内の絵画館所蔵の「真珠の首飾りの」です。窓際(絵画の左側)に描かれている壺のようなやきものが、もしかして有田焼の可能性があるのではないかという内容でした。

 

早速ネットで絵画の写真を見て確認したのですが、ちょうど影の部分で黒くてはっきり見えない!!フェルメール作品の特徴である光と影のコントラストがすごくって、影の方にあるやきものは、輪郭すらよく見えませんでした。

 

 フェルメールが住んでいたオランダに、有田焼はあった 

フェルメールの故郷はオランダ南西部のデルフト市で、デルフト焼と呼ばれるやきものが有名なところです。デルフト焼は白地に藍色の色彩で描かれた陶器(デルフト焼は磁器ではなく、原料が粘土の陶器ですが、それは中国磁器の青花(染付)の影響を強く受けており、フェルメールの作品でもたくさんデルフト焼が描かれています。

 

17世紀のヨーロッパの人々は、オランダ東インド会社(1602年~1799年)の貿易によって輸入された、中国製の染付された白い磁器に魅せられました。中国磁器は大変珍重され、高価にもかかわらず上流階級の人々の間で飛ぶように売れました。

 

そのためオランダ東インド会社は、中国から大量の中国磁器を輸入していたのですが、明から清の時代への交代期に貿易ができなくなりました。そこで日本の有田焼に矛先が向かったというわけです。

 

 有田焼(古伊万里)がヨーロッパへ 

有田では初代李参平による功績で、有田町にある泉山で磁器の原料が採れ、1616年に日本で初めて磁器の生産に成功していました。

 

 

有田焼の職人は、次々とオランダ東インド会社の要望に応えながら、ヨーロッパへの輸出向けに、大壺をはじめ西洋食器などを作っていきました。

 

 

有田焼がヨーロッパへ輸出をし始めたのは1647年と言われ、最盛期は1650年から1730年頃だと言われています。その頃有田焼で活躍したのが、酒井田柿右衛門です。初代柿右衛門は有田焼が輸出し始めた頃、濁手と言われる乳白色の地に、赤絵と言われる色絵磁器を国内で初めて制作しました。5代柿右衛門ぐらいまでの濁手の作品が、ヨーロッパで高い評価を得ていました。

 

 

 有田焼は近くの伊万里港から長崎の平戸(のちに出島)を経て、インドネシアで船替えされ、約10か月かけてオランダに到着していたようです。伊万里焼(古伊万里)とは、この頃の有田焼のことです。有田から近い、伊万里港から出荷されていたのが名前の由来です。伊万里は小さな港だったため、大きな船が停泊できなかったことと、当時鎖国下だったので長崎の出島から輸出していました。

1710年にドイツのマイセン窯で、ヨーロッパで初めて磁器が生産されてからは、次第に有田焼の需要もなくなっていきました。

 

フェルメールが有田焼を描いたかも 

そこでもう一度「オランダの画家ヨハネス・フェルメールは有田焼を描いたのではないか?」というで問いです。

 

フェルメールは1632年にデルフトで生まれ、1675年に43歳の若さでなくなっています。生涯のほとんどをデルフトで過ごしたと言われています。

 

新聞記事に掲載されていた絵画「真珠の首飾りの女」は、1662年から1665年頃に描かれたと言われる作品で、一般的なこの絵画の解説では、窓際に見えるやきものは中国磁器とされています。

 

当時ヨーロッパでは中国製の磁器に人気があったので、輸出した有田焼には、なんと「大明成化年製(中国景徳鎮窯の1465~1487年)」などと、中国製に見えるように銘を残していました。これは九州陶磁文化館の柴田夫妻コレクションで、その事実を知りました。

 

有田焼のヨーロッパ輸出の歴史から見ても、当時のオランダの人々が、中国磁器と有田焼の違いを明確に理解したとは思えません。(日本人の私だって完璧にわからないもん!)

 

「真珠の首飾りの女」の完成が1655年ごろ

有田焼の輸出最盛期が1650年~1730年ごろ

 

そう考えると、フェルメールが「真珠の首飾りの女」で描いたのは、当時流行していた中国磁器=有田焼だった可能性も考えられますよね?

 

今後さらなる研究が進んで、「真珠の首飾りの女」に描かれたやきものは、なんと日本の有田焼だった!という研究結果がでたら、日本人として嬉しいビッグニュースになりますね❗️

また「世界のARITA」ブームの再来になればいいなぁ~と

願っています。歴史は繰り返されますもんね。

 

 

最後に豆知識

 

オランダ語のVermeer、日本語だと「フェルメール」ですが、オランダでは「フェルメール」と言っても通じないみたいです。英語だったら「ヴァーミーア」、オランダでは、「ファミア」と言った方が通じるそうですよ!

 

 

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こんにちは~娘のKです!

 

私はミニマリズムの考え方が好きで、試行錯誤しながら自分なりに生活に取り入れています。

その際いつも、ミニマリスト系のYouTuberの方々を参考にさせてもらっています。

 

今回は、私がよく観ているYouTubeチャンネルを5つ紹介します。

 

ミニマリストK 

 

 

まず紹介するのは、「ミニマリストK」さんです。

生活の様子を中心に発信されていて、Kさんの生活を通じて楽しくミニマリズムの考え方を知ることができます。

 

最初は、ミニマリストっていろいろ制限があって、人生がつまらなさそうだと思っていましたが、Kさんの動画を観てから、人生を楽しくするためにミニマリズムを使うことができるのだと勉強になりました。

Kさんの生活は理想的なんだけど良い意味で現実味があって、自分でも少しずつ取り入れられるかも!という気持ちになります。

 

あと編集が面白くてテンポが良いので、楽しみながら観られるのも好きな所です!

あと個人的には、Kさんと本の趣味とか味の好みが近そうで、勝手に親近感があります。笑

 

 

 

 

Kさんのサブチャンネル「マキシマリストK」では、ラジオもされているので、気になった方は合わせてご覧ください!

 

▼サブチャンネル

 

 

ミニマリストsin / minimal chic life 

 

 

次に紹介するのは、「ミニマリストsin / minimal chic life」さんです。

sinさんは、元々アパレル業界で勤務されていたということもあり、衣服のミニマル化を進める上で大変参考になりました!

