こんにちわ。
本日のテーマ
コーヒーダイエットのメリット&デメリット
好きなものでダイエットできるって素晴らしい!
無論ブラックコーヒーが原則。
なぜならば
太るコーヒーの飲み方
↪︎コーヒーとお菓子のセット
甘いカフェオレを飲む
しかも
甘いコーヒー&コーヒーとお菓子の人の習慣のある場合
ご飯は食べない人が多いので、ダイエットは停滞してしまう。
コーヒーダイエットの注意点デメリット
1:不眠
↪︎コーヒーに含まれるカフェインの覚醒作用。
2:胃を荒らす
↪︎コーヒーに含まれるクロロゲン酸という物質。
胃酸の分泌が活発になる
3:体を冷やす
↪︎交感神経が高まり、自律神経の乱れ
↓
血行が悪くなり冷えやすくなる。
4:免疫力体力の低下
↪︎カフェインはやる気や集中力を引き出す
↓
アドレナリン・コルチゾールという
ホルモンの分泌を促す。
このホルモンが免疫力を低下する。
(副腎疲労症候群)
5:むくみ・肌荒れ
↪︎カフェインの利尿作用
↓
水分不足・ビタミンやミネラルが過剰に排出。
6:貧血
↪︎コーヒーに含まれるタンニン
↓
鉄分の吸収が邪魔されてしまう。
*紅茶・緑茶・ウーロン茶にも含まれる。
なんとなくコーヒーに対して
体に悪いのでは?持つイメージ。
該当したのではないでしょうか?
そんなコーヒーですが最新の研究では効能が発表されている。
どうしても苦いブラックコーヒーは飲めない人は、
豆乳で割ったり、アーモンド効果というドリンクではいかがでしょう?
共に低糖質で低カロリーです。
上手に使ってダイエット。
長く続けるのが一番です。
以上。