読者の党(仮名)開拓記 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

アティー進捗率は34%です。

 

 

↓アティーとは

 

 

 

今アティーの次くらいに、脳内を占めている関心ごとは、

読者による政党づくりです。

 

 

 

 

今日も翻訳を整理しつつ、8-2巻を読んでいて、

 

あ”~~このシーン早く見てもらいたい。ウズウズ」と、

はやる気持ちを抱えながら訳していました。

 

 

ネットの翻訳とWordをにらめっこしながら、耳ではYouTubeで及川さんの街頭演説を聞いていました。

 

 

 

 

タイトルが、私が気になっていた「参政党との違い」と出ていたので、気になって気になって。

 

 

ここで得た結論は、参政党はその仕組みが素晴らしいという事でした。

 

 

「誰でも政党に参加できるという仕組み。」

 

 

さっそくユリの脳内変換で、

 

読者は誰でも政党に参加できる仕組み」と解釈されます。

 

 

参政党の仕組みを、読者政党(仮名)にも応用したり当てはめられたら、政党づくりのヒントになりそうですね。

 

 

ちなみに、未来の政党名にインスピレーションを感じた方は、

こちらのブログにコメントで共有お願いします!

↓↓↓

 

 

 

まだ何も、と言っていいほど読者政党のイメージはできていませんが、これはやってみたいと思うのがありまして。

 

 

読者政党に参加する読者は、いつ誰が立候補してもいいように、みんなで政治とか何か必要な事柄全部のお勉強会をしたいです。

 

私自身、知らないこと、知りたいことたくさんありますし。

地道ですけど、学んでいく事って小さな一歩だと思います。

 

 

ちなみにですが。

私は何度伝えられても、調べても、左翼と右翼が覚えられません(笑)

 

なんなら、衆議院と参議院の違いも、覚えてないです。

書く必要がある時は毎回調べてます。

 

 

英語赤点なのに翻訳したり、

右も左も覚えられないのに政党つくりたいと思ってます。

 

 

 

最近メッセージでやりとりしているアティー協力者のNさんが、ほぼ毎回自分自身をポンコツポンコツと連呼するのですが(笑)

 

 

たぶん、私も並のポンコツスキル持ってます。

 

でもそんなの、やりたい意思の前では関係ないです。

 

 

右も左もわからないポンコツだろうと、

一族の土地に住みたいっていう離したくないを抱いたので。

 

 

 

そのために法律が必要なら、つくるしかないし、

法律を作るために政党が必要なら、つくるしかないです。

 

 

 

日本語訳の最新刊まで読んだ読者なら、きっとうっすらと描いてますよね。

 

読者の党の大切さと必要さを。

 

 

 

たぶん読者の中で、政党づくりで動いている人は何人もいると思います。

 

 

私はまだ なをさんくらいしか思いつきませんが、イメージの中でならきっともっと動いている人たくさんいると思いますびっくりマーク

 

 

 

私は最初の一歩を踏み出すのはとにかく得意なので、

大雑把にでも政党への道を開拓していくつもりです。

 

 

そしてきっと、協力者が次々と現れて、

みんなそれぞれ得意なことがわかれてて、

同じ本を読んだ仲間同士なので大事なところは共有出来ていて、

そしてなんとなくうまく進んで行くような気がしています。

 

 

 

なんにしても、私がやらなくても、

どうせいつか読者政党は日本でも出てきますよ。

 

 

それは未来の決定事項です、ってそう思いませんか?ウインク

 

 

 

私は、私が生きているうちに一族の土地に必要な法律がほしいので、それを手に入れるために動くだけです。

 

 

 

【ミッション】一族の土地に必要な法律を入手せよ!

 

 

みたいな。

 

 

なにか冒険ストーリーみたいに、

面白く【読者の党開拓記】を書きたいなと思います照れ音譜

 

 

 

 

2022/6/26(日)のお茶会もお気軽にご参加ください♪