 

 

他にも、月1の捨て活動画や視聴者の家でお片付けサポートをされていたり、断捨離したい時のモチベーションになるような動画がたくさんあります。

 

個人的な意見ですが、sinさんは繊細で優しい方だと思っていて、だからこそ共感できる部分が多いというか、私たち視聴者を置いてけぼりにしないというか、そういう空気感があります。

ぜひ、なんか生きづらくてモヤモヤするみたいな時に観ていただきたいチャンネルです。

 

 

節約ミニマリストゆうがみ 

 

 

続いて紹介するのは、「節約ミニマリストゆうがみ」さんです。

ゆうがみさんは、ミニマリズムを取り入れながら節約しつつ、日々の暮らしを楽しむ様子を毎週投稿しています。

 

 

自己破産がきっかけでお金との向き合い方を見直し、節約生活をするようになったそうです。

 

節約というと「我慢」というイメージがありますが、ゆうがみさんは楽しみながら節約されています。

1週間1万円という枠の中で、節約と娯楽を両立させている様子を見て、私も自分の生活を見直すきっかけになりました。

 

個人的には、ゆうがみさんがオタクであるという点に親近感があって、節約と推し活を楽しんでいる姿が励みになっています。笑

 

節約と趣味のバランスの取り方に悩んでいる方の参考になるチャンネルです!

 

 

Tokimaru Tanaka 

 

 

4つ目のチャンネルは、「Tokimaru Tanaka」さんです。

ミニマリズムに関するテーマについて、Tokimaruさんがひたすら話すというスタイルで投稿されています。

お話が上手だし声のトーンも心地よくて、不思議とスッと耳に入ってきます。

 

今回紹介した他のチャンネルと違って、Tokimaruさんはエクストリーム・ミニマリストなので、そっくりそのままライフスタイルを真似するのは簡単ではないと思っています。

持ち物はバックパック1個分しかないし、いきなり目指せる場所ではない所にTokimaruさんはいます。笑

 

一種のエンターテインメントとして楽しませてもらっています。

個人的には、サムネイルも楽しみにしているポイントです。

 

私が個人的に好きな動画を載せておきます↓↓

 

 

 

 

防災ミニマリストたこ 

 

 

最後に紹介するのは、「防災ミニマリストたこ」さんです。

 

防災は、日本で生活するうえで目を逸らすことができないテーマだと思います。

今回紹介するたこさんは、普段の生活はとてもミニマムだけど、防災に関してはマキシマムにしっかりと備えています。

 

防災用品っていつ使うか分からないのに価格が高いし、味とか実用性に疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

たこさんのチャンネルでは、なかなか平常時に食べる勇気が出ない非常食や、なかなか使う勇気が出ない防災用品レビューなど、かゆい所に手が届くような動画を投稿されています。

 

それだけではなく、真夏や真冬に災害が来た時を想定して実際に試されていたり、かなり体を張って防災と向き合われています。

 

 

私と母も、たこさんの動画を参考にしながら家にある防災用品を見直したり、賞味期限が近かった非常食を食べてみたりしました。

実際に食べてみると口に合わなかったり、この量では3日も生きられないと気づいたり、とても勉強になりました。

 

防災について興味がある方に、オススメしたいチャンネルです!

 

 

最後に 

 

今回は、私が個人的におすすめしたいミニマリスト系のYouTubeチャンネルを5つ紹介しました!

 

この記事が新しいチャンネルとの出会いになれば嬉しいです。

読んでくださり、ありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

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こんにちは、娘のKです!

 

久しぶりの投稿になってしまいましたが、気づけば2026年も1ヵ月が終わろうとしていますね...

時間の流れの早さには、いつも驚かされます。

 

ということで今回は個人的にオススメな漫画を紹介したいと思います!

 

ちなみに以前、私の痛ネイルの写真とともに好きな漫画を紹介したことがあります!

ご興味があれば、そちらの記事もご覧ください(^▽^)/

 

 

 

『僕らの地球の歩き方』ソライモネ 

 

まず紹介するのは、旅行系の漫画です!

7巻で完結しています。

 

ジャンルはBL(ボーイズラブ)で、「二人で世界一周できたら結婚しよう」と言って旅に出る話です。

さまざまな国の観光地やグルメを堪能しつつ、たくさんの人との出会いを通じて、二人の心情や関係性の変化を楽しむことができます(⌾ˉ ꒳ ˉ​⌾)

 

私は旅行好きなので、この漫画を読み返すたびに旅したくなりますദ്ദി •̀ ω •́ )✧

この作品の影響で行ってみたいと思った国は、ジョージアです!

見所もグルメもたくさんありそうで、気になっています...!

 

 

 

『いやはや熱海くん』田沼 朝 

 

つづいて紹介するのは、学園系です。

こちらもジャンルはBLになると思いますが、気楽な感じで読めます!

4巻まで出ています。

 

熱海くんは、顔が良くて女子からモテまくりだけど、好きになるのは男の人なんです。

そんな熱海くんと周りの日常を描いたお話です。

友人にオススメしてもらったのですが、しっかりハマりました!笑

 

惚れっぽくて素直な熱海くんが可愛いし、漫画全体の空気感がのんびりとしていて、読んでいて気持ちが凪ぐ感じがして好きです。

続きが楽しみな作品のひとつです!

 

 

 

 

 

『殺し屋の推し』大島琳太郎 

 

続いては、推し活漫画です( ᵔ ᵕ ᵔ)

最新刊の4巻が出たばかりです。

 

殺し屋がアイドルにハマって、殺しの仕事をやめようとするけど...みたいな話です。

 

主人公である殺し屋のエンドウは、何事にもストイックでプロフェッショナルなんです。

それを推し活にも当てはめるから、最高にシュールで面白くて、いつも笑いながら読んでいます\( ~≧ ꒳≦~)ノ

あと個人的に絵が好きで、キャラクターの表情がツボです!

 

今後の展開が楽しみな漫画です!

 

 

 

『憂国のモリアーティ』構成:竹内良輔、漫画:三好輝 

 

つづいては、シャーロック・ホームズをオマージュした作品です。

2026年1月時点で、21巻まで出ています。

 

確か友人に勧めてもらって読み始めたのですが面白すぎて、正典であるシャーロックホームズの小説も読みました。

 

シャーロックホームズに出てくるモリアーティは、ザ悪党という感じのおじさんですが、この漫画では頭の切れる美形お兄さんになっています!!

 

シャーロックホームズの小説に登場するモリアーティはあまり好きになれませんでしたが、この漫画だとモリアーティ(特にウィリアム)推しになってしまいます。

タイトルの「憂国」という言葉も、漫画の内容に合った言葉選びだと思いました。

 

意外と深い部分もあって、「正義とは何か」という難しいテーマについて考えさせられるような作品でもあります。

 

アニメやミュージカルにもなっていますし、今後の展開も気になりますね~

 

 

 

『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶 

 

最後に紹介するのは、青春ラブコメ漫画です!

この作品は、痛ネイルをしてくれていたネイリストさんに教えてもらいました!

8巻で完結しています。

 

明るくて元気だけど周りが気になっちゃう鈴木(女の子)と、静かだけど自分の意見を持っている谷(男の子)が付き合う話です。

 

もうね、2人が可愛い!!!

読みながらニヤニヤしてしまうので、家でしか読めません!!

 

もう途中から、皆の親になった気持ちで読んでいました。高校生って可愛いですね。(遠い目)

 

(私にはこんな青春ありませんでしたが)青春ものや学園ものがお好きな方にオススメです!

