3月の1カ月間は、
約7年空き家状態にしていた実家で仮住まい。
電気、ガス、水道のインフラは、7年間停止させていたので、
事前に、それぞれ再開の申込手続きをしておいた。
それぞれ開栓作業をしてみると、
7年間停止させていたことで、いろいろと支障が生じていて、
利用できるまでスムーズには進まなかったり、利用を諦めたり。
水道については、メーターの取り付けが必要ということで、
2月中に業者が来て、その取り付け作業をしてくれた。
実家に着いて、止水栓の蓋を開けレバーをひねると、
台所や風呂場の蛇口から水が流れ出た。

トイレにも水が来ていたけれど、
水洗タンクと壁の間から水が流れ漏れている。
どうやら、水洗タンクに水を入れる管と、
タンク本体との継ぎ目が腐食して水漏れしている様子。
止水栓のレバーを「開」にしておくと、
この水漏れは止まらないので、
差し当たり必要な時だけ「開」にして、
その以外のときは「閉」に戻しておくことにした。
電気については、ガスと同時申込しておいたが、
ブレーカーを上げてもどこの電気も点かなかった。
ガスの開栓で来ていたガス会社の担当者が、
「長く止めていたので、元のところで止めているのかも」と、
どこか何カ所かに電話で連絡、確認して、
「3,4時間くらいで電気が通るようになりますから」と。
とりあえず一旦その場を離れて、4時間後に戻ってきて、
ようやく電気が点くことを確認することはできた。
ガスについては、先程の担当者が開栓作業を始めようとしたが、
ガスメーターの使用期限が過ぎていたために、
まずガスメーターの交換が必要ということになり、
その作業員が大阪ガスに連絡して、
ガスメーターを交換することになった。

その1時間後くらいに大阪ガスの担当者から、
「これから15~20後に伺いますから」と電話があり、
作業員2名到着後、ガスメーターの交換に取り掛かった。
交換作業を終えると、ガスレンジや瞬間湯沸かし器が、
適確に点火できて安全に使用できるかの確認をしようとしたが、
それぞれの電池が切れているのか、点火、安全確認できず、
大阪ガスの作業員は、ガスメーターの交換のみで帰っていった。

その後、近くの量販店で電池を購入して、
電池を交換して、自分で点火確認をしてみたけれど、
シューというガスの出てくるような音はするけれど、
なかなか火が点かない。
火が点かないままガスを出し続けるわけにもいかないので、
最初の開栓作業に来た業者に、翌日再び来てもらうことにした。
そして、その業者が来て点火の確認をしてみた結果、
しばらく点火しなかったけれど、
少し時間が経ってようやく点火できた。
長らく使用してなかったので、
ガス管のなかをガスが通って来るのに、
時間がかかったということでしょう、ということだった。
これで電気、ガス、水道のインフラは再開できたけれど、
水道は長い時間続けては使えないので、
この実家では洗濯、入浴は、このままではできそうにない。
トイレのタンクと配管を修理したり交換する方法もあるけれど、
仮住まいは1か月間だけなので、そこに費用をかけるのはと。
そんな訳で、洗濯、入浴については、
近くのコインダンドリー、入浴施設を利用することで、
1か月間、凌ぐしかないかなと。