先日、自宅マンション売却の仲介を委託した、
東急リバブルの店舗に、買い主さんと、
その仲介の三井のリハウスの担当者と、一堂に会して、
売買契約書、重要事項説明書の読み合わせ、
それらの署名、捺印等の手続きを行ったときのこと。
手続きや諸々の確認作業の合い間に、
「今回の物件はどのようにしてみつけたんですか」
と、買い主さんに聞いてみた。
「SUUMOで(とかネットで)みつけました」と、
答えるかと予想してた。
すると、買い主さんがリハウスの担当者をチラッと指しながら、
「こちらからのいくつか紹介のあった物件の中から、、、」
元々は売却の仲介を、
三井のリハウスの近隣店舗の担当者に委託していたが、
販売活動の進捗状況が芳しくなく、
途中で、東急リバブルに切り替えた。
そして、SUUMO等のネット媒体への掲載だけでなく、
三井のリハウスではしていなかった、
新聞の折込広告、近隣へのチラシ配布もやってみましょうと、
実際にそれぞれ複数回実施してもらった。
ネット媒体への掲載内容や、販売図面の内容についても、
これまでの販売活動を踏まえて私からも意見を出し、
東急リバブルの担当者の意見も取り入れつつ、
販売活動をリスタートさせていた。
不動産業界では、過去の不動産の取引内容や、
現在売り出し中の物件の情報が登録されていて、
不動産会社が利用できる、レインズと呼ばれるシステムがある。
今回の買い主さんは他県の方で、
その近隣の三井のリハウスの担当者が、
買い主さんの要望を聞いて、レインズで検索して、
こちらの物件をリストアップくれたとのこと。
結果として、三井のリハウスに見切りをつけたのに、
他県の三井のリハウスの店舗担当者に救われた恰好になった。
なんか不思議なもんやなあ、と、
ちょっと感慨深い。
そして、販売活動に施したいくつかの工夫も、
無駄ではなかったと、思いたい。