ちょうどアニメも始まったので、私もチェックしなくては!

 

 

ちなみに、阿賀沢紅茶さんの『氷の城壁』もオススメです...!

 

 

 

最後に 

 

今回は、おすすめの漫画を5冊紹介しました。

私もまだまだ勉強中なので、引き続きいろいろ読みたいと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!また次回のブログでお会いしましょう!

 

 

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こんにちは、Kです!

 

以前、フィンランドでシナモンロール巡りしたという記事を投稿しました。

 

 

 

 

そこで、「次回はカルダモンロール巡りしたい」と書いたのですが、なんと念願叶って再びフィンランドに来ることができました~!!

 

しかも今回は、フィンランドだけでなく、エストニアとスウェーデンのお店も紹介します。

 

 

 

 

ESPRESSO HOUSE 

 

まずはフィンランドからです。

フィンランドに限らず北欧でお馴染みのカフェチェーンです。

今回は、ヘルシンキ空港の到着ロビーにある店舗に行きました。

 

 

画像手前がカルダモンロールです。(奥はシナモンロール)

 

型に入れて焼かれたような、独特な形をしています。

カルダモンと甘みのバランスが丁度良くて、食べやすいです。

外側がカリッとしているのが個人的に好みでした。

 

 

▽カルダモンロール

 

▽ヘルシンキ空港の店舗

 

 

RØST Bakery 

 

続いては、エストニアのタリンから紹介します。

前回のシナモンロール記事でも登場した、パン屋です。

 

夕方に買って次の日の朝、ホテルで食べました。

 

 

見た目は、定番の巻かれたような形です。

カルダモンの粒が粗めで、ザクザクしていました。

甘さが控えめで、パン生地がもっちりしているので、デザート感覚というよりも「パン!」という感じでした。

 

 

 

Bryggan 

 

お次は、スウェーデンのストックホルムです。

 

ユールゴーデン島に向かう橋を渡ったらすぐの所にあります。

ヴァーサ号博物館に行く前に寄りました。

 

 

見た目は、定番の形です。

パンは、ふわふわしっとり系で美味しいです。

ざらめがパンの中央にだけかかっているので、真ん中を食べた時のじゃりじゃり感がすごかったです。

(しかもざらめがボロボロ落ちます)

 

 

 

 

Vete-Katten 

 

最後も、ストックホルムから紹介します。

ストックホルムの老舗のカフェだそうです。

 

ストックホルム中央駅の近くにある、Vete-Katten Continentalという店舗に行きました。

小さい店舗なので、イートインスペースは少なめです。

 

 

個人的に、今回紹介した中で一番好きでした。

 

ざらめとカルダモンが満遍なく散らされているので、どこを食べても美味しいです。

ざらめのじゃりじゃり感、カルダモンも味も、ちょうど良かったです。

パン生地は、もっちりしっとり系でした。

見た目は、定番のノット形?です。

 

 

 

 

最後に 

 

皆さんはシナモンロール派ですか?カルダモンロール派ですか?

 

私は、正直決められません!!!!!

私にとっては、犬か猫かよりも難問です...

 

ということで(?)、今回はカルダモンロールを紹介してみました!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう!

 

 

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こんにちは~Kです(^▽^)/

 

突然ですが、ラテアートを自分でやってみたいと思ったことはありませんか?

私はカフェラテ𝓛𝓸𝓿𝓮𝓻なので、一回ラテアートしてみたいなぁと思っていました!

 

ということで、約3か月練習しましたので、まずはその成果(?)をご覧ください✨

 

Before

 

After

 

どうでしょうか!どちらもハート♡を描きました。

Afterの方も決して上手ではありませんが、最初に比べて上達したのはお分かりいただけるはず!

 

ということで今回は、ラテアート上達のためにやったことを記録したいと思います。今後ラテアートに挑戦してみたい方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

この3か月でやったこと 

 

・ミルクフォーマーを購入する

・ラテアート講座を受ける

・家庭用エスプレッソマシンの導入

・毎日ラテを作る

 

 

自己流で挑戦してみる 

 

まず、東急ハンズでミルクフォーマーを購入しました。

 

本来のラテアートでは、スチームしたミルクを使います。

一方でミルクフォーマーは、フォームミルク(泡立てたミルク)を作る機械なので、スチームはできないんですよね。

 

ですが、YouTubeで「100均のミルクフォーマーでもラテアートできます‼️」みたいなのを観て、もしかしたら私にもできるかも!と感じたので、まずミルクフォーマーを購入してみました。

 

継続できるかも分からないのに、エスプレッソマシンをいきなり導入するのもな...と思っていたので、ミルクフォーマーくらいなら良いかと思ったんですよね。

 

さっそくウキウキしながら、見よう見まねでラテアート初挑戦!

 

 

まあ初めてなので、こんなもんですよね。笑

 

ちなみにコーヒーは、いつも飲んでいる「ネスカフェゴールドブレンド」を濃い目に淹れました。

 

 

 

この時点でラテアート講座を予約していたので、講座までの約1か月はミルクフォーマーで頑張ってみることにしました。

 

この時は、「いきなり上手にできたら面白くないし、むしろ伸びしろしかないからワクワクする」という、少年漫画の主人公のような気持ちでした。

 

私がこの経験から学んだことは、

ラテアートをしたいなら最初からエスプレッソマシンで練習するべき

ということです。

 

いきなり悲しい結論ですが、1か月間ほぼ毎日試行錯誤しながら練習したものの、ラテアートを上達させるという意味では、とても無駄な時間でした(´•̥ ω •̥` )笑

 

素人意見ですが、3か月練習してみて「ミルクさえ上手く作れたらラテアートはできる」と感じました。(味はともかく)

でも初心者の段階では、ラテアート向きのミルクがどういうものなのか、つまり「正解のミルクが何か」すら分かっていないですよね。

 

そんな状態で、エスプレッソマシン以外の器具で必死に練習しても、ラテアートは上達しないと思いました。

 

 

ラテアート講座を受ける 

 

「じゃあエスプレッソマシン買って練習してみます」と思った、そこのあなた!ちょっと待ってください!

 

先ほども言いましたが、「正しいミルク」を知らないと、結局エスプレッソマシンでも上手にできないんです。

 

なので、とりあえずラテアート講座を受けてみることをオススメします!

 

私が受けた講座について

私は大阪在住なので「One Room」というカフェで受けました。

ラテアートを習得するのにとても良い講座だったので、勝手ながら紹介させてもらいます。

(気になった方はOne Roomさんのホームページをご覧ください)

 

 

 

初心者なので、まず入門コースを予約します。私が受けた時は、6人くらいのグループレッスンでした。

参加している人数にもよると思いますが、1時間半~2時間くらいのレッスンです。

 

入門コースでは、ラテアートをするために必要なことを教えてもらった後、ハートの描き方を教えてもらえます。

エスプレッソの抽出についてはほとんどやらないので、「とりあえずラテアートをお試しでやってみたい!」という方にピッタリだと思いました。

 

ちなみに家庭用・業務用どちらのやり方も教えてもらえます。

 

ラテアートの練習では、まず水を使ってイメトレしてから本番にいきます!

