アンチエイジング世代の習慣 -3ページ目

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ。

本日のテーマ

美肌、美髪になる!脂肪を落とすためのコツ

 

健康診断の結果を受けてメタボ改善のダイエットをした。

ダイエットして体重は減ったが、体脂肪率がイマイチ。

筋肉が?皮下脂肪が増えたような???

痩せたけど体力も落ちて老けた。

 

なぜこうなるの?予想とは異なる。

50歳代になってくると

極端な食事制限ではかえって体調を崩したり、

見た目が老けたり、継続して続けられない。

極端な運動や食事制限は、ストレスとなってかえって

お菓子など食べてリバウンド・・・

 

健康まで害するようなダイエットでは本末転倒。

50歳代女性はホルモン変調をきたす年代、

食べながらゆる〜くダイエットするのがいい。

目標は1ヶ月に1kg減!1年後には12kg減となる。

筋肉を落とさずに増やしつつ、体脂肪率を燃やして減らす。

 

秋の味覚が出回り始めた。

季節の変わり目に入りました。

バランスくよく食材を意識して一度に食べすぎない、

色々な食材を美味しく適量食べる。

以上。

 

 

 

 

こんにちわ。

本日のテーマ

コーヒーダイエットのメリット&デメリット

好きなものでダイエットできるって素晴らしい!

無論ブラックコーヒーが原則。

 

なぜならば

太るコーヒーの飲み方

↪︎コーヒーとお菓子のセット

 甘いカフェオレを飲む

 

しかも

甘いコーヒー&コーヒーとお菓子の人の習慣のある場合

ご飯は食べない人が多いので、ダイエットは停滞してしまう。

コーヒーダイエットの注意点デメリット

1:不眠

  ↪︎コーヒーに含まれるカフェインの覚醒作用。

2:胃を荒らす

  ↪︎コーヒーに含まれるクロロゲン酸という物質。

   胃酸の分泌が活発になる

3:体を冷やす

  ↪︎交感神経が高まり、自律神経の乱れ  

   ↓

   血行が悪くなり冷えやすくなる。

4:免疫力体力の低下

  ↪︎カフェインはやる気や集中力を引き出す

   ↓

   アドレナリン・コルチゾールという

   ホルモンの分泌を促す。

   このホルモンが免疫力を低下する。

   (副腎疲労症候群)

5:むくみ・肌荒れ

  ↪︎カフェインの利尿作用

   ↓

   水分不足・ビタミンやミネラルが過剰に排出。

6:貧血

  ↪︎コーヒーに含まれるタンニン

   ↓

   鉄分の吸収が邪魔されてしまう。

*紅茶・緑茶・ウーロン茶にも含まれる。

 

なんとなくコーヒーに対して

体に悪いのでは?持つイメージ。

該当したのではないでしょうか?

 

そんなコーヒーですが最新の研究では効能が発表されている。

 

 

どうしても苦いブラックコーヒーは飲めない人は、

豆乳で割ったり、アーモンド効果というドリンクではいかがでしょう?

共に低糖質で低カロリーです。

上手に使ってダイエット。

 

長く続けるのが一番です。

以上。

 

こんにちわ。

本日のテーマ

意外と盲点でした、痩せない理由が『隠れ貧血』

自治体の健康診断が始まった!

また、人間ドックも受付が始まった。

健康診断を受けると、

”やや貧血傾向がある”

指摘され、食事を改善するように指導を受ける。

 

貧血になると、基礎代謝が低下して痩せにくくなる。

それだけではなく、脂肪がたまりやすくなる。

 

驚く事実は貧血の状態では、

一生懸命ダイエットしても効果は出にくい・・・

 

マジか???

 

痩せにくい原因となる隠れ貧血

↪︎女性の3人に1人は隠れ貧血

言い分

・食べすぎていないのになかなか痩せない。

・最近なんだか、疲れやすくなった・・・

・健康的に綺麗に痩せたい!

 

現実的に原因の一つに本当は肉が好きだけど、

高カロリーだから我慢しているのになぜか痩せない。

野菜中心の食生活をしているのに痩せない。

 

あれ〜?おかしい・・・

 

体を作るのは食べ物!改めて知った事実。

ダイエットの前に今の状態把握する。

 

なので

健康診断受けてからダイエット。

 

以上です。