現金書留が届いた。
封筒の中には、現金1,100円と三菱UFJニコスカード。

12月4日、21時45分頃、新大阪駅のみどりの窓口で、
東京までの乗車券をクレジットカード払いで購入。
12月5日、13時55分頃、市外局番052の着信あり。
列車移動中で着信音に気づかず。
12月8日、13時50分頃、外出中昼食代支払い時に、
三菱UFJニコスカードがないことに気づく。
市外局番052の着信を思い出し、電話番号検索すると、
発信元は三菱UFJニコス(オーソリグループ)と判明。
その電話番号に返信し、
「紛失したカードについて届けがあったのでは?」
と聞いてみたが、要領を得ず、
10分ほど電話をつなげたまま待たされた後、
調べてあとで連絡すると、一旦電話を切られ、
その後全く連絡なし。
夜、帰宅後、三菱UFJニコスカードのサイトで、
見に憶えのない利用明細が発生していないか確認。
その後も頻繁に確認。
続いて、JR西日本新大阪駅に問い合わせしたかったが、
HPを見ても駅の連絡先について記載なく、
『お忘れ物チャットサービス』を通じて問い合わせ。
紛失物、紛失したと想定される場所、日時等をもとに、
オペレーターが調べた結果、該当する届け出なしという回答。
12月10日、11:30頃、
JR西日本の『お忘れ物チャットサービス』を通じて,
再度問い合わせし、オペレーターが調べた結果、
前回と同様に、該当する届け出なしという回答。
同日、12:00頃、
新大阪駅はJR東海も乗り入れているため、
JR東海のHPから『LINE(find chat)』を通じて問い合わせ。
オペレーターが調べた結果、JR西日本のときと同様に、
該当する届け出なしという回答。
同日、16:45頃、三菱UFJニコス盗難紛失受付センターに、
繰り返し電話して、10回目のコールでオペレーターが出て、
クレジットカードの利用停止と再発行の手続き。
この再発行により手数料(1,100円)は発生し、
カード番号が変わることで、自動引落ししているものについて、
個別にカード番号変更の手続きが必要になった。
12月11日、11:30頃、
三菱UFJニコス(紛失届窓口)から電話があり、
「クレジットカードを新大阪駅で保管している」と、
JR西日本から連絡があったとのこと。
「12月中には受け取りに行けない」と伝える。
同日、11:45頃、
三菱UFJニコス(紛失届窓口)から再度電話。
JR西日本に確認した結果、一定の日数を経過すると、
警察に移管されるとのことで、その場合はあらためて、
受取場所等について連絡があるとのこと。
12月21日、受取場所等について連絡がどこからもないため、
13:30頃、JR西日本の『お忘れ物チャットサービス』を通じて,
クレジットカードの所在と受取場所について問い合わせた結果、
あらためて忘れ物センターから連絡するとのこと。
同日、15:15頃、JR西日本大阪駅忘れ物センターから電話。
この電話でのやりとりでわかったこと、
・警察へは拾得の届けのみで、クレジットカードは移管せず、
大阪駅忘れ物センターで引き続き保管している。
・クレジットカードは「拾得された」「置き忘れ」等ではなく、
新大阪駅みどりの窓口の担当者の「渡し忘れ」であった。
・乗車券購入直後の21時50頃には、「渡し忘れ」に気づいたが、
その時点では、忘れ物登録システムへの登録を行わず、
忘れ物登録システムに登録したのは12月12日になってから。
・三菱UFJニコスと連絡しあったとき(12月11日?)、
「カードは再発行したので、破棄してよい」と、
伝えられていた。
(当方と三菱UFJニコスとの間では受け取りが前提で、
破棄については一切話しをしていない)
さらに、窓口担当者の「渡し忘れ」を起点にして、
クレジットカードの再発行手数料が発生することになったが、
それについての見解を問いただすと、
あらためて各署に確認して連絡するということになった。
12月22日、10:00頃、
JR西日本新大阪駅みどりの窓口の管理者から電話。
クレジットカード再発行手数料(1,100円)と、
保管されていたクレジットカードを、
現金書留で送付するとのこと。
ここまでが、現金書留が届くまでの経緯。
【JR西日本への疑問、指摘】
乗車券購入後のクレジットカードの「渡し忘れ」が、
どうして起こったかと、
新大阪駅みどりの窓口の管理者に問いただすと、
「暗証番号入力用のキーパットにクレジットカードを差し、
暗証番号確認後、クレジットカードを抜いて受け取るように、
案内するようにしているのですが、、、、、」と。
しかし、そういう案内の言葉をかけられた記憶はなく、
乗車券、クレジットカード利用票、領収証を受け取ったときに、
クレジットカードも一緒に受け取ったものと解釈していた。
また、JR西日本には、忘れ物の届け出があったときに、
拾得物とその特徴、場所、時刻等を登録するシステムがあり、
駅や忘れ物センター等に問い合わせがあった際に照会をかけて、
その忘れ物を見つけるという仕組みがあるが、
今回の新大阪駅では、「渡し忘れ」に気づいたときにすぐに、
そのシステムへの登録をせず、登録したのがそれから8日後。
なぜ、すぐに忘れ物登録システムに登録しなかったかと問うと、
最初は「忘れ物ではなく渡し忘れだったから登録しなかった」、
さらに「翌日に三菱UFJニコスに連絡したので、
そこから持ち主に連絡がいくと考えてその後も登録しなかった」
ということだった。
まず一つ目の「忘れ物ではないから」については論外。
クレジットカードがないことに気づいたときは、
忘れ物をしたのか、受け取り忘れなのかに関係なく、
なくしたと思われる場所に問い合わせるのが、ごく通常の行動。
実際に、なくしたことに気づいた12月8日と10日の2回、
『お忘れ物チャットサービス』で問い合わせをしている。
二つ目の「三菱UFJニコスに連絡したので」というのも、
その考え方は、いかがなものか。
実際には、JR西日本から三菱UFJニコスに連絡した日には、
三菱UFJニコスから当方には、連絡はつながっていない。
その日以降も連絡はなかった。
こうして忘れ物システムへの登録を怠ったことで、
結局2回の『お忘れ物チャットサービス』で問い合わせでも、
クレジットカードは見つけられず、
カード再発行、身に覚えのない利用明細のチェックなど、
余計な作業や費用が発生している。
【三菱UFJニコスへの疑問、指摘】
12月5日の三菱UFJニコス(オーソリグループ)からの
着信のあと、繰り返しの着信はなかった。
再度の着信があって、
この時点でカードの紛失・拾得が判明していたら、
その後の流れは、全く別のものになっていたに違いない。
12月8日の三菱UFJニコス(オーソリグループ)に返信時、
調べてあとで連絡すると一旦電話を切られたあと、
その後は全く連絡なし。
これはどういったことか。
JR西日本とのやりとりの中で、
「三菱UFJニコスから、カード再発行したので、
保管している元のカードは破棄してよいと言われた」
という話しが出てきた。
この話の真偽はわからないが、
当方と三菱UFJニコスの間では、破棄の話はしていないし、
再発行して元のカードが無効となったとしても、
他人に処分させるのは個人情報漏洩などの不安が残り、
後日、受け取りに行くつもりでいた。
もし三菱UFJニコスの担当者が、
勝手に破棄してよいと伝えていたのなら、
会社の信用問題にもなりかねない、論外の話ではないか。
それともJR西日本側の何かの誤解なのか、真偽はわからない。
以上、クレジットカード紛失にまつわる顛末について、
記憶が薄れていかないうちに、書き留めてみた。