講師の方がミルクのスチームまでは手伝ってくれますので、ラテアートを描く部分だけ自分でやります。

 

 

講座で初めて淹れたものがこちら↓

 

初めての割にはまあまあではないでしょうか!(自画自賛)

ミルクを注ぐとき、「一回勝負だ」と思うと緊張してしまって手が震えました...汗

 

レッスンでは、2回ほどラテアートを描かせてもらえました!

(コーヒーを飲みきれなくても大丈夫です)

 

 

エスプレッソマシンの導入 

 

講座に行って、改めてエスプレッソマシンの必要性を感じたので、デロンギのスティローザを購入しました!!

 

 

 

早速教えてもらったことを意識して、家で淹れてみました!

 

 

ミルクフォーマーよりは断然マシだけど、ハートにはまだほど遠いですよね。

 

はい、ここで言い訳TIMEです。

まず、コーヒー豆を購入するときにお店で挽いてもらったのですが、「細かめに挽いてほしい」と言うのを忘れてしまいました。

あと、ミルクのスチームが普通に難しすぎました。

 

 

ラテアート講座を受ける2 

 

ということで、「エスプレッソの抽出技術」「スチームミルクの技術」も学ぶことにしました。

再びOne Roomさんに行き、バリスタコースの①・②を受けました。

 

私はエスプレッソの抽出のレッスンから受けたのですが、美味しいエスプレッソの条件や抽出する際のコツを教えてもらいました。

 

基本的に業務用のマシンで練習しましたが、家庭用のマシンでの淹れ方も教えてもらえます。

 

実践練習では、ラテアートの練習もできます。

まずは、今回のレッスンで学んだとおりにエスプレッソを淹れます。

ミルクのスチームは講師の方がやってくれるので、ラテアートを自分でします。

(スチームミルクのレッスンを受講済の場合は、自分でスチームもやることになると思います)

 

今回の講座で淹れたラテです。

ハートの下の部分が丸くなってしまいました...

でもその場で、どうして上手くできなかったのかを教えてもらえたので、次回はこうしようという目標ができました。

 

 

 

続いて、スチームミルクのレッスンです。

このレッスンでは、名前の通りミルクのスチームを徹底的に練習します!!

こちらも業務用・家庭用のやり方を教えてもらえました。

私がスティローザを持っていると伝えたので、スティローザでのスチームのコツも教えていただきました。

 

実践練習では、初めてエスプレッソの抽出~ラテアートまで全て自分でやりました!実技のテスト受けているみたいで緊張しました~~汗

 

手際よくラテを淹れる方法も教えてもらえたので、今後カフェで働きたい方や実際に働いている方にもオススメのレッスンだと思います!

 

 

マンツーマンのレッスン

余談ですが、One Roomさんではマンツーマンのレッスンもあります!

マンツーマンの良いところは、自分の苦手分野を徹底的に練習できる上に、その場でフィードバックもいただけるところですね!

できる限り早く、ラテアート技術を上達させたい場合は検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

毎日ラテを作る 

 

ここからはひたすら家で練習です。

もう1つラテアート講座を予約したのですが、先の日程になってしまったので、その間は家で練習していました。

 

講座でスティローザでのスチームのコツを教えてもらってから、家でもハートが描けるようになってきました!

とはいえ、クオリティは低い上に安定感もないですが...

 

 

ちょっと調子に乗って、チューリップも描いてみました🌷(講座では習っていないので、YouTubeでやり方を調べました)

 

 

まずは、ハートから安定して描けるように練習したいと思います!!!!!

 

 

 

ちなみに失敗したときに、つまようじで文字や絵を描くという小技も覚えました。(それだけ失敗が多いということ)

 

 

ラテアート講座を受ける3 

 

いよいよ私にとって、最後のラテアート講座です。

というわけで、バリスタコース③の「ラテアートの技術」を受けるため、再びOne Roomさんへ行きました。

 

このラテアートのレッスンは、何回でも受けることができるそうです。描きたい模様がたくさんある方や、苦手な模様を徹底的に練習したい方などにもおすすめです。

ちなみに、このレッスンでは業務用のエスプレッソマシンのみで練習しました。

 

私が受けた時は4人のグループレッスンでした。

レッスンの流れは、まず水を使ってラテアートのイメージトレーニングをします。

ある程度したら、ひとりずつ順番にラテを作っていきます。

もちろん、エスプレッソの抽出~ラテアートまで、全部自分でやります。

他の人が作っている間は水でひたすら練習して、また順番が回ってきたらラテを作るというのを何回も繰り返しました。

 

ラテを飲む暇も撮る暇もなく、ラテと向き合う修行のような感じでした!笑

 

描きたいアートが人それぞれ違いますが、講師の方が丁寧に教えてくれました。

私はいつも通りハートを練習していましたが、途中でレイヤーハートのやり方も教えていただきました。

 

とはいえ、私の場合はスチームの感覚がなかなか掴めず、ラテアート以前にミルクが...という感じでした。

 

 

最後に 

 

ということで、以上が私の3か月のラテアー練習の記録でした。

 

一番最新のラテアートが、こちらの写真です!

レイヤーハート...には正直見えませんが、始めたころに比べたら上手になったと思います😂

もしかしたら3か月練習してもこの程度か...と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。笑

 

 

ラテアートを自分でしてみて、カフェでラテアートしている方々のすごさを改めて実感しました。

 

私もカフェで働いてみたい!とぼんやり思っていましたが、現実は甘くないですね...笑

 

ラテアート講座で教えてもらった内容は記事には書いていないので、興味を持たれた方は講座の受講を検討してみていただければと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ではまた!

 

 

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こんにちは!娘のKです✨

 

以前、10年以上続けていた縮毛矯正をやめた話をしました。

今回は、最近の髪の毛事情をお伝えしたいと思います!

 

縮毛矯正やめてみたいけど、後悔しないか不安という方のお役に立てれば幸いです( ⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝ )

 

 

🔽 以前紹介した記事はこちら

 

 

 

脱縮毛矯正までの流れ 

 

脱縮毛矯正にどのくらい時間がかかるか気になる方のために、私のここまでの脱縮毛矯正の流れを簡単にまとめます。

(写真が前の記事の使い回しでごめんなさい汗)

 

2023年11月 最後の縮毛矯正

私の場合は、半年に1回、髪全体に縮毛矯正をかけていました。(根元だけの時もありました)

 

 

 

2024年 5月 縮毛矯正の部分にデジタルパーマ

この段階では、根元の5~6cmはくせ毛で、残りは縮毛矯正が残っているという状態でした。

なので、縮毛矯正が残っている部分にだけパーマをかけてもらいました。

前髪もパーマをかけてもらいました。

 

くるくるヘアが好きなので、一番お気に入りの髪型です⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃

 

 

 

2024年10月 15cmくらい切ってミディアムヘアに

パーマをかけたら結構ボリュームが出て広がりやすくなったので、試しに鎖骨くらいまで切ってみました!

 

この時点で、髪の下半分(耳〜毛先まで)は、パーマが残っているような状態です。

根元は天然パーマですが、毛先はデジタルパーマなのでセットがしやすかったです。

 

 

 

2025年 6月 バッサリ切ってショートに

暑がりなので、夏はポニーテールが定番だったのですが、案外ショートの方が涼しいのでは?と思って切りました!

 

これで、デジタルパーマの部分はほとんど無くなったと思います。

晴れて脱縮毛矯正完了!といったところでしょうか☀️

ショートにしてみた感想は後ほどお伝えします。

 

 

 

縮毛矯正をやめて1年経ったけど...  

 

結論から言うと、1年経った今でも、縮毛矯正をやめて良かったと思っています(  ˃ ᵕ ˂  )

 

個人的に一番のメリットは、お金がかからなくなったという点です。

結構お高い美容室に通っていたので、半年に1回とはいえ痛い出費でした。

 

デメリットは、強いて言うならセットが思い通りにいかない点です。

くせ毛なので、なかなか言うことを聞いてくれません‼️

あと個人的に、自分が想像していたよりカールが弱かったのが残念でした( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )

(もっとクルクルが良かった...!)

 

 

脱縮毛矯正する前に...! 

 

これから縮毛矯正をやめようと思っている方に伝えたいのは、後悔するかしないかはやってみないと分からないということです。

元も子もない話ですが、髪質やライフスタイルは人によって違うので、誰かにとっての良い方法があなたに合うとは限りません。

 

私の場合は、クセが思ったより弱く比較的扱いやすかったので、「これならセットに時間もかからないしやめて良かった!」という感じです。

人によっては、縮毛矯正をすることによって、ケアやセットの時間を大幅に短縮できて、他のことに使える時間を増やせる可能性もあります。

 

失敗するくらいならこのままで良いのか、失敗したとしても一回試してみたいのか。

その答えはネットではなく、自分自身の心の中にあるはずです!

 

世間的にどれが良いとかではなくて、"今の自分的にこれが良い" を見つけられたら良いですよね૮ ˶ᵔ ᵕ ᵔ˶ ྀིა

 

 

ショートにしてみた感想  

 

ショートにすると、クセはどうなの?という感じですが、私の場合は、髪が長かった時より広がらず落ち着いています。

理由は、ショートにする際に毛量をすいてもらったからだと思います。

 

あと、頭皮に熱がこもりにくいので、髪の毛を結ぶより涼しく感じます!

ただ、汗っかきなので、毛先からポタポタ汗が垂れて恥ずかしい(^ ܸ> ~ < ܸ^)

 

ショートのデメリットは、カットの頻度が増えることですね〜

これは切る前から分かっていたことなので、仕方ないです!

 

 

セット方法 

 

セット方法は前と変わっていないのですが、ナチュラルな感じとクセを活かすような感じとで、雰囲気を変えられるようになりました。

 

 

ナチュラルにしたいとき

ドライヤーでしっかり乾かすと、ブローしたような自然な感じになります。

 

スタイリング剤は付けず、ヘアオイルだけ付けています!

(今はアメリカの友人に貰ったものですが、普段はアルガンオイルです)

 

 

 

 

 

 

くせを活かしたいとき

逆にカールをしっかり出したいときは、オイルジェリーでセットします。

 

 

 

 

 

写真だと髪の毛がボサボサなだけに見えますね...笑

私の場合はカールが大きめなので、髪の毛が長い方がパーマっぽく見えるように思いました。

 

あと、クセの強さが場所によって違うので、ショートだとその差を誤魔化しにくい気がします。

 

これは元々なのですが、後頭部のクセが強くて浮き上がりやすいのが悩みです...

なんだか絶壁っぽくなってしまうし、セットも難しい૮₍ ˃ ⤙ ˂ ₎ა

 

 

ケア方法 

 

ケア方法も前回の記事からほとんど変わっていませんが、ヘアクリームを使わなくなりました。

理由は、ヘアクリームが無くても困らないと思ったからです。

 

縮毛矯正をやめた直後は、アホ毛やチリチリ感が気になっていたので、乾燥対策も兼ねてヘアクリームを使っていました。

ですがショートにしてから、アホ毛があまり気にならなくなったので、今は使っていません。

もしかしたら、縮毛矯正+デジタルパーマのWパンチで傷んでいた部分がなくなったからかもしれません。

 

他には、ドライヤーの仕方も少し変わりました。

前は、カールが綺麗に残るような気がして、自然乾燥していました。

 

ですが、ショートにしてから寝癖がひどくなりました...૮ ˊᯅ` ა

色々試行錯誤していたのですが、寝る前にドライヤーをしてしっかり髪の毛を乾かしてから寝ると、次の日の寝癖がマシなことが多いような気がします...

ということで、最近は自然乾燥+寝る前にドライヤーをしています!

 

 

カーリーガールメソッドは無視 

 

脱縮毛矯正に興味がある方なら、カーリーガールメソッドという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

 

とてもざっくり言うと、くせ毛を綺麗に活かすためのケア方法やセット方法をまとめたものです。

 

調べてもらったら分かるのですが、結構ルールが多いんですね〜

例えば、エタノールが入っているスタイリング剤はNGとか。

 

面倒くさいし、節約のために始めた脱縮毛矯正なのに、わざわざ高いスタイリング剤買ってどうするのん?と、私は感じたなので、メソッドの内容をほぼガン無視しています( ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)💭

 

でも、何とかくせ毛を活かせてるので、今はこれで良いのかなぁと思っています!

ちゃんとメソッドの通りにしたら、もっと綺麗にできるかもしれないけど...

 

 

最後に  

 

はい!ということで、私の最近の髪の毛事情でした〜

縮毛矯正をやめるかどうかって、結構大きな決断ですよね(   ߹ㅁ߹)

 

髪の毛は伸びるので、時間が解決してくれると信じて、一歩踏み出すのも良いと思います!

逆にこの記事を読んで、やっぱり縮毛矯正続けようとなったら、それはそれで良いと思いますദ്ദി( ᐪ꒳​ᐪ )

 

縮毛矯正やめたら一生再開してはいけない、とかないですしね!笑

それぞれにとって良い選択ができると良いですね〜⭐️(雑)

 

またヘアスタイルに大きな変化があれば、記事にしますね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また今度〜〜

 

 

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こんにちは!!娘のKです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

 

前回のブログからすごく期間が空いてしまいました〜〜汗

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

というわけで今回は、最近読んだ本を紹介をします📕👏

読んだ本を紹介するのは、頭の中を覗かれているようで少し恥ずかしいのですが、新しい本との出会いになれば嬉しいです!

 

 

以前の本紹介記事はこちらから👇

 

 

 

 

 

ないもの、あります(クラフト・エヴィング商會) 

 

本屋大賞2025の「超発掘本」に選ばれていたので、興味を持って読んでみました!

タイトルだけで、「どういうこと?」と気になってしまいますが、確かにないもの、ありました。

 

クスッと笑いながら読めて、日本語を最大限に楽しんでいる感じが私は好きでした!

 

紹介していた商品について触れたいところですが、ネタバレになってしまうので、気になった方は読んでみてくださいね(*`▽´*) 

 

【余談】

螺旋プロジェクトってご存知ですか?

公式サイトの企画説明を引用させていただくと、

「共通ルールを決めて、
原始から未来までの歴史物語を
みんなでいっせいに書きませんか?」


伊坂幸太郎の呼びかけで始まった8作家
=朝井リョウ、伊坂幸太郎、大森兄弟、薬丸岳、吉田篤弘、天野純希、乾ルカ、澤田瞳子
による前代未聞の競作企画

のことです。

 

この螺旋プロジェクトの本が文庫化された時に、プレゼントキャンペーンがあったんです。

8冊全部読んだ人には「クラフト・エヴィング商會デザインの〈螺旋〉トートバッグをもれなくプレゼント!」ということだったので、私はちゃんと8冊読んでトートバッグ貰いました!!笑

 

黒をベースにした性別問わず使えるデザインかつ、中身も内ポケットが付いていたりと実用的で、大のお気に入りです!!

クラフト・エヴィング商會さん、ありがとうございますッ!!!

 

 

 

 

信仰(村田沙耶香) 

 

これは単行本が出た時からずっと気になっていて、「読みたい本リスト」の重鎮になりつつあったのですが、文庫版が刊行されていたのでやっと購入しました!

 

タイトルにもなっている『信仰』を含んだ短編集のような構成で、村田さんの独特の世界観を思う存分味わえます!

 

『信仰』は小説ですが、中には村田さんのエッセイも含まれていました。

特に『気持ちよさという罪』は多様性について書かれているのですが、「奇妙なものを奇妙なまま愛す」ことって大人になるにつれて難しくなるな、とか色々考えちゃいました。

 

村田さんの作品はまだ少ししか読んだことがないのですが、『コンビニ人間』『殺人出産』は、個人的に強く印象に残っている小説です。

 

 

 

 

 

 

 

 

おひとり農業(岡本よりたか) 

 

続いては農業の本です!農業や自給自足に興味があって、購入してみました!

 

自給自足というと、食べ物から家から服から全部自分で作る!みたいなイメージですが、私がいずれ挑戦してみたいのは「自分が食べるものを自分で作る」という部分です。

農業についての良さそうな本ないかな〜と本屋さんをウロウロしていたら、この本に出会いました👏

 

本の内容は、1人(少人数)でも無理せず農業を続けるためのマインドや、実際の野菜の育て方について説明しています。

 

この本を読んだだけでいきなり農業ができるようになるとは思いませんが、農業に対するハードルを下げてくれる本だと思いました!

いつかやってみたいな〜〜虫苦手だけど˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ 

 

 
 

 

 

別の記事で紹介しましたが、自給自足に興味があればこちらもおすすめ↓

 

 

幸せな家族 そしてその頃はやった唄(鈴木悦夫) 

 

こちらは、結構前に刊行された小説みたいです。

トラウマ児童文学」という帯文が気になって読んでみました!

 

児童文学というだけあって、確かに読みやすいです。というのも語り手が小学六年生の男の子なので、難しい言葉がなくスッと読めます。

一方で内容はというと、どんどん人が亡くなっていくので結構ゾッとします。

 

後味が悪い小説ではあるのですが、”家族”という共同体の在り方を問うというか、幸せか不幸せかは本人たちにしか分からないものだなと、考えさせられるような小説でした。

 

 

 

科学的に証明された すごい習慣大百科(堀田秀吾) 

 

続いては習慣の本です!

自己啓発本あるある「習慣を制するものは人生を制す」みたいなのあるじゃないですか。

実際どんな習慣身につけたら良いワケ〜?という方にぴったりの本です!

 

しかも著者の経験談ではなく「科学的に証明された」習慣ばかりなので、「それってあなたの意見ですよね」という心の中のひろゆきが出てくることもありません!(私は経験談も好きなので読みます)

 

見開きで1つ紹介しているので、気軽に読める点もオススメです(᎔︲⩊︲᎔)

 

読んでから私が取り入れてみた習慣をいくつか紹介します✨

 

▼ひと笑いしてから取り組む

YouTubeでNONSTYLEの漫才を見てから、作業してます。確かに笑うと気分が良いです!笑

 

▼「ツァイガルニク効果」を使う

ツァイガルニク効果とは、未完の出来事の方が記憶に残りやすいという現象のことです。ツァイガルニクさんが見つけたから、この名前だそうです。

私は、作業時間を決めてタイマーをセットし、時間になったらキリが悪くても切り上げるようにしています。ダラダラ続けなくなったので、今のところ良い感じです。
 

 

 

 

最後に 

 

ということで今回は少なめですが、5冊(+α)紹介しました!

読んでみたい本はありましたか?₍₍⚞(˶˃ ꒳ ˂˶)⚟⁾⁾

 

本紹介は個人的に好きな企画なので、また投稿しますね!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

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こんにちは!娘のKです(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

先月、友人とフィンランドのヘルシンキに行ってきました🇫🇮

フィンランドといえばシナモンロール!ということで、私が食べたシナモンロールをまとめて紹介します🍰

 

 

先に言ってしまうと、全部美味しかったです!

割と人気そうなお店を選んだのもありますが、ハズレが全くなかったので、もし行かれた際は色々なお店で食べてみて欲しいです💭

 

とても長いブログなので、気になる部分だけ読んでくださいね!

(お店の情報や価格は、2025年6月時点のものになります。)

 

 

Kaffet Bakery 

 

最初に紹介するお店は、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港の到着口を出てすぐのところにある、「Kaffet Bakery」です。

 

今回私たちは、朝5時にヘルシンキに到着する便で行きました。

朝早すぎて市街地に出てもなぁ...という感じだったので、空港内で朝食を取ることにしました。

 

早速シナモンロールに出会えたことが嬉しすぎて、頼む以外の選択肢はありませんでした!!

 

オーツラテとシナモンロールで、8.4€です。

 

こちらはカウンターで注文・会計を済ませたら、商品を受け取って席へ...というスタバ方式でした。

食べ終わった後の食器は、机に置いたままで良さそうでした。

 

 

シナモンロールの味は、スパイス感が強くないので食べやすかったです。

 

正直、「フィンランドでシナモンロールを食べられて嬉しい!」という気持ちが強すぎて、普通のシナモンロールが100倍美味しく感じられるモードに入っていたので、すごく美味しく感じました。笑

 

 

▼空港のサイト(英語)

 

【余談】

このお店だけの話ではないのですが、シナモンロールに対してジャストサイズのお皿で提供されることが多かったんです。

食べ進めると、上にかかっているトッピングシュガーがボロボロ落ちてくるので、食べるのに苦戦しました。笑

 

 

 

Café Aalto 

 

次は「Café Aalto(カフェ アアルト)」です。

フィンランドと聞いて「かもめ食堂」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか?

 

映画を観たことがある方は思い出して欲しいのですが、カフェでムーミンの本を読んでいたミドリに、サチエが話しかけるシーンがありますよね!

サチエがミドリにガッチャマンの歌を教えてもらうあのシーンです!

そのシーンの舞台となったカフェが、こちらの「カフェアアルト」です✨

 

アカデミア書店という本屋の2階にあります☕️

ストックマンデパートの隣、ムーミンショップの前という日本人観光客にとって絶好の場所にあるので、買い物の間にも寄れそうですね🤔

 

カフェの名前は、アルヴァ・アアルトというフィンランドの偉大な建築家から付けられています。

アアルトがデザインした家具も、楽しむことができる素敵なカフェです🌷

 

 

ホットチョコレートとシナモンロールで12€でした。

 

カフェアアルトは、好きなテーブルに座ると店員さんが注文を取りにきてくれます。

日本語のメニューもありましたし、お水も持ってきてくれました。

 

お会計は食べ終わってからします。

本来はテーブル会計なのだと思いますが、私たちが行った時は忙しそうだったので直接レジに行きました!

 

食べ終わった後の食器は、置きっぱなしで良さそうでした。

 

 

シナモンロールがあまりにも大きくて、自分の拳と比較した写真も撮っておきました。笑

私は手が大きい方ですが、それよりも二回りくらい大きいシナモンロールでした!!

 

シナモンが効いていて、大きいのに飽きることがなく食べられました!1人1個食べました(o˘◡˘o)

 

▼Google Map

 

▼Cafe Aaltoの公式サイト(日本語)

 

 

EKBERG 1852 

 

次に紹介するのは、カンピエリアにある「EKBERG」です。

今知ったのですが、1852年創業のフィンランド最古のカフェだそうです!

 

お店が2個に分かれていて、右側がショップ、左側がビュッフェ形式のレストランになっているようでした。

 

私たちは、右側のショップでシナモンロールを食べました。

テラス席もありますが、店内にも少し席があります。

パンの他に、お惣菜とかクッキーとかも売っていました!

 

カフェラテとシナモンロールで9.8€でした。

 

 

注文は、パンの辺にいる店員さんに欲しいパン・ドリンクを伝えて会計を済ませればOKです。

 

シナモンロールは、おやつというよりパン!という感じで食べ応えがありました!

生地に入っているカルダモンの味がしっかりと感じられて、甘さも控えめだったので朝食にピッタリでした!

 

美味しかったので、別の日に買いに来てシナモンロールを日本に持って帰りました!!

日本で食べても美味しかった(´• ω •`)♡

 

【余談2】

友人は、ブルーベリーのパンを注文したので、半分こしました!

このブルーベリーのパンもとても美味しかったので、こちらもオススメです!!

 

店内にベリー系のジャムが売っていたのですが、ブルーベリーパンに使われているジャムは売っていないとのことでした...残念(╥_╥)

 

 

▼Google Map

 

 

 

Fazer Café  

 

Karl Fazer(カール・ファッツェル)」という老舗チョコレートメーカーのカフェです!

ヘルシンキの市街地には、至る所にありました。都市圏のスタバのような感覚でしょうか。

 

私たちは、ヘルシンキ中央図書館(Oodi)に行く前に寄ったので、Oodiの横のビルの1階にある店舗(Sanomatalo)に行きました。

 

この時はおやつに食べたので、友人と半分こしました。

カフェラテ2杯とシナモンロール1個で15.1€です。

 

こちらも注文・会計を先に済ませるタイプです。

食器は置きっぱなしで大丈夫です。

 

 

チョコレート屋さんなので、サービスでチョコレートをくれました🍫

甘めで美味しかったです!

スーパーにも大体売っていましたし、暑い時期でなければお土産に良さそうです!

 

シナモンロールの味は、カルダモンと甘さのバランスが程よく、食べやすいなと思いました!

 

 

St. George Bakery  

 

続いては、「St. George Bakery」です!

こちらは「St. George Hotel」というホテルに併設されたカフェです。

 

平日の朝9:30くらいに行ったら結構混んでいました。

空いている席に座ったら机が小さかったです😂

 

フラットホワイトとシナモンロールで10.2€でした。

 

こちらも注文・会計を先に済ませるスタバ方式です。

食器は置きっぱなしでOKです。

 

セルフサービスコーナーにお水がありました!ありがたいヾ(^∇^)

 

【余談3】

フィンランドは水道水が飲める国なので、ホテルの水道水を水筒に入れて持ち歩いていましたが、特に問題ありませんでした!

 

カフェやレストランでも、お水は置いていることが多かったです。

 

 

シナモンロールの感想ですが、まずビジュアルが良い!ロール部分の断面がとても綺麗でした!

味は、シナモンが程よく効いていて美味しかったです。パンの生地はもっちり系でした!

 

▼Google Map

 

 

 

Ravintola Kamome(かもめ食堂) 

 

またまた、かもめ食堂関連です!

Ravintola Kamome」は、映画内で「かもめ食堂」として使われた場所にあるレストランです。

 

店内には、サチエを演じられた小林聡美さん、マサコを演じられた もたいまさこさんのサインがあったり、かもめ食堂ファンとしてはたまらないです!

 

結構混んでいるとネットで見たので、予約して行ったのですがすごく空いていました。笑

もしかしたらカフェタイムだったからかもしれません。

 

食事をする予定がない方は、14:30〜16:00のカフェタイムに行きましょう!

 

 

カフェラテとシナモンロールで10€でした。

 

レジにあるベルを押すと厨房から店員が出てきます。

注文・会計を済ませて席で待っていれば持ってきてくれました。

食べ終わった後の食器は置きっぱなしで大丈夫です。

 

お客さんの多くが日本人だからか、説明は基本日本語で書いてありますし、日本語のメニューもちゃんとありました。

 

 

シナモンロールは、トッピングシュガーではなく粉砂糖がかかっていました!

カルダモンとシナモンが効いていて、美味しかったです!生地はしっとり系でした。

 

カフェラテのカップがムーミンで癒されました😊

 

▼Google Map

 

▼Ravintola Kamomeの公式サイト(日本語)

 

 

Robert's Coffee 

 

最後に紹介するのは、「Robert's Coffee」です。

こちらもチェーン店で、何回か見ました。

公式サイトを見たら、なんと日本(首都圏)にも店舗があるみたいです。

 

実は、この日別のカフェに行きたかったのですが、夏至祭の前日(Midsummer's Eve)だったので、開いていませんでした...(;ω;)

予想以上に街中のお店が閉まっていたので、ストックマンデパートの中のRobert's Coffeeに行きました!

 

カフェラテとシナモンロールで9.4€です。

 

 

シナモンロールは焦がした?ってくらい黒かったです。笑

味はそんなに焦げている感じはしませんでした!

表面がカリカリで、シナモンも生地のカルダモンもしっかり感じられて美味しかったです😋

 

 

番外編 

 

ここからは番外編です!写真がないのでサッと紹介します(´꒳`)ノ゙☆

 

現地では食べずに日本に持って帰ったシナモンロールたち(≧∇≦*)

 

家族でへのお土産だったので、みんなで食べました!

実は、食べ比べをするために母が全てのシナモンロールを切ってくれたのですが、そのお陰でどれがどれだか分からなくなってしまいました...笑

なのでシナモンロールの感想はほとんどありません!スミマセン

 

 

【Kanniston Leipomo】

ストックマンデパートの地下にあるスーパーに、2個入りの袋が売っていたので、友人と分けて1個持ち帰りました。

 

価格は2個で5€くらいだったと思います。カフェアアルトのくらいサイズが大きかったです。

今思うと、アアルトで食べたシナモンロールは、Kanniston Leipomoで作られたものかもしれませんね!(知らんけど)

 

今回はお店に行けなかったので、次回ヘルシンキに行ったら行きたいです!

 

▼Google Map

 

【Nami Kauppahalli】

ハカニエミマーケットの1階にあるパン屋です。

イートインはなかったので、持ち帰り専用だと思います。

結構賑わっていたので買ってみました!

 

シナモンロールとカルダモンロールを買って、2つ合わせて7.95€でした。

シナモンロールは日本で、カルダモンロールはヘルシンキのホテルで食べました!

このカルダモンロールが本当に美味しくて、忘れられない味のひとつになりました!

 

ざらめの甘さとカルダモンのスパイシーさのバランスが絶妙で...!

カルダモンロールを持って帰れなかったのが心残りです...

 

なので、次回のヘルシンキ旅行のテーマは「カルダモンロール巡り」に決まりました‼️

(次回のヘルシンキ旅行がまだ決まっていませんが汗)

 

↓カルダモンロール

 

▼Google Map

 

▼NamiのInstagram

【K-supermarket Kamppi】

カンピショッピングセンターのB1Fにある、Kスーパーマーケットでも買ってみました。

パン屋さんだけでなく、スーパーのシナモンロールも食べてみたかったんです!

 

価格は0.95€と、リーズナブル!

 

スーパーのでも普通に美味しくて、さすがフィンランド、レベルが高いなと思いました!

 

▼Google Map

 

 

もうひとつ番外編!

日帰りでエストニアのタリンに行きまして、タリンで人気のパン屋さんでもシナモンロールを買ってきました!

 

【RØST Bakery】

人気のパン屋さんみたいで少しだけ並びました!

 

フラットホワイトとシナモンロールで7€でした。

(タリンの方が物価が安いと思います。)

 

↓奥がシナモンロール、手前は友人が買ったルバーブのパン

 

巻き方が違うのか、フィンランドのシナモンロールと見た目が違いました。

トッピングシュガーの量は、フィンランドのより少なめです。

味は、スパイスがしっかり効いていました。シナモンよりカルダモンの味が強く、他のお店のとは違って美味しかったです!

 

ちなみにルバーブのパンは、杏仁豆腐みたいな味で好みが分かれそうだと思いました。私は普通に好きでしたが、もう一度食べたいかと聞かれると、うーんという感じです(ToT)

 

▼Google map

 

シナモンロール英会話 

 

海外旅行といえば、語学問題!

ヘルシンキはどこでも英語が通じたので、フィンランド語ができなくて困ることはありませんでした!

(タリンも旧市街の周辺は問題なく通じました!)

 

ちなみに私の知っているフィンランド語は「kiitos(ありがとう)」と、かもめ食堂で覚えた「Tervetuloa(ようこそ)」のみです。笑

 

英語も勉強中なのでペラペラではありませんが、まあ何とかなりました!!

お役に立てるか分かりませんが、私がシナモンロールを頼む時によく使った文を載せておきます(人´・ω・`)

 

文法的には合っていないかもしれませんが、こんな感じでも通じます🙆

 

 

よく英語を勉強していると、こういう言い方は失礼に聞こえるからやめた方が良いとか言われるじゃないですか。

でもそれで自信をなくして、何も話せなくなってしまったら本末転倒だと思うんです!

(もちろん、失礼のない言い方ができる方が良いことは百も承知です)

 

旅行の時はどう見ても観光客ですし、単語だけで話しても英語苦手なのかな〜と思われるくらいです!(多分)

通じなかったら通じなかったで、それも思い出になるのが旅行の良いところ⭐️

 

ヘルシンキのカフェの店員さんは愛想が良い人が多かったですし、あまり細かいこと気にせず行きましょう!

最終ジェスチャーとか翻訳アプリとか使えば何とかなります!笑

 

 

◎シナモンロール1個とホットのカフェラテを注文する時

店内で食べる時:Can I have a cinnamon roll and hot latte for here?

持ち帰りたい時:Can I have a cinnamon roll and hot latte to go?

 

◎店員さんにFor here or to go? / For here or take away?とか聞かれたら...

店内で食べる時:For here.

持ち帰りたい時:To go. / Take away.

 

◎How would you like to pay? / Cash or card?とか聞かれたら...

現金で払う :I'll pay by cash.

カードで払う:I'll pay by card.

 

※現金・クレジットカードを手に持っているだけで、何も言わなくても伝わると思います!

 

◎Would you like a receipt? / Do you need a receipt?とか聞かれたら...

レシート欲しい時:Yes, please.

レシート不要な時:No, thank you. / No, I'm fine.

 

 

最後に 

 

というわけで、フィンランドで私が食べたシナモンロールをひたすら紹介しました!

 

書くのが楽しくて、思いつくままに書いていたらこんな激長ブログになってしまいました...

 

フィンランドに行く予定の方や、フィンランドについて興味がある方の参考になれば嬉しいです☺️

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

ではまた次のブログで!

 

 

【余談4】

フィンランドで食べたシナモンロールが美味しすぎて、日本に帰ってから4回シナモンロール作りました!

 

でもなぜか中までしっかり焼けないんですよね...

微妙に生っぽいというか...

 

フィンランドのシナモンロール完全再現までの道のりは、まだまだ長そうです...

 

 

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